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    <title>（経済アナリスト：田嶋智太郎）</title>
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    <title>気になるユーロ、ドルの動き（５月18日）</title>
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    <published>2012-05-18T04:06:23Z</published>
    <updated>2012-05-18T04:07:31Z</updated>

    <summary><![CDATA[ 	&nbsp; 	米フィラデルフィア連銀製造業景況指数が、昨年９月以来のマイナ...]]></summary>
    <author>
        <name>経済アナリスト：田嶋智太郎</name>
        
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        <![CDATA[<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	米フィラデルフィア連銀製造業景況指数が、昨年９月以来のマイナス（－５．８）となったことのインパクトはとにかく大きかった。</p>
<p>
	一気に円高傾向が強まり、「ドル／円」は一時的にも７９．１４円までの大幅な値下がり。</p>
<p>
	結果、ちょうど２月安値から３月安値までの上げに対する６１．８％押しの水準に到達するという、ある意味でセオリーを裏切らない展開となっている。</p>
<p>
	これは米追加緩和実施を相当に意識したものと思われ、仮に来週の日銀金融政策決定会合で追加緩和の実施があるとすれば、もはや「ドル／円」の下値は限られるということになる。</p>
<p>
	よって、ここから一段と下値売り込むことには慎重でありたい。</p>
<p>
	ちなみに、昨日（１７日）のクロス円の下げで「豪ドル／円」も昨年１０月安値から今年３月高値までの上げに対する６１．８％押しを達成した。</p>
<p>
	「ドル／円」、クロス円ともにひとつの節目に到達したことで、一種の到達感が市場に拡がるかどうかを目先は見定めたい。</p>
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    <title>気になるユーロ、ドルの動き（５月11日）</title>
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    <published>2012-05-11T01:14:44Z</published>
    <updated>2012-05-11T01:15:42Z</updated>

    <summary><![CDATA[ 	&nbsp; 	ギリシャは再選挙を回避できる可能性がないではなく、目先一段の...]]></summary>
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        <![CDATA[<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	ギリシャは再選挙を回避できる可能性がないではなく、目先一段のユーロ売りには慎重さが求められる。</p>
<p>
	ただ、どのみち「２０１３年～２０１４年の歳出削減計画を示す」という国際社会との約束を、期限となる６月末までに果たせるかどうかは疑問だ。</p>
<p>
	かねてより「支援疲れ」の表情を見せる欧州の堪忍袋が限界にきているなか、無神経にも「支援策を放棄すべき」などと叫ぶ姿勢に、市場は一段と鋭い牙をむく可能性もあろう。</p>
<p>
	「ユーロ／ドル」は１月安値から２月高値までの上げに対する６１．８％押しの水準を下抜け、当座は一定の到達感が拡がる可能性もあるが、ギリシャの再選挙が決定的となれば、次は７６．４％押し＝１．２８２８ドルを意識することとなろう。</p>
<p>
	また、本日一斉に発表される中国の各種経済指標の結果に対する市場の反応にも要注意。</p>
<p>
	弱めの結果が目立つようなら、市場の回避ムードは一段と高まり、ユーロや資源国通貨に一段の下押し圧力がかかる。</p>
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    <title>気になるユーロ、ドルの動き～</title>
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    <published>2012-05-04T01:25:39Z</published>
    <updated>2012-05-04T01:26:40Z</updated>

