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    <title>（バーニャ　マーケット　フォーカスト代表：水上紀行）</title>
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    <updated>2012-05-14T15:25:47Z</updated>
    
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    <title>終点手前でバスに乗る～ </title>
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    <published>2012-05-14T15:24:44Z</published>
    <updated>2012-05-14T15:25:47Z</updated>

    <summary><![CDATA[ 	&nbsp; 	この言葉は、昔トレーダーの先輩から教わりました。 	たとえば...]]></summary>
    <author>
        <name>バーニャ　マーケット　フォーカスト代表：水上紀行</name>
        
    </author>
    
    
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        <![CDATA[<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	この言葉は、昔トレーダーの先輩から教わりました。</p>
<p>
	たとえば、相場上昇行きという路線バスがあるとします。</p>
<p>
	このバスに、路線途中の各バス停で、上げを期待したマーケット参加者を乗せて（ロングポジションをもつ）いきます。</p>
<p>
	もちろん始発から乗ったマーケット参加者は、一番儲かるチャンスがあります。</p>
<p>
	乗るバス停が終点に近づくにしたがい、利幅は狭くなり、また、車内ではロングポジションが積み上がっていきます。</p>
<p>
	そして、終点手前のバス停で、これはもう買いと確信した最後のマーケット参加者を乗せます。</p>
<p>
	しかし、すぐに終点に到着して、終点手前のバス停で乗ったマーケット参加者は、多少でも利食えれば良い方で、ロングポジション満杯による自律的な反落に巻き込まれる可能性の方が高いといえます。</p>
<p>
	つまり、マーケット全体がもうこれは上がるしかないと確信を持ったときは、もう終点手前まで来ていることが多いということです。</p>
<p>
	やはり、バスに乗る（ポジションをもつ）には、ある程度のリスクを覚悟のうえでなければ、儲かるチャンスもないといえます。</p>
<p>
	ただ早く持てばいいというわけでもありませんが、リスクを抑え過ぎることも禁物で、この辺のさじ加減が難しいところです。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	&nbsp;</p>
]]>
        
    </content>
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    <title>張るタイミングが重要～</title>
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    <published>2012-05-07T21:37:17Z</published>
    <updated>2012-05-07T21:38:15Z</updated>

    <summary><![CDATA[ 	&nbsp; 	正しい方向にポジションを張ることはもちろん大事なことですが、...]]></summary>
    <author>
        <name>バーニャ　マーケット　フォーカスト代表：水上紀行</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fx-koryaku.com/features/mizukami/">
        <![CDATA[<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	正しい方向にポジションを張ることはもちろん大事なことですが、それ以上にポジションを張るタイミングが合っているかが大変重要になります。</p>
<p>
	正しいタイミングで張らずに早くエントリーしてしまうと、せっかく方向が合っていても、相場のアヤでロスカットになったり、どうにかアゲンストの局面を乗り切ったとしても、コスト（持ち値）付近まで戻してくると、やれやれと手仕舞ってしまうことになりがちです。</p>
<p>
	私の経験から申し上げますと、相場の方向性を見出すのは、実際にポジションをもつべきタイミングよりかなり前だということです。</p>
<p>
	言い換えれば、相場観がひらめいてから、それが実際の相場に反映されるのには、自分自身が考えているよりも結構後になることが多いといえます。</p>
<p>
	したがって、ポジションを張るのに急ぐことはなく、じっくり引きつけてで良いと思います。</p>
<p>
	ポジションを張るのに急ぐ原因は、「このタイミングを逃したら、後がない」といった儲け損なう恐怖からの焦燥感にかられてのことが多いといえます。</p>
<p>
	この焦燥感を抑えるために、私が自分自身に言い聞かせているのは、「相場は、これ一回限りではない」ということです。</p>
<p>
	自分を追い詰めるのではなく、解放させることで良い結果を生むことができると考えています。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
]]>
        
    </content>
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    <title>納得いく損～</title>
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    <published>2012-04-30T20:25:21Z</published>
    <updated>2012-04-30T20:26:26Z</updated>

