今、一番勢いがある!?トライオートFXを編集部スタッフが徹底的に解剖!
人気爆発中!トライオートFXとは?
トライオートFXはインヴァスト証券の主力商品です。
今回の主役である選べるリピート系運用の「自動売買セレクト」に加え、マニュアルトレードもハイレベルで対応できる、総合的なFXプラットフォームです。
こんな人向き!
- 1つの口座で、自動売買からマニュアルトレードまでいろいろなトレードがしたい人
- これから初めて自動売買にチャレンジする人
- 仕事などが忙しくて、なかなかFXに時間をかけられない人
【トライオートFX完全入門 chapter1】荒れ相場もなんのその トライオートFXが人気
歴史に残る2020年春の乱相場でも、ユーザーがどんどん増え、しかも結果を出す人続出のFX口座とは?
右肩上がりに利用者が増加中
インヴァスト証券のトライオートFXは、主に二種類の異なるタイプの運用ができる、総合型のFX口座です。
特に人気があるのが、成績が良い自動売買をランキングで選択できる「自動売買セレクト」。2018年1月から運用した場合の現時点のシミュレーション結果を確認することができます。
こうした高機能ぶりが投資家の申込件数を集め、2019年3月の発生件数を基準にすると、2020年4月までの1年間で発生した口座申込数累計は2746%増(2020年3月31日時点)。インヴァスト証券でトレードを始める投資家が増え続けています。
自動売買セレクトは、事前に相場に注文を仕掛けておくリピート系の自動売買。激しい値動きに対して、想定レンジ内であれば高い対応力を見せることが分かりました。
いま、インヴァスト証券のトライオートFXに投資家の人気が集中しています!
ドル円が一時的に104円台をつけた2019年8月と、新型コロナウイルス相場で乱高下した2020年3月に、取引量が著しく上昇しています。自動売買セレクトは、想定レンジ内であれば、相場が一定の範囲内で動くことを想定して、その範囲の中で繰り返し売買を行うことで利益確定が発生しやすい特徴があります。
2019年3月の申込数を基準にすると、2020年3月までの1年間の申込数累計は約30倍(2746%)となっています。コンスタントに利用者が増えていることが一目瞭然ですね。
買いと売りが高回転 短期間で利益増!?
コアレンジャーは、提供期間が長い人気のプログラムで、コアレンジ部分に価格が滞在すると、新規建てと利益確定のサイクルが高回転し、短期間で確定益を蓄積する期待を持てます。
下のスイスフラン円、ドル円はその得意パターンがハマった例です。特にスイスフラン円のトレード結果には、目を見張るものがあります。
スイスフランと円は共に市場ではリスク回避通貨として認識されており、リスクオフ局面では共に買われる傾向があります。
為替レートは二つの通貨の力関係で決定されるので、リスク回避通貨としての特徴を持つ通貨の組み合わせであるスイスフラン円はレンジ相場を形成しやすいと考える事ができます。
コアレンジャーはレンジ相場でコツコツと確定利益を積み重ねることを得意とするプログラムであるため、スイスフラン円はコアレンジャー向けの通貨ペアと考える事もできますね。
コアレレンジャーの累積利益は右肩上がり!(2019年4月~2020年4月)
コアレンジャーで特に成績が良かったのが、スイスフラン円とドル円。スイスフラン円、ドル円を利用している投資家の実現損益を積み上げ、2019年4月に対する増減率を見ると、スイスフラン円は73016%、ドル円は4490%にも増えています。
※1 自動売買セレクト「コアレンジャー」の各月の実現損益を2019年4月から積み上げたデータ
※2 「※1」のデータから、2019年4月に対して各月の増減率
コアレンジャーはこういうプログラム
コアレンジ部分では、買いと売り両方で利益を狙い、レンジ全体の上限では売り、下限では買いで中央への回帰を狙います。設定範囲内に価格がある限り、利益確定が連続するような設計です。
大相場で機能した買い+売りの戦略
まだ登場して半年ほどしか経過していない新しいプログラムのハーフですが、コアレンジャーに負けない高い収益性を見せています。
レンジの上限と下限内に価格変動がおおむね収まっていれば、内側に押し戻される動きで、連続した利益確定が期待できます。その中でもトレード結果が良かったのが、ユーロ円と豪ドルNZドルのハーフです。相場の変動とレンジの設定範囲がおおむね一致すると、コンスタントに利益確定が狙えます。
「ハーフ」は「コアレンジャー」と比較して取引回数は少ないものの、資金効率に優れたプログラムです。想定レンジ内の中央値より買いと売りの両方で取引を行うことで、一方での注文で設定するよりも、評価損失を抑えた運用が期待できます。
