国府勇太

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    2018年9月17日
    ディーラーによる今週のドル円「上昇!とうとう112円タッチ!1本の線から見えるもの」[国府勇太]
    こんにちは。国府勇太です。 さっそく先週のドル円の動きを振り返っていきましょう。 見るのは日足です。 先週の一言「上昇!112円タッチ!」 先週を一言で表すと「上昇!112円タッチ!」です。 10日(月)に111.044円でスタートしたドル円。 この日は小幅高ですが、翌11日(火)にしっかり上昇し111.50円超え。 しかし、12日(水)には反落。 このまま先々週と同じように、方向感のない展開が続くと思われましたが、13日(木)には再び急伸。一気に高値112円ちょうど近辺まで上昇しました。 続く14日(金)にもしっかり上昇し、とうとう112円超え。 高値112.166円をつけました。 その後NY時間には、トランプ大統領の発言(中国に対する追加関税を諦めていない旨)で一時111.90円まで急落する場面があるも結局112円ちょうど近辺で週末クローズしました。 ↓↓ 公式サイトで今すぐYJFX!の魅力と口座開設方法【無料】をチェック ↓↓ ドル円、今週の見通し 今回は、補助線を引いてみましょう。 チャートは、補助線を引くことで現在の状況が見えてくることがよくあります。 右肩上がりの1本の線が…
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    2018年9月10日
    ディーラーによる今週のドル円「方向感なし!身の丈にあったトレードを!」[国府勇太]
    こんにちは。国府勇太です。 さっそく先週のドル円の動きを振り返っていきましょう。 見るのは日足です。 先週の一言「方向感なし!」 先週を一言で表すと「方向感なし!」です。 3日(月)に111.069円でスタートしたドル円。 この日は111円を割れる場面があるも小幅高。 続く、4日(火)には111.50円までしっかり上昇。 5日(水)にも上昇が続き、先週の高値111.754円をつけました。 しかし6日(木)には大きく反落。 一気に110.50円まで下げました。 そして7日(金)。 この日は月に一度のビックイベント、アメリカの雇用統計です。 結果は以下でした。 8月非農業部門雇用者数変化(前月比)/結果:20.1万人(予想:19.1万人) こういった経済指標は、「結果そのもの」よりも「結果と予想の乖離」が重要です。 今回は、「結果>予想」だったので(アメリカの経済に)ポジティブに反応し、ドル円は上昇。 しかし、その上昇も限定的でした。 そして、NY時間(日本時間の真夜中)にトランプ大統領の発言(「中国に対する追加関税2670億ドルを用意」)が伝わるとマーケットは動揺し、一時110.75円ま…
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    2018年9月3日
    ディーラーによる今週のドル円「伸び悩み!割安感でのトレードは厳禁!」[国府勇太]
    こんにちは。国府勇太です。 さっそく先週のドル円の動きを振り返っていきましょう。 見るのは日足です。 先週の一言「伸び悩み!」 先週を一言で表すと「伸び悩み!」です。 27日(月)に111.278円でスタートしたドル円。 週明けは下落しいきなり111円にタッチ。 その後、28日(火)に反発(上昇)。 さらに29日(水)には急伸し、高値111.825円まで上昇しました。 NY時間にはアメリカの株式市場が史上最高値を更新したことも上値を支えました。 しかし、30日(木)には急反落(下落)。 一気に111円ちょうどまで下げました。 この下落、要因は2つです。 ① 新興国通貨の下落 ② トランプ大統領が「来週(今週)にも2,000億ドル相当の中国製品への関税計画を実施したい意向」と報じられたこと →この2つの要因により、リスクオフ(回避)の動きが加速し、下落しました。 週末31日(金)には下落が止まらず一時111円割れます。 しかし、NY時間に反発し、結局111円ちょうど近辺の111.092円でクローズしました。 ちなみに一週間の動き(とくに動きがあった29日以降)をざっくりわかりやすくするた…
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    2018年8月27日
    ディーラーによる今週のドル円「ドル円は急反発!」[国府勇太]
