初心者はもちろん、「思ったほどでは…」と悩む人に検討して欲しいのが、注文方法。限られた時間の中で、自分の戦略を実現するのに強い味方となってくれるのがインヴァスト証券のトライオートFXだ。
兼業トレーダーの強い味方とは
強烈なトレンドが発生している通貨ペアで取引するのが、FXの王道だ。昨年はアベノミクス円安も一服だったが、豪ドル/米ドルでは強い下落トレンドが発生していた。普段、馴染みのない通貨ペアだけに気付いていた人は少ないのでは。
もし気がつけたとしても、1000pips以上の下落を天井から大底まで取るのは難しい。途中の戻り局面で決済してしまったかもしれないし、「また下げ始めたら売ろう」と思っても仕事や家事に追われる中、タイミングよく売りから入るのは難しい。
だからといって「FXは難しい…」とあきらめるのは早い。個人投資家の弱点を補ってくれる便利なサービスがあるのだ!
注文機能の究極進化系
どの通貨ペアで勝ちやすいトレンドが発生しているかを把握でき、取引しやすい仕組みを提供してくれるFXサービス、それがインヴァスト証券のトライオートFXだ。
トライオートFXの特徴は独自の連続注文機能「オートパイロット(AP)注文」。新規と決済、損切りの3つを組み合わせたイフダンOCO注文は中級者なら知っているだろうが、それを何度も自動的に繰り返してくれるのがAP注文だ。
AP注文を使うと、単純に「上がりそうだから買う・下がりそうだから売る」のではなく、「○銭下がったら買って○銭上がったら決済。また○銭下がったら買って○銭下で損切り」といったような複雑な戦略を自動化できる。仕事中や睡眠中でも、AP注文があなたに代わって市場を監視してくれるのだ。
便利なAP注文だが、初心者には「自分に使いこなせるだろうか…」と不安があるかもしれないが、トライオートFXでは初心者が使いやすいよう、随所に配慮されている。特に便利なのが、複数のAP注文を組み合わせて作られた「仕掛け」。プロが考案した戦略が用意されていて、選ぶだけですぐに運用が開始できる。
しかも2月からは便利な機能が多数追加されて、より使いやすくなった。他に類を見ない独自のFXサービス、トライオートFX、その魅力を見ていこう。
忙しい人に便利で実績もバツグン
複数のAP注文を組み合わせた「仕掛け」はトライオートFXの最大の魅力。しかし、本当に儲かるのだろうか?
トライオートFXは本当に儲かるのか、昨年のナンバーワン仕掛けを検証!
トライオートFX利用者から昨年、もっとも選ばれた仕掛けは豪ドル/米ドルを売りで入る仕掛け。昨年7月から今年1月20日までに6万7000円以上の利益を稼いでいた。必要目安資金は7万6000円だから、収益率は、113%と非常に高い。
この仕掛け、単純に売りっぱなしにするのではなく売りと利益確定を40pips刻みで繰り返してくれる。もちろん損切りもきっちり行ってくれるので安心だ。時間のない人でも、仕掛けを使えばトレンドに即して細かくトレードできるのだ。
3ステップで最適な仕掛けを厳選!
初心者からベテランまで、あらゆるユーザーに対応すべく大幅にリニューアルしたトライオートFX。「仕掛け」もさらにパワーアップし、使いやすくなった。
好みの仕掛けを素早く検索可能。運用スタートまで簡単・スピーディー
まず試してほしいのが「仕掛けランキング」。取引したい通貨ペアと投資予定額を入れるだけで、為替のプロが厳選する仕掛けが表示されるようになった。
トレンドの出やすい中長期で分析、推奨される仕掛けは、アナリストが相場予想から厳選した仕掛けや、金融機関100社ほどが公表するデータを利用した市場予想といった錚々たる仕掛け。初心者にとって強力な武器になるはず。
\GogoJungleで売れ筋投資商品を探そう!/
約100社の予想をもとにした市場予想
仕掛けランキングの中でも特に注目なのが「市場予想」。バークレイズ、バンク・オブ・アメリカなど世界的な大手金融機関100社ほどが公表している四半期(3ヵ月後)から半期(6ヵ月後)の為替予想をもとに、その中央値と平均値を算出、売買の方向性やレンジ幅を選定。これらを仕掛けとして利用できる。
無料公式サイトで仕掛けランキングを使ってみよう! なかでも「市場予想」は一見の価値あり!
市場環境が変化するごとに各金融機関は予想を適宜修正しているが、仕掛けはそれももちろん織り込んでくれる。個人レベルでは実現が難しい情報収集および分析、投資への昇華を一瞬で実現してくれるというわけだ。中長期のトレードにぜひ活用したい。
AP注文と裁量と組み合わせも自在
トライオートFXでは通常の「マニュアル取引」(裁量取引)もできる。スプレッドはどれも業界最狭水準だから、低コストに取引可能。1000通貨単位で発注できるので少額で試したい初心者にも便利だ。
米ドル/円「0.3銭」、ユーロ/米ドル「0.4pips」など業界最狭水準スプレッド!1,000通貨単位の少額でも取引可能に!
