FXは、少額の資金しかもたない個人トレーダーに夢や希望を与えてくれる魅力的な投資商品です。レバレッジを最大で25倍までかけることができるため、少ない元手で大きなリターンを得ることができるからです。
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少額の資金でハイリターンを狙うならFX!
FXは、少額の資金しかもたない個人トレーダーに夢や希望を与えてくれる魅力的な投資商品です。レバレッジを最大で25倍までかけることができるため、少ない元手で大きなリターンを得ることができるからです。
仮に、あなたが10万円の資金しかもたない場合、フルレバレッジにすれば250万円まで資金サイズを膨らませた取引ができます。9月の「ドル/円」の為替レートは約77円ですが、この水準の為替レートであれば、3万通貨まで取引ができる換算です。あなたは、「ドル/円」をフルレバレッジにして3万通貨売っていたとすると、3円下がるだけで9万円の利益を手にすることができます。
株式取引や、金や原油などの商品取引では、レバレッジをFXほどきかせられないために大きな利益を上げにくいのです。少額資金しかもっていない個人は、株式や商品取引すらもできないかもしれません。株式は、レバレッジを3倍、商品は約10倍までしかかけられないため、ある程度の元手がどうしても必要となるからです。
しかし、FXの場合なら、為替レートが2倍に上昇すれば、レバレッジを25倍までかけることができるため、250万円の資金サイズが500万円にもなります。少額資金しかもたない個人がお金を増やすためには、FXという投資商品のもつメリットを活かさない手はないといえるでしょう。レバレッジを25倍にしたFXは危険か?
FXのもつレバレッジ最大25倍というメリットばかりに注目していると、後悔してもしきれないほどの損失を出してしまうかもしれません。少ない元手で大きなリターンを狙えば、大きく利益を上げられる半面、資産を一瞬で失いかねない、まさに諸刃の剣にもなります。
実際に、正しいトレードスタイルを身につけることなく、まったく無知の状態でFXをしてしまった方のなかには、FXを利用して一瞬でお金を失ってしまった方をたびたび見かけます。私がFXトレードのテクニックを教えている会員さまのなかでも、わずか2週間の間に500万円ほどの資金をなくされた経験をされた方もいましたが、知識がない状態でトレードをすれば、そのような結末に終わることもあり得ます。
そういった損失を防ぐためには、まずはFXで利益を増やすための正しいトレードスタイルを身につける必要があります。正しいトレードスタイルさえ身につけてしまえば、フルレバレッジにして取引したとしても、大きく資金を失うこと自体がありえなくなるからです。FXの正しいやり方さえつかんでしまえば、いつでもどこでもどのような場所からでも、パソコンや携帯をインターネットに接続するだけで、お金を増やす機会に恵まれるのに……。
考えてみてほしいのですが、車の運転だって教習所に通うことなく運転すれば、人を殺しかねない凶器にもなり得ます。教習所で運転のノウハウを学んだからこそ、車は凶器になることもなく、安全に運転できるようになります。車を安全に運転できる証明書でもある免許証を取得してしまえば、いちいち電車に乗ることなく旅行に行くことが出来るし、近くに買いものにいく際にも、歩いて買いものにいくよりはるかに効率的で便利です。車の運転方法さえ教習所で学んでしまえば、私たちの生活に多大な恩恵を与えてくれます。
FXも車の運転と同じで、知識が無い状態でやれば、初心者にとっては一瞬でお金を失いかねない凶器にもなります。ただし、一連の正しいFXなおやり方さえ学んでしまえば、これほど効率的にお金を増やしてくれる方法はないのかもしれません。
そこで今回は、車の運転の教習所としての意味合いも込めて、皆さま方にFXを利用することで大きく資産を失うことなく、FXでお金を増やしてもらうための一連のテクニックについてお伝えしていきます。ニュースに振り回されている個人トレーダーは全滅!
