2017年4月2日

【ウィリアムズ%R】ストキャスティクスの兄弟分のオシレーター系指標

ウィリアムズ%Rで相場水準を見極める

ウィリアムズ%Rとは、アメリカの有名な投資家ラリー・ウィリアムズ氏が考案したテクニカル。これはオシレーター系のテクニカルで、「買われすぎ」や「売られすぎ」といった相場の過熱感を判断するものです。

具体的には、高値からの相対的な位置を示すものであり、ストキャスティクス(安値からの相対的な位置を示す)の兄弟のようなものだと言えます。

ウィリアムズ%Rの数値は0%~-100%で示され、0%に近いほど買われすぎ、-100%に近いほど売られすぎと考えることができます。RSIやストキャスティクスは、100が上限で0が下限でとなっていますが、それとは異なることに注意してください。

ウィリアムズ%Rの使い方

使い方としては、-20%ラインよりも上なら売り、-80%ラインよりも下なら買いとするのが王道です。そして、ダイバージェンス(値動きと%Rの逆行)が重要なシグナルともなります。これらはRSIやストキャスティクスなどのオシレーターと同様なので、理解しやすいと思います。