    <summary><![CDATA[ 	&nbsp; 	損をするにしても、納得いく損をしたいものです、 	そのために...]]></summary>
    <author>
        <name>バーニャ　マーケット　フォーカスト代表：水上紀行</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fx-koryaku.com/features/mizukami/">
        <![CDATA[<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	損をするにしても、納得いく損をしたいものです、</p>
<p>
	そのためには、米雇用統計などの経済指標の発表や、EU首脳会議とかFRBの政策金利決定、バーナンキFRB議長の記者会見といったイベントが、いつ予定されているかということは、知っておかなければなりません。</p>
<p>
	こうしたスケジュールを確認せずに、予想外の指標結果などが発表されて、気づいたときには損失を被っていたというのでは、あまりにももったいないことです。</p>
<p>
	また、指標発表やイベントの予定がなくても、突発的に相場が動くときがあります。</p>
<p>
	そんなときに、たとえば、ああ下がってきたとイージーに押し目買いをすることは危険です。</p>
<p>
	なぜなら、突発的に動くにはそれなりの理由があるわけで、その理由が何で、その理由が相場に与える影響度を確認せずに、値頃感から売り買いすることは、大変リスキーです。</p>
<p>
	こうした情報は、なかなかリアルタイムでは、個人が入手できないと思われるかもしれませんが、最近では、FX会社などのニュースヘッドラインによって、リアルタイムの情報が提供されてきていますので、そうしたサービスの良し悪しも、どのFX会社を選ぶかの判断材料になるのではないかと思います。</p>
<p>
	さらに、損を納得するには、自分自身が後悔しないまで、とことん相場を突き詰めてポジションを張っているかどうかということだと思います。</p>
<p>
	考えた末のポジションであれば、負けても悔いはないはずです。</p>
<br />
]]>
        
    </content>
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    <title>にわかロング～</title>
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    <published>2012-04-23T22:01:05Z</published>
    <updated>2012-04-23T22:02:07Z</updated>

    <summary><![CDATA[ 	&nbsp; 	下落相場が、一転して上昇相場になるとき、にわかに（急に）ブル...]]></summary>
    <author>
        <name>バーニャ　マーケット　フォーカスト代表：水上紀行</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fx-koryaku.com/features/mizukami/">
        <![CDATA[<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	下落相場が、一転して上昇相場になるとき、にわかに（急に）ブル（強気）になって、ロングポジションをつくること、あるいは、そのロングにしたマーケット参加者自身を、「にわかロング」と呼びます。</p>
<p>
	今までの下げ相場が否定され、一転して活路を上げに求めた積極さは、評価すべき点があると思います。</p>
<p>
	しかし、今までベア（弱気）でいたのが、急にブルに転向しているため、ロングのコスト（持ち値）が悪いことが多く、相場が上げこじれると、不安になってロングを投げてしまいがちです。</p>
<p>
	つまり、まだ買いでいくと性根が据わっていません。</p>
<p>
	そのため、ウィーク・ロング（Weak Long、弱い買い筋）とも呼ばれています。</p>
<p>
	逆に、ベア（弱気）に変わったばかりの弱い売り筋を、ウィーク・ショート（Weak Short）と呼んでいます。</p>
<p>
	相場の変わり目は、まだマーケットが新しいトレンドに確信を持ち切れていません。</p>
<p>
	しかし、振り落とし幅が狭くなるに連れて、半信半疑の相場は徐々に腰の据わった確信の相場に変わっていくものです。</p>
<p>
	早く新しい相場に確信をもつためには、常に現時点での相場のテーマが何かを把握することが必要で、マーケットコメントや新聞などでチェックするよう心がけることが大切です。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	&nbsp;</p>
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>コツコツ儲けて、一気に飛ばす～</title>
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    <published>2012-04-16T14:54:29Z</published>
    <updated>2012-04-16T14:56:09Z</updated>

