FX力を鍛える有名人コラム

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    2013年4月9日
    FXに焦りは禁物[水上紀行]
    相場の方向感は、結構誰しも合っているものです。 しかし、儲からないということもよくあることです。 その理由は、相場の上がる、下がるがひらめいたときと、それが現実になるまでの間には、自分が思っている以上の時間がかかるためです。 この時間がかかっている間に、しびれを切らせてまだ時期尚早の相場に飛び込んでしまうと、相場のアヤに振り回され、あえなく損切りの憂き目にあうことが結構あります。 あるいは、たとえ損切りにはならなかったとしても、ずーっとアゲンストが続き、やっと持ち値あたりまで戻すと、やれやれとばかりに手仕舞うことになることもよくあります。 このように、相場へのエントリーのタイミングは、自分自身が思っている以上に後になることが多いわけで、決して焦る必要はないと思います。 自分で自分を、「ここで入らなければ、もうチャンスはない」などと、急き立てないことが大事です。 実は、相場へのエントリーとは、タイミングがあったそのときを待てるかにかかっています。 それは、合戦で、敵をよくひきつけておいてから、反撃に出るという戦法に相通ずるものがあるように思っています。
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    2013年4月2日
    為替相場においても英語は国際共通語[水上紀行]
    つたない英語をしゃべる私ですが、ここのところ、仕事上で外国人と話す機会が何度かありました。 その結果、感じたことは、英語はもう国際共通語になっており、上手い下手にかかわらず、英語をしゃべるなり、書くことによって、世界が広がるということでした。 ある米系証券のエコノミストから聞いた話ですが、こんな話があります。 その証券会社から各国の顧客向けに、レポートを日々送られています。 驚いたことに、日本の顧客向けのみ日本語に訳されたレポートが送られ、それ以外の国々にはそのまま英語で送られているそうです。 これを聞いて、日本人の英語をはじめ外国語への拒否反応は尋常ではないと思いました。 しかし、やはり英語が苦手とされていたタイでは、ここ20~30年の間に英語教育に力を入れ、今や、ほとんどの人が英語をしゃべるようになっています。 また、EUやECBでの共通言語は英語ですから、英語が苦手とされるフランス人であるトリシェ前ECB総裁にしても、イタリア人である現在のドラギ総裁にしても、英語を使っています。 こんな状況ですから、英語の面からも、日本人は島国の中で孤立し、世界から取り残されてしまう恐れがあるこ…
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    2013年3月27日
    健全な心でトレードする方法[Sarah]
    みーこさんからの質問 みーこさんからいただいた質問です。 「Sarahさん、こんにちは! いつもブログ楽しく読ませていただいています♪ Sarahさんは、トレードすることを楽しんでいらっしゃるように感じました。私はその逆で、ポジションをもったとたん、ハラハラ、ドキドキ、イライラ……どちらかというとマイナスな感情をもってしまいます。これは、まだまだ私が未熟者だからだと思うのですが。どうすれば、淡々と、健全な心で、むしろトレードを楽しむくらいになりますでしょうか?」 苦痛のほうが大きい トレードを楽しんでいる? ブログから読み取っていただいた感情かもしれませんが、トレードって楽しいですか? ブログでは軽いタッチで書くので、楽しんでいるように見えるのかもしれませんが、むしろ、辛いことのほうが多いですよ。 なぜなら、ふだん行っている感情表現とはまったく別の心理行動が要求されるわけですからね。 圧倒的な比率で苦痛のほうが大きいです。 もちろん、嫌で嫌でしょうがないとか、チャートをみるのが憂鬱だ、というのであれば、そもそもトレードなんてしませんが、苦痛以上に、結果が出たときのやりがいを感じる喜びが…
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    2013年3月27日
    今年暴騰する可能性が高いある通貨ペアとは?[あおのり先生]