    <summary><![CDATA[ 	&nbsp; 	このところ発表される欧米、そして中国の経済指標は押し並べて弱...]]></summary>
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        <![CDATA[<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	このところ発表される欧米、そして中国の経済指標は押し並べて弱めのものが目立つ。</p>
<p>
	先週２７日、日銀が追加緩和の実施を発表し、当面の材料出尽くしとなっている状況だけに円買い圧力が強まりやすくなっている模様だ。</p>
<p>
	依然として中国の製造業ＰＭＩが振るわないこともあり、資源国通貨は総じて軟調。</p>
<p>
	ことに豪ドルに関しては、先の「コンマ５０の衝撃」によって利下げ打ち止め感が強まると思いきや、すでに一部では来月の連続利下げを織り込む動きも見られているようだ。</p>
<p>
	本日（４日）の米雇用統計は、非農業部門雇用者数＋１６．５万人（前月比）が市場コンセンサスであり、これを大きく下回るようだと数値以上に弱気の反応が見られる可能性がある。</p>
<p>
	予想通りであれば、ＱＥ３実施観測がいったんは後退し、ドルは買い戻されやすくなろうが、８１．００円処では上値が押さえられやすい。</p>
<p>
	逆に、下値は７９円台前半までを見込んでおく必要があろう。</p>
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    <title>気になるドル、ユーロの動き（４月27日）</title>
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    <published>2012-04-27T00:35:25Z</published>
    <updated>2012-04-27T00:36:27Z</updated>

    <summary><![CDATA[ 	&nbsp; 	昨日（２６日）の欧州時間から「ドル／円」は下値を切り下げ、一...]]></summary>
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        <![CDATA[<p>
	&nbsp;</p>
<p align="left">
	昨日（２６日）の欧州時間から「ドル／円」は下値を切り下げ、一時は８０．７０円割れの水準まで。</p>
<p>
	「どうせ日銀は、それほど大胆な政策は打ち出せないだろう」という市場の見方が滲む。正味のところ、少々ハードルが上がり過ぎている感はある。</p>
<p>
	ただ「資産買い入れ基金の１０兆円増額＋買い入れ対象国債の年限は３年以内」とでもなれば、それなりにポジティブな反応も見られるのではないか。</p>
<p>
	目下のところ、「ドル／円」は３月２１日高値と４月２日高値を結ぶレジスタンスラインに上値を押さえられ続けており、目先は同水準を上方ブレイクできるかどうかが注目される。</p>
<p>
	下にいった場合は、やはり、一目均衡表の日足「雲」下限がひとつのメドであり、これは２月安値から３月高値までの上げ幅に対する５０％押しの水準でもある。</p>
<p>
	ユーロは、やはり５月６日に向けて売られやすいと見る。どう考えても、フランスとギリシャの選挙は大きな波乱要因に思えてならない。</p>
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    <title>気になるユーロ、ドルの動き（４月20日）</title>
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    <published>2012-04-20T02:40:43Z</published>
    <updated>2012-04-20T02:41:41Z</updated>

    <summary><![CDATA[ 	&nbsp; 	昨日（１９日）に行われたスペイン中長期債入札は無難な結果とな...]]></summary>
    <author>
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        <![CDATA[<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	昨日（１９日）に行われたスペイン中長期債入札は無難な結果となったが、そのわりにユーロを買い戻す動きがさほど強まらなかったことで、かえってスペインが抱える問題の根深さを再認識させられた。</p>
<p>
	スペイン政府は「超」が２つぐらい付くほどの緊縮財政策を推し進めている最中にあり、膨大な不良債権を抱える国内金融機関に対して差し伸べることのでき支援の手は限られる。</p>
<p>
	結果、ＥＣＢに救いの手を求めることとなろうが、すでにＥＣＢは２度に渡る大量資金供給（ＬＴＲＯ）を実施しており、当面は大胆な策を前倒しで講じることが難しいものと見られる。</p>
<p>
	「スペイン問題への対応は後手に回る」との憶測が市場で強まれば、ユーロへの売り圧力は強まるだろう。</p>
<p>
	また、仮にＥＣＢが再びバズーカ砲を放てば、今度はそれ自体がユーロ売り材慮視され可能性もある。</p>
<p>
	よって、「ユーロ／ドル」は再び１．３０００ドル割れを試すこととなりそう。戻りは売りで対応したい。</p>
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    <title>気になるユーロ、ドルの動き（４月13日）</title>
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    <published>2012-04-13T01:34:04Z</published>
    <updated>2012-04-13T01:35:28Z</updated>