    <summary> 	「コツコツ儲けて、一気に飛ばす」ということは、よくあります。 	日々、丹念に...</summary>
    <author>
        <name>バーニャ　マーケット　フォーカスト代表：水上紀行</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fx-koryaku.com/features/mizukami/">
        <![CDATA[<p>
	「コツコツ儲けて、一気に飛ばす」ということは、よくあります。</p>
<p>
	日々、丹念に積み上げてきた利益を、ワン・トレードのやられで吹き飛ばしてしまう、とてもつらいことです。</p>
<p>
	それを避けるには、まずは、ワン・トレードでのやられを抑えることが肝心です。</p>
<p>
	ワン・トレードで大きくやられる原因は、それまでに積み上げてきた利益が大きくなってきて、多少の損失でも大丈夫という油断が原因になっていることが多く、利益が増えれば増えるほど、慎重になることが大切です。</p>
<p>
	つまり、利益をキャリーするということは、トレーディングの一部と考え、せっかく儲けた利益を、指の間から漏らさぬように心がけることが大切です。</p>
<p>
	また、利益がある程度たまってきたら、もっと儲けたいという欲望が湧いてきます。</p>
<p>
	しかし、欲望の塊になることは、決して良い結果を生みません。</p>
<p>
	むしろ、儲かっているからこそ休んで欲望を静め、平常心を取り戻すことが大事です。</p>
<p>
	さらに申し上げれば、コツコツと積み上げるのではなく、前倒しで利益を獲得するスタイルもあります。</p>
<p>
	英米系のトレーダーは、前倒しで利益を出すことを心がけており、いわゆる勝ち逃げスタイルです。</p>
<p>
	利益を積み上げるスタイルだけでなく、この早く儲けて後は流すというスタイルも、相性が合うか検討してみてはいかがでしょうか。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
]]>
        
    </content>
</entry>

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    <title>ゲットアウト～</title>
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    <published>2012-04-10T00:04:01Z</published>
    <updated>2012-04-10T00:05:14Z</updated>

    <summary><![CDATA[ 	&nbsp; 	早めに相場にエントリーしてしまったことに気づくことがあります...]]></summary>
    <author>
        <name>バーニャ　マーケット　フォーカスト代表：水上紀行</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fx-koryaku.com/features/mizukami/">
        <![CDATA[<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	早めに相場にエントリーしてしまったことに気づくことがあります。</p>
<p>
	ポジションはアゲンスト（不利）になっているものの、それでもポジションをキープし続けてしまうこともあると思います。</p>
<p>
	こういうときは、結構しんどい目に合うことが多いと思います。</p>
<p>
	それなら、エントリーのタイミングを間違えたと、早々に手仕舞うに越したことはありません。</p>
<p>
	さて、それでは、いかにロスを抑えてうまくゲットアウト（脱出）するかが重要になります。</p>
<p>
	私自身の経験からしますと、１回はコスト（持ち値）付近まで相場が戻してくることがあって、往々にして、それがゲットアウトするチャンスになると考えています。</p>
<p>
	こうしたコス付近まで相場が戻すと、これから自分にとってフェーバー（有利）な方向に進むと期待しがちですが、期待通りになる場合もあれば、ゲットアウトの最後のチャンスになる場合もあります。</p>
<p>
	その見極めは、その相場が、自分が狙っている方向に進むだけの勢いがあるかにもよりますが、それ以上に、感覚的ではありますが、自分自身が今もっているポジションを持ち続けることが、コンフォタブル（心地が良い）かどうかで決めて良いように思います。</p>
<p>
	つまり、コンフォタブルに感じるならポジションは続行、コンフォタブルに感じないのならいったんゲットアウトということです。</p>
<p>
	そして、いったんどうするかを決めて実行したら、後悔しないことです。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>計算しだしたら、おわり～  </title>
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    <published>2012-04-02T13:29:48Z</published>
    <updated>2012-04-02T13:30:42Z</updated>