お金を増やすトレード方法を解説する前に、まずは、あなたにも個人トレーダーの最大の誤りを修正してもらいます。
個人の多くは、ニュースや経済指標という、為替レートを一時的に変動させる材料に振り回されすぎています。軸をもつことなく情報に振り回される末路は、FXを何十回、何百回、何千回とやればやるほど、お金を減らしていくトレードスタイルに他なりません。
FXをすればするほどお金を減らすほど悲惨なことはありませんが、実に80%~90%の個人トレーダーはそのような負のスパイラルに陥りやすいトレードをしています。
個人トレーダーが情報に振り回される例として、「ドル/円」が80円台を下抜けたあたりから報道回数が増している、"日本銀行による為替介入に関する報道事例"がわかりやすいと思います。為替介入の決定権をもっている財務大臣は今の野田首相でしたが、彼は財務大臣のときに、『これ以上の円高は受け入れられる水準ではない。日銀による為替介入を含めて、円安にするためのあらゆる選択肢を考えている。そのために、円高を注視する!』というコメントをして、為替介入を仄めかす発言を繰り返していました。
そのような報道を見た個人トレーダーたちは、『日本銀行による為替介入は近そうだ!為替介入が実行されれば、日銀がドルを買って円を売ってくることになるために、今のうちに「ドル/円」を先回りして買っておかなければ、今後くるはずの「ドル/円」上昇に乗り遅れてしまう』と断定的に考えてしまったのです。
またこの頃には、メディアに登場するエコノミストたちも、『今の「ドル/円」の水準は日本経済の実態以上に円高に推移しすぎている。日本には1000兆円という先進国の中でもっとも多くの借金がある国であり、その国の通貨がこれ以上買われるのはおかしい。そろそろ円売りトレンドに入る可能性が高い。』などといった意見を述べる人も多くなりました。
売買の軸をもたない個人トレーダーたちは、そのような権威ある人の発言やニュースを鵜呑みにして、「ドル/円」を買っていました。
その後、「ドル/円」が80円、79円、78円と値を下げる局面で、ニュースを根拠にロングを仕掛けていた個人たちは、大きな損失を負ってしまったのです。このことはほんの一例にすぎませんが、個人トレーダーの多くは一事が万事、メディアが流す情報を頼りに売買しています。
しかし、日々のニュースでは常に買い材料もあれば、売り材料もあるように、ニュースは常にプラスの材料とマイナスの材料を発信し続けています。そのため、目まぐるしく変わる日々のニュースを売買の根拠にしている限り、残念ながら、FXでは永久に勝ち組トレーダーになることはないでしょう。
FXの経験がある読者さまのなかには、好悪入り乱れる情報のなかで、いったいどの情報を頼りに売買していけばいいのか迷われた方もいるのではないでしょうか?そういった迷いをなくすためには、情報に左右されることがない売買をするにあたっての軸をもつ必要があります。情報に振り回されないために売買の軸をもて!
情報に左右されることなく一貫した売買をするためには、検証に検証を重ね、自分自身で『勝てる!』と信じきれる領域にまで高めた"売買ルール"を身につけなければいけません。一貫した軸をもてれば、たとえば、日銀の為替介入を煽る材料が報道されたとしても、軸が明確であるため、売りを仕掛けていくことができたはずです。軸があるからこそ、情報に左右されなくなるのです。
しかし、勝てる売買ルールの確立こそが、勝つための最大の難関であるのもまた事実です。勝てる売買ルールを見つけ出すまでには、血のにじむような苦労を経験することになります。勝つためにはどうすればいいかを悩み、失敗し、絶望しながらも、試行錯誤を繰り返したうえで、ようやく勝てる売買ルールにまで高めていけるからです。そのため、FXを数カ月かじったレベルでは、勝てる売買ルールを身につけることは難しいのです。
しかし、ご安心下さい。今回は、読者さまに10%~20%の勝ち組層に入っていただけるよう、私が苦労の末に編み出したトレンドライン分析をお伝えします。売買の軸となるトレンドライン分析!
私の売買ルールは、チャート分析のなかでも、もっとも王道的な分析手法である"トレンドライン"を使って売買ルールを組み立てています。トレンドラインは、わずか1本のラインを引くだけで、誰でも簡単に使うことができる便利なチャート分析ツールで、世界中でもっとも多くのトレーダーから愛用されているテクニカルツールです。トレンドラインは、図1のようにいたってシンプルです。

チャート上に、わずか1本のラインを引くだけで完成してしまいます。トレンドラインを引く際に注意したいことは、高値と高値や、安値と安値といった節目のポイントの2点を結び合わせて引くことで完成です。上の図1の場合なら、黄丸のある安値と安値のポイントの2点を結び合わせることで、上昇トレンドラインを引くことができます。
トレンドライン分析はシンプルであるがゆえに、日々忙しいサラリーマンやOLの方たちはもちろん、主婦や学生、さらにはおじいちゃんやおばあちゃんまで老若男女問わず、簡単に使えてしまうからFX初心者には嬉しいですね。トレンドラインを引くために、3つのトレンドを見極めよ!