    <summary><![CDATA[ 	&nbsp; 	足下の「ドル／円」は「日柄」の調整に加えて「値幅」の調整も進...]]></summary>
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        <![CDATA[<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	足下の「ドル／円」は「日柄」の調整に加えて「値幅」の調整も進んでおり、２月安値から３月高値までの上げに対する３８．２％押しを達成。</p>
<p>
	下方では一目均衡表の日足「雲」上限も日々切り上がってきており、ここから積極的に売り込むのは躊躇われる状況となっている。</p>
<p>
	４月２４日―２５日のＦＯＭＣに向けて、市場はＦＯＭＣメンバーによるハト派、タカ派双方からの発言に振り回される格好となっており、どうやら米金融政策の方向性を見定めきれずにいる模様。</p>
<p>
	先に発表されたベージュブックも手がかりにはならなかったことから、自ずと「ドル／円」の上値も押さえられがちとなっている。</p>
<p>
	２７日の日銀金融政策決定会合では資産買い入れ枠増額の可能性が高いと見られているが、それまでにはまだ日がある。</p>
<p>
	<span style="color:#ff0000;"><strong>２０日のＧ２０財務相会合で、ＩＭＦへの資金拠出を巡る話し合いが期待外れの結果となれば、再びドル買い・円買いが進みやすくなる可能性にも注意しておきたい。</strong></span></p>
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    <title>気になるユーロ、ドルの動き（４月６日）</title>
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    <published>2012-04-06T03:03:52Z</published>
    <updated>2012-04-06T03:05:20Z</updated>

    <summary><![CDATA[ 	&nbsp; 	やはり&hellip;&hellip;４月に入って、「ユーロ...]]></summary>
    <author>
        <name>経済アナリスト：田嶋智太郎</name>
        
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        <![CDATA[<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	やはり&hellip;&hellip;４月に入って、「ユーロ／ドル」相場の顔つきは一変した。</p>
<p>
	予想していた通り、戻りのピークは３月末あたりとなり、具体的には、ユーロ圏財務相会合における金融安全網拡充の合意で「セル・ザ・ファクト」。</p>
<p>
	ひとたびユーロ売り基調が強まり始めると、そこから次々に弱気材料が湧いてでてくる&hellip;&hellip;。</p>
<p>
	スペイン国債の入札不調、利回り上昇、イタリアなど周縁国の国債にも軒並み売りが浴びせられるという「いつか来た道」である。</p>
<p>
	目下の「ユーロ／ドル」は、一目均衡表の日足「雲」下限付近で下げ渋っているが、もう一段の下落となれば１月下旬以来の三尊天井が完成となり、もはや１．３０００ドル割れも時間の問題ということになろう。</p>
<p>
	一方で、「ドル／円」は底堅さを維持しながらも、一定レンジ内の値動きを続けている。</p>
<p>
	市場では、日銀が追加緩和の準備をしているとの思惑がくすぶり、本日（６日）発表の米雇用統計の好結果に対する期待も高まっている模様だ。</p>
]]>
        
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    <title>気になるユーロ、ドルの動き～</title>
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    <published>2012-03-30T06:16:15Z</published>
    <updated>2012-03-30T06:17:17Z</updated>

    <summary><![CDATA[ 	&nbsp; 	足下の円高傾向は、言わずと知れた会計年度末に伴う資金フロー主...]]></summary>
    <author>
        <name>経済アナリスト：田嶋智太郎</name>
        
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        <![CDATA[<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	足下の円高傾向は、言わずと知れた会計年度末に伴う資金フロー主導の動き。</p>
<p>
	加えて、再び強まりつつある世界景気の減速懸念を背景としたリスク回避ムード、米景気回復の足踏み状態、中国の株価低調などが、少々過熱気味だった「ドル／円」、クロス円の日柄調整を支援する格好となっている。</p>
<p>
	中国に関しては、３１日に発表される３月の製造業ＰＭＩが大いに注目される。</p>
<p>
	弱めの結果が出れば預金準備率引き下げが実施される可能性もあり、そうなれば目の前の景色は一変するかもしれない。</p>
<p>
	また、本日（３０日）はユーロ圏財務相会合が開かれ、その流れでＥＵ財務相・中央銀行総裁会合もスタートする。</p>
<p>
	欧州金融安全網の拡大が焦点だが、すでに相場には相当織り込まれており、仮に一定の拡充が決まったところで、それはユーロにとって「セル・ザ・ファクト（事実で売り）」となる公算が大である。</p>
<p>
	総じて、４月に入ると相場の顔つきは一変する可能性が高そうだ。</p>
]]>
        
