オリジナルのツールを多数提供
OANDA JAPANは個性的なFX会社で、広告費用を抑えるかわりに、独自ツールやサービスを積極的に投入しています。
特に有名なものの一つが、オープンオーダー、オープンポジション。世界中に広がるOANDA JAPANの顧客が入れている注文、持っているポジションの量と価格帯をグラフに表示したものです。こちらをよく観察することで、マーケット上で壁になっている価格帯、誰が含み損を抱えているのか、ブレイクアウトのタイミングと勢いはいかほどかといった、奥深い相場分析が可能となります。
オープンオーダーとオープンポジション
オープンオーダーは注文が、オープンポジションは建玉がどこにどれくらい入っているかを示したものです。この情報により、相場参加者の心理状態や未来の動向を読むことができます。
三本の矢で投資家を応援
OANDA JAPANが掲げる三要素、「ラボ」「エデュケーション」「インフラ」に、この会社の理念がよく現れています。
精度の高い相場の情報と使いやすいツールを得て(ラボ)、相場の仕組みやツールの使い方を正しく学習し(エデュケーション)、優れたプラットフォームと高品質の約定性能で資産運用をする(インフラ)……これこそが、OANDA JAPANの、個人投資家と共に成長していきたいという思いであり理念です。
本腰を入れてFXの世界で戦っていきたい、一生ものの技術を身につけて稼ぎたいという、意識の高いFXトレーダーにとって、OANDA JAPANほど頼もしいパートナーはいないでしょう。あなたの「本気」に、必ずや応えてくれるFX会社です。
MT4にかわる新世代システム
次世代の取引プラットフォームがOANDAと連動!
かつては、MT4の一強状態だった取引のプラットフォームですが、TradingViewのユーザーが、ここ数年で確実に増えています。
TradingViewにはいくつものメリットがありますが、その中でも見逃せないのがブラウザ上で動くアプリケーションであること。MT4のように専用ソフトをインストールしなくて良いため、すぐに使える上に動作が軽く、なおかつMacでも使えます。
取扱銘柄も非常に多く、FX以外の株式や仮想通貨のチャートも表示できます。
そんなTradingViewですが、OANDA JAPANのFX口座と連動させることで、さらに便利に使うことができます。あらかじめTradingViewのアカウントを作った状態で、TradingViewからOANDA JAPANの口座にログインすると、直接トレードができるようになります。とてもスピーディに分析やトレードができますので、ぜひお試しください。
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三つの柱がトレーダーの成長をアシスト
【ラボ】正確かつ豊富な投資情報を利用可能
FXの世界では、刻一刻と状況が変化していますから、常に最新の情報で相場の展開を分析する必要があります。OANDA JAPANでは、投資家の相場分析の助けになる正確な情報やレポートを随時配信しているため、精度の高い相場分析が可能になっています。また、多くの専用インジケーターやEA(自動売買プログラム)が利用できます。
【エデュケーション】相場やツールを学べるコンテンツが充実
エデュケーションとは教育のこと。OANDA JAPANでは、単に良質のツールや環境を提供するだけにとどまらず、それらの効果的な活用法を分かりやすい記事で解説してくれています。上は今話題のTradingViewの解説コンテンツですが、基本から細かい応用の設定まで、幅広く解説されています。また、オンライン、およびオフラインのセミナーも随時開催されています。
【インフラ】高品質な約定性能で優れたシステムを使う
トレード環境への投資を、OANDA JAPANは惜しみません。世界的にユーザーが多いMT4のみならず、ブラウザベースで多彩な分析を行えるTradingViewも、口座と連携させることで自由自在に扱うことができます。こういった優れたツールをアシストするのが、フェアで強力な約定のクオリティです。しっかりと注文が通るため、自動売買にも向いています。
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直接TradingViewからOANDA JAPANのFX口座で取引する方法
手順1. TradingViewのアカウントを取得
TradingViewのトップページ右上のアイコンをクリックして、アカウントを作成します。既にある場合には次の手順へ。
手順2. TradingViewの中からOANDA JAPANの口座へログイン
TradingView下段のウィンドウ内「取引パネル」を開き、OANDA JAPANのアイコンをクリックすれば口座にログインできます。
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スペシャルなゲストを迎えたセミナーは盛況
2018年6月25日、ROPPONGI HILLS CLUBにて、OANDA JAPAN主催のスペシャルセミナーが行われました。こちらでは、女子自転車ロードレースでリオ五輪に出場、東京五輪を目指す與那嶺恵理選手、TradingView社のRauan Khassan氏、株式会社STYMIEの佐藤甲氏によるトークセッション、セミナーが行われました。