    <summary><![CDATA[ 	&nbsp; 	思惑があたり、トレーディングがうまくいったとき、どれどれ儲け...]]></summary>
    <author>
        <name>バーニャ　マーケット　フォーカスト代表：水上紀行</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fx-koryaku.com/features/mizukami/">
        <![CDATA[<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	思惑があたり、トレーディングがうまくいったとき、どれどれ儲けはいくらぐらいと計算し出したら、そのトレードはおしまいにするのが良いと思います。</p>
<p>
	計算するまでは、相場に勝つということに専念していますが、ひとたび計算を始めてしまうと、急に数字として現実が突きつけられることによって、トレーディングが守りに入ってしまいがちです。</p>
<p>
	そして、ヘタをすると折角儲けた利益を減らすことにもなりかねません。</p>
<p>
	したがって、トレードが済むまでは、計算はせずあくまでも攻めの姿勢でいることが大事だと思います。</p>
<p>
	また、トレードを終えて計算してみたところ、たとえば、利益が95,000円とキリの良い100,000円に少し足りなかったとします。</p>
<p>
	こういうときが、実は危険です。</p>
<p>
	あと5,000円で100,000円になるからと、再びマーケットに参入したことがアダとなり、利益を減らしたり、悪くするとすべて飛ばしてしまうことすらあります。</p>
<p>
	したがって、利益の端数調整目的のトレーディングは避けるのが賢明かと思われます。</p>
<p>
	トレーディングは、儲けることが目的ではありますが、トレーディング中は、あくまでも勝負するということに専念することが大切だと思います。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>理由が後からついてくるワケ～</title>
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    <published>2012-03-26T15:14:08Z</published>
    <updated>2012-03-26T15:15:25Z</updated>

    <summary><![CDATA[ 	&nbsp; 	不思議ですが、相場が動き出した後に、動いた理由が後からついて...]]></summary>
    <author>
        <name>バーニャ　マーケット　フォーカスト代表：水上紀行</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fx-koryaku.com/features/mizukami/">
        <![CDATA[<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	不思議ですが、相場が動き出した後に、動いた理由が後からついてくるということは、相場にはよくあることです。</p>
<p>
	実際に起きることですので、そういうこともあると受け入れることが大切だと思います。</p>
<p>
	私なりになぜなのか考えてみました。</p>
<p>
	とくに、理由が後からついてくるケースは、相場がそれなりの理由があってある一定期間一方向にすでに動いてきたときや、相場の膠着状態が長く続いてきたときに起こりやすいといえます。</p>
<p>
	一定期間一方向にすでに動いてきた場合は、すでにポジションは順張り方向にかなり積み上がっていることが一般的で、ある意味、自律的な反転によってポジションを調整しようとする力が働くのではないかと見ています。</p>
<p>
	そして、相場が動いてしまった後に、まことしやかな理由がついてくるものと思われます。</p>
<p>
	また、相場の膠着状態が長く続いた場合は、トレーディングは逆張りとなり、ポジションは上がればショートになり、下がればロングになります。</p>
<p>
	しかも、値幅が狭いため、ポジションを大きくして利益を出そうとしますので、膠着した相場のなかで、両サイドのポジションが膨らんでいきます。</p>
<p>
	しかし、実はこうした膠着して値幅が収斂している相場は、レンジ相場からトレンド相場への変わり目である場合が多く、トレンド相場に移行すると、それまでに逆張りしてできたショートかロングのいずれかのポジションが、大きくアゲンスト（不利）となり、ストップロスをせざるをえなくなります。</p>
<p>
	こうしてストップロスが出た後に、またしてもまことしやかな理由がついてくるのではないかと思われます。</p>
<p>
	つまり、ポジションが大きくなり、そしてアゲンストになると、マーケット参加者は損失をできるだけ少なく抑えようと短期間に集中してポジションの手仕舞を行うことで、理由より早く相場が動くことになるのではないかと思われます。</p>
]]>
        
    </content>
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<entry>
    <title>荒れても荒れなくても海に出る～</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://fx-koryaku.com/features/mizukami/2012/03/post-73.php" />
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    <published>2012-03-20T03:29:30Z</published>
    <updated>2012-03-20T03:30:41Z</updated>

