FX力を鍛える有名人コラム

ディーラーによる今週のドル円「ドル円は急反発!」[国府勇太]

こんにちは。国府勇太です。

さっそく先週のドル円の動きを振り返っていきましょう。
見るのは日足です。

先週の一言「110円割れるもその後は急反発!」

先週を一言で表すと「110円割れるもその後は急反発!」です。

20日(月)に110.51円でスタートしたドル円。
週明けは軟調で下落。

続く21(火)にも続落で110円を割る展開となりました。
しかし、その日のうちに反落し110円を回復。

そして22日(水)27時(23日の木曜の午前3時)には注目のFOMC。
パウエル議長は「経済過熱のリスクはまだ高くない」と、とくにサプライズもなく終了しました。

その後、週末にかけてはしっかりと上昇し結局111.23円で週末クローズとなりました。

気になるのは米国株です。
代表的な株価指数であるS&P500(アメリカを代表する500社の株価をもとに算出する指数です)が過去最高値を更新し続けています。

アメリカの経済、強いですね。

一方の日本は、1989年のバブル期の高値(日経平均38,957円!)をいまだに更新できていません。

今後このアメリカ経済の好調がいつまで続くのかは、ドル円にも関わってくることなので注視する必要があります。
(好調が続けば、長期的にはドル円上昇要因になります)

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ドル円、今週の見通し

ボリンジャーバンドをプロットしてみましょう。
パラメーターはプラスマイナス1σ(シグマ)です。

この赤い線のバンドの中に過去(今回は21日分)のデータの約68%が収まるようなテクニカル分析です。
ベースとなる考えはMA(移動平均)です。このMAからどの程度乖離しているのかを視覚的にわかりやすくしています。

見ると直近のレートが+1σにタッチしています。
これは「少し上がりすぎ」というサインです。
さらに、このバンドがレジスタンス(抵抗)としての役割をしているのでここで一旦反落することが考えられます。

ただ、ボリンジャーバンドは必ずしもこのような使い方(逆張り)をするわけではありません。
このレジスタンスのバンドをしっかり超えたら今度は一転上昇が加速することも考えられます。
その場合は「バンドを大きく超えたから売りだ」ではなく、しっかり損切りをしてその上昇トレンドに乗ることが大切です。

今週だけのスイングトレードでみると売りに分があり、その損切りの目安はこのプラス1σということになります。
ただ、大きな流れではないのでいつもよりポジションは減らすのがベターです。

では、今週もリスク管理に気をつけてトレードしていきましょう。

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