    テクニカル指標の王さま“移動平均線” FXを含む投資で利益を上げるには、未来を精度高く予想することに尽きます。予想が当たればお金が増えるし、読みが外れればお金は減ります。ただそれだけのことです。 しかし、“一寸先は闇”という諺があるように、未来の予想を百発百中で当てるということは、人間の能力をはるかに超えています。 とはいえ、チャート分析力と世界経済の情勢把握力が高まれば、未来予想の精度が間違いなく高まることだけは断言できます。 未来予想の精度を手っ取り早く高める方法として、チャートの分析力を引き上げることを強く推奨します。政治経済や歴史を知ることで未来の価格の動向をさらに予想しやすくなることは事実ですが、そのためには膨大な時間がかかってしまいます。 一方、チャート分析力の向上は短期間で底上げが可能であり、その知識だけでもFXで利益を上げることは十分可能です。 チャートを巧みに分析するには、移動平均線というテクニカル指標が役立ちます。移動平均線とは、もっともシンプルに価格の動きが把握できるだけに、個人投資家から機関投資家というプロにまで利用されるもっともポピュラーなテクニカル指標です。…
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    2013年3月27日
    2013年は皆さんとFXで大きく勝つ![えつこ]
    2013年、私は目標をつくりました。それは自分自身もそうですが、皆さんにも損を最小限に抑え、利益を最大限に伸ばし、大きく資金を増やしていただくことです。今年はみなさんと一緒になって、FXでどんどん資金を増やしていきたいと思います。 分析力を完成させる FXのトレードで損をするリスクを最小限に減らし、利益だけを最大限に増やすためには、いくつかの分析力を養う必要があると思います。必要だと思う6つの分析要素を次の図のように纏めてみました。 複数通貨の観察と分析 たくさんの組み合わせがある取引通貨は、「ドル/円」「ユーロ/ドル」「ポンド/ドル」などのドルストレート以外は、すべて合成通貨です。たとえば、「ユーロ/円」であれば、「ユーロ/ドル」と「ドル/円」を一緒に取引して、無理やり「ユーロ/円」という合成通貨をつくり出しています。 「ドル/円」だけを取引通貨としている場合でも、クロス円の合成通貨は必ず「ドル/円」を介するので、やはり、合成通貨と組み合わせた3通貨を観察するほうが安全です。さまざまな通貨の影響を大きく受けている為替相場では、1通貨だけを見てトレードするのは大変危険なトレードだと思い…
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    2013年3月27日
    レンジ相場でもトレンド相場でもしっかり稼いでくれる「トラリピ」[Mayuhime]
    あなたはどちらを選びますか? 突然ですが質問です。30万円のお金を稼ぐために……、 ① 毎日8時~17時まで働きました。 ② 半分はシステムに任せて、半分は1時間ほど働いて、寝ている間に稼ぎました。 さて、あなたは、どちらを選びますか? ②を選びたいけれども、選ぶのに罪悪感を抱いていませんか? お金は汗水たらして働いて稼ぐもの。楽して儲けたら罰が当たる! なんとなく、潜在意識のなかで、そんなふうに思っていませんか?それは、幼い頃から刷り込まれた「教え」のせいですね。一般的、常識的な考え方の持ち主といえるでしょう。でも、その考え方のままでは、一般的な大多数の人と同じお金しか稼げませんよ。 いかに時間をかけずに稼ぐかを追い求める 私が選ぶのは②です。 私は、世間一般の基準から見ると「非常識人」です。間違いなく②を選びます。同じ金額を稼ぐなら、1カ月かけて稼ぐより、1日で稼ぐほうが優れていると考えます。いかに時間をかけずに稼ぐか!そこを追い求めます。なぜなら、『時間ほどかけがえのないものはない』と思っているからです。自分は1人しかいませんし、時間は誰でも1日24時間しかありません。それは当た…
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    2013年3月26日
    月曜のオセアニアオープン[水上紀行]
