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    2018年8月20日
    ディーラーによる今週のドル円「トルコショック後の動きは?」[国府勇太]
    こんにちは。国府勇太です。 さっそく先週のドル円の動きを振り返っていきましょう。 見るのは日足です。 先週の一言「トルコショックも影響は限定的」 先週を一言で表すと「トルコショックも影響は限定的」です。 13日(月)に110.515円でスタートしたドル円。 先週末からのトルコショックの余波を受けて不安定な動きをし、安値110.11円まで下げるもその後はしっかり反発。 続く14日(火)には111.312円まで上昇しますが、よく15日(水)には再び110.43円まで下落。 その後も方向感のない動きが続き、結局110.523円と週明けレートとほぼ同じ水準で週末クローズしました。 トルコショックがあったもののドル円への影響は限定的でした。 ↓↓ 公式サイトで今すぐYJFX!の魅力と口座開設方法【無料】をチェック ↓↓ ドル円、今週の見通し EMA(指数平滑移動平均線)を引いてみましょう。 EMA(イー・エム・エー)とは、移動平均線(MA)の一種で、より直近の価格を重視したテクニカル分析です。 パラメータは以下です。 短期:5 中期:25 長期:100 注目は長期線(黄色)です。 長期線の向きは…
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    2018年8月13日
    ディーラーによる今週のドル円「下落!111円割れ再び!おさえておく注目ポイントはここ!」[国府勇太]
    こんにちは。国府勇太です。 さっそく先週のドル円の動きを振り返っていきましょう。 見るのは日足です。 先週の一言「下落!111円割れ再び!」 先週を一言で表すと「下落!111円割れ再び!」です。 8月6日(月)に111.210円でスタートしたドル円。 この日は先週末の下落から小反発。高値111.50円を超えました。 しかしその後はずっと軟調。 8日(水)にはしっかりとした陰線(始値より終値の方がレートが下がること)をつけ、大台111円をしっかり割り、その後も流れは変わらず週末10日(金)には安値110.51をつけました。 とくに週末「トルコショック」と呼ばれるトルコリラの急落があり、その他の新興国通貨(南アフリカランドなど)、ヨーロッパ(ユーロなど。ヨーロッパはトルコと経済的なつながりが強いです)も大きく下げており、今後の影響の拡大が懸念されています。 ドル円においてもこの「トルコショック」は無視できない動きとなっています。 ↓↓ 公式サイトで今すぐYJFX!の魅力と口座開設方法【無料】をチェック ↓↓ ドル円、今週の見通し SMA(単純移動平均線)を引いてみましょう。 パラメータは以…
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    2018年8月6日
    ディーラーによる今週のドル円「結局、日銀の発表ってどういうことなの?」[国府勇太]
    こんにちは。国府勇太です。 さっそく先週のドル円の動きを振り返っていきましょう。 見るのは日足です。 先週の一言「日銀発表で上昇!雇用統計で下落!」 先週を一言で表すと「日銀発表で上昇!雇用統計で下落!」です。 7月30日(月)に110.949円でスタートしたドル円。 この日は翌日の日銀の金融政策決定会合の結果を控えて小動きに終始しました。 そして、ハイライトは31日(火)。 この日、日銀の金融政策決定・展望レポートの発表が行われました。 この内容、とってもわかりづらいのですが、簡単にいえば現状の金融政策を「弾力化」するということ。 長期金利の目標を「0%程度」に誘導するということは変わらないのですが、これについて「一定程度の上昇を容認」するとしました。 具体的には、いままで長期金利が0.1%を上回るようなことは容認しない(実際、上回りそうになると指値オペとか行っていました)が、今後は0.2%程度なら認めるという内容です。 この発表について、「結局、金融緩和を強化 or 縮小するの?どっち?」とも取れる内容で金融関係者の多くが「どっち???」と混乱しました。 「玉虫色だ(たまむしいろ:…
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    2018年7月30日
    ディーラーによる今週のドル円「とにもかくにも、日本銀行の発表に注目!」[国府勇太]