通貨ペア | スプレッド | 通貨ペア | スプレッド |
米ドル/円 | 0.3銭 | ユーロ/米ドル | 0.3pips |
ユーロ/円 | 0.5銭 | 英ポンド/米ドル | 1.4pips |
英ポンド/円 | 1.0銭 | 豪ドル/米ドル | 1.4pips |
豪ドル/円 | 0.6銭 | NZドル/米ドル | 2.0pips |
NZドル/円 | 1.7銭 | ユーロ/豪ドル | 2.0pips |
加ドル/円 | 1.9銭 | ユーロ/英ポンド | 1.9pips |
スイスフラン/円 | 2.0銭 | 豪ドル/NZドル | 5.8pips |
南ア・ランド/円 | 1.8銭 | 米ドル/スイスフラン | 2.0pips |
※AP注文(自動売買注文)には、マークアップ手数料が適用されます。
※トルコリラ/円(5.5銭)を除き原則固定スプレッド(例外あり)
自動売買ができて低コストのマニュアル取引もできるトライオートFX。本気で勝ちたい人はぜひ口座を作り、運用をスタートしてみてほしい。
インヴァスト証券 会社情報
・会社名:インヴァスト証券株式会社
・【商品、加入協会】金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第26号
・【加入協会】日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人投資顧問業協会
【リスク・費用などについての重要事項】
本取引は、取引通貨の価格および金利等の変動により損失が生ずる恐れがあります。またスワップポイントが受け取りから支払い転じることもあります。当社は、有効比率が一定水準以下となった場合、全建玉を自動的に強制決済(ロスカット)いたしますが、本取引は、預託すべき証拠金額以上の取引が可能なため、急激な相場の変動によっては、証拠金の額を上回る損失が発生するおそれがあります。
●取引手数料は、マニュアル注文:新規注文・決済注文ともに無料です。オートパイロット注文:上限として1,000通貨単位あたり20円(0.2/米ドル/スイスフラン/NZドル/ポンド/豪ドル)です。オートパイロット注文での建玉を手動で決済した場合も同様に手数料が発生します。受渡決済に係る手数料は、1,000通貨単位あたり1,000円(ただし、10,000通貨未満の場合は1件あたり10,000円)。
●本取引は、通貨ペアの売付け・買付けの価格に差(スプレッド)があり、相場急変時等はスプレッドが拡大する場合があります。
●証拠金は、1万通貨あたり想定元本の円換算額の4%以上(法人は1%以上)で証拠金の最大25倍(法人は100倍)までお取引が可能です。
●本取引は、元本および収益が保障された取引ではありません。お取引にあたっては、お客様ご自身の責任と判断でお取引していただきますようお願いいたします。トライオートFXのリスク詳細と重要事項は、当社ホームページを必ずご確認ください。
⇒【トライオートFXのリスク・費用について】
※この記事は、FX攻略.com2016年4月号を転載したものです
「これからFXを始めよう」と思ったとき、意外と悩んでしまうのがFX会社、取引口座選びではないでしょうか? でも大丈夫。ご安心ください。先輩トレーダー達も最初は初心者。みんなが同じ悩みを通ってきているんです。
10年以上にわたってFX月刊誌を出版してきた老舗FXメディア「FX攻略.com」編集部が、FX用語を知らない人でもわかるようにFX会社、取引口座のポイントを解説しました!
取り上げているFX会社は、金融商品取引業の登録をしている国内FX業者です。口座開設は基本的に無料ですので、まずは気になったところで2〜3つ口座開設してみて、実際に比べてみてはいかがでしょうか。
\FX会社によって違うところをチェック/
スプレッド | FX取引における取引コスト。狭いほうが望ましい。 |
---|---|
約定力 | 狙った価格で注文が通りやすいかどうか。 |
スワップポイント | 高水準かどうか。高金利通貨の取り扱いの数。 |
取引単位 | 少額取引ができるかどうか。運用資金が少ないなら要チェック。 |
取引ツール | 提供されるPC・スマホ取引ツールの使いやすさ。MT4ができるかどうか。オリジナルの分析ツールの有無。 |
シストレ・自動売買 | 裁量取引とは別に自動売買のサービスがあるかどうか。 |
サポート体制 | サポート内容や対応可能時間の違いをチェック。 |
教育コンテンツ | 配信されるマーケット情報や投資家向けコンテンツの有無。 |
キャンペーン | 新規口座開設時や口座利用者向け各種キャンペーンの内容。 |