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    <title>気になるユーロ、ドルの動き（３月23日）</title>
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    <published>2012-03-23T02:46:07Z</published>
    <updated>2012-03-23T02:51:12Z</updated>

    <summary><![CDATA[ 	&nbsp; 	昨日（２２日）は日本の貿易収支改善、欧州や中国の景況指数悪化...]]></summary>
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        <name>経済アナリスト：田嶋智太郎</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fx-koryaku.com/features/tajima/">
        <![CDATA[<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	昨日（２２日）は日本の貿易収支改善、欧州や中国の景況指数悪化などを受け、久々に「ドル／円」、クロス円が大きく下げた。</p>
<p>
	これをリスクオフの円買いと見る向きもあるが、むしろ、これまで積み上がってきた円売りポジションの解消に都合のいい材料が提供されたと見る方が自然であろう。</p>
<p>
	よって、これは日柄調整の範囲内と見ればよいものと思われるが、この調整は少々長引く可能性があることも念頭に置いておかねばなるまい。</p>
<p>
	このところ急激に強まっていた「ドル／円」やクロス円の過熱感は、いまだ解消し切れていないし、日米金利差だけで「ドル／円」を一段と上へ買い上げることも難しい。</p>
<p>
	欧州や中国、ひいては豪州の景気減速懸念は「ユーロ／円」や「豪ドル／円」の上値を重くし、結果的に「ドル／円」の上値を押さえることにもなる。</p>
<p>
	目先は本日（２３日）発表の（米）２月の新築住宅販売件数やバーナンキＦＲＢ議長講演が一段のドル売り材料になりやしないか要注目である。</p>
]]>
        
    </content>
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    <title>気になるユーロ、ドルの動き～</title>
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    <published>2012-03-16T06:18:08Z</published>
    <updated>2012-03-16T06:19:09Z</updated>

    <summary><![CDATA[ 	&nbsp; 	「ドル／円」が昨日（１５日）、一時的にも８４円台に乗せたこと...]]></summary>
    <author>
        <name>経済アナリスト：田嶋智太郎</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fx-koryaku.com/features/tajima/">
        <![CDATA[<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	「ドル／円」が昨日（１５日）、一時的にも８４円台に乗せたことで、さすがに足下の過熱感は相当にヒートアップ。</p>
<p>
	週末のポジション調整がらみで８３．００円程度までの調整は視野に入れるべきとの声も聞かれる。</p>
<p>
	背後では、米国債の売られ過ぎ感が強まっていることもあり、日米金利差拡大を材料とする動きもとりあえずは一服か。</p>
<p>
	ただし、今月内という意味では、海外勢が日本の消費税関連法案の行方に関心を高めているとされる点に注意を要する。</p>
<p>
	法案成立が難航を続けた場合、格付け会社が見通しを引き下げる可能性も囁かれる。</p>
<p>
	どのみち、一定の日柄調整は止むを得ないものの、「ドル／円」の下値は限られ、いずれは昨年４月高値＝８５．５３円を意識した展開になるものと見られる。</p>
<p>
	「ユーロ／ドル」はギリシャ問題が一段落する一方で、ポルトガルやスペインなど周縁国の問題が取り沙汰され始め、基本的には弱含みの展開。１．３０００ドル割れは時間の問題と見られる。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	&nbsp;</p>
]]>
        
    </content>
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    <title>気になるユーロ、ドルの動き（３月９日）</title>
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    <published>2012-03-09T05:05:10Z</published>
    <updated>2012-03-09T05:05:57Z</updated>

