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FX力を鍛える有名人コラム

ディーラーによるドル円「円下落!あえて買いたい人へのアドバイス」[国府勇太]

こんにちは。国府勇太です。

では、今日も今週のドル円の見通しを見ていきましょう。
見るのは日足です。

先週までのドル円(日足)

ドル/円(日足)15/12/8~16/2/15

先週も下げ。
「直近最安値の115.97円を割れたらどこまで下げるかわからない」と述べましたが、実際に割れてしまい、一時110円台まで下げました。

ドル円トレードをしているほぼ全員が驚いたことと思います。

介入「ぽい」動きも何度か入ったものの、推進力にはならず、113円台でクローズしました。

今週の見通しは?

先週は大きく下げ、陽線も出てきたことで、いよいよテクニカル分析の出番が出てきました。

「買い場はどこか?」そういった声もあります。

先週の最安値を記録した2月11日(木)の足を見てみましょう。

2月11日(木)(日足)

2月11日(木)(日足)

下ヒゲが長い陰線となっており、これを「下影陰線」といい一般的には下落(売り勢力)の衰えを示しています。

さらに翌日の12日(金)の陽線。
こちらは「下影陽線」といい、こちらも下落の衰えを示しています。

テクニカル的には「落ちたナイフが多少刺さったかな?」という状態。

先週2つの足を見ると「そろそろロング」という選択肢も十分ありです。

ただ、トレンドには逆行しているのでくれぐれも慎重に。

利食いの目安は?

FXにおいてトレードで取れる利益というのは常に一定ではなくボラティリティに依存します。ということで、ボリンジャーバンドで見るのが有益です。

ドル/円(日足)15/12/8~16/2/15 ボリンジャーバンド

現在ボラティリティが高まっているので、いつもよりも利益幅も大きくなります。
ボリンジャーバンドのσ(シグマ)3が14.309円。

なので、30%の4.3円を取れたらものすごく優秀と考えます。
20%で2.8円。
この数字に固執する必要はありませんが、一つの目安として捉えてみてください。

一方の損切りの目安は?

最安値の110.937円です。
こちらも一つの目安として捉えてください。

今週は水曜日にFOMCの議事録公表
金曜日にアメリカ消費者物価指数が主な経済指標です。

今週もドル円マーケットまだまだ目が離せなくなりそうです。
くれぐれもリスク管理に気を付けてディールをしてください。

記載の内容は作成者の個人的見解であり、ワイジェイFX株式会社の見解ではありません。また、記事の内容はあくまで予想であり、その内容の正確性、信頼性等 を保証するものではありません。これらの情報に基づいて被ったいかなる損害についても、作成者及び、ワイジェイFX株式会社は一切の責任を負いません。投 資に関するすべての決定は、利用者ご自身の判断で行って下さい。

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