編集部コラム

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    2015年1月20日
    ギャンブルから学ぶFX〜VOL.3[井上敦禎]
    ギャンブルを分析できる人は、必ずFXをも分析できる FXで得た利益を今後どうするか?利益を得た後で、将来に向けてもまた、大きな違いが出てくる。キャバクラで散財、フェラーリ、いいね。次なる事業展開に目覚めるのはもっといいね。優劣をつける気はないけど、価値観の違いもあるだろうし、でも答えは明らかだと思う。 FX取引で利益を得るのには苦労する。勉強は欠かせない。運だけで勝てるものではないのだ。ギャンブルもきっとそうだ。要はそこから何を学ぶべきか、が肝要なのだ。ギャンルラーで終えることなく、そこで学んだ分析力をFX、そして更なる事業展開にまで伸ばして欲しいものだ。ギャンブルを分析できる人は、必ずFXをも分析できるし、その後の事業展開も然りだ。キャバ嬢にモテル方法なんて考えるだけ無駄。なぜなら「分析」できる人間にはすでに他人を引き付ける魅力を持ち合わせているからだ。FXはギャンブルではないが、そこから学ぶべき事を学ぶ、その姿勢があれば狂うこともないだろう。 (代表 井上敦禎)
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    2015年1月19日
    「まさか」が起こるFX相場!リスク管理の重要性を思い知らされたスイスショック[FX攻略.com編集部]
    歴史的な大変動により多くの投資家が損失を負う 2015年1月15日、スイス国立銀行(中央銀行)が為替介入を終了すると発表したことを契機に、スイスフランが歴史的大変動を起こしました。「スイスショック」と呼ばれるのは、ユーロ/スイスフランでは15分ほどで約3000pips、スイスフラン/円では1時間余りで2000pipsもの値動きをみせたからです。 そして問題なのが、これにより世界中で決して少なくない数のトレーダーが大損を被り、相場からの退場を余儀なくされたということです。その影響はFX会社にも及び、イギリスのアルパリ(UK) Limitedは、顧客の損失をカバーしきれずに破綻に追い込まれてしまいました。 今回、改めて思い知らされたのは、リスク管理の重要性です。まず損切り注文を入れていなければ、とてつもない損失を被ったことでしょう。FX入門書には、 必ず損切りの重要性を説くパートがあり、そこではリーマンショック(2008年)やギリシャショック(2010年)を例に、さまざまな教訓を示していま す。いつどんなリスクが襲い掛かるかもしれないのだから、自動車でシートベルトを着用するのと同様に、トレ…
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    2015年1月13日
    ギャンブルから学ぶFX〜バカラ攻略編〜[井上敦禎]
    自身と根拠に基づく攻め際・引き際を学ぶべし バカラ攻略は「FX」に置き換えた場合、参考になるのだろうか?職業柄、ついそんなことを考えてしまうが、やはりギャンブルは次に引くカードの偶然性に成り立つゲームであって、FXのように世界の経済から成り立っている為替変動とは同じテーブルで語るものではないというのが結論だ。もし、参考にするならば掛け方、つまりポジションの取り方である。「見(ケン)」という言葉が頻繁に出てくるのだが、自信、根拠のないときには目の前のゲームに参加しない、ポジポジ病の戒めぐらいにはなるかも知れない。 攻めるべきところと、引くところ、そんな勝負に対する感覚っていうのは本書から学べるところもあるはずだ。ギャンブルをしないし興味もないという人にもお勧めの秀逸作品である。(代表 井上敦禎)
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    2015年1月6日
    ギャンブル的思考がFXトレードに役立つ[井上敦禎]