    <summary><![CDATA[ 	&nbsp; 	ある大型魚船で漁をしている百戦錬磨の船長のドキュメンタリーを...]]></summary>
    <author>
        <name>バーニャ　マーケット　フォーカスト代表：水上紀行</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fx-koryaku.com/features/mizukami/">
        <![CDATA[<p>
	&nbsp;</p>
<p class="MsoNormal">
	<span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;">ある大型魚船で漁をしている百戦錬磨の船長のドキュメンタリーを見て、大変感銘を受けました。</span> <span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal">
	<span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;">一番感銘を受けたのは、その人の利益の出し方です。</span> <span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal">
	<span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;">ふつうに考えれば、魚が獲れるときに獲れるだけ獲って、やらないときはやらないという狩猟民族的なやり方が良いように、私自身も思っていました。</span> <span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal">
	<span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;">しかし、彼のやり方は、海に出なくては水揚げもない、毎日海が荒れても荒れなくても海に出て、</span><span lang="EN-US">1</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;">匹でも</span><span lang="EN-US">2</span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;">匹でも多くの魚を獲る姿勢を崩さないということです。</span> <span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal">
	<span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;">その結果、彼が仲間内で一番利益を上げているそうです。</span> <span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal">
	<span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;">これを、為替のトレーディングでいえば、前者は稼げるときは稼げるだけ稼いで、後は休むという狩猟民族的な稼ぎ方なのに対して、後者は、相場がある限りは、毎日少しの時間でもトレーディングをして利益を積み上げるという、いわゆる農耕民族的なやり方だといえます。　</span> <span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal">
	<span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;">この二つのやり方のどちらが選ぶかは、もちろんその人その人の好みです。</span> <span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal">
	<span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;">しかし、この船長が仲間内で一番利益が上げているという実績からいえば、船長に軍配が上がります。</span> <span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal">
	<span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;">たぶん、派手さもなくコツコツと利益を積み上げていくやり方には、リスクをできるだけ抑えた堅実さがあります。</span> <span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal">
	<span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;">投機であっても投資であるとお考えであれば、こうした安定感がトレーディングに必要だと思います。</span> <span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p>
]]>
        
    </content>
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    <title>踏み上げる～</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://fx-koryaku.com/features/mizukami/2012/03/post-72.php" />
    <id>tag:fx-koryaku.com,2012:/features/mizukami//35.5616</id>

    <published>2012-03-12T15:21:22Z</published>
    <updated>2012-03-12T15:23:06Z</updated>

    <summary> 	踏み上げるとは、もともと証券用語ですが、為替でもよく使います。  	要は、マ...</summary>
    <author>
        <name>バーニャ　マーケット　フォーカスト代表：水上紀行</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fx-koryaku.com/features/mizukami/">
        <![CDATA[<p class="MsoNormal">
	<span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;">踏み上げるとは、もともと証券用語ですが、為替でもよく使います。</span> <span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal">
	<span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;">要は、マーケットが下げを見て売り込んできたものの、下げきれないとロスカット的に買戻し、そのために相場が段を踏み上げるように急反発することをいいます。</span> <span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal">
	<span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;">よくあるケースとしては、ショート筋の買戻しが大きく入って相場が急騰した後、ポジションの偏りがあまりなくなると、いったん高止まりします。</span> <span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal">
	<span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;">しかし、しばらくすると、それ以上はあまり上がらなくなっていることや、レベル感からも売りたい水準でもあることから、売り先行で相場に入ってくるマーケット参加者が増えます。</span> <span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal">
	<span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;">それは、つまり、ポジションがロングにもショートにもなっていないほぼスクエアの状態から、ショートができたことを意味しています。</span> <span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal">
	<span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;">そのため、再びマーケットはショートに傾いたことになり、下がらなければ、必然的に買戻しになります。</span> <span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal">
	<span lang="EN-US"><o:p>&nbsp;</o:p></span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;">もちろん、マーケット参加者のなかには、マーケットが新規でショートから入ってきたことに気づく参加者もいますので、そのショートをスクイズ（ショートポジションを崩す）して利益を得ようと、買い上げ、その結果相場が踏み上げることもよくあります。</span> <span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal">
	<span lang="EN-US"><o:p>&nbsp;</o:p></span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;">こうした踏み上げは、よく相場で見受けられるものですが、マーケット参加者がマーケットのポジション状況を把握しきれていなかったり、レベル感という勘に頼って売ってしまったことによって生じるといっても過言ではないと思います。</span> <span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal">
	<span lang="EN-US"><o:p>&nbsp;</o:p></span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;">したがい、なによりも大事なことは、今のマーケットポジションがどうなっているかということを常に推測できるようになることが必要です。</span> <span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal">
	<span lang="EN-US"><o:p>&nbsp;</o:p></span><span style="font-family: &quot;ＭＳ 明朝&quot;,&quot;serif&quot;;">そのためには、上記でよくあるケースとしてご紹介したような、相場の流れからその時点その時点のポジション状況を把握できるようになることが大切です。</span> <span lang="EN-US"><o:p></o:p></span></p>
<p class="MsoNormal">
	<span lang="EN-US"><span style="">&nbsp;</span></span></p>
]]>
        
