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    2012年12月18日
    ロングメイク、ショートメイク、スクエア[水上紀行]
    ロングメイクは「ロングポジションをもつこと」であり、ショートメイクは「ショートポジションをもつこと」です。 そして、ロングポジション、あるいはショートポジションを手仕舞って、「何ももっていないこと」をスクエアということもご存じのことと思います。 これらは、相場用語としては、基本中の基本です。 相場での行為は、ロングメイクするか、ショートメイクするか、あるいはスクエアにするかのどれかになります。 ロングメイクあるいはショートメイクにすることは、ポジションをもってこそ収益機会が出てきますので、だれもがよく理解されていることと思います。 しかし、スクエアの状態については、単にポジションをもっていないというご理解で終わっているかもしれませんが、実は、大変重要なことです。 ロングメイクあるいはショートメイクをして儲かったら、その利益確定を行う必要があり、その結果スクエアになります。 ロングメイクあるいはショートメイクをして損失が出たら、損失の拡大を抑えるため損切を行う必要があり、その結果スクエアになります。 スクエアからロングかショートになり、再びスクエアに戻るというのが、トレーディングの流れで…
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    2012年12月11日
    売りが下りる、買いが上がる[水上紀行]
    売りが下りる、買いが上がる オーダーの水準訂正がされたときに使う言葉です。 「売りが下りる」とは、売りオーダーの指値が下がることをいいます。上から、売りが覆いかぶさってくるようなニュアンスがあります。英語では、"Offer down”といいます。 「買いが上がる」とは、買いオーダーの指値が上がることをいいます。下から、買いが押し上げてくるようなニュアンスがあります。英語では、"Bid up"といいます。 よくあるのは、輸出企業が、マーケットの買い気が強いため、いったん売りを引いていたのが、買い上げてこなくなると、売りオーダーを下げてくるというケースです。 上がれば売りを引いて、上がらなくなると売りを下げるのですから、イタチごっこのようになることもよくあります。 また、意図的に、"Offer down”して相場を下げようとしたり、"Bid up"することで相場を上げようとするときもあります。 あるいは、高いところで売りたいので、わざと"Bid up"しておいて、買いが上がってきたところ…
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    2012年12月4日
    Buying interest, Selling interest(買い興味、売り興味)[水上紀行]
    Buying interest, Selling interest 直訳的ですが、買い興味、売り興味ということです。 日本の輸出入企業の場合、事前に買いオーダーなり、売りオーダーなりを入れてきますので、オーダーのあるレベルが、つまりは、買い興味あるいは売り興味のあるレベルだと一目瞭然でわかります。 しかし、海外の顧客は、オーダーという形で自分の意図をマーケットに見せることを嫌います。 したがって、このレベルならBuying interestがある、あるいあのレベルならSelling interestがあるので、その水準になったら教えてくれというCall order(コール オーダー)を銀行に出すことが、とくに、大口のオーダーでは多いと言えます。 そして、Call orderのレベルになると、銀行から顧客に連絡がいき、たとえばSelling interestをもった顧客であれば、マーケットの厚みを銀行に聞いて、それじゃあ、このレベルまでで、何本静かに売ってくれと指示し、銀行が指示された額を売り、売り終わると顧客に連絡します。 そして、顧客に引き続きSelling Interestがあれば…
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    2012年11月27日
    為替と英語~世界共通語となっている英語情報を活用することが大切 [水上紀行]