    FXを運任せにしない為、ギャンブル的思考を磨くべし!! FXや投資ではギャンブル的発想が大いに役立つことも多いのも真実ですね。私は高校生の頃からマージャン、競馬を楽しんでいましたし、競艇、競輪、ひどい時期は野球賭博に手を出していました。ゴルフもプレー料金を上回る賭けをしていましたね。そうなるとゴルフに来ているのか、賭場に来ているのか分からなくなったものです。今はフリーマージャンか海外に行った時にカジノでブラックジャックの席に座り込んでいるぐらいのものです。いずれも資金を限定して遊んでいるので、大した被害はこうむっていません。でも遠くへ飛んで行った知人も複数知っています。「臆病」という言葉を教えられたのもギャンブルからでした。 縁あって今はFXの仕事に従事しています。ついつい、ギャンブルに置き換えてトレードを考えてしまうのは長年の無頼人生のせいかも知れません。ギャンブル的思考がFXトレードに最も役立ってきるのはマージャンでしょうね。マージャンは半チャンを一回のトレードと考えた場合、利確・損切りの参考になると思っています。オーラスでトップを持っていたら無理は禁物、マイナスの場合は浮きを狙う…
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    2014年12月28日
    勝ってる人はチャート好き[鹿内武蔵]
    チャートを見続けられる人が勝てるやり方にたどりつく!? これまでいろいろなトレーダーを取材してきましたが、勝ってる人はたいていチャートを見ること自体が好きだという印象があります。チャート好き、分析ツール好き、そしてもちろん相場の動きを追うのが大好き、というFXマニア的な人が、あるときなにかに気づいたり、あるいはいろいろな検証を経るなかで勝率が高い方法を見つけ出したりして、最終的に利益を安定して出せる勝ち組におさまっている印象です。 ここでポイントとなるのは、ポジションを持っていたり、取引をしようとしている場面でなくても、チャートを見続けられるかどうかと思います。そりゃあ、実際にトレードしていたら、相場の動きが気になるのは当たり前。売買していないタイミングでも、時間さえあればずっとチャートを見ているような人が、勝てるやり方にたどりつくんだろうな、と最近は考えています。 そういう意味では、デモトレードに熱中できるかどうかも重要ですね。たしかに実際のお金を使っていないトレードに気合いが入らないのは当たり前です。ですが、それでもなお、デモだろうとチャートの動きに集中し、着実にトレードの練習がで…
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    2014年12月25日
    【今さら聞けないFXのセオリー】年末年始のトレードについて[鹿内武蔵]
    年の瀬まっただ中という感じですが、こういった時期のトレードはいつもとちがう点に注意です。 多額の資金を動かす欧米の機関投資家たちは、たいてい1年の契約で資金の運用を銀行などから任されているといわれています。1月から始まり、12月のまでの成績で、自分の仕事ぶりが評価されるわけです。そのため、すでに十分に利益を残している人ほど、12月に入るあたりから年内の運用を終了していき、マーケットから資産を引き上げていきます。そしてクリスマスを迎えるころには、ほとんどのプロが翌年に備えて休暇に入っています。 ウォール街にあるニューヨーク証券取引所(New York Stock Exchange) これがいわゆるマーケットが薄いという状態です。 この状態になると、表面的には激しく値動きしているように見えても、参加者が少ない=あらかじめ仕掛けられている注文が少ないため、いつもなら機能する抵抗があまり効かなかったり、普段はあまり値動きしない時間帯に不規則に暴騰や暴落が起きるなど、不安定な相場になりがちです。 今の時期、一見して強力なトレンドが発生したように見えても、マーケットの薄さに起因する不規則な値動きか…
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    2014年12月12日
    MT4のススメ!!プロ環境を真似るのが勝利への最有効手段!![鹿内武蔵]
    MT4の取扱いを終了するFX会社が出現 私個人としては、MT4をもっとも優れたチャートソフトだと思っていて、デザインも操作性も拡張性も素晴らしく、しかもそれが無料で使えてしまいます。ただ同時に、パソコンなどにある程度慣れている人でないと、決して使いやすいツールではないと思います。外国(ロシア)のソフトウェアなので、どうしても日 本製にはないクセがあるんですよね。特にMT4を介したトレードや、自動売買を自在に使いこなすためには、ある程度の練習が必須と感じます。MT4の取扱いを終了している各社も、このあたりが壁になって、いまいちサービスが盛り上がらなかったのかもしれません。 ただ取引には使わず、純粋なチャートソフトとして使うのなら、依然としてMT4が一番オススメです。無料、さらにMT4上で動くインジケーターは世界中で 有志により開発・配布されていますから、ネット上できっちり調べれば、いろいろなことがお金をかけずにできてしまいます。あと、プロが一番使っているツールなんじゃないかな、とも思います。これまでいろいろなプロトレーダーを取材してきましたが、たぶんMT4で分析している 人が一番多かった…
