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    2019年8月21日
    上がるも下がるもジャクソンホール次第[井口喜雄]
    トレイダーズ証券の井口喜雄による【Dealer’sEYE】をお届けします。 とにもかくにもジャクソンホール イタリア首相の辞任表明を受けた伊政局、合意なき離脱に向かうブレクジット、出口の見えない米中対立、長期化する香港デモなどリスク要因が散見しており、円が買われやすい地合いです。リスクオフの展開からドル円クロス円はショートのイメージですが、明日22日から24日に開催されるジャクソンホール会議を控えて値動きは限定的です。今夜も27:00に7月に実施されたFOMCの議事録が公表されますが、こちらも直近1か月でコンディションがかなり変化しているので7月の議事録では鮮度が低く、反応は限定的かもしれません。マーケットはとにもかくにもジャクソンホール会議でのパウエル議長の発言を聞いてからといった雰囲気です。 上がるも下がるもジャクソンホール次第 さて、ジャクソンホール会議でのポイントですが、パウエル議長発言から今後の利下げに対するスタンスを確認することになります。来月9月のFOMCではコンセンサスとなっている0.25%の利下げにとどまるのか、もしくはトランプ大統領の圧力に屈して大幅利下げに踏み込む…
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    2019年8月21日
    月刊 FX攻略.com 2019年10月号 発売のお知らせ
    月刊 FX攻略.com 2019年10月号 発売:2019年8月21日(水)<毎月21日発売> 定価:[紙版] 750円 / [デジタル版] 600円 全国の各書店でお買い求めいただける他、各種ネット書店でお買い求めいただけます 紙版 / 電子書籍 / 定期購読 電子書籍 紙版 紙版 / 電子書籍 / 定期購読 ※ 電子書籍、定期購読はFujisan.co.jpの扱いとなります 巻頭特集 形で覚える勝ちサイン どんぴしゃパターンはダブルトップ/ボトムを先見 いいだっち先生 トレンド転換するときに必ず現れる三尊・逆三尊 ユーちぇる トレンドの一休みを発見し続伸・続落にきっちり乗る ケッティー 注目記事 3大通貨の未来を予測するテクノ&ファンダ分析 いいニュースは悪いニュース?2019年秋相場の行方 佐藤正和(外為オンライン・シニアアナリスト) オーリー×カニトレーダー 僕らが顔出し配信を続ける理由 カニトレーダー(兼業トレーダー) オーリー(トレーダー) Dealer’s EYE Trader’s対談 井口喜雄(トレイダーズ証券市場部ディーリング課) サトウカズオ…
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    2019年8月19日
    逆イールド発生は景気後退のサインか?そのヒントはジャクソンホールに[雨夜恒一郎]
    FX攻略.com ズバリ!今週の為替相場動向 2019年8月19日号 先週のドル円相場 先週のドル円相場は、夏休みシーズン・盆休みの薄商いの中、米中貿易摩擦や香港でのデモ、アルゼンチン市場の混乱などを背景にリスク回避の動きとなり、一時105.05円まで下落。しかし米国が中国からの輸入品に対する追加関税について、一部製品に限り発動を12月15日まで延期すると発表したことから106.98円まで急反発。その後は株式市場の乱高下を眺めながら、106円を挟んでの神経質なもみ合いとなった。NYダウは25200ドル台まで急落する場面もあったものの、後半は持ち直し、25886ドル(前週比401ドル安)で週の取引を終えた。 逆イールド発生 先週の株式市場の下落の背景には、米国債市場での逆イールド発生という要因もあった。イールドカーブのフラット化が急速に進み、これまでプラスを堅持してきた2-10年債の利回り格差が一時2007年以来となるマイナスに転じたのだ。株式市場はこれを景気後退のサインと受け取った。政策金利に敏感な2年債の利回りは1.46%まで低下、10年債利回りも3年ぶりに1.5%台割れとなった。 …
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    2019年8月14日
    続・トランプ相場[井口喜雄]
