超初級MT4講座|第7回 3種類の足(バーチャート・ローソク足・ラインチャート)と平均足を表示する流れ[鹿内武蔵]

FXのトレードを勉強していると、必ず「MT4」という単語に出くわすはず。また、雑誌やWEBで見かけるチャートの多くは、MT4のものです。この企画は、これから始める人のための、チャート分析を通じて無理なく覚えるMT4入門です。

※この記事は、FX攻略.com2017年12月号の記事を転載・再編集したものです

超初級MT4講座|第1回 チャート分析はMT4が一番!な理由[鹿内武蔵]  
超初級MT4講座|第2回 豊富なテクニカルを使う準備をしよう[鹿内武蔵]
超初級MT4講座|第3回 MT4が動かない時の対処法とチャートデザイン設定[鹿内武蔵]
超初級MT4講座|第4回 テクニカル分析を縦横無尽に使いこなす方法[鹿内武蔵]
超初級MT4講座|第5回 データ収集とライン分析のテクニック[鹿内武蔵]
超初級MT4講座|第6回 チャートの上に情報を記録する方法[鹿内武蔵]

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チャート上に表示できる3種類の足(バーチャート・ローソク足・ラインチャート)を使いこなす方法

<ポイント>
・ローソク足以外のチャートも使ってみよう
・ラインチャートは平均足などと重ねるときに重宝する!

チャート基本表示の変更方法

操作方法
[チャート]→[バーチャート][ロウソク足][ラインチャート]を選択するか、該当するアイコンをクリックする。

 3種類の足にはそれぞれ特徴あり

チャート上には、一定時間ごとに足が並びますが、MT4ではローソク足以外を表示することもできます。

バーチャートは、ローソク足同様に4本値が表示されますが、陽線と陰線のように色の違いはありません。

ラインチャートは終値(=現在の価格)のみを表示したシンプルなチャートですので、ローソク足やバーチャートより情報量の面で劣ります。ただし、表示がシンプルなので、他のローソク足系のテクニカル分析と同時に表示しやすいメリットがあります。

その他この記事では、ちょっとした慣れが必要なMT4純正の平均足を、ラインチャートを使って綺麗に表示する方法を解説します。

バーチャート|新規チャートはこの形で海外では人気

海外ではユーザーが多いのがバーチャートで、新規チャートはこの形で始まります。始値と終値がパイプのように次の足につながっていくのが特徴です。

ローソク足|FX攻略.comでもおなじみの基本パターン

日本では最も普及しているのがローソク足。始値・終値・高値・安値の4本値で構成され、上昇なら陽線、下降なら陰線として表示されます。

ラインチャート|価格のみを線で表示したシンプル形態

終値のみをラインでつないだシンプルなチャート表示です。表示が簡素なので、平均足のように別の形のローソク足と同時表示しやすい特徴があります。

MT4純正の平均足をきれいに表示する方法

STEP1|チャートの色・デザインを設定する

操作方法
1. [ファイル]→[新規チャート]→任意の通貨ペアを選択→[チャート]→[ズームイン]→[チャート]→[プロパティ]→[色の設定]タブを開く
2. [基本配色]から[Black On White]を選択

まずは新規チャートを開きますが、必ず1時間足・黒背景・緑色のバーチャートの状態から始まります。もちろんこのままでも良いのですが、FX攻略.comスタイルの白背景、黒チャートに変更してみましょう。さらにグリッドを非表示(None)にすることで、より見やすくなります。

設定変更前と変更後の画面がこちらです。

STEP2|平均足を表示して色を変更する

操作方法
1. [挿入]→[インディケータ]→[カスタム]→[Heiken Ashi]で平均足を表示
2. [チャート]→[表示中のインディケータ]→[Heiken  Ashi]を選択して[編集]→[色の設定]で1と3の色を白以外の目立つものに変更

次にチャート上に平均足を表示します。MT4の平均足はインジケーター扱いなので、ローソク足などの上にそのまま表示されますが、この段階では気にしないでください。また初期状態では陽線が白なのですが、背景と同色で見えないため、青など分かりやすい色に変更します。

設定変更前と変更後の画面がこちらです。

 STEP3|ラインチャートを表示する

操作方法
1. [チャート]→[ラインチャート]で、バーチャートがラインチャートに変更される
2. [チャート]→[プロパティ]→[色の設定]タブを開き、[ラインチャート]の色を変更

バーチャートやローソク足が平均足と被って表示されると見にくいため、ここでラインチャートに変更したのが左上の画像です。だいぶすっきりしました。さらに、初期状態の黒いラインチャートがちょっと表示が強すぎると感じたら、チャート全体の色を変更する操作から、ラインチャートの色を見やすいものに変更しましょう。ここでは、ライム色にしてみました。

設定変更前と変更後の画面がこちらです。

応用編|平均足系のカスタムインジケーターを導入

MT4では、ある程度のプログラム知識があればインジケーターを自己開発できるため、世界中のトレーダーが開発したオリジナルなインジケーターがたくさん公開されています。「MT4 平均足 インジケーター」などと検索すれば、そういったサイトをすぐに見つけることができるでしょう。こういった追加するテクニカル指標などをカスタムインジケーターと呼びます。導入にはちょっとした手順が必要ですが、慣れれば1分もかからずに追加できるようになるでしょう。

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カスタムインジケーターの導入と起動の方法

1. インターネット上などから、追加導入したインジケーターのファイルをあらかじめパソコンにダウンロードしておく。

2. [ファイル]→[データフォルダを開く]→[MQL4]→[Indicators]と開き、そのフォルダ内に追加インジケーターのファイルを移動させ、MT4を再起動

3. [挿入]→[インディケータ]→[カスタム]と進み、追加したインジケーターを選択して開く

※この記事は、FX攻略.com2017年12月号の記事を転載・再編集したものです

MT4でチャート分析ができる主な国内FX会社一覧

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鹿内武蔵の写真

鹿内武蔵(しかうちむさし)

株式会社tcl代表取締役。2008年のFX攻略.com創刊時から編集部に在籍、本誌と公式サイトの運営に携わる。取材や記事執筆の他、トレーダーとしてFXの運用も日々行っている。好きなテクニカルは平均足、好きな手法はブレイクアウト。

公式サイト:株式会社tcl