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    2016年2月8日
    ディーラーによるドル円「黒田バズーカ逆噴射! 落ちてくるナイフのつかみ方」[国府勇太]
    こんにちは。国府勇太です。 では、今日も今週のドル円の見通しを見ていきましょう。 見るのは日足です。 先週までのドル円(日足) 見ると下げ一直線。 先月末1月29日に黒田バズーカ3が発動され、一気にドル円は上昇(円安)しましたが、今週の下げでその分が帳消しになってしまいました。 マイナス金利が有効に作用するのか懐疑的なアナリストが多かったのですが、これで有効性の証明は一旦延期になりました。 量的金融緩和もダメ、マイナス金利もダメ、となると結局、ゼロ金利制約下において有効な金融政策とはなんなのでしょうか? 長期のファンダメンタルを述べる場ではないので割愛しますが、今後の日銀の取り組みに注目しています。 今週の見通しは? 先週、こういった要因での動きはテクニカル分析が全く機能しないと述べましたが、今週も読むのがとても難しい展開です。 こういったボラティリティが高まった展開ではボリンジャーバンドが有益です。 チャートに描画しているのはσ(シグマ)の2 次の下のターゲットは直近最安値の115.97円です。 マイナスσ2のレベルとほぼ同じです。 正直、ここを割れたらどこま…
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    2016年2月5日
    【FX対談】ヨーロッパ市場と通貨にチャンスあり![松崎美子×Sarah]
    元外国銀行トレーダーでロンドンから政治や経済の最新情報を発信し続ける松崎美子さん。そして、本誌でおなじみのSarahさん。ふたりがトレード手法からニュースの大事さ、ユーロ問題のゆくえ、そして、アメリカの利上げ動向までと、未来を見通すために「今」に鋭く切込んだ異色の対談。 景気のいいイギリスでFXは? サラ 松崎さんはイギリスに住んでらっしゃいますが、景気はどうですか。 松崎 イギリスはめちゃいいです。1970年代から始まったサッチャー政権では、持家制度を打ち出して、公営住宅を個人に売却するようになりました。それ以降は、それまで家をもっていなかった層がどんどん自分の家をもつようになり、その傾向は現在もずっと続いています。2014年なんか住宅バブル状態になりましたね。 サラ そんな景気のいいイギリスで、FXは人気がありますか。 松崎 つい5~6年前までは、もとディーラーが中心でしたが、最近は本当に少数ですが、ふつうの人もやり始めたようです。 娘の友だちがロンドンのFXを教える学校に通っているとか、うちの近所で犬の散歩をさせている人たちが儲かったとか損したとか話しています。 サラ 個人がけっ…
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    2016年2月5日
    「イエレン証言」で「円再起動」が促される展開[武部力也]
    ドル円予想レンジ 115.55-119.50 FRBは、昨年12月に9年ぶりの利上げに踏み切った。FOMCの声明によると、利上げの理由を「労働市場は今年、顕著な改善を示したと判断でき、物価も2%の目標に中期的に上昇していくと合理的に確信できる」としている。しかし米利上げ以降の世界経済見通しは悪化。1/21にはIMFが世界経済見通しを下方修正し、1/28のFOMC声明文では「経済成長は昨年末にかけて減速」としている。 ■FRB幹部の発言は過度な期待への牽制か■ 「Fed official flags tight conditions(FRB幹部は厳しい環境を示した)」-。これは2/4の英経済紙一面だ。2月に入ってフィッシャーFRB副議長は、「(年内の利上げペースについて)4回は検討されている選択肢の一つだが、予め決まっているわけではない」と発言。そして、イエレンFRB議長の側近とされるNY連銀ダドリー総裁までもが、「金融情勢が昨年12月より著しく逼迫しており、こうした状況が3月の会合まで継続するようなら、金融政策決定を行う上で考慮する必要がある」と、市場の利上げテンポ感を曇らせた。当然、…
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    2016年2月4日
    FXトレーディング上達へのステップ[為替鬼]
