楽天MT4新規口座開設

外為ファイネスト[MT4 ZERO]取引サービス/スプレッド/取引ツール/評判・口コミ/新規口座開設キャンペーン情報

外為ファイネスト[MT4 ZERO]

世界中で金融事業をグローバル展開しているHantec Groupの日本法人が外為ファイネスト。「MT4 ZERO」のコースでは、国内MT4最狭水準のスプレッド(変動制)、1,000通貨単位から取引可能、1回あたりの最大発注数量1,000万通貨、スキャルピングOKと、MT4を愛用する裁量トレーダーにとって嬉しい取引環境が用意されています。
また、STP方式によるNDD、国内設置サーバー、EA利用可、指値制限なし、となっており、EAトレード(自動売買)においても万全の取引環境と言えるでしょう。

口座開設・申込はこちら(公式ページへ)

【関連記事】
カリスマFXトレーダー羊飼い氏がEA運用に参入した理由 5000文字インタビュー「EA運用は裁量トレードとは異なる新たなゲームになり得るって考えているんです」

[MT4 ZERO]取引サービスの詳細

基本サービス

スプレッド取引単位最低証拠金通貨ペア数スワップポイント
0.4〜0.7銭1,000通貨約4,500円30種類普通の傾向
手数料信託保全PCスマートフォンタブレッドPC
無料全額信託保全MT4(Windows)Android、iPhoneAndroid、iPad

通常スプレッド

米ドル/円ユーロ/円ポンド/円豪ドル/円NZドル/円
0.4〜0.7銭0.3〜0.7銭0.6〜1.6銭0.5〜0.9銭0.8〜1.3銭
カナダドル/円スイスフラン/円トルコリラ/円南アランド/円メキシコペソ/円
取引画面で確認取引画面で確認
ユーロ/米ドルポンド/米ドル豪ドル/米ドルNZドル/米ドルユーロ/ポンド
0.3〜0.5pips取引画面で確認取引画面で確認取引画面で確認取引画面で確認
ユーロ/豪ドルポンド/豪ドル米ドル/スイスフランユーロ/スイスフランポンド/スイスフラン
取引画面で確認取引画面で確認取引画面で確認取引画面で確認取引画面で確認

※スプレッドは変動制。

口座開設・申込はこちら(公式ページへ)

【関連記事】
カリスマFXトレーダー羊飼い氏がEA運用に参入した理由 5000文字インタビュー「EA運用は裁量トレードとは異なる新たなゲームになり得るって考えているんです」

新規口座開設キャンペーン情報

外為ファイネスト PRO・EVO×YEN蔵メルマガタイアップ

GogoJungleタイアップキャンペーン

期間中にGogoJungle経由で外為ファイネストEVO・PROの口座開設をするとFX取引に役立つYEN蔵氏のメルマガ「リアル・トップ・トレーディング」を1か月分もらえるタイアップキャンペーンを開催しています。詳細はこちら

 

↓↓ 公式サイトでキャンペーンの詳細と口座開設方法【無料】をチェック ↓↓

外為ファイネスト PRO・EVO×YEN蔵メルマガタイアップ

会社情報

外為ファイネストの会社基本情報となります。

会社名外為ファイネスト株式会社
住所〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-2-2 丸の内三井ビルディング
電話番号0120-217-033(フリーダイヤル)
資本金3億5,500万円(平成28年11月22日現在)
代表名代表取締役/石野由美子
上場非上場
信託保全三井住友銀行
登録番号金融商品取引業者 登録番号 関東財務局長(金商)第102号
事業内容第一種金融商品取引業
加入協会一般社団法人金融先物取引業協会(会員番号1586)

あなたに最適なFX会社・取引口座を見つけよう!!
【FX会社比較】10年以上FX専門誌を発行してきたFX攻略.com編集部が調査しました

「これからFXを始めよう」と思ったとき、意外と悩んでしまうのがFX会社、取引口座選びではないでしょうか? でも大丈夫。ご安心ください。先輩トレーダー達も最初は初心者。みんなが同じ悩みを通ってきているんです。

10年以上にわたってFX月刊誌を出版してきた老舗FXメディア「FX攻略.com」編集部が、FX用語を知らない人でもわかるようにFX会社、取引口座のポイントを解説しました!

取り上げているFX会社は、金融商品取引業の登録をしている国内FX業者です。口座開設は基本的に無料ですので、まずは気になったところで2〜3つ口座開設してみて、実際に比べてみてはいかがでしょうか

\FX会社によって違うところをチェック/

スプレッドFX取引における取引コスト。狭いほうが望ましい。
約定力狙った価格で注文が通りやすいかどうか。
スワップポイント高水準かどうか。高金利通貨の取り扱いの数。
取引単位少額取引ができるかどうか。運用資金が少ないなら要チェック。
取引ツール提供されるPC・スマホ取引ツールの使いやすさ。MT4ができるかどうか。オリジナルの分析ツールの有無。
シストレ・自動売買裁量取引とは別に自動売買のサービスがあるかどうか。
サポート体制サポート内容や対応可能時間の違いをチェック。
教育コンテンツ配信されるマーケット情報や投資家向けコンテンツの有無。
キャンペーン新規口座開設時や口座利用者向け各種キャンペーンの内容。

FX会社を比較・検討
したい方はこちら >>
FX会社を一社ごとに
見たい方はこちら >>

あわせて読みたい