與那嶺恵理選手によるトークセッション。ロードレースの世界に飛び込んだ経緯やトレーニング方法、東京五輪への意気込みなどが語られました。
株式会社STYMIEの佐藤甲氏による、オープンポジションを利用した相場分析の解説セミナー。「苦しい立場に追い込まれている投資家の動向」がテーマでした。
このセミナーのために来日された、TradingView社のRauan Khassan氏によるセミナー。TradingViewを使いこなすためのテクニックが、動画付きで解説されました。
Rauan Khassan氏が教えるTradingView使いこなし5か条
1. トレンドラインを引くときのコツ
マグネットツールを使うことで、ラインがローソク足の先端に付着し、正確な線を引くことができます。日足や週足などの長期チャートにラインを引く場合、少しのずれが数十pipsになることもあるため、マグネット機能は必須です。
2. アラート機能を活用しよう
あらかじめ設定した価格、あるいは条件を満たしたときに、通知を送ってくれるのがアラート機能です。単純な価格到達だけでなく、ラインや図形など描画と絡めた条件達成も通知してくれます。せっかく相場の分析に時間をかけても、売買のタイミングを逃したらもったいないので、メール通知などを設定しましょう。
3. 銘柄の相関性に注目しよう
単一の通貨ペア、あるいは指数などを見てトレードするのではなく、相関性が高い他の銘柄もチェックして、総合的に分析するようにしましょう。TradingViewでは、銘柄同士の比較が簡単に行えます。
4. インジケーターにインジケーターを重ねる
TradingViewでは、既に表示されているインジケーターに対するインジケーターを表示できます。あるインジケーターの中で出ているシグナルがどれほど強いのか、といった考え方になります。
5. シグナルスクリーナーとは?
設定した時間軸において、複数の通貨ペアから発せられるシグナルを一括で受け取ることができます。こちらはシグナルの条件を自由に設定できるため、たくさんの選択肢の中から、自分がトレードしたい条件を満たしたものだけを簡単にピックアップできます。
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OANDA Japan株式会社
金融商品取引業者 第一種 金融商品取引業 関東財務局長(金商)第2137号
一般社団法人 金融先物取引業協会 加入番号1571号
〒102-0083 東京都千代田区麹町3-6住友不動産麹町ビル3号館4F
店頭外国為替証拠金取引(FX)は元本保証の金融商品ではありません。為替変動、金利変動等により、損失が生じるおそれがあります。また、証拠金の額以上の投資が可能なため、その損失の額が証拠金の額を上回るおそれがあります。当初証拠金必要額は、個人の場合取引金額の4%以上、法人の場合取引金額の2%以上です。法人口座の場合は、金融先物取引業協会が算出した通貨ペアごとの為替リスク想定比率を取引の額に乗じて得た額以上の委託証拠金額が必要となります。為替リスク想定比率とは、金融商品取引業等に関する内閣府令第117条第27項第1号に規定される定量的計算モデルを用い算出します。口座管理費及び取引手数料は無料です。取引レート及びスワップポイントには売値と買値の提示価格に差(スプレッド)が生じます。各通貨の金利変動により、スワップポイントが受取りから支払い等に転じることがあります。当社との契約形態は店頭外国為替証拠金取引となります。取引開始にあたっては契約締結前交付書面を熟読、ご理解いただいた上で、ご自身の判断にてお願い致します。
※この記事は、FX攻略.com2018年9月号の記事を転載・再編集したものです
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「これからFXを始めよう」と思ったとき、意外と悩んでしまうのがFX会社、取引口座選びではないでしょうか? でも大丈夫。ご安心ください。先輩トレーダー達も最初は初心者。みんなが同じ悩みを通ってきているんです。
10年以上にわたってFX月刊誌を出版してきた老舗FXメディア「FX攻略.com」編集部が、FX用語を知らない人でもわかるようにFX会社、取引口座のポイントを解説しました!
取り上げているFX会社は、金融商品取引業の登録をしている国内FX業者です。口座開設は基本的に無料ですので、まずは気になったところで2〜3つ口座開設してみて、実際に比べてみてはいかがでしょうか。
\FX会社によって違うところをチェック/
スプレッド | FX取引における取引コスト。狭いほうが望ましい。 |
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約定力 | 狙った価格で注文が通りやすいかどうか。 |
スワップポイント | 高水準かどうか。高金利通貨の取り扱いの数。 |
取引単位 | 少額取引ができるかどうか。運用資金が少ないなら要チェック。 |
取引ツール | 提供されるPC・スマホ取引ツールの使いやすさ。MT4ができるかどうか。オリジナルの分析ツールの有無。 |
シストレ・自動売買 | 裁量取引とは別に自動売買のサービスがあるかどうか。 |
サポート体制 | サポート内容や対応可能時間の違いをチェック。 |
教育コンテンツ | 配信されるマーケット情報や投資家向けコンテンツの有無。 |
キャンペーン | 新規口座開設時や口座利用者向け各種キャンペーンの内容。 |