    トレーディング上達にはコツがある 私はFXを始めて、今年で12年が経ちましたが、どうしたらトレーディングがうまくなるのか、ずっと試行錯誤してきたような気がします。その間、証券会社の為替ディーラーなどを経験し、プロの取引の現場で悪戦苦闘してきましたし、現在はFX専業トレーダーとして真剣勝負の毎日です。 私の取引スタイルは、超短期のスキャルピングがメインで、日に100回以上トレードすることも珍しくなく、平均すると年間で数万回の取引を行っています。興味深いことに、私の印象では、一万回程度のトレードを経験するたびに、トレーディング技術が一段レベルアップするのを実感しています。 上達の速度は経験を積めば積むほど、スピードダウンしてきますが、右肩上がりに一直線に上手くなるというよりも、ある一定期間の鍛錬を経て、階段状にスキルアップするイメージです。毎日膨大な数の取引を通して強く実感していることは、短期トレーディングは特殊技能であり、トレーディングが上達するためには、コツのようなものが存在するということです。 ちょうどそれは、ある特殊な分野の職人たちが、時間をかけて少しずつその技術を向上させるように…
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    2016年2月3日
    FXは練習環境が充実!リアルマネー投入は勝てる確信を持ってから[鹿内武蔵]
    先日友人から、 「FXを始めたいんだけど、いくら用意すればいい?100万円くらい?」 と、聞かれました。 僕は、 「FXを始めるのに大金はいらないよ。実際のお金を動かす前に練習しよう」 と返答しました。 そうなんです。FXは株や不動産、投資信託などの他の投資とちがって、「実戦トレーニング」が効率的に行えます。バーチャル環境で実際の値動きをもとに練習できるデモ取引は、いまやほとんどすべてのFX会社に実装されています。 また、1000通貨、100通貨という小さい単位で、実際のお金を動かすこともできます。100通貨単位の米ドル/円取引の場合、1円動いて100円ですから、間違ったトレードをした場合のダメージはかなり小さいといえます。 こういったバーチャルや少額で何百回もトレードをして、これなら長期的に勝てそうだと自信がついたら、いよいよ大金を口座に投入して本格運用開始すればいいのです。 リアルマネーを投入する前に、まず練習で収支がプラスになるかどうかをジャッジできるのが、FXの大いなるメリットといえます。 (FX攻略.com WEB編集長 鹿内武蔵)
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    2016年2月3日
    【Dealer’sEYE】「マイナス金利」VS「リスクオフ」[井口喜雄]
    こんにちは トレイダーズ証券の井口喜雄です。 先週金曜日に黒田バズーカ3が発動しました。何通りかのシナリオを想定しており、マイナス金利も頭の片隅にはありましたが、本当に実地するとは思いもよらず、ディーリングルームは一瞬騒然となりました。 発表後に円は売られ、ものすごい勢いでドル円は一気に3円近く上昇しました。その後は乱高下こそありましたが、結果121円台をキープして週末クローズを迎えました。週明けは勢いをそのままに30PIPほど上窓を開けてオープンとなりましたが、その後は勢いをなくし、原油が大台の30ドルを割れるとともに120円を割れる展開となっております。 今週の展開は? さて、今週の展開ですが、マーケットはマイナス金利の解釈に迷っているようで、明確な方向感が出ていません。 素直に考えれば円売りですが、欧州が先行して行ったマイナス金利の効果は限定的であったことを考えると、円安誘導するには限界があるように思えます。であれば、中国情勢や新興国の経済状況、原油価格など外部要因からなるリスクオフの波にのまれてしまう可能性があります。構図としては「日銀マイナス金利」VS「リスクオフ」の展開です…
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    2016年2月2日
    タロットFXのその後。シンプルなルールと占いをミックス[木里ゆう]
    『負けにくいFX手法の土台が分かった気がする』で書いたタロットを使ったトレードですが、現在6勝10敗で+320pipsとなかなか好調です! ポンド/円を17時にランダムな方向にエントリー→OCOで利益が+120pips、損失が-40pipsというルールで過去5年間のバックテストを行ったところ、さすがにこれはやや右肩下がりの結果に。 もともと土台となる売買ルールがプラマイゼロくらいの状態で、タロットの占いで損益プラスを目指せるか? という実験なので、簡単なトレンドの判断基準を取り入れることにします。 バックテストを見ていると、レシオ3でひとつのテクニカルをシンプルに使い続けるだけでも収益は右肩上がりになることが多いので、分かりやすいものがいいですね。今ぱっと思いつくのは、 こんな感じです。 タロット+サインで売買する! 17時の時点でRSIが50%以上なら買い、50%以下なら売り。MACDの向きが上なら買い、下なら売り。 4時間足でトレンドを見た方が全体の流れには乗りやすそうだけど、損切りが-40pipsなので、私の感覚では4時間足での判断だと荒い気がします。ほんの少し逆行する…
