マネパが実力派トレーダーの熱い支持を集める3つの理由
FX経験が豊富な中上級トレーダーから、抜群の支持を集めているのが国内大手FX会社の一角、マネーパートナーズです。
もともとこの会社は、レート配信には絶対的な自信があり、スベらない、拒否されない盤石な約定力には定評がありました。
それに加え、ドル円やユーロドルといった、主要通貨ペアの業界最狭水準低スプレッドも魅力的。特に短いサイクルで頻繁に売り買いを繰り返すトレーダーにとって、トレードごとのコストは投資成績に極めて大きな影響を与えます。マネパの低スプレッドは、そういった短期トレーダーの要求に十分応えるものです。
また、金利差狙いのスワップトレーダーにとっても、トルコリラ、南アランド、メキシコペソといった高金利通貨ペアの魅力的なスワップポイントは、有力な選択肢になるはずです。
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人気の理由① 低スプレッド：トレードするほど差がつく！
ドル円0.3銭をはじめとする業界最狭水準のスプレッドが提供されているため、短期的なトレード戦略を採用する際には特に影響が大きくなります。
※コアタイム原則固定・例外あり（8:00〜28:00）
※ドル円以外のキャンペーンスプレッドは2017年12月29日まで
※パートナーズFXの場合
人気の理由② 高スワップ：長期ホールドに効果的！
高金利通貨ペアで有名なトルコリラ円は約100円、メキシコペソ円が約10円と抜群の高スワップ。さらにそれぞれのスプレッドも狭いため、大きな枚数の建て玉も積極的に行えます。
※2017年11月6日の1日あたりの買いスワップポイント
※1万通貨取引
※キャンペーンスプレッドは2017年12月29日まで
※スプレッドはコアタイム原則固定・例外あり（トルコリラ円・メキシコペソ円 10:00〜28:00 南アランド円 8:00〜28:00）
※パートナーズFXの場合
人気の理由③ 強力な約定※※：8年連続ナンバーワン！
マネーパートナーズの代名詞といえば、高い約定力。8年連続ナンバーワンになっているだけあり、2016年の調査でもスリッページ、約定拒否ともに発生しませんでした。
※※2016年12月上旬の二日間、日本時間の20〜21時の間に、ドル円を対象に矢野経済研究所が調査。ストリーミング注文で1万通貨の新規買い→決済売りを、1日50回往復で100回トレード。これを2日間実行し、合計200回の約定を調査した結果。なお、許容スリッページは1pip、口座はパートナーズFX。
3つの武器を駆使すれば短時間トレードが有利に！
マネパは、スプレッドが狭いため、トレード回数が多くてもコストがかさみにくく、約定力が高いため成り行きの売買もしやすく、その上トレードするごとにキャッシュバックが得られます。この3要素はどれも短期トレードに適した条件なので、より一層幅広いトレード戦略に対応できるようになりました。
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マネパに乗り換え＆出戻り大歓迎キャンペーン実施中
そんなマネパですが、現在非常に強力なキャンペーンを展開しています。
それは、他社からマネパへの乗り換えや、すでにマネパの口座を持っているものの、しばらく使っていなかった方向けのSUPER乗り換えキャンペーン第二弾。まず、トレードするごとに現金が戻ってくるキャッシュバック。積極的に売買するアクティブなトレーダーほどお得です。
さらに、他社でのFX取引実績を提示するだけで、最大2500円がもらえます。
ここまで太っ腹なキャンペーンはそうそうないので、ぜひ口座開設後に会員専用サイトからお申込みください。
他社のお取引実績提示で最大2,500円をプレゼント！
別のFX会社で取引していたことが分かる情報を提示するだけで、最大2,500円がプレゼントされます。
取引するごとにキャッシュが戻る！しかも上限なしの無制限!!
