国府勇太

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    2015年7月20日
    今週のドル円「ポイントは124.50円」[国府勇太]
    おはようございます。国府勇太です。 では、今週のドル円の見通しを見て行きましょう。 まずは先週のドル円。 見ると、大きく上昇しています。 先週指摘したのは、「122円を割らずにこの勢いがどこまで持続するか?」でしたが、結局122円を割らずに先週124円まで持続しました。 先週の記事で、122円が当面のサポートで割れたら下落が進むと述べました。明確に割れたのが水曜。この日サポートをわって大きく下げ、一時120.50円を割りました。 バックナンバーはコチラ⇒【ディーラーによるドル円見通し「今週、122円を割らずにどこまで上がるか?」(国府勇太)】 ただその勢いも木曜まででした。 124円まで戻したドル円、先週末(金曜)は消費者物価指数やミシガン大学消費者態度指数(速報値)などの重要な指標の発表にもほとんど反応せずクローズとなりました。 今週のドル円の見通し 下のラインは124.40円です。 ポイントは124.40円のラインです。 もし今週も上昇が続き、このラインを明確に超えたらロングが有効です。 このライン先月の17日、25日に上ヒゲでつけているラインで直近高値として意識されます…
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    2015年7月13日
    ディーラーによるドル円見通し「今週、122円を割らずにどこまで上がるか?」[国府勇太]
    では、今週のドル円の見通しを見て行きましょう。 まずは先週のドル円。 今週を一言で表すと、「大きく下げたが金曜に一気に戻した」です。 先週の記事で、122円が当面のサポートで割れたら下落が進むと述べました。明確に割れたのが水曜。この日サポートをわって大きく下げ、一時120.50円を割りました。 ただ、基本的な流れは上昇と述べたとおり、その後はしっかり戻り1週間を終えました。 先週の見通し⇒「今週も窓開けスタート!ラインは122円」 今週のドル円の見通し 全体的な流れは上。 今週は、先週の戻りの勢いがどこまで続くかがポイントです。 下のラインは122.00円です。 122円のラインです。 日足ベースで何度も反発しているラインなので、しばらくは意識されます。 このラインを割らない限りは上。 ただ、わかりやすいチャートの形ではないです。 ですのが、自信がない方は無理してエントリーする必要はなし。 FXでまず大事なのは「生き残ること」。 そして「勝負ポイント」で勝負ができる資産が残っていることが大切です。 「チャンスのところで取引余力がない!」ということないよう、エントリー時はポジシ…
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    2015年7月6日
    現役ディーラーによるドル円見通し「今週も窓開けスタート!ラインは122円」[国府勇太]
    では、今週のドル円の見通しを見て行きましょう。 まずは先週のドル円。 ギリシャ問題により6月29日(月)には下へ大きな窓を空け、それ以降は122.50円を挟んでの攻防。122.59円で週末クローズしたものも、今週月曜には再び大きな窓を空け、122円スタートとなっています。 このように、月曜のギャップでラインが大きく変わるので、月曜オープンしてからでないと原稿が書けないというアナリスト泣かせの相場になっています(普段はクローズ後にある程度は書いてしまうアナリストが多いです)。 今週のドル円の見通し 下のラインは122.00円です。 今日のオープンで大きく下げたものの現在は戻しています(「窓埋め」というやつですね)。このオープン時点の122円が当面はサポートラインとして機能します。 これをしっかり割ってしまえば下落が止まらないことも考えられます。 ただ、基本的な流れはまだ上昇。中期、長期のSMAは上を向いています。 押し目としてはチャンス。このようにサポートラインが近い状態でのエントリーは「損切り<利食い」となりやすいのでテクニカル的には有効です。 「絶対押し目だ!」と思っていても「まさか…
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    2015年6月29日
    現役ディーラーによるドル円見通し「雇用統計前の週前半の動きに注意」[国府勇太]