    </content>
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    <title>あともう少しの我慢と見切る勇気～</title>
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    <published>2012-03-05T15:39:01Z</published>
    <updated>2012-03-05T15:39:46Z</updated>

    <summary><![CDATA[ 	&nbsp; 	相場では、あともう少しの我慢と見切る勇気が必要です。 	我慢...]]></summary>
    <author>
        <name>バーニャ　マーケット　フォーカスト代表：水上紀行</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fx-koryaku.com/features/mizukami/">
        <![CDATA[<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	相場では、あともう少しの我慢と見切る勇気が必要です。</p>
<p>
	我慢するということと、見切るということは、相反することですが、場合によって使い分けることが必要です。</p>
<p>
	あともう少しの我慢が必要だと感じる時は、相場はそれほどアゲンスト（不利）になっていないのに、相場が動き出す前の揉み合い状態の時にしびれを切らしてやめてしまったり、利食いが早過ぎたりすることで、つまり相場が自分にとってニュートラル（中立）あるいはフェーバー（有利）に動いている時に起きやすいと言えます。</p>
<p>
	一方、見切る勇気が必要とされる時は、損切りの時です。</p>
<p>
	不測の事態に備えて、ストップロスオーダーを常に置いておくことは必須です。</p>
<p>
	しかし、ストップロスのレベルまで至らなくても、実際の相場が、自分が考えたストーリー（筋書き）とは違って動いているとしたら、それは自分の見方に誤りがあったと見るべきで、誤りを認め、ストップロスオーダーに頼らず、つまり相場が自分にとってアゲンスト（不利）に動いている時に、自らの手で見切る勇気が必要です。</p>
<p>
	ポジションを持っていると、フェーバーな時に神経質で、アゲンストの時に鈍感になりがちです。</p>
<p>
	そんな時に、フェーバーならあともう少しの我慢を、アゲンストなら見切る勇気があえて必要です。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	&nbsp;</p>
]]>
        
    </content>
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    <title>Offerに見える、Bidに見える～</title>
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    <published>2012-03-02T22:44:14Z</published>
    <updated>2012-03-02T22:45:12Z</updated>

