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トラリピ長期運用の強い味方!トラリピ・フルサポートプログラムの全貌公開

トラリピ®の長期運用に欠かせないトラリピ・フルサポートプログラム、5つのサービス

マネースクエアの新サービス、「トラリピ・フルサポートプログラム」では、トラリピに特化した専門的なサポートが受けられます。

「トラリピを運用してみたいものの、どういう設定で始めるべきか分からない」「トラリピについての疑問を、忙しくて調べている時間がない」といった方を、文字通り強力にサポートするサービスです。

今回は、5つあるサービスの中で、(1)の「運用プランご提案サービス」と(3)の「トラリピ・バックテストサービス」について、具体的にどういうサポートを受けられるのか、実例を元に解説していきます。

全てのサポートの相談は電話で行えるので、気軽に利用できます。

1. 運用プランご提案サービス

お客様の運用方針、運用予定資金やリスク許容度から、コンサルタントがプランを作成。「運用にあまり時間を取られたくない」というお客様に特におすすめのサービスです。

2. 損失リスク「見える化」サービス

シミュレーション機能を使ってロスカットが執行されるレートなどを数字で明確にお伝え。お客様のリスク管理をサポートします。

3. トラリピ・バックテストサービス

過去の一定期間の相場に対し、トラリピを運用していたらどういう結果になったかを詳細に確認できます。

4. 応用テクニックレクチャーサービス

相場状況に応じたトラリピをより有効に使うための応用テクニックを解説します。

5. トラリピ「何でも相談」サービス

コンサルタントがトラリピに関するあらゆる質問に回答します。

プログラム参加に必要な条件

当プログラムを受けるには、2つの条件達成が必要です。

条件1

2016年10月1日(土)〜2017年3月31日(金)の期間内に、FX口座にて合計で200万円以上のご入金(出金がある場合はその分を差し引いて計算)

条件2

マネースクウェア・ジャパン マイページ(※1)「キャンペーン」内の該当ページからエントリー(お申込み)

※1 マネースクウェア・ジャパン口座開設者専用ページ

補足

現金残高が1,000万円以上のお客様は条件の達成有無にかかわらず当プログラムをご利用いただけます。

運用プランご提案サービス|気に入ったプランでスムーズに発注できる!

(1)の「運用プランご提案サービス」では、トレードしたい通貨ペアや運用資金などを伝えると、それに応じたプランを専任のスタッフが作成してくれます。

お客様は提案されたプランの中から気に入ったものを選んで発注するだけ。もちろん発注しなくても構いません。

また、記載されているトラリピの設定は実際の発注画面と同じ順番になっているので、気に入ったプランがあればスムーズに発注することが可能です。

トラリピ・バックテストサービス|過去の検証が運用プラン検討の判断材料に!

(3)の「トラリピ・バックテストサービス」とは、もし過去の値動きにトラリピを仕掛けていたらどのくらいの収益が上がったのか、資金はいくら必要だったのかなどを具体的に知ることができるもの。運用プランを検討する際の大きな判断材料となり得るサービスです。

お客様サポート満足度No.1(※)を獲得したM2Jの新サービス「トラリピ・フルサポートプログラム」を活用し、これまで聞けなかった投資や資産運用のお悩みを、コンサルタントに相談してみてはいかがでしょうか。

※ 2016年7月、株式会社ネオマーケティング「資産運用とお客さまサポートに関する調査」

トラリピ・フルサポートプログラム実例 実際にはこんなサポートが受けらます

お客様のご要望
200万円でスワップの支払いがないプランを作ってほしい!

コンサルタントのご提案
対ドル通貨も含んだプランをご提案しました。

お客様のご要望
そもそも専門用語がわからないので教えてほしい!

コンサルタントのご提案
「トラップ値幅」「トラップ本数」「レバレッジ」など、運用でよく用いられる用語を解説しました。

お客様のご要望
米ドル/円で98円~115円の範囲を想定しているのだけど、仕掛け方で提案が欲しい!

コンサルタントのご提案
ロスカットレベルをほぼそのままに、現値付近での売買頻度を高めるプランをご提案しました。

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トラリピとは?

トラップリピートイフダン(トラリピ)は、M2J独自の発注管理機能。一度発注すれば24時間、あなたの決めた価格でくり返し発注を続けます。トラリピは「チャートに張り付く時間」を必要としないため、FX初心者や運用になるべく時間を取られたくないという方に選ばれています。

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【当社サービスに関しての注意事項】
■お取引に関しての注意事項  取引開始にあたっては契約締結前書面をよくお読みになり、リスク・取引等の内容をご理解いただいた上で、ご自身の判断にてお願いいたします。  当社の店頭外国為替証拠金取引および取引所株価指数証拠金取引は、元本および収益が保証されているものではありません。また、取引総代金に比較して少額の資金で取引を行うため、取引の対象となる金融商品の価格変動により、多額の利益となることもありますが、お客様が差し入れた証拠金を上回る損失が生じるおそれもあります。また、各金融市場の閉鎖等、不可抗力と認められる事由により外国為替取引や株価指数取引が不能となるおそれがあります。  店頭外国為替証拠金取引における取引手数料は価格上乗せ方式で、新規および決済取引のそれぞれに徴収いたします。手数料額は1,000通貨単位当たり10~100円(対ドル通貨は0.1~1ドル)で、通貨ペアおよび諸条件により異なります。取引所株価指数証拠金取引における委託手数料は注文が成立した日の取引終了後の値洗い処理終了時に証拠金預託額より、新規および決済取引のそれぞれに徴収いたします。手数料額は、通常1枚あたり片道300~500円に消費税を加えた金額です。  当社が提示するレートには、買値と売値に差(スプレッド)があります。流動性が低くなる場合や、天変地異または戦争等による相場の急激な変動が生じた場合、スプレッドが広がることがあります。  店頭外国為替証拠金取引に必要な証拠金額は、個人のお客様の場合取引総代金の4%、法人のお客様の場合取引総代金の2%です。取引所株価指数証拠金取引に必要な証拠金額は、商品ごとに当社が定める1枚当たりの必要証拠金の額に建玉数量を乗じる一律方式により計算されますが、1枚当たりの必要証拠金額は変動いたします。  発注管理機能である『トラップトレード®』『リピートイフダン®』『トラップリピートイフダン®』『ダブルリピートイフダン®』は取引の利益を保証するものではありません。投資判断はお客様ご自身にて行っていただきますようお願いいたします。また、同一金融商品で複数の『ダブルリピートイフダン®』を入れる、またはすでにポジションを保有する金融商品で新たに『ダブルリピートイフダン®』を注文すると両建て取引となることがあります。 ■ライセンサーに関する注意事項 「日経平均株価」は日本経済新聞社が、「ダウ・ジョーンズ工業株価平均(NYダウ)」はS&P DOW JONES INDICESが、「DAX®」はドイツ取引所が、「FTSE100」はFTSEが、知的所有権等一切の権利を有します。各ライセンサーは本商品のスポンサー、保証、販売促進を行っておらず、東京金融取引所の株価指数証拠金取引に一切の義務ないし責任を負うものではありません。

※この記事は、FX攻略.com2017年1月号を転載したものです

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