    トレイダーズ証券の井口喜雄による【Dealer’sEYE】をお届けします。 続・トランプ相場 トランプ相場健在です。トランプ大統領は夏季休暇を今月18日まで予定しておりますが、「休暇中でも仕事はする」と述べていたように積極的な情報発信は変わりません。昨日もトランプ大統領が9月1日に予定していた中国製品に対する追加関税の一部発動延期を表明したことで、マーケットはリスクオンとなりました。ドル円は105円割れを狙っていた短期勢のショートカバーを一斉に巻き込みながら、107円付近まで大幅上昇となりました。 リスクオンムード継続にはならない!? 昨夜は強烈なリスクオンとなりましたが、このまま上昇トレンドを形成していくとは思えません。米通商代表は携帯電話やパソコンなど一部製品への適用を12月15日まで延期すると発表しましたが、それ以外はいまのところ予定通り9月1日から10%の関税が適用されるため、楽観は禁物です。冷静にリスク許容度を考えた場合でも香港、アルゼンチン、イタリアでの政局、世界的な通貨安戦争、ブレグジットなどあしもと材料を鑑みると不確定要素が多く積極的に買い進むのは困難に思えます。 また…
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    2019年8月12日
    105円は買い妙味あるか?[雨夜恒一郎]
    FX攻略.com ズバリ!今週の為替相場動向 2019年8月12日号 先週のドル円相場 先週のドル円相場は、ドル安・円高の流れが強まった。米中貿易摩擦が強まる中、人民元相場が1ドル=7元を突破し、約11年ぶりの元安水準になると、米財務省は直ちに中国を為替操作国に認定。ドル円はリスク回避の動きとなり、一時105.27円まで下落した。 株式市場は反発 一方、市場のリスク選好度を規定する米国株式市場では、NYダウが一時25000ドル割れ寸前まで売り込まれたものの、そこからV字型に切り返し、26287ドルで終了した。米中間の激しい応酬や不規則なトランプ砲が出るたびに狼狽売りは出るものの、株式市場は基本的に楽観的であり、米中貿易戦争はノイズと考えている。この展開は昨年末から今年1月にかけてと、今年5月から6月にかけての急落・急反発の動きとよく似ている。 NYダウ日足 米中貿易戦争はノイズ? 出所:NetDania 大幅利下げ観測 もう一つのドル安材料は米国の大幅利下げ観測だが、FF金利先物が織り込む9月の利下げ確率を見ると、25bpが85%に対して、50bpは15%しかない。この割合は1か月前か…
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    2019年8月7日
    続トランプ劇場!当面はドル円売りの好機か[井口喜雄]
    トレイダーズ証券の井口喜雄による【Dealer’sEYE】をお届けします。 続トランプ劇場 トランプ大統領が対中制裁関税第4弾の発動を表明してからマーケットのボラティリティが上昇しています。昨日も米国が中国を為替操作国に指定するとのヘッドラインが流れると、ドル円は105円ミドルまで下落となりました。しかし、その後中国の人民元基準値発表で予想より元高に設定すると、猛烈なショートカバーに見舞われ一時107円台まで反発するなど乱高下が続いています。マーケットは米中貿易摩擦に関連したトランプ大統領のツイートや、毎日午前10:15に発表される中国の基準値を注視しながらのトレードになりそうです。 当面はドル円売りの好機 ドル円は弱気スタンスを維持しています。 トランプ大統領の対中制裁関税第4弾はディール(交渉)のために放った発言(本気ではない)の可能性もあり、強烈な上昇も警戒しなくてはなりませんが、いつ来るかわからないトランプ砲を警戒しても仕方がないのでモメンタムが変わるまでは下値攻めをしたいと思います。 また、9月のFOMCでは連続利下げが濃厚である一方、日銀には打つ手がない現状でドル円が上昇ト…
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    2019年8月5日
    米中摩擦再燃による株安・円高は行き過ぎか[雨夜恒一郎]
    FX攻略.com ズバリ!今週の為替相場動向 2019年8月5日号 先週のドル円相場 先週のドル円相場は、FOMCが大方の予想通り25bpの利下げ(FF金利の誘導目標レンジ2.00-2.25%)を決定したことから、材料出尽くしのドル買いが入り、一時109.32円と約2か月ぶりの高値へ上昇。しかしトランプ大統領が突如、9月1日から一部の中国製品に10%の関税を課すと発表すると、一気にドル売り・円買いの流れが加速し、106.51円と逆に年初のフラッシュクラッシュ以来の安値を更新した。なお米国7月の雇用統計は、失業率3.7%、非農業部門雇用者数+16.4万人、平均時給+3.2%(前年比)とほぼ予想通りの結果となり、相場への影響は限定的だった。 市場は9月の追加利下げを確実視 FOMCが予想通り25bpの利下げを実施し、材料出尽くしでドルが上昇したところまでは、筆者の予想通りだったが、米中の貿易摩擦が再燃し、株安・円高となったのは想定外だった。米国株式市場では、ダウ平均が1週間で700ドルあまり下落し、米国10年債利回りは2.0%台から1.8%台へ急低下した。FF金利先物市場はすでに9月の利下…