    <summary><![CDATA[ 	&nbsp; 	トレーダーの間で、マーケットの状況を話す時に、「マーケットは...]]></summary>
    <author>
        <name>バーニャ　マーケット　フォーカスト代表：水上紀行</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fx-koryaku.com/features/mizukami/">
        <![CDATA[<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	トレーダーの間で、マーケットの状況を話す時に、「マーケットはOffer（オファー）に見える」あるいは「マーケットはBid（ビッド）に見える」という言葉をよく使います。</p>
<p>
	まず、「マーケットは、Offerに見える」とは、「マーケットでは売り気が強いようだ」ということです。</p>
<p>
	そして、「マーケットは、Bidに見える」とは、「マーケットでは買い気が強いようだ」という意味です。</p>
<p>
	つまり、マーケットの気配をトレーダー間で確認しあう時に使われる言葉です。</p>
<p>
	トレーダーは、いろんな情報を見たり聞いたりしますが、結局一番大事なのは、相場そのものがどういう状況にあるかを確認し、それに適応したトレードをすることです。</p>
<p>
	そのためには、自分自身が相場から受ける印象に素直であることが大切です。</p>
<p>
	ともすると、相場の動きを自分に都合の良いように解釈しようとしますが、相場は冷徹です。</p>
<p>
	相場観が合っていなければ、容赦なく思惑とは逆の方向に相場は動き、ポジションはアゲンスト（不利）になります。</p>
<p>
	そうならないためには、自分の相場観や固定観念にとらわれず、「Offerに見える」のか、「Bidに見える」のかを、相場そのものを純粋に見て判断することが重要です。</p>
<p>
	また、中には、ダマシ的に、Offerが強かったり、Bidが強かったりする時があります。</p>
<p>
	これは大体の場合、現状水準の近くにストップロスがあって、買い上げたり、売り込んだりしていることが多く、相場の流れから見破る必要があります。</p>
<p>
	そのためには、いろいろな相場を経験することが、どうしても必要になります。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
]]>
        
    </content>
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    <title>値動きからポジションを知る</title>
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    <published>2012-02-24T22:13:45Z</published>
    <updated>2012-02-28T09:40:42Z</updated>

    <summary><![CDATA[ 	&nbsp; 	マーケットのセンチメント、言い換えれば、市場心理を読むことは...]]></summary>
    <author>
        <name>バーニャ　マーケット　フォーカスト代表：水上紀行</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fx-koryaku.com/features/mizukami/">
        <![CDATA[<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	マーケットのセンチメント、言い換えれば、市場心理を読むことは大変重要です。</p>
<p>
	そして、現状の注目されているテーマに対してどれぐらいマーケットが心理的に傾倒しているかを推測することによって、マーケットのポジションの偏りがわかってきます。</p>
<p>
	最近の良い例が、ユーロ圏諸国の債務問題で、市場の大方の見方がユーロは危ないという見方になったことにより、マーケットのポジションも大幅にショートに傾きました。</p>
<p>
	そうなるといくらテーマとしてのユーロ圏の債務危機が極めて深刻で、ユーロは売りだと言っても、右も左も皆ユーロベア（ユーロに弱気）になれば、下がるに下がらなくなります。</p>
<p>
	しかも、ユーロにブル（強気）になっているマーケット参加者が極めて少なくなっているため、大きく下がる原動力となる大量のロングの投げが出ることもないわけです。</p>
<p>
	したがい、マーケットのポジションが今ロングかショートかどっちを向いているのか、たとえばショートであれば大幅にショートになっているのか、あるいはショートと言ってもそれほどのショートではないのかを、類推することが大切です。</p>
<p>
	ただし、マーケットの全体のポジションがわかることは不可能です。</p>
<p>
	そこは、シカゴIMMポジションなどからある程度は読み取れますが、なんと言っても、1週間に1度だけリリースされる情報ですので、限界はあります。</p>
<p>
	そこで、やはり身につけたいのは、値動き（プライス・リアクション）からリアルタイムのマーケットセンチメントやポジションを把握することです。</p>
<p>
	これは、非常に感覚的ではありますが、プライスの動きから、マーケットがロングかショートか、どれぐらいポジションが偏っているかを掴むもので、自分のものにするためには、数多くのトレードを経験することが必要です。</p>
<p>
	そして、意識的に、マーケットがロングかショートか、どれぐらいポジションが偏っているかを推理する習慣を身につけることが大切です。</p>
<p>
	ヒントを申し上げておきますと、たとえば、自分がショートでアゲンストの時に、買いがしつこく出てくるように見える時は、基本的には、マーケットがショートになっていることが多いと言えます。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
]]>
        
    </content>
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    <title>OFFERとBID～</title>
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    <id>tag:fx-koryaku.com,2012:/features/mizukami//35.5283</id>

    <published>2012-02-19T15:15:04Z</published>
    <updated>2012-02-19T15:17:09Z</updated>

