大相場の値動きをしっかりとカバーするトラリピ
相場には様々な展開がありますが、ボラティリティが極端に大きく、上昇と下降がごく短いサイクルで入れ替わるような大相場では、裁量(手動)トレードで利益を出すのは至難の業といわれます。
しかし、マネースクエア(M2J)の発注管理機能であるトラリピを活用すれば、設定範囲内に等間隔にイフダン注文を仕掛けるため、いきなり乱高下する展開になっても、設定範囲内の売買チャンスを逃しません。
実際に2016年といえば、「英国EU離脱を問う国民投票」および「米国大統領選挙」という大相場が二度もありましたが、上のデータをご覧のとおりどちらの状況においても利益を出していることがわかります。
これはまさに、トラリピの特性を活かし、大相場での急激な上下動をしっかりとカバーして短期間でありながら利益確定が繰り返された結果だといえます。
トラリピ・フルサポートプログラムで運用の相談をしよう
大相場は、数年に一度のペースで発生する傾向にありますが、事前に予想することが難しいため、あらかじめトラリピを仕掛けておくことをお勧めします。その際に重要なのは、ロスカットリスクをはじめ、為替レートが○○円になったら△△円の損失といった価格変動リスクを把握することです。
M2Jでは、トラリピをより深く理解し、使いこなすための「トラリピ・フルサポートプログラム」を用意しています。専門的な知見を持つコンサルタントが直接電話でサポートしてくれるので、トラリピに関する疑問があればぜひ利用してみてはいかがでしょうか。
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匿名Aさんによるトラリピ・フルサポートプログラム体験レポート
私はトラリピ・フルサポートプログラムの「トラリピ・バックテストサービス」を受けてみました。電話だけで自分が知りたいバックテストの条件などを正確に伝えられるか不安でしたが、コンサルタントの理解力があり、スピーディかつ正確に希望の条件を伝えることができました。そして、後日バックテストの結果をメールでいただいたのですが、わかりやすいようにまとめられていたので、トラリピ初心者でも安心して利用できると感じました。
初めてトラリピ・フルサポートプログラムを受けてみて、一人でなんとなくやっていたトラリピが、専門的な知見を持つコンサルタントにアドバイスをいただいたことでより地に足の着いた運用になったと実感しています。
トラリピとは?
「○○円で買って、△△円で売る」といったイフダン注文を複数発注でき、さらに決済注文成立後は同じイフダン注文を自動で繰り返してくれる発注管理機能のことです。
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2016年の大相場から見えたトラリピ、2つの強み
トラリピの強み①
2016年の大相場のような乱高下の局面でも、あなたの代わりにリピート機能が売買チャンスを逃しません。
トラリピの強み②
上がるか下がるかではなく、これから上下しそうな範囲を予想します。一度発注すれば再発注の手間がかからないから運用に時間を取られません。
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マネースクエア 会社情報
・金融商品取引業 関東財務局長(金商)第2797号
・【加入協会】 日本証券業協会 一般社団法人 金融先物取引業協会
・ホームページ http://www.m2j.co.jp
・FXカスタマーデスク 0120-455-512
・受付時間 9:00〜22:00 ※土日除く
・口座開設に関するお問い合わせ〈受付時間〉9:00〜18:00 ※土日除く
■お取引に関しての注意事項
取引開始にあたっては契約締結前書面をよくお読みになり、リスク・取引等の内容をご理解いただいた上で、ご自身の判断にてお願いいたします。
当社の店頭外国為替証拠金取引および取引所株価指数証拠金取引は、元本および収益が保証されているものではありません。また、取引総代金に比較して少額の資金で取引を行うため、取引の対象となる金融商品の価格変動により、多額の利益となることもありますが、お客様が差し入れた証拠金を上回る損失が生じるおそれもあります。また、各金融市場の閉鎖等、不可抗力と認められる事由により外国為替取引や株価指数取引が不能となるおそれがあります。
店頭外国為替証拠金取引における取引手数料は価格上乗せ方式で、新規および決済取引のそれぞれに徴収いたします。手数料額は1,000通貨単位当たり10~100円(対ドル通貨は0.1~1ドル)で、通貨ペアおよび諸条件により異なります。取引所株価指数証拠金取引における委託手数料は注文が成立した日の取引終了後の値洗い処理終了時に証拠金預託額より、新規および決済取引のそれぞれに徴収いたします。手数料額は、通常1枚あたり片道300~500円に消費税を加えた金額です。
当社が提示するレートには、買値と売値に差(スプレッド)があります。流動性が低くなる場合や、天変地異または戦争等による相場の急激な変動が生じた場合、スプレッドが広がることがあります。
店頭外国為替証拠金取引に必要な証拠金額は、個人のお客様の場合取引総代金の4%、法人のお客様の場合取引総代金の2%です。取引所株価指数証拠金取引に必要な証拠金額は、商品ごとに当社が定める1枚当たりの必要証拠金の額に建玉数量を乗じる一律方式により計算されますが、1枚当たりの必要証拠金額は変動いたします。
発注管理機能である『トラップトレード®』『リピートイフダン®』『トラップリピートイフダン®』『ダブルリピートイフダン®』は取引の利益を保証するものではありません。投資判断はお客様ご自身にて行っていただきますようお願いいたします。また、同一金融商品で複数の『ダブルリピートイフダン®』を入れる、またはすでにポジションを保有する金融商品で新たに『ダブルリピートイフダン®』を注文すると両建て取引となることがあります。
■ライセンサーに関する注意事項
「日経平均株価」は日本経済新聞社が、「ダウ・ジョーンズ工業株価平均(NYダウ)」はS&P DOW JONES INDICESが、「DAX®」はドイツ取引所が、「FTSE100」はFTSEが、知的所有権等一切の権利を有します。各ライセンサーは本商品のスポンサー、保証、販売促進を行っておらず、東京金融取引所の株価指数証拠金取引に一切の義務ないし責任を負うものではありません。
※この記事は、FX攻略.com2017年3月号を転載したものです
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取り上げているFX会社は、金融商品取引業の登録をしている国内FX業者です。口座開設は基本的に無料ですので、まずは気になったところで2〜3つ口座開設してみて、実際に比べてみてはいかがでしょうか。
\FX会社によって違うところをチェック/
スプレッド | FX取引における取引コスト。狭いほうが望ましい。 |
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約定力 | 狙った価格で注文が通りやすいかどうか。 |
スワップポイント | 高水準かどうか。高金利通貨の取り扱いの数。 |
取引単位 | 少額取引ができるかどうか。運用資金が少ないなら要チェック。 |
取引ツール | 提供されるPC・スマホ取引ツールの使いやすさ。MT4ができるかどうか。オリジナルの分析ツールの有無。 |
シストレ・自動売買 | 裁量取引とは別に自動売買のサービスがあるかどうか。 |
サポート体制 | サポート内容や対応可能時間の違いをチェック。 |
教育コンテンツ | 配信されるマーケット情報や投資家向けコンテンツの有無。 |
キャンペーン | 新規口座開設時や口座利用者向け各種キャンペーンの内容。 |