全てのページの検索結果 : 1945件

  • 詳細へ
    2014年12月9日
    米雇用統計、ECB理事会後も続く「米ドル高」の本日の行方[田代岳]
    先週5日の米雇用統計は非農業部門雇用者数が予想の23万人を上回る32.1万人、9月、10月分も4.54万人上方修正され、失業率も5.8%と非常に良い数字だった。時間当たり賃金が24.66ドルと0.4%上昇し賃金の上昇も確認され内容的にも良い指標となった。 この数字を受けてドル円は121円台後半に上昇したが、それ以外の通貨でドルの上昇は限定的となった。ユーロドルは1.22台後半と前日のECB理事会直後の安値をやや下回る程度、オセアニア通貨は本日も下落しているが、数字の割にはドル円の上昇が限定的になっている。ダウも58ドル高、米10年国債利回りの上昇も2.3%までと数字の割には金融市場の反応が冷たい気がする。 明けて東京市場では日本のGDPの数字が予想に反して下方修正されたこともあり日経平均は一時100円超の上昇となったが、終値では15円高とさえずドル円も上値が重く海外時間で120.70〜80に下落している。本日はダウも70ドル安(執筆時)と下落しておりドル高、株高の調整となっている。ドル円は120円台前半ぐらいまで下落するのではないだろうか。
  • 詳細へ
    2014年12月9日
    トラリピ最大の難敵、置き去りポジションとの対峙[鹿内武蔵]
    トラリピを運用していて一番恐ろしいのが、天井や底で置き去りになるポジションです。 先週金曜の雇用統計のとき、この置き去りポジションが発生してしまいました。一瞬の値動きからの反転で、ほぼ完全な天井の水準で買いポジションを保有、そこからは下落の一途をたどっており、当然ながら含み損は100pipsを余裕で越えています。 買値は54.29、チャート上の最高値は54.33ですから、鮮やかとしか言うほかありません。これが逆に天井で売りを持ったというなら嬉しすぎますが、逆指値でトレンドを追う以上、こういった展開はやむをえないのです。 長くトラリピをやっている人にとっては、この程度の含み損はどうということではないのかもしれませんが、自分は9月下旬からトラリピを始めたばかりの新米です。そう、9月から11月末までのトルコリラ/円は、あまり押し目をつけずずっと上がり続けていたので、こういった本格的な含み損になるのは初めてなのです。 とはいっても、自分にできることは、ひたすら待つだけです。できることがあるとしても、生活費をさらに口座に注ぎ込み、口座破綻の可能性をより下げるくらいでしょうか。 なんとなく円安の流…
  • 詳細へ
    2014年12月8日
    相場が往復するほど利益が積み上がる!!値動きの約4倍稼いだループ・イフダンの設定方法[ひまわり証券]
    ループ・イフダン®がもっとも得意とするのは、一定の範囲内を方向感なく価格が上下するレンジ相場です。買い戦略なのに相場が下落するなど、売買戦略の見通しが外れていても、レンジ相場が続けば確定利益は増加していきます。こういった意味で、あまりトレンドが強く出ていない通貨ペアを選ぶといいかもしれません。 相場の往復から利益を生み出す! 簡単な設定で売買を自動的に繰り返してくれると評判の、ひまわり証券の「ループ・イフダン®」ですが、その実力も折り紙つき。このサービスがスタートしてからの7月〜10月の2ヵ月半、米ドル/円は5円強上昇しましたが、ループ・イフダン®を30銭値幅で運用した場合、約4倍にもなる20円以上の利益を獲得できました。 強力な収益性の秘密は、レンジ相場に強いループ・イフダン®の特性にあります。相場がもみあえば利益がどんどん積み上がるため、実際の変動幅以上に稼げてしまうのです。戦略を選ぶ際のポイントが下記にありますので、参考にしてみてください。ただし予想と相場が逆になれば大きな含み損になるため、資金に余裕を持って運用してください。 ※評価損・手数料は加味しておりません ※ループ・イフ…
  • 詳細へ
    2014年12月8日
    雇用統計は大幅上振れ!衆院選・FOMC期待で124円も視野に入る[雨夜恒一郎]