トレンドラインを引く際に注意したいことは、為替レートの方向性を把握して引かなければならないということです。トレンドラインという名前からもわかるように、トレンドを視覚的に把握できなければ、トレンドラインを引く意味自体がなくなってしまうし、トレンドに沿っていないトレンドライン自体の効力もまたなきに等しいものになってしまいます。
チャートのなかに描き出されるトレンドは、図2を見ればわかる通り、全部で3つしかありません。つまり、上昇トレンド、下降トレンド、トレンドレス(もみ合いトレンド)の3つだけです。
上昇トレンドとは、高値と高値、安値と安値を切り上げているパターンです。このパターンが出現しているときは、基本戦略としてはロング戦略が有効です。なぜなら、上昇トレンド相場では、"7上げたら3下げる""6上げたら4下げる"といったパターンになるために、買いから入ったほうが確率的に勝ちやすくなるからです。
逆に、下降トレンドとは高値と安値を切り下げていくパターンですが、このパターンだと、売り圧力を強めている地合いなだけにショート戦略を使ったほうが、確率的に勝ちやすくなります。
最後に、もみ合いトレンドは、高値と安値を切り上げも切り下げもしないパターンとなります。いわゆる三角持ち合いという有名なパターンもトレンドレスに入りますが、このようなパターンが出現すれば、トレンドの方向感がないために、動きをとらえにくいし、大きな利幅を狙っていくことができません。このパターンでは様子見が無難です。
このように、チャートのなかから3つのトレンドのいずれかを把握できれば、とるべき売買戦略も明らかになります。
為替レートの動きからトレンドの動き把握していくことはわかりましたが、それだけでトレンドを正確に見極められるのでしょうか?他のパターンからもトレンドを再確認したほうが、複数のパターンから見ている分、トレンドをより正確にとらえやすくなります。
そこで、今回はどのようなチャートでもわずか4つのパターンに分類することで、勝ちやすい戦局や勝ちにくい戦局を見極める洞察力を高めてもらいます。利益を上げやすい戦局、利益を上げにくい戦局!
今までの説明で、トレンドを把握して正確にトレンドラインを引くことで、売買の軸をもった状態でFXをしていくことができるようになりました。ただし、それだけではまだ不十分です。さらに、大きな利益を出していくためには、チャートのなかからある一貫した法則を見出す必要があります。
つまり、どのようなチャートでも、単純に4つのパターンにわけることで、利益を上げやすい局面や、様子見をしたい局面に分類していくのです。エントリーすべきか否かのタイミングが明らかとなれば、迷いが減る分、利益をさらに伸ばすことが可能となります。
下の図3を見てほしいのですが、この図をみると、チャートが4つの局面にわかれていることが見て取れます。
すなわち、底値圏、上昇局面、高値圏、下降局面の4つのパターンです。これらの局面で取るべき売買戦略は、それぞれの局面でまったく別のものになります。そういった局面でどのような売買戦略が有効であるかがわかれば、トレードをする際に有利になることはいうまでもありません。
戦局に見極めには、200日移動平均線を使用したい!
なお、チャートを4つの局面にわける際に使用したいテクニカル指標は、移動平均線1本でOKです。移動平均線とは、5日移動平均線の場合なら、5日間の終値を足して5で割ることで算出することができる、極めてシンプルなテクニカル指標となります。
200日移動平均線は、5日移動平均線よりもより長期の時間を平均化したラインになります。そのため、騙しにあいにくいというメリットがある半面、トレンドの早期発見に遅れてしまうというデメリットがあります。
とはいえ、焦って短期移動平均線を使って売買するよりも、チャートを大きな時間軸で把握するために重宝できるため、私はこの長期線をチャートのパターンを読むときに最重要視しています。高値圏、安値圏では様子見戦略がベター!