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    2016年2月2日
    日銀マイナス金利導入!! その効果・持続性は本物?[FX攻略.com編集部]
    1月29日の日銀金融政策決定会合でマイナス金利導入が決定し、日本では長期金利をはじめ、2年から20年の新発債利回りが過去最低を更新しています。決定直後とあって、週明け2月1日のマーケットでは株、為替、債券など、水準感を探る不安定な状態で、週末に米雇用統計を控えていることも相まって、今週いっぱいは乱高下のリスクがありそうです。 テレビや新聞報道を見ると、政界・経済界では歓迎ムード一色です。ただし、その効果の持続性、効果となると、どうでしょうか? 日銀の決定後、識者らのコメントをみていると、「市場関係者は、今回の日銀による決定の中身を本当に理解しているのか」といった指摘が、少なからず見受けられます。歓迎ムードがある半面、懐疑的にみる市場関係者も少なくはなく、見方が割れています。証券会社のレポートを見てみると… バークレイズで証券では1月29日付けレポート『マイナス金利の導入は大きなサプライズだが、現時点ではマイナス金利の適用対象はほぼゼロ』において、「マイナス金利が実効性を持つ余地は現時点ではまだかなり小さい。マイナス金利が銀行収益に影響し始めるのは2016年半ば以降と見込ま…
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    2016年2月1日
    日銀がマイナス金利を導入!この円安は本物か?[雨夜恒一郎]
    先週のドル円相場は、日銀のマイナス金利導入がサプライズとなり円売りが急激に進行。アナウンス前の118円台から121.69円まで3円あまりの大幅上昇となった。これで日銀の「補完措置」により市場を落胆させた前回会合(昨年12月18日)以来の下落幅を取り戻したことになる。日経平均株価も乱高下の末500円近く急騰し、年初からの下落幅のほぼ半分を取り戻した。現在、市場参加者の全員がこう自問自答しているに違いない。「果たしてこの円安・株高の動きは本物か?」 マイナス金利といっても、当面はわれわれ一般市民の預金金利やローン借り入れ金利がマイナスになるわけではなく、直接的な効果は見えにくい。しかし日銀当座預金に対する付利がマイナスになるということは、銀行経営にとって大問題だ。市中銀行は日銀にお金を預けておくとマイナス金利という手数料を取られる。このため銀行はまず日銀当座預金から資金を引き出して国債を買うという行動に出るはずだ。 一方日銀も政策目標(年80兆円の国債購入)に沿って市場から国債を買い入れるから、市中銀行と日銀の間で国債の取り合いとなる。10年債利回りは金曜日に0.10%割れまで低下したが、…
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    2016年2月1日
    ディーラーによるドル円「黒田バズーカ3発動!心理的節目は120円[国府勇太]
    こんにちは。国府勇太です。 今日も今週のドル円の見通しを見ていきましょう。 見るのは日足です。 USD/JPY 日足 先週のハイライトはなんといっても金曜日。 この日、日銀はマイナス金利の導入を決めました。 マーケットは大荒れ。 上下あったものの、大きくドル円は上昇しました(円安ドル高)。 マイナス金利政策とは? このマイナス金利、ざっくり説明すると以下です。 民間の銀行は、日銀の当座預金というところにお金を預けています。 この預けているお金の一部にマイナス金利を適用し、「預金して減っていくくらいなら企業に投資でもするか」と思わせます。 そうして、マネーストック(世の中にあるお金の総量)を動かし、景気回復につなげようとするのが今回の政策の目的です。(さらに、当座預金すべてにマイナス金利を適用したわけではなく、預金を3階層に分けそのうちの一部に適用したのもポイントです。) この発表後、円安の流れは止まらず、一時121.68円まで上昇しました。 まさしく黒田バズーカ3ですね。 今週の見通しは? これだけファンダメンタルな要因によって、一気に上昇した後なのでチャート分析もなにもありません。む…