『超久しぶりに米国雇用統計トレードをやってみた』にも書きましたが、最近は指標トレードにチャレンジしています。少しずつ検証をしているわけですが、ざっくりいいますと、
(1)重要指標時には損切りだけを入れて、ロングorショート。利益確定は臨機応変に。
(2)重要指標時に両建て。両方のポジションに利確大きめ、損切り小さめのOCOを置く。
※どちらの戦略もスベりにくいFX会社で!
の、2つの戦略を試してみたいです。実際に勝てるかどうか、まずはデモで試していきますね。なにか分かったら報告します。
さて、ここからはいつもの週刊レポート。先週は+630pipsと好調でした♪
7月18日(月)
ノーエントリー
7月19日(火)
ポンド/円の売りは+120pipsで利確!
あと、ユーロ/米ドルの売りも持ちました。
7月20日(水)
ポンド/円の買いは+120pipsで利確
ユーロ/円の買いも+100pipsで利確
7月21日(木)
ポンド/円の売りは+120pipsで利確。
ユーロ/円の売りも+100pipsで利確。
この日は、ポンド/円もユーロ/円も同じようなチャートの形でしたね。
7月22日(金)
この日はノートレードも、19日(火)から持っているユーロ/米ドルの売りポジションが、+70pipsほどの含み益に!
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最近はトレードのとバイトの合間に、教習所に通っています。S字とクランクに少し苦戦しています。
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\FX会社によって違うところをチェック/
スプレッド | FX取引における取引コスト。狭いほうが望ましい。 |
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約定力 | 狙った価格で注文が通りやすいかどうか。 |
スワップポイント | 高水準かどうか。高金利通貨の取り扱いの数。 |
取引単位 | 少額取引ができるかどうか。運用資金が少ないなら要チェック。 |
取引ツール | 提供されるPC・スマホ取引ツールの使いやすさ。MT4ができるかどうか。オリジナルの分析ツールの有無。 |
シストレ・自動売買 | 裁量取引とは別に自動売買のサービスがあるかどうか。 |
サポート体制 | サポート内容や対応可能時間の違いをチェック。 |
教育コンテンツ | 配信されるマーケット情報や投資家向けコンテンツの有無。 |
キャンペーン | 新規口座開設時や口座利用者向け各種キャンペーンの内容。 |