    <summary><![CDATA[ 	&nbsp; 	本日（９日）日本時間の午前５時に締め切られたギリシャの債務交...]]></summary>
    <author>
        <name>経済アナリスト：田嶋智太郎</name>
        
    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fx-koryaku.com/features/tajima/">
        <![CDATA[<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	本日（９日）日本時間の午前５時に締め切られたギリシャの債務交換に対する民間債権者の参加状況は、公式発表が午後３時。</p>
<p>
	参加の意思がない債権者に対して集団行動条項（ＣＡＣ）を発動するかどうかの判断は、午後１０時から行われるユーロ圏財務相による電話会談で協議される。</p>
<p>
	すべての流れに予定調和な感じがあり、要は形式上「自発的な債権放棄」とし、ゆえにクレジット・デフォルト・スワップ（ＣＤＳ）の出番はないとする当初からの筋書き通り。</p>
<p>
	なにやら「大山鳴動して鼠一匹」といった印象である。</p>
<p>
	こうして止血処置は施されるものの、病状の改善は遅々として進まない&hellip;&hellip;。</p>
<p>
	結局、ギリシャが夢物語のような財政再建の道筋をつけるか、あるいはユーロから離脱するか、どちらかの方向性が定まらない限り、ユーロの危機は常にはびこり続ける。</p>
<p>
	次いで、市場の関心は米雇用統計へ。</p>
<p>
	このところ各国メディアが「労働参加率」への関心を強めていることは見逃せないポイントと言える。</p>
]]>
        
    </content>
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    <title>気になるユーロ、ドルの動き（３月２日）</title>
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    <published>2012-03-02T05:41:34Z</published>
    <updated>2012-03-02T05:42:23Z</updated>

    <summary><![CDATA[ 	&nbsp; 	「ドル／円」は基本的に強い基調を維持するものの、目先は過熱感...]]></summary>
    <author>
        <name>経済アナリスト：田嶋智太郎</name>
        
    </author>
    
    
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        <![CDATA[<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	「ドル／円」は基本的に強い基調を維持するものの、目先は過熱感が強いことから一定の日柄調整を必要としている時間帯。</p>
<p>
	８９日線と２００日線のゴールデン・クロスが示現するタイミングが近付いており、ことに２００日線が明確に上向いてくると強気ムードは一段と強くなるものと思われる。</p>
<p>
	同様に、「豪ドル／円」の８９日線が２００日線を上抜ける可能性も高まっており、足下の過熱感を解消する日柄がある程度は必要となろうが、基本的には強い基調を継続するものと見られる。</p>
<p>
	その一方で「ユーロ／ドル」は調整含みの展開。市場関係者の中には、２月２９日のバーナンキ議長議会証言に追加緩和への言及がなかったことをドル高の一因としている向きもあるが、証言内容をよく見れば追加緩和の可能性を示唆する文言はちゃんと盛り込まれている。</p>
<p>
	よって、目下のユーロ安・ドル高はＥＣＢが２度目となる３年物資金の入札を終えたことで、当面の材料出尽くし感が拡がっていることに因ると見ておいた方がいいものと思われる。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
]]>
        
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    <title>気になるユーロ、ドルの動き（２月24日）</title>
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    <published>2012-02-24T04:15:29Z</published>
    <updated>2012-02-24T04:16:15Z</updated>

    <summary><![CDATA[ 	&nbsp; 	「ドル／円」が昨年８月高値＝８０．２４円を一時的にも上抜けし...]]></summary>
    <author>
        <name>経済アナリスト：田嶋智太郎</name>
        
