FX初心者編

基本編4|FXの取引対象とは?円高・円安の仕組みと色々な国の通貨ペア

円高・円安とは、対になる外貨に対して円が高いか、安いか

ニュース番組で、「今日の外国為替市場は、前日より○円の円高でした」というフレーズを聞いたことがあるでしょう。

FXでは通貨同士の交換比率に投資するわけですが、通貨と通貨の関係はシーソーに似ています。どちらか一方が上がれば、もう一方はその分だけ下がります。ドルと円が同時に同じ方向に動くことはないのです。

円高とは文字通り円の価値が高くなることで、同時に対になる交換相手の通貨は安くなります。円安とは円の価値が安くなることで、相手の通貨は高くなります。

円高・円安の例

この原則を踏まえながら、上の図を見てみましょう。1ドルが100円の状態から10円の円高になると、1ドルは90円になります。逆に10円の円安になると、1ドルは110円になります。「円高=円が強くなり、より少数でドルを買える」「円安=円が弱くなり、より多数でないとドルを買えない」と覚えておきましょう。

FXは通貨同士のペアでトレードする

トレードの対象となる通貨ペアを構成する通貨は、メジャーなものからマイナーなものまでさまざまです。基本的に通貨ペアは「A/B」と表記され、一つのAを手に入れるのに、○のBが必要ということを表します。 「ドル/円」が100円なら、一つのドルを手に入れるためには、100の日本円が必要ということになります。これがすなわち「1ドル100円」の状態です。

ポイント① メジャー通貨とマイナー通貨

メジャー通貨、準メジャー通貨の一例 マイナー通貨の一例

FX初心者はメジャー通貨から勉強するのがお勧め!

世界中にはさまざまな通貨があり、FX会社によって取引できる通貨ペアは異なっています。基本的に取引量が多いほど突発的で激しい値動きは起きにくいので、FXを覚えたてのうちは、低リスクのメジャー通貨ペアを選ぶのが良いでしょう

ポイント② FXでは通貨ペアの値動きに投資する

基軸通貨と決済通貨の説明

通貨ペアとは、その名の通り二つの通貨の組み合わせのこと。左の通貨を基軸通貨と呼び、右の通貨を決済通貨と呼びます。「ドル/円」なら、ドルを基軸に考え、いくらの円で決済できるかということを表すのです。

【次の記事を読む】

基本編5|FXの利益ってどれくらい?損益の計算方法【pip(s)・スプレッド】簡単な公式で損益計算ができる FXを始めるにあたり、「どれくらいの運用益になる?」ということは、非常に気になるところでしょう。ここでは...
ABOUT ME
FX攻略.com編集部
FX攻略.com編集部
日本で唯一の月刊FX情報誌『月刊FX攻略.com』を2008年から10年以上発行してきた編集部です。
トレイダーズ証券 みんなのFX
月額980円で一人前の投資家を目指す〜マネーアップ〜
マネーアップのお知らせ

「マネーアップ」とは、日本で唯一の月刊FX情報誌「FX攻略.com」による“FX学び放題”なサービス。投資系ECメディア「GogoJungle」で展開しています。

有名トレーダー達のトレード手法、トレードロジックなどの記事や動画コンテンツの数々、及び発売日前の月刊誌『FX攻略.com』のほぼすべての記事が先読みできるなど、様々なコンテンツが月額980円で読み放題、見放題に。

初心者から一人前のFX投資家になるために必要な知識を“最短”かつ“お得”に学べます。

マネーアップ収録FX・投資動画イメージ

まずは200以上あるFX・投資動画のラインナップをご確認ください!

初月0円キャンペーンについて >>収録コンテンツを今すぐ見る >>

あわせて読みたい