    先週は、米国雇用統計に対する期待感を背景に、ドル円は心理的節目の120円をついに突破。雇用統計は、非農業部門雇用者数が市場予想の+23万人を大幅に上回る+32.1万人と驚きの結果となったことから、一気に121.69円まで上昇し、2007年7月以来の高値を示現した。 米国の労働市場は予想以上に強いとの見方が強まり、市場は早期の利上げを織り込み始めた。FF金利先物は、来年10月までの利上げ開始をほぼ織り込む水準となり、このところ0.5%付近に張り付いていた2年債利回りも0.65%台と2011年以来の水準へ上昇した。来週のFOMCに対する注目度が俄然高まってきたが、声明から「相当期間低金利を維持」というフォワードガイダンスを削除し、データ次第で早期の利上げもあり得るとのスタンスを明確にする可能性が高い。米国の金融政策正常化を材料としたドル高の流れは一段と加速しそうだ。 米国景気堅調を好感し、NYダウは史上最高値を更新し18000ドルに迫る勢い。金利上昇と株高が共存する理想的環境となっている。日本では、今週末に行われる衆院選で与党自民党が300議席以上獲得する圧勝が期待されており、選挙後のアベ…
  • 詳細へ
    2014年12月8日
    123円を超えるかに注目!バーゲンハンティングの狙い方[国府勇太]
    YJFX!ディーラが教える!!今週の「米ドル/円」相場の見通しとワンポイント こんにちは。YJFX!ディーリング部国府勇太と申します。本日もみなさんに「米ドル/円」の1週間のマーケットの振り返りと見通しをご案内させていただきます。 先週のおさらい 先週(2014年12月1日から5日)の相場を振り返ってみましょう。チャートは見やすさを重視して、平均足(日足)というものを使っております。 ※平均足とは、値動きのブレを排除し、トレンドをわかりやすくとらえられるように、ローソク足に修正を加えたものです。 これを見ると先週は上げ相場。 先週のテーマは、「119円を超えるか?」だったのですが、しっかり(がっつり?)超えてきましたね。そして、注目の5日(金)の雇用統計。非農業部門雇用者数が32万1000人増(前月比)と、市場予想(23万人増)を大幅に上回ったことを受けて一気に上昇(円安)しました。この高値、実に2007年7月以来です。 今週の見通し そうなると、次のターゲットは、123円。年内にこの壁を超えられるのか注目されます。年末に向けて上昇(円安)が止まらない状況がつづいています。ただ、最近の…
  • 詳細へ
    2014年12月8日
    日本の格下げリスク[松崎美子]
    悪い円安になるきっかけ 先週のマーケットは、木曜日に欧州中銀(ECB)理事会とドラギ総裁記者会見が、そして翌日金曜日には毎月恒例のアメリカの雇用統計が発表されました。特に雇用統計での雇用者数の増加幅は、予想を大きく上回る、久しぶりの30万人台となり、ドル円はあれよあれよという間に121円台まで急騰し、高値引けしています。国策相場と言われて久しいドル円と日経平均株価相場ですが、10月中旬につけた安値: 105円台から、わずか2ヶ月の間に既に16円を超える円安が目の前で起きており、日本経済がこのスピードについていけるのか、心配です。 先週の本当の主役:日本の格下げ 雇用統計は特にイベント性に富んでおりましたが、先週のマーケットの出来事で、私の心を一番痛めたのは、≪日本の格下げ≫のニュースでした。念のために繰り返しお伝えしますと、格付け大手:ムーディーズは、12月1日に日本の格付けをAa3から1ノッチ格下げし、A1としました。見通しは、「安定的」です。 日銀は金融緩和策の一環として、大量の長期国債を買い入れており、10月31日にはそれまで年50兆円だった買い入れペースを年80兆円に拡大してい…
  • 詳細へ
    2014年12月5日
    いそがしくてもトラリピのポジションが気になり、つい応援してしまう[鹿内武蔵]
    FX攻略.comWEB編集長の鹿内武蔵です。久しぶりの記事ですので、よろしくお願いいたします。 さてわたくしは最近、マネースクウェア・ジャパンのトラリピにて、トルコリラの買いを運用しております。 トラリピのコンセプトのひとつは、放置していても勝手にトラリピくんが働いて稼いでくれる、フルオートな点にあるわけですが、人間の欲望というのは深いものでして、頻繁にチェックしては早く利食いしてくれと願ってしまうわけです。 たとえばこの写真は、今日のポジション状況。自分は1000通貨、1円で利食いですので、評価損益950円のポジションは、まさにあと一歩。ここで騒がず放置する器量は僕にはないみたいで、頻繁にスマホをチェックしては、「いけー!」と応援してしまうわけです。 なんにせよただ応援しているだけで、実際に取引しているわけではなく、自分のいそがしさが運用に影響を与えることはありません。セミナーをやっていても感じるのですが、現実問題としてほとんどの個人投資家は兼業ですから、24時間モニターにはりつくことはできないわけです。 私もなんだかんだいそがしく…。そういう意味で、トラリピは現実的なツールだと思っ…