    昔、インターバンクディーラーだった頃は、仕事上、英語を使うことが多く、とくに、ロンドンやニューヨークの海外センターと情報交換するうえで英語が必須となっていました。 私は、ロンドンに転勤してディーラーになるまで、英語は海外旅行で片言英語を使う程度でした。 しかし、仕事として英語を使うことになると、正確に自分がいいたいことを相手に伝えられないと、思わぬ誤解や事故につながったりしますので、プライベートレッスンを受けて、必死で覚えました。 しかも、英国は、英語の本場ですから、ちゃんと文法的に正しく話さないと、相手は理解してくれませんでした。そうこうして、英語をなんとかしゃべれるようになってみると、世界が広がったことを実感しました。 たとえば、ニュースヘッドラインから英語で入ってくる情報は、いったん和訳する過程を踏まなければならない日本語での情報より早くまた豊富です。 現在、個人投資家層向けの為替関連の情報は、日本語で入手でき、確かに便利です。しかし、限られた日本語情報だけでは、相場の全容はつかめないのではないかと見ています。 さらに、日本で日本語情報によってだけで盛り上がっていることも良くあり…
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    2012年11月22日
    「負けトレード分析」から見えてきた、勝つためのヒント[為替鬼]
    私は毎日、膨大な数の超短期トレードを行っています。多い日には百回以上のトレードをこなしますが、最初の数年間は負ける日が続くことも少なくなく、安定的に利益を積み上げることができませんでした。あるとき、どういう場合に負けているかを徹底的に分析して、負けトレードに共通するいくつかの点に気がつきました。 今回の記事では、私の「負けトレード分析」から見えてきた、勝つためのヒントをご紹介いたします。 トレンドには逆らうな! 最初にも述べましたが、私は百回前後の超短期トレードを毎日していますが、そのトレードの半分以上は、逆張りスキャルピング手法です。 平均勝率は80%前後で、トレードに要する時間は、数分以内で完結する場合がほとんどです。 残りの20%前後が負けトレードになるわけですが、これら負けトレードの分析を定期的に行うことは、私にとって大切な日課となっています。 自分の負けトレードにもっとも顕著な特徴は、負けトレードの過半がトレンドの生じやすい日本時間午後9時~12時の間の、流れに逆らった逆張りトレードということです。 私はこの3時間を「魔の3時間」と呼んでいますが、数多くの米国関連の経済指標が…
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    2012年11月22日
    相場の入り方、出かたの達人を目指そう!~データにも注意[持田有紀子]
    今回は、相場において提供されるデータを過信してはいけないことについて述べます。今回、ここでいうデータとは経済指標などのことではなくて、いわゆる「手口」、すなわち誰が買っているか、売っているかに関することです。 見たところ、日本人はどうしても手口というものが好きでたまらないようです。村社会的なメンタリティが強いといわれる日本人にとっては、他人がどうしているのかというのがとても気になるかもしれません。 それゆえか、金融マーケットの取引においても、売買の主体が誰であるかを知りたがり、それに基づいて自分の投資スタンスも決定するという状態になってしまいがちです。 結論からいうと、相場で取引する分には、それが短期であればあるほど、あまり「誰が買った」とか、「誰々が売って相場が下がった」などという情報に振り回されるのは得策ではないということなのです。 取引の手口 日経新聞などには相場欄のところに、かならずブローカー、すなわち、仲介業者の取り扱いのボリュームが掲載されています。 これを見ると、そのほとんどは外国の業者です。しかも、欧州系ばかりが目につきます。 以前は本邦の証券会社の大手も載っていました…
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    2012年11月22日
    MayuhimeのFX指南道場~大負けしない秘訣とは?[Mayuhime]
    1日のボラティリティの平均値を見る レンジブレイクやトレンドが出ているとき、どこまで伸びるのか、どこまで落ちるのか、どこで利確すればいいのかは、誰もが疑問に思うことです。前置きは抜きにして、レンジを抜けた後に、どこまで伸びるのか知る方法はあります! それは、1日のボラティリティの平均値を見るのです!画像①を見てください。 この日は、だらだらと続いたレンジを上にブレイクしてきました。黄色のラインがレンジ上限で、しっかり越えてきたので、少し戻ったところで、買いエントリーをしました。ここで注意したいのが、『少し戻ったところ』。ブレイクして伸びていくときに、慌ててエントリーすると、高値づかみになりやすいので、一呼吸置いてエントリーします。リミットは125.80です。キッチリ天井で利確されています。これは偶然ではなく、過去のデータに基づいてキッチリ計算した結果なのです!レンジは、(A)120pips程度、(B)が70pips程度と、値幅の違う持ち合いが続いていました(画像②)。 実際は、上に抜けたときに一度スキャルで利確して、様子を見ていたら、ガクンと急落がなかったので、少し戻したところで再度買…
