FX力を鍛える有名人コラム

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    欧州ファンダメンタルズ入門|第9回 ロンドン金融街シティ[松崎美子]
    2020年7月11日
    欧州ファンダメンタルズ入門|第9回 ロンドン金融街シティ[松崎美子]
    ロンドンに存在する二つの金融街を紹介  世界の金融街といえば、真っ先に浮かんでくるのは映画でもおなじみの米国「ウォール街」。それに比べ、外国為替取引高世界一を誇るロンドン金融街「シティ」の名前は日本ではあまり知られていません。そこで今回はシティ、そして英国第2の金融街ドックランズを紹介したいと思います。 金融街シティ 別名スクエア・マイル  シティは1平方マイル(スクエア・マイル)という狭い地域にロンドン証券取引所、ロイズ保険、イングランド銀行(BOE・画像①)などが密集している金融業発祥の地です。この地域における英国国内総生産(GDP)への寄与度は約5%と群を抜いて高いです。この地域は特別行政府として扱われており、儀式的な意味だけとはいえ、国王ですら行政府長(市長)の許可なく入ることが禁止されています。  シティは米ウォール街とは違って高層ビルがなく、低いビルばかりが立ち並んでいます。シティ内の建物の外観は昔のままですが、内部は近代的で斬新なデザインである点も特徴的といえるでしょう。シティ地域で生活する住民は約4500世帯、約9000人といわれていますが、日中の労働人口は52万人に上…
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    才色兼備なフィスコ企業リサーチレポーターの何でもコラム 馬渕の目|第3回 資金を手元に置き、ポートフォリオを再構成[馬渕磨理子]
    2020年7月11日
    才色兼備なフィスコ企業リサーチレポーターの何でもコラム 馬渕の目|第3回 資金を手元に置き、ポートフォリオを再構成[馬渕磨理子]
     暴力的な株価の下落で米国のVIX(恐怖指数)は80ptを超え、リーマンショック級の危機を意識し始めました。新型コロナウイルスの世界的なパンデミックが現実のものとなり、各国政府が渡航制限や国境封鎖、各種イベントの中止などを打ち出したことで、人の流れが止まり、グローバルなリセッションが避けられないとの見方が強まっています。  株、債券、金、原油などのほぼ全てのリスク資産が売られてキャッシュ化が加速しています。そして、基軸通貨ドルの需要が強まることで、ドル高・円安の動きとなっており、この動きは「究極のリスク回避」とまでいわれています(2020年3月20日時点)。  この未曽有の危機に直面し、乱高下する相場の中で資金を手元に置き、仕込むタイミングを見計らう投資家が増えています。今は、自身の投資ポートフォリオをリセットして組み直す、良いタイミングかもしれません。 自らのポートフォリオを振り返る  私の投資ポートフォリオは2019年度時点で、日本株(25%)、FX(20%)、仮想通貨(20%)、エンジェル投資(10%)、原油(3%)、インパクト投資(2%)、現金(20%)となっていました(図①)…
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    なにわのチャート博士・神藤将男の中間波動攻略メソッド!|第9回 トレンド相場と中間波動を見極める方法③[神藤将男]
    2020年7月10日
    なにわのチャート博士・神藤将男の中間波動攻略メソッド!|第9回 トレンド相場と中間波動を見極める方法③[神藤将男]
    利益が大きく取れるトレンド相場への関心が高い人は多いですが、トレンドのない場面には興味を示さない人もいるのではないでしょうか? トレンドで利益を丸ごと取るためには、トレンドが発生していない中間波動といわれる局面を制する必要があります。ここでは、そんな中間波動の攻略方法を神藤将男さんに教えていただきます。  皆さん、こんにちは。前回は水平線を引いてシナリオを考えることの重要性をお伝えしました。トレードにおいて上がるか下がるかといった予想はしません。なぜなら、予想をして思い込みが強くなればなるほど、相場が逆方向に動いたときに対応が遅くなるからです。だからこそ、シナリオが重要になってくるのです。  前回は水平線だけを入れてシナリオを考えましたが、今回は水平線にトレンドラインを追加していきます。水平線とトレンドラインを引くことで、徐々に分析が高度になっていきますので楽しみにしていてください。 トレンドラインとは  トレンドラインは、相場の流れを確認するためのものです。トレンドラインを引くことで、チャートがどこに向かっているかのヒントを得ることができます。  水平線では、主な高値や安値に線を引い…
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    私のFXトレードのポイント[秋川匡人]
    2020年7月10日
    私のFXトレードのポイント[秋川匡人]
