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モバイルトレード最前線【マネースクエア】FXポケトラ for iPhone/FXポケトラ for Android

写真:マネースクエア

初心者のスマホFXデビューを、実際の画像でナビゲートする月刊FX攻略.comの企画「モバイルトレード最前線」(writer:ツーコニア)。今回取り上げるのは、マネースクエアの【FXポケトラ for iPhone/FXポケトラ for Android】です。

資産運用としてのFXを数々のサポートと共に提供する

中長期的運用においては絶対的な信頼があり、利用する側としても安心した取引ができるマネースクエア。投資資産はあるものの時間がないといった人に選ばれている一方で、もちろん初心者への配慮もしっかりしており、特に独自のテクノロジーでのサポート体制も万全となっている。

テクニカルチャート14種類
米ドル/円スプレッド1.0銭原則固定
ニュース配信FXi24/その他
対応OSiOS10.0~/Android4.0~

※この記事は、FX攻略.com2018年11月号の記事を転載・再編集したものです
※キャンペーン等の更新により、原稿制作時の画面と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください

他社と異なる形での資産運用が絶対的強み

マネースクエア(以下M2J)は財務上の健全性が高いイメージがあるが、それはイメージだけではない。実際に口座数や預かり資産は、創業以来右肩上がりの成長をキープ。しっかりとした経営基盤を持つFX会社である。それは上質なサービスを提供、かつ特許を取得するようなトレード手法の開発といったトレーダーが望むものを作る姿勢が評価されているからこその信頼であるといえる。

そのトレード手法とは「トラリピ」という名のイフダンにリピートとトラップを搭載した注文方法で、一定間隔で繰り返しイフダン注文を入れるもの。一度設定しておけば自動的にイフダン注文が繰り返されるので、一定の価格帯でレートが動くレンジ相場では圧倒的な効果をもたらすといえるだろう。これにより、あらゆるリスクを限定した投資が可能となっており、非常に人気の高い手法である。

初心者に対しても優しいのがM2Jの魅力となっている。どこにいても見ることができる「M2TV」は、基礎的な番組からより専門的な内容まで豊富なラインナップを取りそろえた動画視聴サイトである。そして「M2JFXアカデミア」では資産運用に関する教育プログラムが提供され、それをトレーダーは実践するのだが、講義内容が分野別になっているのでぜひ効率的に利用していきたい。

アプリは「ポケトラ」という専用アプリが用意されており、もちろんトラリピに対応。チャート機能の充実ぶりには目を見張るものがあり、テクニカル指標は14種類備わっている。特にスマホで利用できるFX会社が限られているスーパーボリンジャーやスパンモデルの搭載は大きなメリットとなる。また、発注モードをオンにしておくことでチャートからレートを指定して注文に進めるのも魅力。ここでは指値/逆指値やトラリピのレンジ指定ができるため、チャートから流れるように注文へと進むことが可能だ。

そして、一覧表でしか管理ができなかった現在の取引や成立履歴をチャート上に表示させることもできる。この機能が搭載されたことによって、発注や注文管理がよりしやすい状況となった。このようなトレードに直接関わる部分以外にもしっかり使いやすさを追求していく姿勢がユーザーにも伝わっているように思える。

アプリの特徴

分析に必要不可欠なチャート機能

トレンドラインやフィボナッチを描画できるので、より細かい分析が可能。

トレードに役立つ充実のマーケット情報

左右のスライドで経済指標・レポート・ニュースと簡単に移動できる。

マネースクエアの口座開設手順

1. 下のリンクもしくはバナーをクリックしてマネースクエア公式サイトへ移動

マネースクエア公式サイト

マネースクエア外国為替取引

2. 口座開設をタップ

開いたサイトの右上にある「口座開設」をタップする。

3. 必要情報の入力

さまざまな項目に対する同意と、名前や年収、投資可能金額などを入力していく。

4. 申し込みを完了する

全ての情報を入力後、間違いがなければ「申し込む」をタップし終了。

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取引前にするべきこと

1. まずはログイン

IDとパスワードを入力。保存にチェックを入れると次回からの入力を省略できる。

2. Touch IDの設定

ログインには指紋認証も利用可能。セキュリティの観点からも登録しておきたい。

3. チャート設定

チャートはメインとサブそれぞれ2種類の指標を表示させることができる。

4. 口座に入金する

クイック入金を選択すれば、24時間リアルタイムに資金が移動し、入金が反映。

※この記事は、FX攻略.com2018年11月号の記事を転載・再編集したものです
※キャンペーン等の更新により、原稿制作時の画面と異なる場合がございます。あらかじめご了承ください

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取り上げているFX会社は、金融商品取引業の登録をしている国内FX業者です。口座開設は基本的に無料ですので、まずは気になったところで2〜3つ口座開設してみて、実際に比べてみてはいかがでしょうか

\FX会社によって違うところをチェック/

スプレッドFX取引における取引コスト。狭いほうが望ましい。
約定力狙った価格で注文が通りやすいかどうか。
スワップポイント高水準かどうか。高金利通貨の取り扱いの数。
取引単位少額取引ができるかどうか。運用資金が少ないなら要チェック。
取引ツール提供されるPC・スマホ取引ツールの使いやすさ。MT4ができるかどうか。オリジナルの分析ツールの有無。
シストレ・自動売買裁量取引とは別に自動売買のサービスがあるかどうか。
サポート体制サポート内容や対応可能時間の違いをチェック。
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