    こんにちは。国府勇太です。 さっそく先週のドル円の動きを振り返っていきましょう。 見るのは日足です。 先週の一言「110円割れるもその後は急反発!」 先週を一言で表すと「110円割れるもその後は急反発!」です。 20日(月)に110.51円でスタートしたドル円。 週明けは軟調で下落。 続く21(火)にも続落で110円を割る展開となりました。 しかし、その日のうちに反落し110円を回復。 そして22日(水)27時(23日の木曜の午前3時)には注目のFOMC。 パウエル議長は「経済過熱のリスクはまだ高くない」と、とくにサプライズもなく終了しました。 その後、週末にかけてはしっかりと上昇し結局111.23円で週末クローズとなりました。 気になるのは米国株です。 代表的な株価指数であるS&P500(アメリカを代表する500社の株価をもとに算出する指数です)が過去最高値を更新し続けています。 アメリカの経済、強いですね。 一方の日本は、1989年のバブル期の高値(日経平均38,957円!)をいまだに更新できていません。 今後このアメリカ経済の好調がいつまで続くのかは、ドル円にも関わってく…
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    2018年8月20日
    ディーラーによる今週のドル円「トルコショック後の動きは?」[国府勇太]
    こんにちは。国府勇太です。 さっそく先週のドル円の動きを振り返っていきましょう。 見るのは日足です。 先週の一言「トルコショックも影響は限定的」 先週を一言で表すと「トルコショックも影響は限定的」です。 13日(月)に110.515円でスタートしたドル円。 先週末からのトルコショックの余波を受けて不安定な動きをし、安値110.11円まで下げるもその後はしっかり反発。 続く14日(火)には111.312円まで上昇しますが、よく15日(水)には再び110.43円まで下落。 その後も方向感のない動きが続き、結局110.523円と週明けレートとほぼ同じ水準で週末クローズしました。 トルコショックがあったもののドル円への影響は限定的でした。 ↓↓ 公式サイトで今すぐYJFX!の魅力と口座開設方法【無料】をチェック ↓↓ ドル円、今週の見通し EMA(指数平滑移動平均線)を引いてみましょう。 EMA(イー・エム・エー)とは、移動平均線(MA)の一種で、より直近の価格を重視したテクニカル分析です。 パラメータは以下です。 短期:5 中期:25 長期:100 注目は長期線(黄色)です。 長期線の向きは…
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    2018年8月13日
    ディーラーによる今週のドル円「下落!111円割れ再び!おさえておく注目ポイントはここ!」[国府勇太]
    こんにちは。国府勇太です。 さっそく先週のドル円の動きを振り返っていきましょう。 見るのは日足です。 先週の一言「下落!111円割れ再び!」 先週を一言で表すと「下落!111円割れ再び!」です。 8月6日(月)に111.210円でスタートしたドル円。 この日は先週末の下落から小反発。高値111.50円を超えました。 しかしその後はずっと軟調。 8日(水)にはしっかりとした陰線(始値より終値の方がレートが下がること)をつけ、大台111円をしっかり割り、その後も流れは変わらず週末10日(金)には安値110.51をつけました。 とくに週末「トルコショック」と呼ばれるトルコリラの急落があり、その他の新興国通貨(南アフリカランドなど)、ヨーロッパ(ユーロなど。ヨーロッパはトルコと経済的なつながりが強いです)も大きく下げており、今後の影響の拡大が懸念されています。 ドル円においてもこの「トルコショック」は無視できない動きとなっています。 ↓↓ 公式サイトで今すぐYJFX!の魅力と口座開設方法【無料】をチェック ↓↓ ドル円、今週の見通し SMA(単純移動平均線)を引いてみましょう。 パラメータは以…
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    2018年8月6日
    ディーラーによる今週のドル円「結局、日銀の発表ってどういうことなの?」[国府勇太]
    こんにちは。国府勇太です。 さっそく先週のドル円の動きを振り返っていきましょう。 見るのは日足です。 先週の一言「日銀発表で上昇!雇用統計で下落!」 先週を一言で表すと「日銀発表で上昇!雇用統計で下落!」です。 7月30日(月)に110.949円でスタートしたドル円。 この日は翌日の日銀の金融政策決定会合の結果を控えて小動きに終始しました。 そして、ハイライトは31日(火)。 この日、日銀の金融政策決定・展望レポートの発表が行われました。 この内容、とってもわかりづらいのですが、簡単にいえば現状の金融政策を「弾力化」するということ。 長期金利の目標を「0%程度」に誘導するということは変わらないのですが、これについて「一定程度の上昇を容認」するとしました。 具体的には、いままで長期金利が0.1%を上回るようなことは容認しない(実際、上回りそうになると指値オペとか行っていました)が、今後は0.2%程度なら認めるという内容です。 この発表について、「結局、金融緩和を強化 or 縮小するの?どっち?」とも取れる内容で金融関係者の多くが「どっち???」と混乱しました。 「玉虫色だ(たまむしいろ:…
