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FXに活かす経済指標|貿易収支とは?[月光為替]

貿易収支とは?

では、今回は、昔経済指標の王様の一つであった、貿易収支についてお話ししていきたいと思います。

貿易収支とは、難しい言い方をすると、民間および政府部門が外国との間で行った商品・サービスの輸出入の統計のこと。

簡単に言うと、自国の輸出と輸入の差額です。

輸出が輸入を上回る状況が貿易黒字、輸入が輸出を上回る状況が貿易赤字となります。

今までは過去と比べ貿易収支に対する注目度は相場の動きという観点では比較的低かったのですが、今後トランプ大統領の保護主義政策が相場で注目されていくことを考えると、貿易収支に対して再び大きな注目が集まっても不思議な話ではありません。

貿易収支との向き合い方 

では、一体どのようにこの経済指標と向き合っていけばよいのでしょうか?

まず、今回も基本的な原則、といいますか、セオリーをお教えしていきたいと思います。

基本的には、貿易黒字が増えると、その分相手の国から受け取る外貨が増えます。そしてそれを自国通貨にするために、外貨を売って、自国通貨を買うということが実需筋で起こります。

ですので、基本的には、貿易黒字=通貨高、貿易赤字=通貨安、となります。

これは、投機的資金流出入の部分ではなく、あくまで実需筋の話です。

このコラムのファンダメンタルズの紹介を始めた最初の方で、基本的には「投機的資金取引>非投機的資金取引」とお話ししましたが、上のセオリーは非投機的資金取引でのセオリーですので、このセオリー通りに相場が動くかどうかというと、勿論そんなに甘くはございません。

関連記事:非投機的資金取引と投機的資金取引について触れています。
ファンダメンタルズを見る際に重要なこと(月光為替)

貿易収支をFXに活かす方法とは? 

では、実践的にFXに活かすにはどうすればいいのか。

こちらも、前回前々回同様、まずは現在の金利動向を決める機関、もしくは相場の旬のテーマにおいてちゃんと注目されている指標かどうかを判断する必要があります。

注目されていれば、動きが重要になるかもしれませんのでしっかりと注意し、注目されていなければ所詮ノイズにしかなりませんので、そこまで注意を払う必要はありません。

そして、基本的にはコンセンサスに対する実際の数字と、その時の相場の織り込まれ方をみながら、トレードしていくことになります。

今の状態では、米国の貿易収支が悪化すれば、基本的には保護主義政策が更に進むとの連想と、ドル高警戒のコメントが入る警戒感から、ドル売りとなりそうですが、そもそも今の相場をそこまで動かす要因にはなっておりません。

今後、どのような数字が出たらどのように反応するのか。注目を続け、自分のシナリオ作りに役立てて頂ければと思います。

では、次回は普通に生活していればあまり聞きなれない、鉱工業生産についてお話ししていきたいと思います。

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