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    2019年8月1日
    米利下げサイクルに疑心暗鬼でドル安エンジンは停止!明日の米雇用統計は如何に[井口喜雄]
    トレイダーズ証券の井口喜雄による【Dealer’sEYE】をお届けします。 米利下げサイクルに黄色信号 昨夜のFOMCでFRBは政策金利を2.25%から2.00%へ0.25%の引き下げを行いました。0.25%の利下げに関してはマーケットのメインシナリオ通りでしたが、その後に行われたパウエルFRB議長会見ではタカ派的な発言となり、特に「今回の利下げは利下げサイクルの始まりではない」と述べたことは来月9月の連続利下げを織り込んでいたマーケットにとっては冷や水を浴びせられた格好となりました。CMEのFedWatch(正午過ぎ)を見ても9月の利下げ確率は56.5%とどちらに転ぶかわからない状況になってきました。 出典:CME 米雇用統計がカギ あしもと良好な米株価や米経済指標を見ればFOMC前から続いていた過度な利下げ期待が巻き戻されただけにすぎません。マーケットが正常に戻ったことでここからは物価、景況感、雇用などのデータを頼りに方向感を模索していく展開となります。そうしたなか、本日8月1日は米ISM製造業景況指数、明日8月2日は米雇用統計を控えており、その重要度はいつもより高いでしょう。米雇…
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    2019年8月1日
    相場の方向もエントリーポイントもシグナル点灯で一目で分かる!「WBRインジケーター&シグナルインジケーター(※1)」応募者もれなくダウンロード
    このキャンペーンは終了いたしました。 たくさんのお申し込み、誠にありがとうございます。 次回FX攻略.comのキャンペーンにご期待ください。 ・FX攻略.comプレゼントページまとめ 相場の流れとエントリーポイントがはっきり分かり、なおかつそれを見逃さないようにシグナル表示をしてくれる2種類のインジケーター(期間限定版)が、今なら誰でもダウンロードできます!WBRを主軸とした、優位性の高いトレード手法を自分のパソコン上に再現しましょう。(申込期限:2019年8月31日まで) ※1 このインジケーターは期間限定版です ※この記事は、FX攻略.com2019年9月号の記事を転載・再編集したものです。 練行足インジケーター開発者は齊藤トモラニさん 老舗のFXスクールWin-investJapan株式会社代表取締役。日々受講生のサポートと助言情報サービス配信を行っている。各証券会社でのセミナーも数多く手がけ、ひまわり証券、JFXの芳彦の部屋、トレイダーズ証券等でセミナーも行っている。ひまわり証券では日々のレポートも執筆中。著書はパンローリング社の『FXデイトレード』。     ボリンジャーをR…
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    2019年7月29日
    ユーロ下落でドルには上昇圧力[雨夜恒一郎]
    FX攻略.com ズバリ!今週の為替相場動向 2019年7月29日号 先週のドル円相場 先週のドル円相場は108.83円まで上昇。FOMCの利下げは50bpではなく25bpとの見方が固まったことからドルの買い戻しが優勢となった。参院選挙で与党が無難に勝利を収めたことや、米中貿易交渉の再開が決まったことも、株高・リスク選好の円売りにつながった。 米GDPは堅調 先週金曜日に発表された米第2四半期GDPは、前期比年率+2.1%と前期の+3.1%から減速したものの、予想の+1.8%を上回った。米中貿易摩擦を背景とした世界的な景気減速の中でも、米国経済は底堅く推移していることが実証された形だ。株式市場が史上最高値圏で推移していることもあり、米国景気に対する悲観論(リセッション懸念)はすっかり影を潜めた。 FOMC利下げで材料出尽くしへ FF金利先物が織り込む今週のFOMCでの利下げ確率を見ると、25bpが約8割、50bpが約2割となっている。25bp利下げが濃厚だが、50bp利下げの目も完全には捨てきれないというムードだ。この状況で、結果が大方の予想通り25bpであれば、ドルには材料出尽くしの…