米国の独立記念日［Sarah］

7月4日は米独立記念日でこちらは4連休でした。

独立記念日は、何をするかって・・・・

とりあえず家の前に星条旗を立て、道端で売っている花火を買い、打ち上げる！　のだそうです。

空き地に突如出現したテント。
打ち上げ花火が60〜70ドル位で売られています。

夜は、そこら中の近所の家から打ち上げ花火の音がして、うるさいなんてもんじゃなかったです。騒音は、深夜まで続きました。

お祭りのようなイベントもありましたが、昨今のテロ頻発で、人混みに行くのが怖くてイベントには行きませんでした。

本当に物騒な世の中ってイヤですね。

アメリカの主な祝日の行事をまとめてみました。

元旦

マーチン・ルーサー・キング誕生日

大統領の日（ワシントン誕生日）

セントパトリックデー。
アイルランドの聖人、聖パトリックの命日を祝う。
緑色の物を身につけて祝う日で“緑の日”とも言われる。
クローバーがシンボル。
アイルランドからの移民が多い街ではパレードなども行われる。

イエス・キリストの復活を祝う。復活祭。
復活の象徴の卵を食べたりペインティングした卵を贈り合ったりして祝う。

戦没者記念日（メモリアルデー）

独立記念日

勤労感謝の日（レイバーデー）

コロンブス記念日

本来はAll Saints' Dayの前夜祭。
秋の収穫を祝い、悪霊を追い出す宗教行事。
近年は宗教的な意味よりも子供のお祭りと化している。
日本のお盆のようなイベント。
子供達は仮装をして“Trick or Treat”とお菓子をねだる

現役軍人の日（ベテランズデー）

感謝祭。初期のアメリカ移住者が先住民の手助け、
収穫の恵みを感謝する日。
七面鳥（ターキー）の丸焼きを食べる。

イエスキリストの生誕祭。
クリスマスツリーを飾り、家族、親族が集まって祝う。
教会に行ったり、クリスマスキャロルを歌う。

下の画像はイースターの飾り付け。卵に色付けしたもの⇣⇣

あなたに最適なFX会社･取引口座を見つけよう!!

「これからFXを始めよう」と思ったとき、意外と悩んでしまうのがFX会社、取引口座選びではないでしょうか？　でも大丈夫。ご安心ください。先輩トレーダー達も最初は初心者。みんなが同じ悩みを通ってきているんです。

10年以上にわたってFX月刊誌を出版してきた老舗FXメディア「FX攻略.com」編集部が、FX用語を知らない人でもわかるようにFX会社、取引口座のポイントを解説しました！

取り上げているFX会社は、金融商品取引業の登録をしている国内FX業者です。口座開設は基本的に無料ですので、まずは気になったところで2〜3つ口座開設してみて、実際に比べてみてはいかがでしょうか。

＼FX会社によって違うところをチェック／

スプレッド	FX取引における取引コスト。狭いほうが望ましい。
約定力	狙った価格で注文が通りやすいかどうか。
スワップポイント	高水準かどうか。高金利通貨の取り扱いの数。
取引単位	少額取引ができるかどうか。運用資金が少ないなら要チェック。
取引ツール	提供されるPC･スマホ取引ツールの使いやすさ。MT4ができるかどうか。オリジナルの分析ツールの有無。
シストレ･自動売買	裁量取引とは別に自動売買のサービスがあるかどうか。
サポート体制	サポート内容や対応可能時間の違いをチェック。
教育コンテンツ	配信されるマーケット情報や投資家向けコンテンツの有無。
キャンペーン	新規口座開設時や口座利用者向け各種キャンペーンの内容。