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OANDA Japanがインフラ・ラボ・教育に徹底的にこだわる理由

FX投資家のための三つのこだわり

「どうしたらFXで利益を出せるのか?」

多くの読者の皆さんが、常に取り組んでいる問題ではないでしょうか。オアンダジャパンは、この問いに対して明確な回答を用意してくれています。すなわち、「①フェアでトレードしやすい環境で、②優れたツールや情報源を活用しつつ、③投資家自身が継続的に学んでいくこと」。これがオアンダジャパンの一貫した方針となっています。

①はつまり投資インフラとなりますが、オアンダジャパンはここへの投資を惜しみません。約定の速度と透明性が高い環境が約束されているため、MT4やトレーディングビュー、スマホのツールを存分に活用できます。約定力が高いため、自動売買にも向いています。

⇒「OANDAのこだわり①:インフラ」について詳しく知る

②は口座保有者限定の優れたツールや情報源で、トレード戦略を立案、実行する上で非常に重宝します。特にMT4で動くインジケーターやEAは必見。

⇒「OANDAのこだわり②:ラボ」について詳しく知る

③は教育コンテンツです。会場型のオフライン、インターネット上で視聴できるオンラインともにセミナーが充実しているため、自分のペースで知識を深めていけます。また、手法を作っていくヒントも豊富です。

⇒「OANDAのこだわり③:教育」について詳しく知る

キャンペーンにつきドル円が0.3銭!

オアンダジャパンでは、東京サーバ運用開始1周年を記念して、スプレッド縮小キャンペーンを実施中です。ドル円が0.3銭(原則固定・例外あり)でトレードできるので、最高の環境で投資を学びたい方にとって、またとないチャンスといえます。

※この記事に記載されている情報は原稿執筆時のものであり、現在のものとは異なる場合があります

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OANDAのこだわり①:インフラ

公正かつ迅速なレート配信と、使い勝手の良い取引システムにより、高度な投資インフラを提供!

TradingViewと取引システムが連結!

裁量トレードで特に強みを発揮する、チャート分析、トレードのシステムとしてファンが多いTradingViewとOANDAがドッキング。OANDAに口座があれば、TradingViewの有料機能も無料で使え、チャート上からそのまま注文が出せます。

iOS用オープンオーダー

愛用者が多いオープンオーダーがスマホで見られるようになりました(2017年9月時点でiOSに対応)。オープンオーダーとは、市場に出されている未確定の指値・逆指値注文のことで、投資家心理を読み取ることができます。

OANDAのこだわり②:ラボ

多くのオリジナルを含む、インジケーターやEAを利用できます。 また、投資情報も随時公開中です!

日々のトレードに役立つ各種レポート

原則的に毎日配信される短期売買戦略(画像左側)では、その日のトレードで利益を出すための分析情報を読むことができます。週刊レポートである今週の見どころ(画像右側)では、通貨ペアごとのパワーバランスやその週のポイントが解説されています。

TY3用MT4 ベーシックパッケージ

MT4をより便利に、より快適に使うためのインジケーターやプログラム27種類が詰め合わせになっています。例えば上のMini Terminalをうまく使いこなせば、MT4上での裁量トレードがスピーディかつ感覚的に行えます。

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OANDAのこだわり③:教育

FXの相場で生き残るための技術と知識が学べる、各種セミナーに参加可能!

FX手法確立に役立つ30の戦略

OANDAラボで提供されているインジケーターや情報源などを活用した、30種類の投資戦略が紹介されています。ティックチャートを使った超短期戦略、オープンオーダーを用いた反発とブレイクアウト狙いなど、手法構築に役立つ情報です。

オンラインとオフラインの各種セミナー

MT4などツールの使い方やEA開発に関する知識、VPS(バーチャルサーバ)の基礎など、FXで利益を出すための情報がオンライン動画にまとめられています。また、実際に講師から学べる対面型のセミナーも随時開催中です。

OANDA Japan株式会社

金融商品取引業:関東財務局長(金商)第2137号
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会

店頭外国為替証拠金取引(FX)は元本保証の金融商品ではありません。為替変動、金利変動等により、損失が生じるおそれがあります。また、証拠金の額以上の投資が可能なため、その損失の額が証拠金の額を上回るおそれがあります。当初証拠金必要額は、個人の場合取引金額の4%以上、法人の場合取引金額の2%以上です。法人口座の場合は、金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率を取引の額に乗じて得た額以上の委託証拠金額が必要となります。為替リスク想定比率とは、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。口座管理費及び取引手数料は無料です。取引レート及びスワップポイントには売値と買値の提示価格に差(スプレッド)が生じます。各通貨の金利変動により、スワップポイントが受取りから支払い等に転じることがあります。当社との契約形態は店頭外国為替証拠金取引となります。取引開始にあたっては契約締結前交付書面を熟読、ご理解いただいた上で、ご自身の判断にてお願い致します。

※この記事は、FX攻略.com2017年12月号の記事を転載・再編集したものです

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取り上げているFX会社は、金融商品取引業の登録をしている国内FX業者です。口座開設は基本的に無料ですので、まずは気になったところで2〜3つ口座開設してみて、実際に比べてみてはいかがでしょうか

\FX会社によって違うところをチェック/

スプレッドFX取引における取引コスト。狭いほうが望ましい。
約定力狙った価格で注文が通りやすいかどうか。
スワップポイント高水準かどうか。高金利通貨の取り扱いの数。
取引単位少額取引ができるかどうか。運用資金が少ないなら要チェック。
取引ツール提供されるPC・スマホ取引ツールの使いやすさ。MT4ができるかどうか。オリジナルの分析ツールの有無。
シストレ・自動売買裁量取引とは別に自動売買のサービスがあるかどうか。
サポート体制サポート内容や対応可能時間の違いをチェック。
教育コンテンツ配信されるマーケット情報や投資家向けコンテンツの有無。
キャンペーン新規口座開設時や口座利用者向け各種キャンペーンの内容。

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