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    2012年11月22日
    「待つ」FX~私の弱点から[えつこ]
    毎日トレードしていくうえで、私は常日頃気をつけていることがたくさんあります。相場に勢いが出たときを見極めることや、ファンダメンタルの知識に関しては、これまでも何度も説明させていただきましたが、私は大きく利益が取れたときや、チャートのレイアウトを変更したときに、注意をしていても同じ失敗してしまうという弱点があります。 今回はこの弱点を元に、FXで注意したほうが良いのではないかと思うことを説明させていただきたいと思います。 大きく利益が取れた後とLOTを増やしたとき 私はよく、大きく利益が取れた後に気持ちが大きくなってしまって、「相場は私の思っているほうに必ず動く」と思いがちになります。そして、トレードルールを守らないで、先走ったエントリーすることがあります。これは私の最大の弱点です。 この弱点を克服するために、私がまず意識しているのは、「大きく市場が動いた後に相場はあまり動かないから、大きく動いた後の1日・2日はトレードを休むか、時間帯・勢い・明確なファンダメンタルの理由の3つが必ず揃ったタイミングのみトレードする」というふうに、トレードルールを厳しくすることです。 また、資金が増えると…
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    2012年11月22日
    トライアングルフォーメーションとは[マックス岩本]
    FXで利益を上げるために必要なことは、「トレンド(方向性)をとらえることである」。これは、投資セミナーやFXに関する書籍をご覧になった方であれば、一度は耳にされていることかと思います。 しかし、いざトレードを行ってみると、はっきりとしたトレンドが認識できず、エントリーを躊躇してしまう投資家さんはとても多いです。しかし、このトレンドがはっきりと認識できない局面だからこそ、現れるチャートパターンというのも複数存在します。 そのひとつが、「トライアングルフォーメーション(三角保ち合い)」です。トラアングルフォーメーションとは、投資家の多くが売りなのか買いなのかを決めかねている保ち合い局面において現れるチャートパターンのことを指します。 具体的には、価格が一定の値幅で留っている保ち合い局面において、高値同士を結んだトレンドラインと、安値同士を結んだトレンドラインの差が徐々に狭まり、この両トレンドラインの延長線が一点に収縮して、三角形のかたちをつくるのが大きな特徴です。そして、この保ち合い局面における三角形の形状は、市場参加者の心理状態によって微妙に形が異なります。今回は、そのなかでも重要度の高…
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    2012年11月22日
    レンジ相場攻略法~小さなレンジブレイク後の騙しを利用したトレード[井手慶之]
    資金管理を徹底する 「買ったら下がる、売ったら上がる」こんな経験したことはありませんか? トレーダーであれば誰しもが経験することです。 誰かが自分のトレードを見ていて、意図的に逆行させているのではないかと思うほど、何度も奇跡的なポイントでポジションをもつことも……。 トレードを行っていくうえで、騙しはつきものです。この騙しを減らす努力は必要だと思いますが、なくそうとすると、逆にポジションを取ることが怖くなり、エントリーができなくなってしまいます。 そこで重要になるのが「資金管理」です。騙しや損失は避けることができないものとして、1回のトレードにおける損失を証拠金の2%以内となるように必ず計算して、損失を限定するようにしましょう。 そして、一度決めたストップの幅を広げる方向に変更したり、ストップ注文を外してしまうようなことは絶対にしてはいけません。 損失を限定できないトレーダーは、一時的に大きく勝つことはあっても、安定した利益を長期間にわたり継続させることはできません。資金管理は徹底して行いましょう。 また、すべての騙しを回避することはできないまでも、一部の騙しを利用したトレードは可能で…