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相場の流れがスッキリ理解できるMT4対応の練行足×移動平均線インジケーター(期間限定版)が、応募するだけでもれなくダウンロードできます!値動きのノイズを取り除き、強いトレンドのみをあたかも抽出するような働きをする練行足に興味があれば、今すぐご応募を!(2019年4月30日まで)
※1 このインジケーターは期間限定版です。
※この記事は、FX攻略.com2019年5月号の記事を転載・再編集したものです。
練行足インジケーター開発者は本郷卓也さん
単身アメリカに渡り勉強を積んだあと、日本に戻り若干20歳で起業。様々なジャンルのビジネスに関わり、新規プロジェクト、新規ビジネススタートアップ、クライアント企業の立て直しやM&A業務などを行う。現在は、あおのり学校の校長としてだけではなく、会社経営者、トレーダー、ビジネスマネジメント、コンサルタント、コーチなどを行っている。
本当に必要な情報だけが分かる
今より上がるか、下がるかが読めれば、それだけで利益を出せるほどFXはシンプルなはず。でもこれがいうほど簡単ではないですよね。その理由の一つとして、FXの値動きにはあまりに「ノイズ」が多いことが挙げられます。
最終的には上がるか、下がるかでも、その道中ではどっちつかずの動きや、あたかも投資家をミスリードするような値動きをすることさえあります。
これから紹介する「練行足」は、こういったノイズを除去することで、値動きの判断をシンプルに行うことができるツールです。
時間を無視する独特の存在感
練行足はテクニカル指標の一種ですが、移動平均線やボリンジャーバンドなどのトレンド系、RSIやストキャスティクスなどのオシレーター系と、一線を画す存在です。
両者共に、チャート上に記録される情報は、時間の経過が基準です。1分足なら1分ごとの、日足なら1日ごとの値動きを基にして、時系列のグラフや図形が表示されます。
これに対して練行足は、非時系列のチャートです。後ほど掘り下げて解説しますが、一定以上の値動きをしたときだけ、情報が書き加えられます。一定未満の値動きなら、何も情報として表示されないので、相場のノイズに惑わされずに済むわけです。
さらに、この練行足に、移動平均線を組み合わせることで、相場の上げ下げが非常に明快になります。次の画像のドル円は、この組み合わせを活用した例ですが、移動平均線(黒)と、赤か青のブロックが交差するタイミングで、分かりやすくトレンドが発生していることが確認いただけるはず。
先にいっておきます。
今回は、この練行足×移動平均線インジケーターを、読者の皆さん全員がダウンロードできる、超太っ腹企画なのです!
強いトレンドを逃さないために
まず、練行足について知識を深めていきましょう。練行足は既に述べた通り、あらかじめ設定した値幅以上に相場が動いた場合のみ、上昇か下降のブロックが追加されます。それ以下の値動きなら、ずっと形は変わりません。そのため、本質的な値動きを把握できます。ただし、時系列ではないため、ローソク足と縦の列がずれます。
この練行足自体の移動平均線を表示することで、目先のトレンドが非常に理解しやすくなります。そして、強いトレンドが発生する際には、練行足と移動平均線が交わりやすく、このタイミングが絶好の仕掛けどころとなります。
なお、この練行足×移動平均線インジケーターを開発したのは、あおのり学校の本郷卓也さんです。
下記アドレスから応募するだけで、インジケーターと、本郷さんによる手法解説書が入手できます!
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ポイント①|時間の概念を持たず値動きした幅だけを記録!
練行足は非時系列チャートなので、ローソク足のように時間の経過と共に情報が記録されません。経過した時間に関係なく、あらかじめ設定した値幅以上の値動きが発生した場合のみ、上昇か下降のブロックが描画されます。そのため、設定する幅が狭いほど多くのブロックが発生します。
ポイント②|ノイズを消すことで上昇や下降の連続性が一目瞭然
設定した値幅未満の小さな値動き(ノイズ)は表示されないため、トレンドの流れをひと目で判断できる!
設定した値幅未満の小さな値動きは記録されないため、本格的なトレンドの動きのみが表示されます。そのため、上がっている、下がっているという判断に余計な情報が入らず、価格変動の連続性を的確に把握することができます。同時にトレンドが発生していない局面の見極めも簡単です。
ポイント③|練行足と移動平均線の併用でトレンド初動が丸見え!
練行足自体から計算された移動平均線は、トレンドに無関係なノイズが含まれていないため、非常にシンプルにトレンドの発生や継続、終了を教えてくれます。
ピンポイントにトレンドに乗れた実際の活用例
豪ドル円 1時間足(2019年2月20日~2月27日)
実際に練行足×移動平均線で相場を分析した例です。上昇局面にあって、練行足が移動平均線を下から上にブレイク(ゴールデンクロス)したところで買い、上から下にブレイク(デッドクロス)したところで決済することで、スムーズに上昇トレンドに乗ることができています。
2019年4月30日まで!もれなくインジケーターがダウンロードできます!
登録は1分で完了! URLかQRコードから簡単な登録をしていただくと、ご登録メールアドレスに下記インジケーター類の入手方法をお送りいたします。メールが届かない場合は、アドレスを確認していただくと共に、迷惑メールフォルダもご確認いただきますようお願いいたします。
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「これからFXを始めよう」と思ったとき、意外と悩んでしまうのがFX会社、取引口座選びではないでしょうか? でも大丈夫。ご安心ください。先輩トレーダー達も最初は初心者。みんなが同じ悩みを通ってきているんです。
10年以上にわたってFX月刊誌を出版してきた老舗FXメディア「FX攻略.com」編集部が、FX用語を知らない人でもわかるようにFX会社、取引口座のポイントを解説しました!
取り上げているFX会社は、金融商品取引業の登録をしている国内FX業者です。口座開設は基本的に無料ですので、まずは気になったところで2〜3つ口座開設してみて、実際に比べてみてはいかがでしょうか。
\FX会社によって違うところをチェック/
スプレッド | FX取引における取引コスト。狭いほうが望ましい。 |
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約定力 | 狙った価格で注文が通りやすいかどうか。 |
スワップポイント | 高水準かどうか。高金利通貨の取り扱いの数。 |
取引単位 | 少額取引ができるかどうか。運用資金が少ないなら要チェック。 |
取引ツール | 提供されるPC・スマホ取引ツールの使いやすさ。MT4ができるかどうか。オリジナルの分析ツールの有無。 |
シストレ・自動売買 | 裁量取引とは別に自動売買のサービスがあるかどうか。 |
サポート体制 | サポート内容や対応可能時間の違いをチェック。 |
教育コンテンツ | 配信されるマーケット情報や投資家向けコンテンツの有無。 |
キャンペーン | 新規口座開設時や口座利用者向け各種キャンペーンの内容。 |