    リピート系自動売買の運用記録を定期的にレポートしている個人投資家の秋川匡人さんに、リピート系の設定において非常に重要なポイントとなる、「注文の値幅」について解説していただきました。 ※この記事は、FX攻略.com2017年8月号の記事を転載・再編集したものです。本文で書かれている相場情報は現在の相場とは異なりますのでご注意ください。 まずはリピート系のおさらいから 私のメイン運用は、リピート系と呼ばれる自動売買の一種で、レンジ相場を狙うものです。 リピート系には、マネースクエアのトラリピを元祖として、いくつかの商品が各FX会社から提供されていますが、基本的な仕組みはだいたい同じです。どれも、何度でも再設定される新規→利食いのイフダン注文か、それと同じ動きをするものを相場に敷き詰めます。 そのため、その敷き詰められた範囲での値動きがあるたび、利益確定が繰り返され、資金が増えていくというのが、リピート系の基本的な仕様です。この仕様から、トレンド相場はあまり得意ではなく、レンジ相場で威力を発揮します。このあたりは先月号の記事でも書かせていただきました。 さて、今回はリピート系の自動売買を運用…
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    川崎ドルえもん流 時間統計論|第4回 月足予測4月編[川崎ドルえもん]
    2020年7月9日
    川崎ドルえもん流 時間統計論|第5回 月足予測5月編[川崎ドルえもん]
    FXにおいて時間的な要素を重要視しているという川崎ドルえもんさん。本企画はそんなドルえもんさんに統計的なアプローチから具体的なトレード戦略を教えていただきます。 5月の為替市場はポンドドルに注目!  こんにちは、川崎ドルえもんです。時間統計論は、過去のローソク足から統計を取り、時間的な傾向を探していくものになります。今回は、5月相場の時間的な傾向についてお話ししていきます。  最初に表①を見てください。これは5月の月足の数を2000年から集計した統計データになります。いくつかの通貨ペアで傾向が出ていますが、一番傾向が強いのはポンドドルです。過去20年間のうち陽線の回数が4回、陰線の回数が16回と陰線の回数が多くなっています。確率に換算すると、陰線確率が80%になります。80%はかなり強い傾向です。  本誌に掲載はしていませんが、詳細データを見てみるとポンドドルの5月の月足は2010年からの過去10年間ずっと陰線をつけています。このことから、5月のポンドドルは陰線がつきやすい傾向にあると推測できます。 ポンドドルの週足統計  もう少し詳しく見てみましょう。表②はポンドドルとポンド円の5月…
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    EA開発のスペシャリストが分かりやすく丁寧に解説!ゼロからはじめる自動売買講座|第13回 裁量トレードvs自動売買(比較)[FX貴族]
    2020年7月9日
    EA開発のスペシャリストが分かりやすく丁寧に解説!ゼロからはじめる自動売買講座|第13回 裁量トレードvs自動売買(比較)[FX貴族]
    自動売買は忙しい人にお勧めの取引スタイル  いきなりFXの自動売買といわれても、正直ピンとこない人も多いですよね。僕自身、裁量トレードから入って、その後自動売買に転向したので、最初は自動売買の存在自体をよく知りませんでした。今となっては自動売買の開発や運用に深く関わるようになりましたが、まだまだ自動売買はFXの中ではマイナーな分野です。自動売買の経験がない人にも、その魅力やメリットを知ってもらうために、今回の記事では裁量トレードと自動売買の比較をしてみます。  自動売買を使ったFXトレードは、その名の通り、人がチャートを監視しなくても自動でトレードしてくれるため、会社員の方でも仕事の片手間に行いやすいのが最大のメリットです。裁量トレードの場合は、手法にもよりますが、毎日長時間チャートに張りついてチャンスを待つ必要があります。自動売買の場合は、一度セットすれば、あとは何もしなくてもプログラムが勝手にトレードをしてくれます。 自動売買は手法を探す必要がない  裁量トレードでは、まずトレード手法を探すところから始まるので、良い手法が見つけられなければトレード開始までに長い時間がかかりますし、…
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    2020年7月8日
    ドル円はレンジ内でうまく立ち回れるか[井口喜雄]
    トレイダーズ証券の井口喜雄による【Dealer’sEYE】をお届けします。 ヘビー級のリスク要因が散見 香港を巡り米中対立が冷え込むなか、ポンぺオ米国務長官は中国企業のByteDanceが運営するSNSのTikTokの利用を米国内で禁止する措置をとると述べ、新たな米中対立の火蓋となっています。TikTokは若者に絶大な人気を誇っており、米国内にも5000万人近いユーザーがいるとされており、米中関係への影響は軽微ではないでしょう。 また、米国の新型コロナウイルス感染者は引き続き米南部の州を中心に拡大しており、昨日7日には感染者が300万人を突破し、死者も13万人を超えています。さらには残り4カ月を切った米大統領選挙もトランプ大統領の再選に黄色信号がともっており、ヘビー級のリスク要因が散見しているマーケットです。 ドル円はレンジ内でうまく立ち回れるか リスクオフのマーケットではありますが、NYダウを始め米主要3指数は大きく崩れてはいません。FRBの大規模金融緩和を背景に下落局面では押し目意欲は高く、底堅いとも言えます。為替は株価の顔色を窺いながらのトレードとなるだけにリスクオンとリスクオフ…
