楽天MT4新規口座開設
FX最新情報

トラリピに特化した専門的サポートプログラムをM2Jが開始!

トラリピに特化した専門的なサポートプログラム開始!

FX会社は数多くあれど、トラリピで有名なマネースクエアは、「金融資産を多く持ち、資産運用に時間をかけられない層」の割合が他社よりも多いことが判明しました(第三者調査機関による調査委託先:マクロミル)。 そこにはどんな理由が…?

多くのFXトレーダーは時間があまりない

結果を出しているFXのトレーダーといえば、「チャートを表示したたくさんのモニターを並べ、相場に張り付いて、頻繁にトレードを繰り返している」というイメージを持つ方が、多いのではないでしょうか。

もちろんこういったタイプの短期トレードで、継続的に利益を出しているトレーダーがいるのは事実です。その一方で、日中に仕事や家事を抱える大多数の一般投資家にとっては、こういった相場を常に監視する取引スタイルを選択しようがないのが現実ではないでしょうか。

FX攻略.comの読者アンケートでも、9割以上のトレーダーは、本業を持つ兼業トレーダーという結果が出ています。

多くのトレーダーは、もちろん利益を出したいと願っていますが、その一方で、FX(投資)にそれほど時間を割くことができないのです。

※1 最も証拠金を預け入れている先として、その業者を利用しているFXユーザー
※2 各社のメインユーザーに占める保有金融資産500万円以上の比率
※3 各社のメインユーザーに占める『資産運用に時間を割けない・割きたくない』という価値観に当てはまるという方の比率

お金はあるけど時間がない層に人気のM2J

上の画像は、第三者機関による、「資産運用に時間を割けない・割きたくない方の比率」(横軸)と「保有金融資産500万円以上の比率」(縦軸)を、主要なFX会社ごとにグラフ化したもの。

M2Jだけが、同業他社とはまったく違う位置であることが一目瞭然です。すなわち、「FXに時間を割けない・割きたくない方」で、「一定以上の金融資産を持っている」層に、高い支持を得ていることが読み取れます。

その支持を得ている理由は、M2J独自の発注管理機能「トラリピ」の存在でしょう。目先の動きに一喜一憂することはなく、条件設定さえすれば24時間自動で注文を繰り返し、感情に左右されずに取引ができるトラリピの魅力がそういった層のニーズと一致しているということでしょう。

専門性の高いサポートを提供「トラリピ・フルサポートプログラム」

そんなM2Jがこの秋からトラリピに特化した、「トラリピ・フルサポートプログラム」をスタート。これは、従来のFX会社のユーザーサポートと大きく異なります。

運用資金を伝えれば、それに見合ったトラリピの運用プランを作成、初心者には難しいリスク管理のサポート、バックテストデータの提供、トラリピの応用テクニックの解説といった、極めて専門的なサポートを電話で受けることが可能となっています。

発注の手間を軽減する利便性と、特にレンジ相場に強い発注管理機能として提供されていたトラリピですが、それを使いこなすためのサポートを併用することで、相場状況に合わせた運用が可能となるはずです。M2Jからますます目が離せそうにありません。

トラリピ・フルサポートプログラムとは?

全てのサポートの相談は電話で行えるので、気軽に利用できます。

(1) 運用プランご提案

運用資金を伝えると、お客様の運用方針やリスク許容度を伺って、コンサルタントがプランを作成。「運用にあまり時間を取られたくない」というお客様に特におすすめのサービスです。

(2) 損失リスク「見える化」

トラリピのリスクを数字で明確にお伝え。初心者には難しいリスク管理をサポートします。

(3) トラリピ・バックテスト

過去の一定期間の相場に対し、トラリピを運用していたらどういう結果になったかを詳細に確認できます。

(4) 応用テクニックレクチャー

相場状況に応じたトラリピをより有効に使うための応用テクニックを解説します。

(5) トラリピに関する「何でも相談」

コンサルタントがトラリピに関するあらゆる質問に回答します。

トラリピ・フルサポートプログラムを受けるには、2つの条件達成が必要です

現金残高が1,000万円以上のお客様は条件の達成有無にかかわらず当プログラムをご利用いただけます。

条件1

2016年10月1日(土)〜2017年3月31日(金)の期間内に、FX口座にて合計で200万円以上のご入金(出金がある場合はその分を差し引いて計算)

条件2

マネースクウェア・ジャパン マイページ(※1)「キャンペーン」内の該当ページからエントリー(お申込み)