  • 詳細へ
    2014年12月4日
    時間を味方に!FX長期保有口座の魅力[鳥居万友美]
    こんにちは、鳥居万友美です。 11月29日にFX攻略.comさん主催のセミナーに講師として参加させていただきました。お越しくださった皆さま、ありがとうございました!今日は、そのときにお話したことをちょっとだけご紹介したいと思います。 セミナーでは、「長期保有トレード」と「デイトレ」のやり方をお話したのですが、ここでは長期保有口座のことを書いてみますね。 長期保有口座は、週足や月足のチャートを見てシナリオをつくるのですが、そのときに頼りになるのが、やっぱり「RCI」なんです。「FX」っていうと、どうしても「短期間に稼ぐ」というイメージが強いので、長期的な視点で考えて取り組んでいる人は少ないと思います。でも、スキャルで何億も稼げるような人って、ごくわずかで、特別な人です。誰もができることではありません。 でも、私がオススメする長期投資だったら誰でもできます。たとえば、私の長期投資口座のポジションを見てみると……。 ・「ポンド/円」2012年9月14日 124.83でエントリー ・「ポンド/円」2012年11月23日 131.71でエントリー などのポジションがあります。 他にもありますが、…
  • 詳細へ
    2014年12月2日
    欧州中銀(ECB)理事会に向けて[松崎美子]
    この週末には、「スイス国立銀行(中央銀行、SNB) の金準備積み増しを義務付ける提案」に対する国民投票がスイスで実施され、否決されました。それを受け、月曜日のアジア時間は、金価格が急落しました。先週開催されたOPEC総会では、減産合意がならず、結果として原油価格が5年来の安値を更新。年末に向けて、いきなり≪商品市場の崩れ相場≫の到来です。 この商品価格の下落は、ドル高・株安(石油関連会社の株価下落)・長期金利安を招いただけでなく、資源通貨、とくに、ロシア・ルーブルに対して、’メルトダウン’という言葉がぴったりするような急落を引き起こしています。原油価格安は、見方を変えれば【減税】と同じ効果があるため、私達消費者にとっては、嬉しい現象ですが、国を司る方々や中央銀行にとっては、【デフレの根源】となるため、戦々恐々としている筈です。 来年は、米国と英国で利上げが実施される可能性が指摘されていますが、この商品価格安が低インフレを加速するようであれば、利上げ期待が後退し、通貨安に繋がる恐れがあるかもしれません。 さて、本日はデフレ懸念が一番高いユーロ圏の中銀:ECB理事会とドラギ総裁記者会見につ…
  • 詳細へ
    2014年12月1日
    原油安と衆院選公示で株高・円安の好循環再び!?[雨夜恒一郎]
    先週の「米ドル/円」相場は、米国感謝祭休暇を控えたポジション調整でいったん117.25円付近まで下押ししたものの、OPECが減産を見送ったことを受けて原油相場が急落すると、全般にドル買いが強まり、118.77円まで上昇した。 筆者は先週のレポートで「感謝祭ウィークで円売りポジションが大きく巻き戻される可能性がある」と予想したが、どうやら調整は最短・最小限で終わってしまったようだ。 OPECの足並みの乱れは予想されていたが、減産ゼロは意外だった。サウジアラビアやUAEなど富裕国は、米国のシェールオイルに対抗するために価格を抑制する必要があるとして減産に反対したようだ。 米国とOPECがいわばダンピング競争に突入したことになる。原油相場はもともと構造的な供給過剰や中国・欧州の景気減速を背景に下落トレンドにあったが、今後はさらに売りが加速する可能性が出てきた。 原油先物は先週一時4年半ぶりの安値となる65ドル台に突入したが、市場ではすでに50ドル割れを目指すとの見方も浮上している。原油安が進行することにより、投資マネーが商品市場から引き揚げられ米国へ還流することになる。 為替市場では豪ドルな…