初心者の方でも理解がしやすいシンプルな自動売買プログラムとなっています。
※コアレンジャー、ハ-フは両建て取引になる場合があります。両建て取引は、スプレッドが二重にかかる、スワップポイントで支払いが生じるなどのデメリットがある点を理解していただき、ご自身の責任と判断でお使いください。
ハーフの累積利益も右肩上がり!(2019年12月~2020年4月)
ハーフは誕生してからまだ5か月間の稼働ですが、ユーロ円、豪ドルNZドルを利用している投資家の実現損益を積み上げ、2019年12月に対する増減率を見ると、ユーロ円は6620%、豪ドルNZドルは3915%にも増加していることが分かります。こちらも2020年3月と4月に一気に利益が累積されており、上下の振れ幅が激しい相場で、高い収益性を発揮したことが証明されました。
※1 自動売買セレクト「ハーフ」の各月の実現損益を2019年12月から積み上げたデータ
※2 「※1」のデータから、2019年12月に対して各月の増減率
ハーフはこういうプログラム
レンジの上半分で売り、下半分で買いを繰り返します。想定しているレンジが機能している限り、上下限に近づくほど内側に押し戻されやすいため、買いでも売りでも利益を狙えます。
【トライオートFX完全入門 chapter2】強制ロスカットを避ける資金管理方法の要点
自動売買セレクトでは、運用が続けば確定する利益も増え続ける設定であるため、計画的な資金管理が大切です。
リスクとリターンのバランスを重視する
ここからは、トライオートFXの主要な機能である、自動売買セレクトの効果的な運用について解説していきます。
自動売買セレクトで運用できるコアレンジャーやハーフといった戦略では、取引あたりのロット数を増やすほど得られる利益も増えます。同時に範囲から価格が飛び出したときの評価損失も増えることになります。
評価損失が一定以上になると、投資家の資金を守るために強制ロスカットが発動され、運用は停止、大きな損失となります。
強制ロスカットのダメージは甚大であるため、まずそうならない安全な設定で運用する資金管理が非常に重要となります。
強制ロスカットを資金管理で避ける理由
自動売買セレクトで強制ロスカットになると、非常に大きなダメージを負うので、できるだけ避けることが資金管理の大前提になります。
過去のドローダウンを参考にプランを決める
自動売買セレクトでは、運用しようとしているプログラムが、約2年前から始めていたと想定した現在までのバックテストで、どれくらい利益が出ているかをひと目で確認できます。
一方で、利益の確認だけでなく、どれくらいのリスクがあったかも確認するようにしてください。長く運用を続けるためには、「どれくらい評価損失を負う可能性があるか」が大きく影響します。リスクを下げるためには、プログラム同士の同時運用も有効。
同時運用を行う際は、異なる自動売買プログラムを買い物かごのようにカートに入れていただければ、シミュレーション結果を確認可能です。カートに入れて確認するのが手間と感じる方のために、新プログラムのハイブリッドが登場しました(詳しくは後述)。
稼働開始前の資金管理テクニック
推奨証拠金を大きく上回る資金で運用を開始
自動売買セレクトは、その運用に必要な推奨証拠金が表示されており、セット数の変更で金額も変動するため、運用資金の目安になります。ただし推奨証拠金は、あくまで2018年1月からのバックテストの最大ドローダウンに必要な証拠金を足したもの。未来の相場はどうなるか分かりませんから、この金額を用意できさえすれば安心ということにはなりません。
推奨証拠金=必要な証拠金+最大ドローダウン
プログラムを運用するために必要な資金の目安で、全てのポジションを持つための合計証拠金と最大ドローダウン額を足したものになります。
運用セット数で推奨証拠金を調整!
推奨証拠金を調整するためには、運用のセット数を増減すればOK。ボタンを押すだけで簡単に切り替えられます。
※期間収益率等はシミュレーションの結果であり、将来の利益を保証するものではありません。
最大ドローダウンが浅くなるプログラムの組み合わせを探す!
自動売買セレクトでは、複数のプログラムを1つのポートフォリオにしたバックテスト結果を参照できます。上の例のように同じ売買プログラムでも違う通貨ペアなら、最大ドローダウンの位置がずれるため、複数のプログラムをセットにすることで、全体のドローダウンを浅くする効果が狙えます。これは、合計セット数が同じであることが条件です。
稼働中の資金管理テクニック
有効比率はできれば1000%、最低でも500%を維持!