※1 マネースクウェア・ジャパン口座開設者専用ページ

↓↓ 公式サイトでマネースクエアの魅力と口座開設方法【無料】をチェック ↓↓

【当社サービスに関しての注意事項】
■お取引に関しての注意事項
取引開始にあたっては契約締結前書面をよくお読みになり、リスク・取引等の内容をご理解いただいた上で、ご自身の判断にてお願いいたします。 
当社の店頭外国為替証拠金取引および取引所株価指数証拠金取引は、元本および収益が保証されているものではありません。また、取引総代金に比較して少額の資金で取引を行うため、取引の対象となる金融商品の価格変動により、多額の利益となることもありますが、お客様が差し入れた証拠金を上回る損失が生じるおそれもあります。また、各金融市場の閉鎖等、不可抗力と認められる事由により外国為替取引や株価指数取引が不能となるおそれがあります。 
店頭外国為替証拠金取引における取引手数料は価格上乗せ方式で、新規および決済取引のそれぞれに徴収いたします。手数料額は1,000通貨単位当たり10~100円(対ドル通貨は0.1~1ドル)で、通貨ペアおよび諸条件により異なります。取引所株価指数証拠金取引における委託手数料は注文が成立した日の取引終了後の値洗い処理終了時に証拠金預託額より、新規および決済取引のそれぞれに徴収いたします。手数料額は、通常1枚あたり片道300~500円に消費税を加えた金額です。 
当社が提示するレートには、買値と売値に差(スプレッド)があります。流動性が低くなる場合や、天変地異または戦争等による相場の急激な変動が生じた場合、スプレッドが広がることがあります。 
店頭外国為替証拠金取引に必要な証拠金額は、個人のお客様の場合取引総代金の4%、法人のお客様の場合取引総代金の2%です。取引所株価指数証拠金取引に必要な証拠金額は、商品ごとに当社が定める1枚当たりの必要証拠金の額に建玉数量を乗じる一律方式により計算されますが、1枚当たりの必要証拠金額は変動いたします。 
発注管理機能である『トラップトレード®』『リピートイフダン®』『トラップリピートイフダン®』『ダブルリピートイフダン®』は取引の利益を保証するものではありません。投資判断はお客様ご自身にて行っていただきますようお願いいたします。また、同一金融商品で複数の『ダブルリピートイフダン®』を入れる、またはすでにポジションを保有する金融商品で新たに『ダブルリピートイフダン®』を注文すると両建て取引となることがあります。 
■ライセンサーに関する注意事項
「日経平均株価」は日本経済新聞社が、「ダウ・ジョーンズ工業株価平均(NYダウ)」はS&P DOW JONES INDICESが、「DAX®」はドイツ取引所が、「FTSE100」はFTSEが、知的所有権等一切の権利を有します。各ライセンサーは本商品のスポンサー、保証、販売促進を行っておらず、東京金融取引所の株価指数証拠金取引に一切の義務ないし責任を負うものではありません。

※この記事は、FX攻略.com2016年12月号を転載したものです

↓↓ 公式サイトでマネースクエアの魅力と口座開設方法【無料】をチェック ↓↓

ABOUT ME
FX攻略.com編集部
日本で唯一の月刊FX情報誌『月刊FX攻略.com』を2008年から10年以上発行してきた編集部です。
トレイダーズ証券 みんなのFX
あなたに最適なFX会社・取引口座を見つけよう!!
【FX会社比較】10年以上FX専門誌を発行してきたFX攻略.com編集部が調査しました

「これからFXを始めよう」と思ったとき、意外と悩んでしまうのがFX会社、取引口座選びではないでしょうか? でも大丈夫。ご安心ください。先輩トレーダー達も最初は初心者。みんなが同じ悩みを通ってきているんです。

10年以上にわたってFX月刊誌を出版してきた老舗FXメディア「FX攻略.com」編集部が、FX用語を知らない人でもわかるようにFX会社、取引口座のポイントを解説しました!

取り上げているFX会社は、金融商品取引業の登録をしている国内FX業者です。口座開設は基本的に無料ですので、まずは気になったところで2〜3つ口座開設してみて、実際に比べてみてはいかがでしょうか

\FX会社によって違うところをチェック/

スプレッドFX取引における取引コスト。狭いほうが望ましい。
約定力狙った価格で注文が通りやすいかどうか。
スワップポイント高水準かどうか。高金利通貨の取り扱いの数。
取引単位少額取引ができるかどうか。運用資金が少ないなら要チェック。
取引ツール提供されるPC・スマホ取引ツールの使いやすさ。MT4ができるかどうか。オリジナルの分析ツールの有無。
シストレ・自動売買裁量取引とは別に自動売買のサービスがあるかどうか。
サポート体制サポート内容や対応可能時間の違いをチェック。
教育コンテンツ配信されるマーケット情報や投資家向けコンテンツの有無。
キャンペーン新規口座開設時や口座利用者向け各種キャンペーンの内容。

FX会社を比較・検討
したい方はこちら >>
FX会社を一社ごとに
見たい方はこちら >>

あわせて読みたい