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トレンドの方向に向かってタイミングよくエントリー(バカラ村)

月刊FX攻略.comからの抜粋記事 FX攻略.com 2013-09-13 00:00

トレードの基本は、トレンドに乗ることです。トレンドの方向に向かってタイミングよくエントリーすることが、私の鉄板トレードです。大きな「トレンドを見つけ、短期的な「反転ポイントを見つけてエントリーすること。この2点が重要です。鉄板トレードというと、連戦連勝のイメージをもってしまいますが、そのような手法は存在しないです。トレードというのは、勝ったり負けたりを繰り返しながら、着実に資金を殖やしていくものです。今回の鉄板トレードも、ひとつ一つのトレードを見ると負けることもありますが、勝ったり負けたりを繰り返しながら、最終的には資金が殖えていくというものです。

負けている人のパターン

まず、負けている人のパターンを挙げると、「ストップを入れない」「エントリーをむやみやたらにする」ことです。勝つためにはどうするかというと、負ける人のパターンをしなければいいのです。「ストップは必ず入れて」「エントリーのタイミングを見つける」ことをすれば、勝ち組に近づけるのです。

エントリーのタイミングを見つける

ストップを入れることは簡単かと思います。エントリー後に損切りのオーダーを入れればいいだけです。 エントリーのタイミングを見つけることに関しては、いろいろと方法がありますが、精度が高い方法でエントリーすべきです。勝率は高いほうがいいからです。 精度の高い方法としてダイバージェンスがあります。 ダイバージェンスはオシレーター系指標であれば頻出しますが、ダマしになることもあります。 そのなかでも、ダマしが少なく、精度が高いダイバージェンスは「MACDでのダイバージェンスです。 MACDでダイバージェンスとなれば、それまでのトレンドが変化した可能性が非常に高いです。 さらに精度を高めるには、大きな時間軸でトレンドがあることです。 大きな時間軸の方向に対して、短い時間軸でダイバージェンスを使ってエントリーのタイミングとなれば、勝率は高くなります。 大きな時間軸の方向のみで考えて、短い時間軸でその方向にダイバージェンスが出れば、エントリーとしては、かなりいいタイミングといえるのです。

手仕舞いの位置も重要

トレードで勝つために重要になるのは、「トレンドと「反転のポイントですが、メンタル面も重要になってきます。メンタルが弱ければ、利益を伸ばすことができないです。そこで、メンタル面の負担を軽くするために、損切りと利食いポイントをエントリーと同時に決めて、オーダーを入れておくのがいいです。 トレードの理想形は損小利大なので、損切り幅が1であれば、利食いは2ぐらいを狙うべきです。 仮に、ランダムエントリーをして、手仕舞いをこの通りにすれば、勝率が33.3%となり、これだけ勝率が低くても理論上の損益はゼロになります(スプレッドとスリッページは考慮せず)。 ランダムエントリーならば、勝ちもないが負けることもない、ということです。 たとえば、300回エントリーしたとすれば、200回ストップに刺さり、100回利食いができます。そして、利食いは2の値幅となるので、100×2=200の値幅です。損切りの方の値幅も200なので、最終的な損益はゼロになるというわけです。

実際のトレードでは、トレンドの有無を考慮した上、エントリーのタイミングも計っているわけなので、勝率はランダムエントリーよりもよくなります。したがって、最終的に利益が増えていくというわけです。

鉄板トレード

ここまでをまとめると、大きな時間軸のトレンド方向に向かってのみで考え、エントリーのタイミングは短い時間軸でMACDがダイバージェンスをしたときです。

損切りはそのときにつけた高値越えもしくは安値割れです。利食いは損切り幅の2倍とします。 これを繰り返せば、レバレッジを大きくしない限り、最終的に利益が増えていきます。

具体例を見てみよう

図1の「ユーロ/ドルの日足を見ると、移動平均線は下降をしており、価格も高値を切り下げ、安値も切り下げているので、トレンドは下だと言えます。したがってエントリーは売り方向のみで考えます。

次に、エントリーのタイミングを見つけるため、時間軸を5分足に切り替えます。売り方向のみで考えますので、そのときのダイバージェンスは、価格が高値を更新しているが、MACDは高値を越えていないところとなります。ダイバージェンスが確定した位置に矢印をつけています。 矢印の位置で売りエントリーすることになります。損切りは直近高値を越えた位置になります。

利食いは、その幅の2倍として、指値のオーダーを入れます。

その後の画像ですが、価格は思惑通り下がり、利食い位置(上向きの矢印)まで到達しました。 メンタル面が強いならば、その後も価格は下がっているので、利益を伸ばすことを心掛けた方が収益はよくなります。このように、大きなトレンドを見つけ、その方向のみで、短い時間軸の反転ポイントでエントリーすれば、勝率は高いです。さらに、損小利大を心がければ、最終的に利益が増えていき、鉄板トレードとなります。(月刊「FX攻略.com」2013年6月号掲載)

ばからむら

国際テクニカルアナリスト連盟・認定テクニカルアナリスト。テクニカルだけでなく、市場の動向も読み取り、相場観は多くマーケット参加者が注目している。トレードの傍らセミナー講師も務める。DVDなどの著作が5作品あり。

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発売:2017年4月21日 (金)

定価:[紙版]750円 [デジタル版]600円

毎月21日発売

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