2018年1月4日に発表されたオリコン顧客満足度ランキングのFX取引「取引手数料」で、SBI FXトレードが第1位を獲得しました。同社が取引手数料のジャンルにおいて第1位となるのは今回で3回目です。
オリコン顧客満足度ランキングとは?
音楽CDの売上ランキングなどで有名なオリコンが独自に行っている顧客満足度の調査および結果を示した指標です。調査・ランキングの方法については「オリコン顧客満足度公式サイト」をご覧ください。
取引手数料で1位、通貨ペア・発注方法で3位を獲得!!
オリコン顧客満足度調査では、
1)取引手数料
2)通貨ペア・発注方法
3)分析ツール
4)提供情報
5)問い合わせ
6)取引のしやすさ
7)システムの安定性
という7つの評価項目が設けられているのですが、SBI FXトレードはその中の1)取引手数料において第1位を獲得。また、2)通貨ペア・発注方法で第3位、総合で第6位にランクインという結果に。
SBI FXトレードが展開する「業界最狭水準のスプレッド」「口座開設や取引手数料0円」といった取引環境やサービスに満足しているユーザーが、いかに多いかが分かります。
SBI FXトレードが持つ4つの“すごい”とは!?
国内外の金融機関で経験を積んできた為替ディーラー監修の取引ツールに注目が集まりがちなSBI FXトレードですが、強みや魅力はそれだけではありません。ここではFXトレーダーに有利に働くこと間違いなしの、四つの「すごい」を紹介します。
1.スプレッドがすごい!
SBI FXトレードでは、全通貨ペアにおいて業界最狭水準のスプレッドを提供。中でもドル円のスプレッドは狭く、0.27銭となっています。取引手数料1位獲得の要因の一つは、このスプレッドの狭さ!? なお、「NOストップ狩り宣言」を行っており、巷間でいわれるストップ狩り(意図的なレート操作)は絶対に起こり得ないため、安心して取引できます。
2.スワップポイントがすごい!
スワップポイントが業界最良水準であることも、SBI FXトレードの魅力の一つ。そのすごさは、他社と比較した下の表を見れば一目瞭然です。スワップポイントとは2通貨間の金利差のことで、低金利通貨を売って高金利通貨を買った場合に受け取ることができます(※逆に高金利通貨を売って低金利通貨を買った場合は支払いが生じます)。
画像:SBI FXトレード
3.通貨ペア数がすごい!
SBI FXトレードの取扱い通貨ペアは、業界トップクラスの26種類。他社で取扱いの少ないマニアックな通貨ペアも多数用意されています。「トルコリラ円」や「南アフリカランド円」といった高金利通貨と日本円の通貨ペアもあるので、スワップポイント狙いの取引も可能です。
4.取引通貨単位がすごい!
SBI FXトレードでは、1ドルから1000万ドルの取引が可能です。珍しい1通貨単位から取引することができるため、デモトレードではなく本番環境で取引ツールや約定力などを低リスクで試せるのが嬉しいですね。
お得な新規口座開設キャンペーンも展開中!
新規でSBI FXトレードの口座を開設し、対象期間内にログインすると、もれなく500円入金される「500円入金特典」を実施中。対象期間は、新規口座開設日(口座開設完了メールが届いた日)から翌月の10日6時00分までとなっており、それまでの間に初回ログインを行うだけと、条件達成のハードルはかなり低いのでおすすめです。
このキャンペーンで入金された500円を元手に、まずは1通貨取引でSBI FXトレードの「取引レート」「約定スピード」「取引ツールの操作性」を試してみてはいかがでしょうか?
新規口座開設(無料)ならキャンペーン期間中の“いま”がお得! 下のバナークリックですぐに口座開設できます。
「これからFXを始めよう」と思ったとき、意外と悩んでしまうのがFX会社、取引口座選びではないでしょうか? でも大丈夫。ご安心ください。先輩トレーダー達も最初は初心者。みんなが同じ悩みを通ってきているんです。
10年以上にわたってFX月刊誌を出版してきた老舗FXメディア「FX攻略.com」編集部が、FX用語を知らない人でもわかるようにFX会社、取引口座のポイントを解説しました!
取り上げているFX会社は、金融商品取引業の登録をしている国内FX業者です。口座開設は基本的に無料ですので、まずは気になったところで2〜3つ口座開設してみて、実際に比べてみてはいかがでしょうか。
\FX会社によって違うところをチェック/
スプレッド | FX取引における取引コスト。狭いほうが望ましい。 |
---|---|
約定力 | 狙った価格で注文が通りやすいかどうか。 |
スワップポイント | 高水準かどうか。高金利通貨の取り扱いの数。 |
取引単位 | 少額取引ができるかどうか。運用資金が少ないなら要チェック。 |
取引ツール | 提供されるPC・スマホ取引ツールの使いやすさ。MT4ができるかどうか。オリジナルの分析ツールの有無。 |
シストレ・自動売買 | 裁量取引とは別に自動売買のサービスがあるかどうか。 |
サポート体制 | サポート内容や対応可能時間の違いをチェック。 |
教育コンテンツ | 配信されるマーケット情報や投資家向けコンテンツの有無。 |
キャンペーン | 新規口座開設時や口座利用者向け各種キャンペーンの内容。 |