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ディーラーによる今週のドル円「伸び悩み!割安感でのトレードは厳禁!」[国府勇太]

こんにちは。国府勇太です。

さっそく先週のドル円の動きを振り返っていきましょう。
見るのは日足です。

先週の一言「伸び悩み!」

先週を一言で表すと「伸び悩み!」です。

27日(月)に111.278円でスタートしたドル円。
週明けは下落しいきなり111円にタッチ。

その後、28日(火)に反発(上昇)。
さらに29日(水)には急伸し、高値111.825円まで上昇しました。

NY時間にはアメリカの株式市場が史上最高値を更新したことも上値を支えました。

しかし、30日(木)には急反落(下落)。
一気に111円ちょうどまで下げました。

この下落、要因は2つです。

① 新興国通貨の下落

② トランプ大統領が「来週(今週)にも2,000億ドル相当の中国製品への関税計画を実施したい意向」と報じられたこと

→この2つの要因により、リスクオフ(回避)の動きが加速し、下落しました。

週末31日(金)には下落が止まらず一時111円割れます。
しかし、NY時間に反発し、結局111円ちょうど近辺の111.092円でクローズしました。

ちなみに一週間の動き(とくに動きがあった29日以降)をざっくりわかりやすくするために1時間足(平均足というテクニカル分析を用います)で表したのがこちら。

「上昇→しっかり下落→小反発」という流れとなっています。
(平均足はこのように流れがわかりやすくなるテクニカル分析なので流れを知りたいか方にはおすすめです。)

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ドル円、今週の見通し

EMA(指数平滑移動平均線)を引いてみましょう。
EMA(イー・エム・エー)とは、移動平均線(MA)の一種で、より直近の価格を重視したテクニカル分析です。

パラメータは以下です。

短期:5
中期:25
長期:75

注目は長期線(黄色)です。
長期では緩やかに上昇している相場ですが、直近の下落を受けて、長期線がサポートの役割をしています。

ちなみに、短期線・中期線ではデッドクロス(短期線が中期線を下回ること)が完成しそうです。
デッドクロスとは「下落のサイン」なので、完成すると下落が加速しやすいです。

「長期では上昇」「中短期では下落(?)」という難しい局面です。
この場合、トレードの戦略は2つ考えられます。

A:デッドクロスが形成されたらショート(売り)

B:デッドクロスが形成されずに反発したらロング(買い)。この場合の損切りラインの目安は長期線。

特にスイングトレード(トレード期間が数日の取引)は「割安感」ではなく「モメンタム(相場の勢い)」に基づいてトレードすることが肝要です。

では、今週もリスク管理に気をつけてトレードしていきましょう。

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