    </author>
    
    
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        <![CDATA[<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	「ドル／円」が昨年８月高値＝８０．２４円を一時的にも上抜けしたことで「昨年１０月末の歴史的な円高水準を更新する可能性は極めて低いものとなった」という感触が強まっている。</p>
<p>
	目下は８０．４０―５０円処に位置する昨年４月高値から同年１０月安値までの下げに対する５０％戻しの水準に上値を押さえられた恰好で、当面は一定の日柄調整を余儀なくされる可能性もあるが、近い将来、同水準をも上抜けして６１．８％戻し＝８１．６０－７０円処を試す動きにつながって行くものと見られる。</p>
<p>
	一方、２１日のギリシャ支援合意を受けて、いまだリスクオンのムードに伴うユーロ買いの流れが続いている。</p>
<p>
	ついに「ユーロ／ドル」は８９日線を上抜け、当座は昨年１０月高値から今年１月安値までの下げに対する半値戻し＝１．３４３３ドル近辺が意識される。</p>
<p>
	少し長い目で見ればユーロの一段の戻りには違和感を禁じ得ず、いずれは反落して大きく値を崩す場面が訪れるだろう。</p>
<p>
	&nbsp;</p>
]]>
        
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    <title>気になるユーロ、ドルの動き（２月17日）</title>
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    <published>2012-02-17T02:26:21Z</published>
    <updated>2012-02-17T02:27:09Z</updated>

    <summary><![CDATA[ 	&nbsp; 	ついに「ドル／円」が７９円台を回復し、昨年１０月末に実施され...]]></summary>
    <author>
        <name>経済アナリスト：田嶋智太郎</name>
        
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        <![CDATA[<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	ついに「ドル／円」が７９円台を回復し、昨年１０月末に実施された介入以来の高値となる７９．１７円台に乗せてきた。</p>
<p>
	やはり、日銀が金融政策の舵取りを一段と緩和的な方向へと傾けてきたことが大きい。</p>
<p>
	足下では、すでに２００日線を上抜け、目先は昨年１０月末高値＝７９．５０円を試す動きとなるかが注目される。</p>
<p>
	また、先週の週末時点で０７年６月高値（＝１２４．１３円）以降の長期レジスタンスを週足終値ベースで抜けてきたことも見逃せない。</p>
<p>
	２週連続でレジスタンスブレイクとなれば、さすがにチャートから受ける印象も大きく違ってくる。</p>
<p>
	一方、市場ではギリシャの追加支援が週明け２０日にも正式決定すると伝わっており、１６日のＮＹ時間に「ユーロ／ドル」は１．３１５０台までの戻りを見た。</p>
<p>
	個人的には１００％の信用を置くことができないし、中期的にはなおもギリシャのデフォルト・リスクが尾を引くものと見る。</p>
<p>
	よって、やはりユーロの戻りは限定的だろう。</p>
]]>
        
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    <title>気になるユーロ、ドルの動き（２月10日）</title>
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    <published>2012-02-10T02:59:35Z</published>
    <updated>2012-02-10T03:01:28Z</updated>

    <summary><![CDATA[ 	&nbsp; 	ギリシャ政府と連立与党が財政緊縮策の受け入れを決めた。 	と...]]></summary>
    <author>
        <name>経済アナリスト：田嶋智太郎</name>
        
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://fx-koryaku.com/features/tajima/">
        <![CDATA[<p>
	&nbsp;</p>
<p>
	ギリシャ政府と連立与党が財政緊縮策の受け入れを決めた。</p>
<p>
	とはいえ、これまで幾度も約束を反故にしてきた「実績」があることも事実。</p>
<p>
	また、緊縮策を進めるほどに国内情勢が混乱し、景気が著しく下振れする可能性が高いことも事実。</p>
<p>
	つまり、今回の決定は、単に「ギリシャが３月にまたまた資金援助を受ける可能性が高まった」というだけに過ぎない。</p>
<p>
	まして、いまだ第２次支援策は決定に至っていないし、民間債権者との債務減免交渉も決着を見ていない。</p>
<p>
	この交渉は、いかなる帰結に至ったとしても決して手放しで歓迎できるものにはならないことがわかっている。</p>
<p>
	幾つかのケースが想定されるが、いずれにしても後にポルトガルやイタリアなどの周縁国に危機が広まるとの懸念が強い。</p>
<p>
	「ユーロ／ドル」は９日、８９日線が位置する水準まで値を上げ、当座の目標到達感が拡がりやすい状況。</p>
<p>
	想定以上の戻りを見る可能性も残されているが、やはり長い目では売りだろう。</p>
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