    こんにちは。国府勇太です。 さっそく先週のドル円の動きを振り返っていきましょう。 見るのは日足です。 先週の一言「111円でわかりやすい攻防」 先週を一言で表すと「111円でわかりやすい攻防」です。 先々週末のトランプ発言の急落から週末をあけた23日(月)は111.399円でスタート。 111円ちょうどを割り、安値110.752円をつける場面があったもののすぐに反発しました。 続く、24(火)、25(水)、26(木)、27(金)も大きな動きはなし。 下ヒゲでは111円をしっかり割っているのですが、終値(おわりね)では111円ちょうど近辺にとどまるという、「111円の意識過剰な状態」が続いた一週間でした。 さらにファンダメンタルズ的には、「日銀に警戒をしつつ、様子見」でした。 31日(火)に控える「日銀の金融政策発表」にマーケットの視線が注がれています。 (メディアの話題もそればっかりでしたね) ↓↓ 公式サイトで今すぐYJFX!の魅力と口座開設方法【無料】をチェック ↓↓ ドル円、今週の見通し ラインを引いてみましょう。 もちろん引くのはこのライン。 111円ちょうどのレベルです。 上…
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    2018年7月23日
    ディーラーによる今週のドル円「週末に急反落!原因はやはりあの男!?」[国府勇太]
    こんにちは。国府勇太です。 さっそく先週のドル円の動きを振り返っていきましょう。 見るのは日足です。 先週の一言「113円超える場面も!しかし週末に急落」 先週を一言で表すと「113円超える場面も!しかし週末に急落」です。 7月16日(月)に112.315円でスタートしたドル円。 17日(火)にはしっかり上昇し、113円目前(112.923円)までつけました。 18日(水)にはとうとう113円(高値:113.135円)にタッチしました。 しかしその後は反落。 19日(木)に安値112円ちょうど近辺まで下げました。 そして先週のハイライトは週末の20日(金)です。 この日のNY時間(日本でいうと夜中)にお騒がせのあの男、トランプ大統領が「トランプ米大統領が年内あと2回の利上げを懸念している」とFRB批判を行いました。 アメリカの大統領がFRBを批判するというのはものすごく異例です。 そもそも、FRBは大統領に対して、「政府機関の中でも最も強い独立性」をもっています。 このような発言はその独立性を損なうとまでメディアから猛批判されています(トランプ氏はその後、独立性を支持する旨発言していま…
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    2018年7月16日
    ディーラーによる今週のドル円「112円に急上昇!ドル円が上がるのおかしくない?」[国府勇太]
    こんにちは。国府勇太です。 さっそく先週のドル円の動きを振り返っていきましょう。 見るのは日足です。 先週の一言「6ヶ月ぶりの112円台へ!」 先週を一言で表すと「6ヶ月ぶりの112円台へ!」です。 7月9日(月)に110.393円でスタートしたドル円。 アメリカの株価指数が堅調なことを受け、110.90円まで上昇しました。 続く10日(火)、日経平均株価が上げ幅を拡大し、リスクオンの流れとなりさらに上昇。 11日(水)にはアメリカが中国への追加関税をかける中国製品リスト(2,000億ドル相当)を公表、これに対し中国も反撃する気マンマンの姿勢を見せるなど米中貿易戦争への懸念が再発しました。 しかし、NYではアメリカの株価指数が絶好調なこをうけドル円はとうとう112円台に到達。 その後も堅調な流れは変わらず4営業日連続の陽線、週末には高値112.798円までタッチしましたがその後は反落し結局112.30近辺でクローズしました。 ドル円絶好調ですね。 ただ、ここで違和感を感じます。 なぜ「米中貿易戦争への懸念があるのにドル円上昇なのか」という点です。 今までの一般的な流れは以下です。 ① …
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    2018年7月9日
    ディーラーによる今週のドル円「上昇の波にのれるか?111円に再チャレンジ!」[国府勇太]
    こんにちは。国府勇太です。 さっそく先週のドル円の動きを振り返っていきましょう。 見るのは日足です。 先週の一言「111円タッチも乗り切れず」 先週を一言で表すと「111円タッチも乗り切れず」です。 7月2日(月)に110.65円でスタートしたドル円。 続き、3日(火)には高値111.133円と111円超えを達成するも長くは続かず、すぐに110円台へ。 NY時間にはFOMCあるもほぼ無風(レートに影響がほとんどなかったということ)でした。 4日(水)はアメリカは独立記念日で休場。大きな見せ場はありませんでした。 そして5日(木)、日本時間23時にISM非製造業景況指数という重要指標の発表があり、強い数字でしたが、こちらも無風でした。 週末6日(金)、ビッグイベントの米雇用統計の発表がありました。 結果はこちら。 NFP(非農業部門雇用者数) 結果:213K 予想:195K →良い 失業率 結果:4.0% 予想:3.8% →わるい 平均時給 結果:0.2% 予想:0.3% →わるい この結果を受け、ドル円は一時下落。 その後大きく反発するもNY時間をかけてしっかり下落。 結局110.50…
