このキャンペーンは終了いたしました。
たくさんのお申し込み、誠にありがとうございます。
次回FX攻略.comのキャンペーンにご期待ください。
※ この記事は、FX攻略.com2019年12月号の記事を転載・再編集したものです。
※1 このインジケーターは期間限定版です
※2 ドル円／ユーロ円／ポンド円／NZドル円／豪ドル円／ユーロドル／ポンドドル／NZドル米ドル／豪ドル米ドル
Mr.Kのトレード理論に基づいて、人工知能がシグナルをチャート上に表示するAIインジケーターを、FX攻略.com読者なら誰でもダウンロードできる特別企画です！
シグナルは大底圏、天井圏を表す初動用のものと、トレンド発生後から建て増しをする追撃用のものがあり、両者を組み合わせることで、効果的なピラミッディングも期待できます。
また、損切りの基準も明確なので、一度のトレードで大損害を被る可能性は低いです。
なお、9通貨ペアで運用できるため、トレードのチャンスは十分に確保できます。今すぐお申し込みを！
開発者のMr.Kとは？
CLEAR TRADE理論を開発。公務員の家系に生まれ、慶應義塾大学・同大学院理工学研究科修了。元大企業のサラリーマン。投資を始めたころは全く勝てなかったものの、9割が負ける投資のゆがみに着目し、トレード技術の言語化を目指す。これまで500人以上の個人投資家を指導してきた。
上昇トレンド時の勝ちパターン 大底圏から一気に上昇して82pipsを獲得！
下降トレンド時の勝ちパターン 下降の起点と戻り売りポイントが丸分かり！
リアルタイムでシグナルが点灯
サラリーマン時代に自分の未来に希望を感じられなくなったことが、Mr.Kが投資へ挑戦することになったきっかけです。最初は資産を大きく減らすものの、「投資はトレーニングをするほど勝てなくなる」という気付きから、独自の視点でチャート分析を行いました。最終的にはチャートだけで相場の動きを高確率で読み切り、ローリスク・超ハイリターンの相場のみを狙うCLEAR TRADE理論を完成させました。
今回ダウンロードができるAIインジケーターは、某天才プログラマーとのコラボレーションによって開発されました。人工知能的な判断が加味された、二種類の売買シグナルがチャート上にリアルタイム表示されます。上昇時なら赤、下降時なら青のシグナルは、相場の反転を示唆するもので、新規エントリーの目安になります。
これとは別に建て増し用の追撃シグナルが、上昇時ならピンク、下降時なら水色で表示されます。このタイミングで買い増し、売り増しを仕掛けることで、さらに利益を伸ばせる期待があります。
お勧めの時間足は30分足です。この場合、30分ごとにチャートを見ることで、シグナル発生に対応できます。
チャート上に唯一表示されている指標は、期間180の指数平滑移動平均線（EMA）。このラインを境界として上昇と下降が入れ替わりやすいので、撤退の基準にすると良いでしょう。
11月30日までの期間限定ダウンロードなので、まずは特設ページへアクセスを！
登録後すぐに3点セットが送信されます！
◎ AIインジケーター（期間限定版）
◎ AIインジケーター活用マニュアル（解説動画）
◎ MT4初期設定マニュアル（解説動画）
■上記URLは株式会社ジャパンインベストメントスクール様にて運営されています。
■各種ご質問は上記URL内のお問合せフォーム、あるいはsupport@j-i-s.infoまでお願いいたします。
■当企画の記事内容を超えるご質問に対して、FX攻略.com編集部ではご回答できません。
■この企画は、株式会社ジャパンインベストメントスクール様の都合により、予告なしに終了する場合があります。
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「これからFXを始めよう」と思ったとき、意外と悩んでしまうのがFX会社、取引口座選びではないでしょうか？ でも大丈夫。ご安心ください。先輩トレーダー達も最初は初心者。みんなが同じ悩みを通ってきているんです。
10年以上にわたってFX月刊誌を出版してきた老舗FXメディア「FX攻略.com」編集部が、FX用語を知らない人でもわかるようにFX会社、取引口座のポイントを解説しました！
取り上げているFX会社は、金融商品取引業の登録をしている国内FX業者です。口座開設は基本的に無料ですので、まずは気になったところで2〜3つ口座開設してみて、実際に比べてみてはいかがでしょうか。
＼FX会社によって違うところをチェック／
| スプレッド | FX取引における取引コスト。狭いほうが望ましい。 |
|---|---|
| 約定力 | 狙った価格で注文が通りやすいかどうか。 |
| スワップポイント | 高水準かどうか。高金利通貨の取り扱いの数。 |
| 取引単位 | 少額取引ができるかどうか。運用資金が少ないなら要チェック。 |
| 取引ツール | 提供されるPC･スマホ取引ツールの使いやすさ。MT4ができるかどうか。オリジナルの分析ツールの有無。 |
| シストレ･自動売買 | 裁量取引とは別に自動売買のサービスがあるかどうか。 |
| サポート体制 | サポート内容や対応可能時間の違いをチェック。 |
| 教育コンテンツ | 配信されるマーケット情報や投資家向けコンテンツの有無。 |
| キャンペーン | 新規口座開設時や口座利用者向け各種キャンペーンの内容。 |
