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FXに活かす米国独自の経済指標|新築住宅販売件数とは?[月光為替]

今回は、米国の住宅関連指標の一つである、新築住宅販売件数について、お話ししていきたいと思います。

新築住宅販売件数とは?

新築住宅販売件数とは、契約段階の新築住宅の売買を示す統計のことです。中古住宅販売と合わせて、景気トレンドを先取りした経済指標になります。

対象は一世帯住宅としており、多世帯やトレーラーハウスなどは除外されています。また、指標は売買をベースとしています。

特に、サブプライムローン問題以降は重要視されるようになり、集計されたデータが直近であることや、個人消費に占める割合が大きいことから、景気変動に対して最も先行性が高いといわれる指標の一つであり、注目されています。

毎月24日から月末にかけて、夏時間は日本時間午後11時、冬時間は日本時間午後12時に発表されます。

新築住宅販売件数との向き合い方

さて、どのようにこの指標と向き合っていけばよいのでしょうか。

考え方はシンプルで、住宅販売件数が伸びていれば、景気が回復しており、鈍化していれば景気が悪くなってきていると考えられます。

ですので、ポジティブであればドル買い要因、ネガティブであればドル売り要因と考えて差し支えありません。

ただ、注目度は高いのですが、指標発表直後のボラティリティとしては、さほど高くないのが実情です。実際の所は、マクロファンドなどが経済予測モデルに用いる説明変数として組み入れてはいますが、直後のボラティリティを取りに行く指標としては扱われていません。

新築住宅販売件数をFXに活かす方法とは?

現実的には短期トレーダーが用いるのは難しい所です。

ただ、中長期ポジションを構築していく時に、レジームチェンジの材料としては必ず押さえておく必要があります。

特に、例えば現時点まで経済指標が全て良好であり、景気の先行きに心配がないという状況の時、この住宅販売件数が、不可解に悪化した場合、そこに何かあると疑ってかかる必要があります。

当然、この時点で全て判断して、ドルショートに傾けてしまうというのは愚策ですが、そこからその住宅販売件数の悪化が、何かニュースであったり、ファンダメンタルズベースで説明がつくのかどうかを見ていきましょう。

そこで、まだ多くの人が気づいていない経済的な変化に気づくことができれば、大きな波を取りに行ける可能性があります。

しかしながら当然そういった使い方は、かなりファンダメンタルズに明るい必要がありますし、タイムフレーム、エントリーレベルも慎重に選ぶ必要があります。

短期トレーダーは、基本的にスル―しておく方針で良いでしょう。

では、次回は中古住宅販売戸数について、お話ししていきたいと思います。

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