    では、今週のドル円の見通しを見て行きましょう。 まずは先週のドル円。 先週を一言で表すと、「動きがない」週でした。 先週、「122.50が下のラインでトレンドは上」と述べましたが、22日(月)に安値で122.56を底値に週を通して少し上昇しました。 今週のドル円の見通し 今週前半は節目となる124円をまず抜けられるかが第1ポイント。 第2ポイントは124.50円です。 下のラインは124.50円です。 抜けられないようなら今週もダラダラとした動きになりそうです。 今週末7月2日(木)が雇用統計なので9時半一発勝負の展開。 週の前半で124円を明確に抜け、第2ポイントの124.50も抜けるようなら、雇用統計の金曜前にさらなる上への展開も考えられます。 一方の下値は、やはり122.50円。 オーダーもたまってきているのでこのラインを抜けてしまうとさらに下へ加速しやすいです。十分ご注意ください。 それでは、今週もリスク管理に気を付けてがんばりましょう。 記載の内容は作成者の個人的見解であり、ワイジェイFX株式会社の見解ではありません。また、記事の内容はあくまで予想であり、その内容の正確性、信…
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    2015年6月22日
    現役ディーラーによるドル円見通し「ポイントはやっぱり122.50円」[国府勇太]
    では、今週のドル円の見通しを見て行きましょう。 まずは先週のドル円。 先週を一言で表すと、「要人発言で大きく下げる!」の週でした。黒田日銀総裁の発言を受けて一気に下落(円高)、一時122.50円を割りました。 先週の動きを一言で表すと「少し下落」。 先週、122.50が下のラインと述べましたが、18日(木)に安値で50近辺までヒゲをつけました。 今週のドル円の見通し 下のラインは122.50円です。 ラインは引き続き、122.50円。 10日、18日19日と直近で3度もつけているこのポイントは今後しばらくマーケットで意識されます。 ロングのポジションを持っている方は不安になるポイントですが、大きなトレンドはまだ上です。 ただ、移動平均線の短期線(白)と中期線(赤)がクロス(デッド)なので、クロスし、かつ122.50円を割れたら注意は必要です。 これからエントリーを考えている方はやはり122.50のラインが有益。 ただ、すでに大勝負のポイントは過ぎてしまっています。 僕はチャンスの時は以前の記事のように、正直に「チャンス」としっかり書きます。逆にチャンスでないときはチャンスでないといいま…
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    2015年6月15日
    現役ディーラーによる今週のドル円見通し「今週のポイントは122.50円」[国府勇太]
    では、今週のドル円の見通しを見て行きましょう。 まずは先週のドル円。 先週を一言で表すと、「要人発言で大きく下げる!」の週でした。黒田日銀総裁の発言を受けて一気に下落(円高)、一時122.50円を割りました。 先週は下のラインが125円に注目し、「ここが割れないならさらなる上昇もありえる」と述べましたが、あっさり割れてしまったので歴史的節目もいったんは落ち着きを見せたというところです。 今週のドル円の見通し 下のラインは122.50円です。 大きな潮流は変わらず上昇。 しかし、前述のように直近のサポートラインである125円を割ってしまったので動きが難しくなってしまいました。 こういったチャートの形はアナリスト泣かせでとても読みづらいです。 ただ下のラインは122.50円です。 当面、ここを割らないかどうかが注目されます。 割らないならまだまだ上昇のチャンスもあります。 ただ、このレンジでしばらくは停滞することも考えられます。 くれぐれも無理なトレードで資産を減らさないようご注意ください。 それでは、今週もリスク管理に気を付けてがんばりましょう。 記載の内容は作成者の個人的見解であり、ワ…
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    2015年6月8日
    現役ディーラーによる今週のドル円見通し「ここまで上げるとテクニカル分析は役に立たない」[国府勇太]
    では、今週のドル円の見通しを見て行きましょう。 まずは先週のドル円。 先週を一言で表すと、金曜の雇用統計一発で一気に上昇!です。 先週の記事では、「チャンスを逃した人はひたすら押し目を待つのが無難」と述べましたが、金曜の雇用統計までは下げる動きもあり123.75円の安値もつけていました(記事では123.50を一つの目安としていました)。 それにしてもドル高、すごいですね。 125円って海外旅行行きづらくなってしまいますね。 今週のドル円の見通し 正直、こういった歴史的な節目では、マーケット心理を探るテクニカル分析はあまり役に立ちません。上に引くラインがないのです。つまり、上にどこまでいくか検討がつかない(見えない状態)です。 短期的にはボリンジャーバンドなどの変動率分析から一時的な下げを予測しようとすることは可能ですが、これでは週単位の動きを測るのには十分ではありません。 下のラインは125円です ここがなかなか割れないようなら(底堅いといいます)、さらなる大台もありえます(126円、127円)。 間違いなくドル円の歴史的節目にたっています。 ただ、歴史的節目=儲かりやすい相場ではあり…
