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2010.08月号

通貨戦略というピクチャービッグ:岩本沙弓

通貨戦略という
ピクチャービッグ
岩本沙弓

ロブ・ブッカー流 FXトレードの神髄と極意:ブラッドリー

ロブ・ブッカー流 FXトレード
ブラッドリー

相場の学び方 その6:林康史

相場の学び方
林康史

FXシステムトレード対談:及川佳奈子, 高橋謙吾

FXシステム
トレード対談
及川佳奈子・・

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イサムのFX初心者研修会7月29日

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レジスタンス 87.90
ユーロ/円 下降傾向 やや下降
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レジスタンス 115.00
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イサムのFX初心者研修会

 
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昨日の主要3通貨は陰線を形成しました。 しかし、節目を跨い...

イサム  [2010年3月 9日 10:26]
方向の付き始めに注目しましょう

昨日の主要3通貨は陰線を形成しました。

しかし、節目を跨いではおりませんので「変化ナシ」の相場展開であったといえるでしょう。

昨日の主要3通貨の日足ローソク足を見るとやや「上ひげ」を出してます。
つまり、上からの抵抗を受けていることがわかります。

また、最安値も米ドル円、ユーロ円は日足平均線でストップし、ポンド円は日足―1σでストップしておりますので、ここが下方抵抗になっていることがわかります。

この動きにより上下の抵抗線の存在が明確になってきておりますので、この上下の抵抗を意識したトレードが望ましいでしょう。

特に下落方向に動きに対しては、米ドル円、ユーロ円ともに日足平均線割り込んでくると、「ショートサイン」になりやすいですので、狙い目になってくるでしょう。

ロングに関しては日足+1σを越えてくるまでは割りの良いトレードはし難いと考えられます。
今週の動きとしては、
日足+1σを越えてくるとロング軸
日足平均線を割り込んでくるとショート軸
と方針の目処が立てられますので、この動きがしっかりするまでは安易なトレードは控えたほうが良いでしょう。

5PIPは10PIPくらいでよければチャンスはありますが、大きく狙うには、まだシグナルが出ておりませんので、しっかりと上記の目処を持っていただくとチャンスをつかみやすいと思います

★★★★★★★★★★★★
さて、早速今日の解析をしてみましょう

今朝のFX為替レート(8時位)は   ()カッコ内は前日同時刻レート

USD(米ドル)/JPY  90.27(90.39)
前日 始値  90.44
    終値 90.25
    高値 90.68
    安値 90.15

EUR(ユーロ)/JPY 123.01(123.34)

GBP(ポンド)/JPY 135.82(136.99)

NZD(ニュージーランドドル)/JPY 63.13(63.26)

EUR/USD 1.3625(1.3643)

市場情報()内は価格
日経平均終値前日比  +216.96(10585)JPY

NYダウ平均終値前日比 ―13.68(10552)USD

※上記の数値は必ず「FXシート」にご記入下さい。
あとはご自分の取引通貨の前日の高値安値もご記入下さい。

【米ドル円日足】


米ドル円日足3.09.jpg


チャートの設定方法はこちらをクリックして下さい
昨日はほぼ同値線を形成しました。
気になるのが「上ヒゲ」の存在ですね
極端に長いわけではないのですが、一昨日の最高値とほぼ同じところでストップしております。

現在の米ドル円の直近での上値抵抗は日足+1σとなっております
ここに到達する前に戻してしまっておりますので
まだ上昇圧力もそこまで強くない印象を受けます。

逆に最安値も日足平均線手前でストップをしておりますので、
各通貨ペアの陰線は下降圧力が働いたというよりも、上からの圧力を受けたという考え方の方がスリムに思います。

そういう観点からも、
現在は上値抵抗+1σ、下値抵抗日足平均線と考えておりますので
このどちらかをクリアすることにより、流れが発生しやすいと思います。

特に大きな流れで見た場合は直近に下方抵抗の存在がありますので
ここで踏ん張るか、再下落をするのかの大きな瀬戸際になりかねませんので
その点を加味する必要があります。

昨日が続伸の後の一服でしたので今日の展開で下方抵抗が機能するかどうかを確認しながらエントリーポイントを探っていきましょう。

適正な場所で損切り設定をしてれば、怖くありませんので、必ず損きり設定を入れるようにしましょう。

狙いを定める。つまり「抵抗」の存在を意識して、更に「損きり」を徹底することにより最大限低リスクトレードができます。
それを研修でしっかりと勉強しましょう!

相場の流れを予測する上で、
上がりますか?下がりますか?
というご質問は愚問です

誰もわからないでしょう。

しかし、上がりやすい、下がりやすいという「確率的」な予測はできます。
これが大事ですが
予測を当てることよりも「どこまで自分の考えと反対に動きたら方針展開するか」と言うことです。

それが「損小利大」の原点です。
損小利大とは大きく勝つことではなく、小さく負けることです
大きな勝ちのみを求める方は、負けも大きいのが特徴です

そういう意味でも「いかに負けを小さくするか」というのが大事な課題と言えるでしょう

その判断材料として「抵抗値」の算出が大事になります

それは「抵抗値」という「節目」の存在があるから
根拠を持ってトレード方針を定めることができるわけです。

日足ベースでの抵抗値は
上値抵抗値 90.90
下値抵抗値 89.90

【米ドル円1時間足】


米ドル円1時間足3.09.jpg



昨日からの動きを振り返ってみましょう

昨日は+1σやや下からスタートし、前半は+1σ越にトライをしておりましたが、抵抗に阻まれてしまいました。
結局エネルギーを失って、平均線を割り込む動きをしております。
日付代わりと共に相場展開が静かになりレンジになっております

現時点でも依然としてその常態が保たれております。

今の状態からであれば上にも下にも行く可能性が残されております。

現在はまだ方向が決まっておりませんので、この先に方向を見定めるポイントとして、
「±1σ」の抵抗の存在が大きくなります

+1σを越えて下方抵抗の存在になれば上昇予兆を示し
―1σを割り込んで上方抵抗の存在になれば下落予兆を示しやすいでしょう

特に、日足からは下方抵抗に近いところに位置しておりますので、
米ドル円日足平均線を割り込んで更に1時間足―1σでの上値抵抗が確認できていればショートのチャンスが増えると考えられれます。

今のように小幅な展開時はエネルギーを溜め込んでおりますので、先で大きく動く可能性もありますので、しっかりと方向がでるまで我慢するようにしましょう

当然、何れのポジションも反対の抵抗線が「最低損きりライン」になりますので
損小利大の精神は徹底しましょう!

相場は活きていますので、相場展開に応じた対応をするようにしましょう

抵抗値は
上値抵抗値 90.30
下値抵抗値 89.90

★★★★★★★★★★★★
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