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    2018年7月30日
    ディーラーによる今週のドル円「とにもかくにも、日本銀行の発表に注目!」[国府勇太]
    こんにちは。国府勇太です。 さっそく先週のドル円の動きを振り返っていきましょう。 見るのは日足です。 先週の一言「111円でわかりやすい攻防」 先週を一言で表すと「111円でわかりやすい攻防」です。 先々週末のトランプ発言の急落から週末をあけた23日(月)は111.399円でスタート。 111円ちょうどを割り、安値110.752円をつける場面があったもののすぐに反発しました。 続く、24(火)、25(水)、26(木)、27(金)も大きな動きはなし。 下ヒゲでは111円をしっかり割っているのですが、終値(おわりね)では111円ちょうど近辺にとどまるという、「111円の意識過剰な状態」が続いた一週間でした。 さらにファンダメンタルズ的には、「日銀に警戒をしつつ、様子見」でした。 31日(火)に控える「日銀の金融政策発表」にマーケットの視線が注がれています。 (メディアの話題もそればっかりでしたね) ↓↓ 公式サイトで今すぐYJFX!の魅力と口座開設方法【無料】をチェック ↓↓ ドル円、今週の見通し ラインを引いてみましょう。 もちろん引くのはこのライン。 111円ちょうどのレベルです。 上…
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    2018年7月23日
    ディーラーによる今週のドル円「週末に急反落!原因はやはりあの男!?」[国府勇太]
    こんにちは。国府勇太です。 さっそく先週のドル円の動きを振り返っていきましょう。 見るのは日足です。 先週の一言「113円超える場面も!しかし週末に急落」 先週を一言で表すと「113円超える場面も!しかし週末に急落」です。 7月16日(月)に112.315円でスタートしたドル円。 17日(火)にはしっかり上昇し、113円目前(112.923円)までつけました。 18日(水)にはとうとう113円(高値:113.135円)にタッチしました。 しかしその後は反落。 19日(木)に安値112円ちょうど近辺まで下げました。 そして先週のハイライトは週末の20日(金)です。 この日のNY時間(日本でいうと夜中)にお騒がせのあの男、トランプ大統領が「トランプ米大統領が年内あと2回の利上げを懸念している」とFRB批判を行いました。 アメリカの大統領がFRBを批判するというのはものすごく異例です。 そもそも、FRBは大統領に対して、「政府機関の中でも最も強い独立性」をもっています。 このような発言はその独立性を損なうとまでメディアから猛批判されています(トランプ氏はその後、独立性を支持する旨発言していま…
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    2018年7月16日
    ディーラーによる今週のドル円「112円に急上昇!ドル円が上がるのおかしくない?」[国府勇太]
    こんにちは。国府勇太です。 さっそく先週のドル円の動きを振り返っていきましょう。 見るのは日足です。 先週の一言「6ヶ月ぶりの112円台へ!」 先週を一言で表すと「6ヶ月ぶりの112円台へ!」です。 7月9日(月)に110.393円でスタートしたドル円。 アメリカの株価指数が堅調なことを受け、110.90円まで上昇しました。 続く10日(火)、日経平均株価が上げ幅を拡大し、リスクオンの流れとなりさらに上昇。 11日(水)にはアメリカが中国への追加関税をかける中国製品リスト(2,000億ドル相当)を公表、これに対し中国も反撃する気マンマンの姿勢を見せるなど米中貿易戦争への懸念が再発しました。 しかし、NYではアメリカの株価指数が絶好調なこをうけドル円はとうとう112円台に到達。 その後も堅調な流れは変わらず4営業日連続の陽線、週末には高値112.798円までタッチしましたがその後は反落し結局112.30近辺でクローズしました。 ドル円絶好調ですね。 ただ、ここで違和感を感じます。 なぜ「米中貿易戦争への懸念があるのにドル円上昇なのか」という点です。 今までの一般的な流れは以下です。 ① …
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