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    2015年6月1日
    急激なドル高!チャンスを逃した人はひたすら押し目を待つのが無難[国府勇太]
    では、今週のドル円の見通しを見て行きましょう。 まずは、先週のドル円の動きから 先週を一言で表すと、ものすごい上昇。先週の記事で、「3か月に1度の勝負になる」といいましたが、121.50円から一時124.43円まで実に3円近くも1週間で上昇しました。 今週の見通しは? しばらくは上にラインが見えないので基本はロング。 ただ、これだけ急激な上昇だと下げもきついです。 今週は上のラインよりも下のラインを意識するほうが有益です。 下のラインは123.50円 「しまった!買うタイミングを逃した」という方はむやみに飛びつかず、このラインまで待ってから買うのがいいです。 もちろんこのラインまで下がってこないことも十分考えられますが、その場合は下手にポジションを持つよりも次のチャンスを待ちましょう。チャンスはまた来ます。 今週は雇用統計も控えています。ボラティリティが高くなっているのでトレードに熱くなり過ぎないよう、注意してください。 それでは、今週もリスク管理に気を付けてがんばりましょう。 記載の内容は作成者の個人的見解であり、ワイジェイFX株式会社の見解ではありません。また、記事の内容はあくまで…
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    2015年5月25日
    122円を抜けるか?ドル円はここ3ヶ月で1番の勝負ポイント![国府勇太]
    では、今週のドル円の見通しを見て行きましょう。 まずは、先週のドル円の動きから 先週は一言で表すと上昇。その動きは大きくレンジ幅上限の120.50円を大きく超え121.50円まで1週間を通して上昇しました。 今週の見通しは? ラインを引くならここ。122円です。 テクニカル的には122円を抜けるといよいよ上昇トレンドの始まり。 122円(正確には122.05円)を抜けるか、マーケットが注目しています。 どのテクニカルアナリストも言うと思いますが、間違いなくここ3ヶ月で一番の勝負ポイントです。ディーラーもこのラインを抜けるか、非常に注目しています。 直近ボラティリティ幅(σ3)は約4.56円なので、30%の1.36円を抜ければ優秀。122円を抜けたあと、123.30円くらいまでは上昇することを想定しておくといいでしょう。(まだ気が早いですが122円抜けたら2007年6月の124.12円を目標に上昇する予定です) ただ、これだけ直近の上昇幅が大きいと一時的な下げもキツくなります。 ストップ(逆指値)は余裕をもっておくのがいいと思います。 それでは、今週もリスク管理に気を付けてがんばりましょ…
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    2015年5月18日
    【レンジは続く】現役ディーラーが教える今週のドル円見通し[国府勇太]
    最近のドル円、パッとしませんね。一般にディーリング部は相場が荒れるとものすごく忙しいのですが、最近は比較的のんびりしています。ただ、相場の変動はいつも突然です。 まずは、先週のドル円の動きから 先週120.50円と119円のレンジ内での勝負といいましたが、まさにその通りの展開。結局節目である120.50円を抜けることはありませんでした。 今週の見通しは? 今週もテクニカル的にはレンジの動き。先週高値の120.275円と、安値118.889円での動きがポイントです。 先週の下値よりもレンジ幅が若干下がっている(119円→118.889円)点に注意です。ただ、より大きく稼ぎたい人はレンジを抜けてからが勝負。辛抱強く待ちましょう。 見通し悪い相場なので無理をしないように十分注意してください。ポジポジ病の一番の処方はチャートを見ないことなのです。しかしそれだとチャンスを逃していやだという人はアマウントを減らすことをお勧めします。 プロディーラーでも自信によってアマウントを調整します。例えば、1000通貨でやると心理的負担が少なくいろいろなトレードを試せるのでおすすめです。(1円動いても1000…