200日移動平均線について理解いただいたところで、それではさっそく安値圏と高値圏の解説に移りたいと思いますので、図4をご覧ください。

チャートを見てもらえればわかるように、高値と高値、安値と安値は切り上げも切り下げもしておらず、トレンドレス相場になっていることがわかります。トレンド分析をしてみると様子見戦略が有効です。
さらに、200 日移動平均線を加えてみると、為替レートの水準で複雑に交差していることがわかります。200日間の平均値と現在の為替レートがだいたい同水準に位置していることから、方向感が出ていない展開であることがわかります。
方向感が出ていないときは、図4の高値圏と安値圏の局面のように、移動平均線と為替レートは複雑に絡み合うものです。
このようにトレンド分析と移動平均線分析で、様子見戦略が無難であることがわかります。トレンドが出ていないわけですから、こういった局面で無理に売買していくことは得策ではあるとはいえません。"休むも相場"という相場格言があるように、このような局面だからこそ、相場格言通りの投資行動が求められます。
どうしても外為マーケットに参入したい場合は、トレンドレス相場という判断の下で、小さな利幅の確保を狙っていく売買戦略を採用するとよいでしょう。トレンドが出ない底値圏や高値圏という局面でいかに大きなリターンを狙おうと思っても、上昇局面や下降局面のようなトレンド相場のときよりも、短期間の間に大きな利益を出すことができないからです。下降局面の売買戦略は売りに徹するのが定石!
それでは最後に、下降局面で取るべき売買戦略を実際のチャートを使いながら説明していきます。

下降局面のときは、まず高値と高値、安値と安値が切り下がっている相場展開となっているはずです。このような局面では、長期移動平均線を当てはめてみると、為替レートは移動平均線の下に位置しており、売りが有利な局面であることがわかります。
ショートを仕掛けていく場所としては、先ほど説明したトレンドラインを使っていくのがよいと思います。高値と高値の2つの点を結ぶことによってトレンドラインを引くことができますが、このラインを引いてみると、売るべきポイントが見えてくるからです。
図5のチャートの場合であれば、一番上に存在する下降トレンドラインを起点にして、(1)の個所でショートを仕掛けていくことができます。トレンドは下に動いているために、この下降の流れに乗るためです。
次に、このラインの上に加えて、直近高値の上をも含めてストップロスオーダーという損切り注文を入れておくことで、より損切りにかかりにくい安全なポイントで損切りをしていくことができます。直近高値というレジスタンスラインのポイントでは、多くのトレーダーたちが高値として意識しているポイントとなるため、このような場所では損切り注文が出やすいためです。
なお、損切り注文は"逆指値注文"を使うことによって、エントリーを出す前に予約しておくことができますので、100%損切り注文をしていくためにも、事前に設定しておくことをお薦めします。
最後に、利食いのポイントとしては、すぐ下に存在しているサポートライン付近を利食いポイントにすることができました。過去の動きより、何度もこのあたりで反転していることから、このポイントで利益確定することができます。
次に、(2)のポイントでショートを仕掛ける場合の売買についてみていきましょう。ここでもショートを仕掛ける根拠は、下降トレンドラインです。先ほど引いたトレンドラインよりもやや角度が急になっている下降トレンドであることがわかりますが、この下降トレンドライン付近まで値を上げてきたところを、ショートを仕掛けていくことができました。一定の角度で下降の波動を形成しているトレンドを発見できれば、ここでショートを入れることは躊躇する必要もありません。
損切りと利食いに関しては、(1)と同じ説明になるのでここでは割愛します。
最後に、(3)でショートを仕掛ける理由も、(1)や(2)と同じです。一定の角度で下げ続けている下降トレンドライン付近まで価格が戻してきたところを売りたたいていくことができます。
利食いに関しては、119.50円のサポートラインか、すぐ下の下降ラインを考えていけます。前回は、その下降チャネルライン付近で反転があったわけですから、今回もその当たりまで下がるだろうという想定はもてるわけで、そのポイントまで下げてきたところで利食いを検討していくことができるためです。
いかがでしたでしょうか?このように、売買ルールを完成させたうえで、勝てる戦局を選択していくだけで、FXを通じてお金がお金を生み出すスパイラルに達します。それでは今月も、勝ちやすい戦局を選びながら、お金を増やしていきましょう!
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