    <summary><![CDATA[ 	&nbsp; 	OFFER（オファー）とBID（ビッド）は、相場用語として、...]]></summary>
    <author>
        <name>バーニャ　マーケット　フォーカスト代表：水上紀行</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fx-koryaku.com/features/mizukami/">
        <![CDATA[<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	OFFER（オファー）とBID（ビッド）は、相場用語として、知っていると便利な言葉です。</p>
<p>
	まず、OFFERですが、これは、自分から見ると「売る」という意味です。</p>
<p>
	指値注文でOFFERするということは、売りをマーケットに提示することを意味します。</p>
<p>
	しかし、もしも、取引画面に第三者が提示しているOFFERを成行で叩くと、相手の売りを叩いたことになりますので、自分の側からすると買いとなり、自分がロングのポジションを持ったことになります。</p>
<p>
	一方、BIDはASKとも呼ばれますが、これは、自分から見ると「買い」という意味です。</p>
<p>
	指値注文で、BIDするということは、買いをマーケットに提示することを意味します。</p>
<p>
	しかし、もしも、取引画面に第三者が提示しているBIDを成行で叩くと、相手の買いを叩いたことになりますので、自分の側からすると売りとなり、自分がショートのポジションを持ったことになります。</p>
<p>
	このOFFERとBIDを使用してマーケット状況を端的に説明することが出来ます。</p>
<p>
	たとえば、&quot;OFFER Only, No BID&quot;は、「マーケットには売りばかりで買いがない」となり、マーケットから買いが引いて売るに売れないことを示しています。</p>
<p>
	また、&quot;BID Up&quot;は、買いが上がってきていることを示し、&quot;OFFER Down&quot;は、売りが下がってくることを示します。</p>
<p>
	使い慣れるまではややこしく感じるかと思いますが、結構便利な言葉です。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	&nbsp;</p>
]]>
        
    </content>
</entry>

<entry>
    <title>なくて七癖～</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://fx-koryaku.com/features/mizukami/2012/02/post-69.php" />
    <id>tag:fx-koryaku.com,2012:/features/mizukami//35.5249</id>

    <published>2012-02-16T02:05:05Z</published>
    <updated>2012-02-16T02:06:55Z</updated>

    <summary><![CDATA[ 	&nbsp; 	昔、ドイツに出張した時のことでした。 	ある大手の銀行のディ...]]></summary>
    <author>
        <name>バーニャ　マーケット　フォーカスト代表：水上紀行</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fx-koryaku.com/features/mizukami/">
        <![CDATA[<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	昔、ドイツに出張した時のことでした。</p>
<p>
	ある大手の銀行のディーリングルームを訪問したところ、「彼の後ろには立つな」と何人もの人から、事前に注意されました。</p>
<p>
	そして、実際に、皆が気を使っている人物と会いました。</p>
<p>
	彼は、ぎょろ目で小太りの紳士でしたが、周囲の人たちは、彼がとんでもなく大きなポジションを張っていて、どういうポジションを今持っているのかがわかる彼の席のディスプレーを他の者に見られることを、大変嫌っているとのことでした。</p>
<p>
	そのため、「自分の後ろには立つな」と厳命していたようです。</p>
<p>
	しかし、大なり小なり、トレーダーにはこうしたクセがあり、こだわりを持っているものです。</p>
<p>
	感情をあらわにするトレーダーも、結構います。</p>
<p>
	まだスクリーンがブラウン管でボックスだった頃、ある在ニューヨークの英系銀行の有名チーフーディーラーは、負けると感情をあらわにして、わめきながらスクリーンを蹴ってディーリングルームを一周していたのは、業界でも有名な話です。</p>
<p>
	また、同じく在ニューヨークの米銀の有名女性ディーラーは、ディール中、絶叫を上げ続けることで有名でした。</p>
<p>
	今は、ほぼすべて電子取引になり、ディーリングルームは静寂が支配しています。</p>
<p>
	しかし、以前の喧騒に満ちたディーリングルームは活気があって、また感情を高ぶらせる効果もあり、懐かしいものを感じます。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	&nbsp;</p>
]]>
        
    </content>
</entry>

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