    月曜のオセアニアオープンは、前週金曜のニューヨーククローズとギャップ(窓)がどれぐらいできるか、興味が集まるところだと思います。 ただここで、知っておかなければならないことは、FX会社各社がそれぞれに決めている、月曜の取引開始時間はあくまでも人為的なもので、インターバンクのオセアニアオープンとは違います。 インターバンクのオセアニアオープンは、実際に取引が電子ブローキングシステムや人間のブローカーさんを経由したり、あるいは場合によってはインターバンク同士の相対取引が成立した時点をオープニングタイムとしています。 ですので、週末にマーケットが注目していたイベントがあり、その結果により、取引が日本時間の月曜午前零時半に成立すると、それを持って、オセアニアオープンとすることもありえます。 つまり、オセアニアオープンとは、自然発生的なものです。 また、オセアニアオープンといいましても、ニュージーランドのウェリントン、オーストラリアのシドニーとメルボルンの各市場があり、このどれか一番早く取引が成立したことによって、オセアニアオープンが決まってきます。 なお、オセアニアの早い時間帯は、北米の夕方と…
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    2013年3月21日
    虹色FX〜5つの法則〜[田向宏行]
    人生にはいいときも悪いときもありますが、これを運だけで片づけてしまう人は、たぶん相場には向きませんし、何ごとも成功しにくいのではないかと思っています。それは、私の周囲で成功していると思える人を観察していると、活躍する分野が違っても、同じような特徴、成功法則といえるようなアプローチをしていると気づいたからで、これはFXにも応用できると思っています。 FX 5つの法則その1:目的が明確である ビジネスでもスポーツでも、目的なく結果が出ることはありません。なんとなくやってたら上手くいった、なんて話はあり得ませんし、そう語る人は照れ隠しだと思ったほうがいいと思います。学生の頃の試験前に「勉強した〜?」「うんうん、全然してない」というやりとりをした人も多いと思いますが、やってないという人に限って、成績が良かったりしませんでしたか(笑)。 FX 5つの法則その2:バランス スポーツでも事業でもFXでも、時間も資金も限られたなかで結果を出すためには、何を重視するか、バランスが大事です。これは自分の健康も含めて、常にバランスを取りながらやらないと、何ごとも上手くいきません。 FX 5つの法則その3:小…
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    2013年3月19日
    売り疲れ、買い疲れ[水上紀行]
    たとえば、相場が下落トレンドにあって順調に下げてきたとします。 しかし、相場がさらに下がるに従い、下げに確信を持つマーケット参加者が増え、マーケットのポジションもショートに偏っていきます。 そうすると、それまで、売り材料には素直に反応して下げていたマーケットが、売り材料が出て一時的に下げても長続きせず、むしろその後反発に転ずることが増えるようになります。 つまり、相場が素直に下がらなくなります。 これを、マーケットが売り疲れているといい、下げのひと相場の終わりが近いことを示しており、こうなったら意地を張らずに、いったん撤収し、様子を見ることです。 買い疲れは、売り疲れの反対で、それまで上昇トレンドが順調だったのが、時間の経過とともにロングポジションがマーケットに増え、新たに買い材料が出ても素直に上がらなくなり、むしろ反落することが多くなります。 これにより、上げのひと相場の終わりが近いことを示しています。 つまり、売るにしても買うにしても、素直に相場が動かず、疲労感がたまる相場になりますが、それは逆にいえば相場の転換が近いこと示すサインですので、相場に対するスタンスを変える上では、大変…
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    2013年3月12日
    相場は、人が望まない方向にいくもの[水上紀行]
    これは、当たり前と言えば、当たり前のことです。 マーケットの大勢が、たとえば、ドルの上昇を期待すると、皆ロングポジションをもとうとしますので、マーケットのポジションはロングに大きく偏ってしまいます。 こうして、ロングに大きく偏ったマーケットでは、右も左もロングですから、ドル上げにつながる材料が出ても、あまり上がらなくなります。 それに対して、上げを否定するような材料には神経質に反応しやすくなります。 つまり、皆が望む上げ材料には反応しにくく、皆が望まない下げ材料には反応しやすくなります。 そして、実際にも、マーケットのポジションがロングになっていれば、たわいもないような売り材料にも過敏に反応して下落します。 マーケットでは、少数意見の立場にいることが大切です。多数派が意気盛んなときこそ、静かに逆のポジションをつくる場だと思います。 ただし、多数派は強引に相場をもっていこうとしますので、無理せず、よく引きつけて戻り売り、押し目買いで対応することが良いように思います。