<有効比率>
有効証拠金額÷必要証拠金額×100で求められます。この数字が100%を下回ると、強制ロスカットが発動します。
インヴァスト証券で自動売買セレクトを運用している方の運用資金と、有効比率のデータを見てみましょう。まず資金は、全体の半数近くの方が50万円以下で運用しています。既に見た通り、自動売買セレクトはここ最近で大きく利益を出しているため、これくらいの資金で運用を始めるのもありでしょう。ただその際は、推奨証拠金は必ず50万円以内のプログラム、セット数を選んでください。
有効比率の割合は、上図を見て分かるように、全体の約半数の方が500%以上、3割近くの方が1,000%以上の余裕をもって運用しているのが分かります。絶対に安全という水準はありませんが、1,000%を超えていれば有効な証拠金が必要な証拠金の10倍ある状態ですから、そう簡単に口座が破綻することはないといえます。
長く運用をするための心構え
評価損失とはずっと付き合い続ける
自動売買セレクトの運用では、利益確定は設定通りに行うものの、個別のポジションの損切りは行いません。よって、常にある程度の評価損失を抱えながら決済利益を積み上げていく仕組みの自動売買といえるので、評価損失をストレスに感じる必要は全くありません。
年単位で運用して長期的な利益目標を達成
自動売買セレクトは、短期間に大きく資金を増やす運用ではありません。もしそういった成果を求めるなら、その分だけリスクも増し、2020年3月に起きたような大変動で強制ロスカットになる可能性が高まります。半年以上、長期であれば1年半くらいはじっくり運用する意識が大切です。
【トライオートFX完全入門 chapter3】自動売買セレクト 賢い運用の秘訣とは?
自動売買セレクトをスマートに動かすため、知っておくべき知識とトライオートFXの新機能をご紹介!
バックテスト結果から適正な利益目標を立てる
シミュレーション結果の期間総合損益を2018年1月〜現時点の運用期間で割ると1営業日あたりどのくらいの資産が増えるという想定ができ、利益目標を立てることができます。これは、あくまで想定利益であり毎日の損益は変動するという認識はもっておきましょう。また、自動売買セレクトは中長期の運用を想定しているので半年・1年の想定利益目標を算出して、それをベンチマークとするのも良いでしょう。
長期的なチャート分析で5~10年のレンジを確認
豪ドルNZドルの月足を見ると、2014年以降は1.14付近と1.00付近の内側で価格推移していることが分かります。こういった長期的に効いているレンジの幅からはそう簡単に出ないことを前提にして、稼働プログラムを選びます。
最大評価損失更新を前提にクラッシュ相場に対応
上記のバックテストでは、評価損益の最大が-179,483円になっています。運用を続けているうちに、この評価損失を大幅に更新する日が来ると覚悟しておきましょう。そうすることで、最大ドローダウン更新を前提にした、安全度が高い資金管理につながります。
ドローダウンの位置がずれるものを組み合わせて運用
既に解説したポートフォリオの考え方です。できるだけ通貨ペア同士の値動きが違うものを組み合わせることで、最大ドローダウンの場所をずらし、口座全体の最大ダメージを軽減することで、必要な証拠金も少なくなります。なお、次に解説するハイブリッドを活用すれば、最初からポートフォリオになったプログラムをすぐに運用できます。
リニューアルでさらに使いやすく!
2020年5月から搭載された新プログラム、「ハイブリッド」なら、成績が良い通貨ペアの組み合わせが分かります。
通貨ペアのセット数が複数になるため、推奨証拠金は単独通貨ペアよりは多くなってしまいますが、ドローダウンに強い運用としてぜひ取り入れてみてください。
さらに、2020年7月には、トライオートFXの全体的なリニューアルが予定されています。
情報が集約されて画面移動が少なくなり、今まで以上に戦略の構築がしやすくなります。
自動売買セレクト最大の強みである、過去から現在までのバックテスト結果を基に、成績が良いプログラムを客観的に選択できるメリットを生かし、未来につながる資産運用にぜひチャレンジしてみてください。
長期的展望で運用することで、トライオートFXを通じてFXという資産運用で成功できる確率は大きく高まると思います。
新プログラム「ハイブリッド」で有効なポートフォリオを簡単に構築!
ハイブリッドでは、成績が良い2種類、ないし3種類の通貨ペアの組み合わせを選ぶことができます。デフォルトの状態では、期間収益率順にプログラムが整列しています。期間収益率は、期間総合損益÷推奨証拠金額で計算されます。つまり、ポートフォリオが機能していて、推奨証拠金が少ないものほど、期間収益率も良くなって上位表示されやすくなります。
※期間収益率等はシミュレーションの結果であり、将来の利益を保証するものではありません。
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トライオートFXが7月18日に大幅リニューアル予定!