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    私にとって勝ちやすいFX相場・勝ちにくいFX相場[サトウカズオ]
    2020年7月8日
    私にとって勝ちやすいFX相場・勝ちにくいFX相場[サトウカズオ]
    FXを長く続けている方ならご存じの通り、為替相場には勝ちやすい局面とそうでない局面があります。投資家であり有名ブロガーでもあるサトウカズオさんから見た、勝ちやすいFX相場・勝ちにくいFX相場とはどのような状況なのでしょうか。チャートを用いて解説していただきます。 勝ちやすいのは安定的なレンジ相場  こんにちは、サトウカズオです。今回は「私にとって勝ちやすい相場・勝ちにくい相場」について話していきたいと思います。まず、私の勝ちやすい相場は一定の値幅の中で同じような値動きを繰り返す相場展開、ずばり「レンジ相場」です。  人によっては予想のしやすいADP雇用統計(米国の給与計算代行サービス大手のオートマティック・データ・プロセッシング社のデータを基に発表する雇用調査レポート)後の米国雇用統計時や、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)理事長の強気・弱気発言後の米連邦公開市場委員会(FOMC)による政策金利発表時などを挙げる方もいると思いますが、それらをひっくるめて長い目で見たレンジ内の相場展開のことです。  私はスワップポイント狙いの長期投資および自動売買で利益を得ているので、相場が急変して…
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    私がFXの師匠になるならば[マサにゃん]
    2020年7月8日
    私がFXの師匠になるならば[マサにゃん]
    FXで安定した収益を上げるには、チャート分析力を磨き、資金管理を身につけるだけでなく、既に成功している人から学ぶことも必要です。しかし実際問題、手取り足取り教えてくれる師匠のような存在を見つけることは簡単ではありません。そこで、ここでは兼業トレーダーのマサにゃんさんに、勝ち組に近づくためのポイントを教えてもらいます。 押さえておくべき五つのポイント こんにちは、マサにゃんです。専業、兼業を問わず、これまで数多くのトレーダーさんとお会いしていろんなことを学び、成長させていただきました。今回はそのお話の中から「相場の基礎力」にスポットを当て、ぜひ知っておいていただきたい五つの点をレクチャーしたいと思います。 ①ファンダメンタルズ 為替レートは資産ではない 株式相場であれば会社業績(見通しも含む)が上がれば上昇、商品相場であれば生産量(在庫)が需要に追いつかなければ上昇というふうに、値動きを考える「基本」があります。しかし、為替レートは資産ではないため、その原則は必ずしも当てはまりません。 例を挙げますと、日本の景気が悪い→株式相場では下落する可能性が高いですが、円は買われる(円高)傾向が強…
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    私が毎朝行うこと[岡ちゃんマン]
    2020年7月7日
    私が毎朝行うこと[岡ちゃんマン]
    人それぞれライフスタイルが異なるように、相場に接する時間帯も十人十色です。専業トレーダーの岡ちゃんマンさんは、起床してから何を行っているのでしょうか。毎朝欠かさずにこなしているルーティーンを教えていただきます。 四つのルーティーンでトレード力を磨く!  私が朝起きて行うことは、大きく分けて四つあります。ここでは、それを一つ一つ紹介していきます。 ①情報収集 ◦ニュース  ブルームバーグやロイター、日経新聞、NHKなどのニュースをオンラインでチェックします。また、「モーニングサテライト」などTVニュースも同時に見ています。 ◦SNS  ツイッターとLINEのコミュニティを活用しています。ツイッターで昨日あったことを一通り確認します。ツイッターでは特に新聞などに出ていない細かい情報や、マーケット参加者の注目点、通貨の方向性などを重点的に見ていきます。LINEコミュニティでは情報共有や意見交換を行っているので、同じ情報に対していろんな角度の意見を聞くことができます。 ◦株価  日経平均やダウ平均をはじめ、各国の株価指数をチェックします。債券は主要国・新興国・欧州各国などの10年債利回りを確認…
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