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    2014年12月9日
    トラリピ最大の難敵、置き去りポジションとの対峙[鹿内武蔵]
    トラリピを運用していて一番恐ろしいのが、天井や底で置き去りになるポジションです。 先週金曜の雇用統計のとき、この置き去りポジションが発生してしまいました。一瞬の値動きからの反転で、ほぼ完全な天井の水準で買いポジションを保有、そこからは下落の一途をたどっており、当然ながら含み損は100pipsを余裕で越えています。 買値は54.29、チャート上の最高値は54.33ですから、鮮やかとしか言うほかありません。これが逆に天井で売りを持ったというなら嬉しすぎますが、逆指値でトレンドを追う以上、こういった展開はやむをえないのです。 長くトラリピをやっている人にとっては、この程度の含み損はどうということではないのかもしれませんが、自分は9月下旬からトラリピを始めたばかりの新米です。そう、9月から11月末までのトルコリラ/円は、あまり押し目をつけずずっと上がり続けていたので、こういった本格的な含み損になるのは初めてなのです。 とはいっても、自分にできることは、ひたすら待つだけです。できることがあるとしても、生活費をさらに口座に注ぎ込み、口座破綻の可能性をより下げるくらいでしょうか。 なんとなく円安の流…
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    2014年12月5日
    いそがしくてもトラリピのポジションが気になり、つい応援してしまう[鹿内武蔵]
    FX攻略.comWEB編集長の鹿内武蔵です。久しぶりの記事ですので、よろしくお願いいたします。 さてわたくしは最近、マネースクウェア・ジャパンのトラリピにて、トルコリラの買いを運用しております。 トラリピのコンセプトのひとつは、放置していても勝手にトラリピくんが働いて稼いでくれる、フルオートな点にあるわけですが、人間の欲望というのは深いものでして、頻繁にチェックしては早く利食いしてくれと願ってしまうわけです。 たとえばこの写真は、今日のポジション状況。自分は1000通貨、1円で利食いですので、評価損益950円のポジションは、まさにあと一歩。ここで騒がず放置する器量は僕にはないみたいで、頻繁にスマホをチェックしては、「いけー!」と応援してしまうわけです。 なんにせよただ応援しているだけで、実際に取引しているわけではなく、自分のいそがしさが運用に影響を与えることはありません。セミナーをやっていても感じるのですが、現実問題としてほとんどの個人投資家は兼業ですから、24時間モニターにはりつくことはできないわけです。 私もなんだかんだいそがしく…。そういう意味で、トラリピは現実的なツールだと思っ…
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    2014年7月4日
    初心者のためのFXトレンド入門[鹿内武蔵]
    1.トレンドを知る者は相場を制する!! 24時間動き続ける相場はランダムに動いているわけではなく、三つの状態に大別して考えることができます。その分け方は、上昇トレンドか、下降トレンドか、もみあい(トレンドレス)か、です。まずこの判断をするのが、チャート分析の一手目といっても過言ではありません。 相場の7割方を占めるのが、もみあいだといえます。これは方向性が無く(トレンドレス)、どっちつかずの動きをしている様子を指します。そして残る3割で発生するのが、上昇・下降トレンド。これらは、上下いずれかの方向に推移している様子を指します。「今年のトレンドファッション」といった使い方をするように、「trend」とは日本語で傾向や流行を指すのです。 2.FXの王道は上昇・下降の流れを読むこと こうした分類をするには、チャートを波(波動)に見立てることがカギとなります。相場は、押しては引いていく波と同じだと考え、その中から、上昇または下降の流れを見つける作業を行うのです。 なぜ、状態を見抜きたいのかというと、それはトレンドがあるかどうかを知りたいからです。相場には「一度トレンドが生まれると、それが継続し…