取引数量に応じた金額がキャッシュバックされます。口座開設後に会員ページにアクセスすれば、前営業日までのキャッシュバック金額が確認できます。もちろんキャッシュバック分は、取引に利用可能！ 詳細はマネーパートナーズ公式サイトでご確認ください。
キャッシュバック例
他社から乗り換えつつ、主要な通貨ペアをトレードした場合のキャッシュバックの例です。キャッシュバック金額は、会員サイトに予定額が表示され、なおかつ毎日更新されていくので、おこづかいを貯めていくような楽しみ方もアリです。
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FX取引（外国為替証拠金取引）、商品CFD取引および証券取引に関するご注意
パートナーズFX、パートナーズFXnanoおよびCFD-Metalsは、取引時の価格またはスワップポイントの変動、およびスワップポイントは支払いとなる場合があることにより、売付時の清算金額が買付時の清算金額を下回る可能性があるため、損失が生じるおそれがあります。また、証拠金の額以上の投資が可能なため、その損失の額が証拠金の額を上回るおそれがあります。売付価格と買付価格とには差額（スプレッド）があります。
取引手数料は無料です。ただしパートナーズFXおよびパートナーズFXnanoの受渡取引に限り、1通貨単位あたり0.10円の手数料をいただきます。
パートナーズFXおよびパートナーズFXnanoの取引に必要な証拠金は、取引の額の4%以上の額で、証拠金の約25倍までの取引が可能です。法人コースの証拠金は、取引の額の4%の額と、金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率を取引の額に乗じて得た額のうちいずれか大きい額で、証拠金の約25倍までの取引が可能です。為替リスク想定比率とは、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。
CFD-Metalsの取引に必要な証拠金は、取引の額の5%以上の額で、証拠金の約20倍までの取引が可能です。 国内上場有価証券の売買等に当たっては、最大で約定代金の2.7％の手数料（消費税込み）、最低手数料は取引形態等により異なり最大で2,700円（消費税込み）をいただきます。国内上場有価証券等は、株式相場、金利水準、為替相場、不動産相場、商品相場等の価格の変動等および有価証券の発行者等の信用状況（財務・経営状況を含む）の悪化等それらに関する外部評価の変化等を直接の原因として損失が生ずるおそれ（元本欠損リスク）があります。
取引開始にあたっては契約締結前書面を熟読、ご理解いただいた上で、ご自身の判断にてお願い致します。
〈商号〉株式会社マネーパートナーズ（金融商品取引業者・商品先物取引業者） 〈金融商品取引業の登録番号〉関東財務局長（金商）第2028号 〈加入協会〉日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 日本商品先物取引協会
※この記事は、FX攻略.com2018年1月号の記事を転載・再編集したものです
「これからFXを始めよう」と思ったとき、意外と悩んでしまうのがFX会社、取引口座選びではないでしょうか？ でも大丈夫。ご安心ください。先輩トレーダー達も最初は初心者。みんなが同じ悩みを通ってきているんです。
10年以上にわたってFX月刊誌を出版してきた老舗FXメディア「FX攻略.com」編集部が、FX用語を知らない人でもわかるようにFX会社、取引口座のポイントを解説しました！
取り上げているFX会社は、金融商品取引業の登録をしている国内FX業者です。口座開設は基本的に無料ですので、まずは気になったところで2〜3つ口座開設してみて、実際に比べてみてはいかがでしょうか。
＼FX会社によって違うところをチェック／
| スプレッド | FX取引における取引コスト。狭いほうが望ましい。 |
|---|---|
| 約定力 | 狙った価格で注文が通りやすいかどうか。 |
| スワップポイント | 高水準かどうか。高金利通貨の取り扱いの数。 |
| 取引単位 | 少額取引ができるかどうか。運用資金が少ないなら要チェック。 |
| 取引ツール | 提供されるPC･スマホ取引ツールの使いやすさ。MT4ができるかどうか。オリジナルの分析ツールの有無。 |
| シストレ･自動売買 | 裁量取引とは別に自動売買のサービスがあるかどうか。 |
| サポート体制 | サポート内容や対応可能時間の違いをチェック。 |
| 教育コンテンツ | 配信されるマーケット情報や投資家向けコンテンツの有無。 |
| キャンペーン | 新規口座開設時や口座利用者向け各種キャンペーンの内容。 |