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    2018年7月2日
    ディーラーによる今週のドル円「初心者向け!米中貿易摩擦とは結局どういうこと?」[国府勇太]
    こんにちは。国府勇太です。 さっそく先週のドル円の動きを振り返っていきましょう。 見るのは日足です。 先週の一言「堅調!」 先週を一言で表すと「堅調!」です。 6月25日(月)に109.883円でスタートしたドル円。 日経平均が下げ幅を拡大したのにつられてドル円も一時109.368円まで下落しました。 続く、26日(火)にはトランプ政権「中国資本25%以上の企業に対する投資制限を検討」とのニュースでドル円は下落するも、その後NY時間に報道否定したことにより反発。 その後、さらに週後半にかけてはしっかり上昇。 110円をしっかり超え、28(木)には110.645円の高値、そして29日(金)TKY時間にEU大統領(トゥスク氏)が「EU指導者は移民に関して合意」と述べると、ユーロが全面高となり、それにつられてドル円も上昇。 結局110.693円で週末クローズしました。 マーケットのテーマは「米中貿易摩擦」です。 週前半はこのテーマに関して緊張が続くも、週後半には緩和し、ドル円上昇の大きな要因となりました。 今後もこのテーマに注目です。 この「米中貿易摩擦」を簡単に読み解くと以下です。 ■アメ…
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    2018年6月25日
    ディーラーによる今週のドル円「アメリカと中国の関税バトル勃発の行方は?」[国府勇太]
    こんにちは。国府勇太です。 さっそく先週のドル円の動きを振り返っていきましょう。 見るのは日足です。 先週の一言「ドル高は一服(いっぷく)の兆し」 先週を一言で表すと「ドル高は一服(いっぷく)の兆し」です。 6月18日(月)に110.660円でスタートしたドル円。 この日、午前に大阪北部で地震が発生し、日経平均は軟調な動きをしたもののドル円への影響は限定的でした。 そして19日(火)。 この日が先週のハイライトです。 トランプ大統領が新たに中国に対する関税(2,000億ドル分の中国製品に対する制裁関税賦課の検討)を検討していることが報じられるとリスク回避の動きが強まりドル円は急落。 安値109.551円まで下げました。 その後、米中摩擦貿易に関するニュースにマーケットが注視しつつも週末まで小動きの状態が続き、結局110円ちょうど近辺でクローズしました。 保護主義姿勢を貫くトランプ大統領率いるアメリカと、対抗する気マンマンの中国との一触即発状態が続いています。 今後も、 ・米中の貿易摩擦が悪化するニュース(トランプ大統領が中国製品に追加で○億ドルの関税検討など) → ドル円下落 ・米中の…
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    2018年6月18日
    ディーラーによる今週のドル円「重要イベントも無難に終わる!意外と堅調な1週間!」[国府勇太]
    こんにちは。国府勇太です。 さっそく先週のドル円の動きを振り返っていきましょう。 見るのは日足です。 先週の一言「堅調!! 5連続陽線!」 先週を一言で表すと「堅調!! 5連続陽線!」です。 6月11日(月)に109.32円でスタートしたドル円。 この日は大きく上昇し、再び110円を超え高値110.116をつけました。 続く12日(火)も続伸。この日、110.50円目前まで上昇しました。 ちなみに、この日歴史上はじめてとなるアメリカと北朝鮮のトップの会談が行われましたが、とくに大きなサプライズもなくマーケットへの影響は限定的でした。 13日(水)には、FOMC(米連邦公開市場委員会)が開催され、予想通り利上げが発表されました。 こちらもマーケットに織り込み済みのため影響は限定的。 発表を受け一時110.844円まで急上昇するもその後は大きく反落し、上ヒゲの長い足となりました。 しかし14日(木)には再びしっかり上昇。 週末15日(金)もその勢いが続き、高値110.902円と111円近くまで上昇しました。 5日連続すべて陽線(始値より終値の方が高い)という堅調な一週間となりました。 ↓↓…
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