トップ画面
トップ画面では、資金管理と通貨ペアごとの資産状況がひと目で分かります。また、この画面を起点に、自動売買セレクトやマニュアルトレードの画面へスムーズに移動できます。
自動売買セレクト
各自動売買プログラムの詳細や、ランキングを見ながらシミュレーション結果を同画面から確認できるようになります。これまで以上にシンプルで分かりやすい画面に。
トレードパネル
マニュアルトレードでは、FXトレーダーに最も活発に利用されている高度なプラットフォームTradingViewに完全対応しました。
新トレードパネルリニューアル記念三大祭キャンペーン
【第1弾】条件達成で全員に3,000円プレゼント!
「トライオートFX」にて、自動売買セレクトの予約注文で2020年8月31日までに1回でも新規約定が行われたら、3,000円をプレゼントいたします!
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「トライオートFX」で取引をすると、抽選で100名に1名最大10万円、当選者全体で最大300万円まで「スワップポイント最大3倍」をプレゼントいたします!
【第3弾】Coming Soon!
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FX攻略.com編集部では、引き続きこの魅力的な商品を研究していきます!
※この記事は、FX攻略.com2020年8月号の記事を転載・再編集したものです。本文で書かれている相場情報は現在の相場とは異なりますのでご注意ください。
【 トライオートFX リスク・費用などについての重要事項 】
本取引は、店頭外国為替証拠金取引であり、元本および利益が保証された取引ではありません。取引通貨の価格および金利等の変動により損失が生ずるおそれがあります。
また、スワップポイントが受取りから支払いに転じることもあります。
当社は、有効比率が一定水準以下となった場合、全建玉を自動的に強制決済(ロスカット)いたしますが、本取引は預託すべき証拠金額以上の取引が可能なため、急激な相場の変動等によっては、証拠金の額を上回る損失が発生するおそれがあります。取引を開始されるにあたっては、本取引の仕組みやリスクを十分ご理解いただき、お客様自身の責任と判断で取引していただきますようお願いいたします。
●売買手数料について・マニュアル注文は新規注文・決済注文ともに無料です。
●自動売買注文は上限として1,000通貨単位あたり20円(0.2/米ドル/スイスフラン/NZドル/ポンド/豪ドル)です。自動売買注文での建玉を手動で決済した場合も同様に手数料が発生します。受渡決済に係る手数料は、1,000通貨単位あたり1,000円(ただし、10,000通貨未満の場合は1件あたり10,000円)です。
●本取引は、通貨ペアの売付けの価格と買付けの価格に差(スプレッド)があり、相場急変時等はスプレッドが拡大する場合があります。
●証拠金は、証拠金の25倍までのお取引が可能です。各通貨ペアの毎営業日の終値を基準価格として、その価格に応じた必要証拠金額(円換算額)を翌営業日に適応いたします。法人は各通貨ペアの毎営業日の終値に対し、金融先物取引業協会公表の為替リスク想定比率を加味した金額(円換算額)を適用いたします。 トライオートFXのリスク・重要事項については、当社ホームページを必ずご覧ください。
【商号/登録番号】インヴァスト証券株式会社 〒103-0004 東京都中央区東日本橋1丁目5番6号 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第26号
【加入協会】一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人日本投資顧問業協会 日本証券業協会
「これからFXを始めよう」と思ったとき、意外と悩んでしまうのがFX会社、取引口座選びではないでしょうか? でも大丈夫。ご安心ください。先輩トレーダー達も最初は初心者。みんなが同じ悩みを通ってきているんです。
10年以上にわたってFX月刊誌を出版してきた老舗FXメディア「FX攻略.com」編集部が、FX用語を知らない人でもわかるようにFX会社、取引口座のポイントを解説しました!
取り上げているFX会社は、金融商品取引業の登録をしている国内FX業者です。口座開設は基本的に無料ですので、まずは気になったところで2〜3つ口座開設してみて、実際に比べてみてはいかがでしょうか。
\FX会社によって違うところをチェック/
スプレッド | FX取引における取引コスト。狭いほうが望ましい。 |
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約定力 | 狙った価格で注文が通りやすいかどうか。 |
スワップポイント | 高水準かどうか。高金利通貨の取り扱いの数。 |
取引単位 | 少額取引ができるかどうか。運用資金が少ないなら要チェック。 |
取引ツール | 提供されるPC・スマホ取引ツールの使いやすさ。MT4ができるかどうか。オリジナルの分析ツールの有無。 |
シストレ・自動売買 | 裁量取引とは別に自動売買のサービスがあるかどうか。 |
サポート体制 | サポート内容や対応可能時間の違いをチェック。 |
教育コンテンツ | 配信されるマーケット情報や投資家向けコンテンツの有無。 |
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