全てのページの検索結果 : 2275件

  • 詳細へ
    2019年12月16日
    二つのグッドニュースにも上値が重いドル円[雨夜恒一郎]
    FX攻略.com ズバリ!今週の為替相場動向 2019年12月16日号 先週のドル円相場 週前半は米中貿易協議の行方やFOMCを控えて108円台で神経質な一進一退が続いていたが、木曜日にトランプ大統領が「中国との大きな取引に非常に近づいている」と述べたことを受けて109円台を回復。さらに英下院選挙で「与党保守党が過半数を大きく上回る議席獲得見通し」と報じられたことを受けてリスクオンの流れとなり、一時109.71円まで上昇した。 米中は第1フェーズ合意 米中両国は、ようやく貿易交渉の第1段階(フェーズ1)合意にこぎつけた。これにより15日に予定されていた対中制裁関税第4弾の発動は見送られ、これまでに適用していた関税率も引き下げられる。中国は、米国が求めていた知的財産権の保護、技術移転の強制の見直し、米国産農産品の大量購入などに応じる模様だ。これまでの制裁と報復の応酬がひとまず一段落し、交渉開始以後初めて緊張が緩和することになる。米国株は史上最高値を更新し、日経平均も1年2か月ぶりに2万4千円台に乗せた。 英国はハードブレグジット回避へ 英国では、ジョンソン首相率いる保守党が歴史的な大勝を…
  • 詳細へ
    2019年12月11日
    リスクイベントに備えよう[井口喜雄]
    トレイダーズ証券の井口喜雄による【Dealer’sEYE】をお届けします。 リスクイベントに備えよう 今夜28:00のFOMCに始まり、明日12日は英総選挙、さらには15日に発動期限を迎える対中報復関税第4弾とリスクイベントを控えて神経質な展開です。 まず、今夜のFOMCですが、政策金利は据え置きが確実視されているため、注目は金利見通しを示す「ドットプロット」となります。前回の発表時点で来年の金利見通しの中心値は追加利下げなしでしたが、FOMCメンバーの見通しは分かれており、中心値が利下げに傾くようであれば、米長期金利の低下からドル売りが強まる場面が考えられます。また、パウエルFRB議長の記者会見も同様に来年の追加利下げが示唆されるか否かが焦点となりそうです。 一方、15日が期限の対中制裁関税第4弾ですが、ヘッドラインが二転三転しており、予断を許さない展開です。昨夜も米中交渉担当者は「米国が15日に予定している対中制裁関税第4弾の発動を見送る計画」との報道を受けてドル円は上昇しています。取り急ぎ対中制裁関税「発動延期」というヘッドラインがあればマーケットは好感しますが、延期はマーケット…
  • 詳細へ
    2019年12月9日
    相場のことは相場に訊け!上値トライは時間切れか[雨夜恒一郎]
    FX攻略.com ズバリ!今週の為替相場動向 2019年12月9日号 先週のドル円相場 米中貿易協議の進展期待や日経平均の年初来高値更新を背景に週初は一時109.73円と5月30日以来の高値をつけたが、米11月のISM製造業景気指数が48.1と予想の49.2を大幅に下回ったことをきっかけに売りが強まり109円台を割り込む展開。トランプ大統領が「中国との合意は来年の米大統領選の後でもよい」と発言したこともあり、一時108.43円まで下落した。 米国の労働市場は力強い 金曜日に発表された米11月の雇用統計は、失業率が3.5%(予想3.6%)と約半世紀ぶりの低水準、非農業部門雇用者数も+26.6万人(予想+18万人)と10か月ぶりの伸びを記録し、過去2か月分も計4.1万人上方修正された。ストライキを起こしていたゼネラル・モーターズの従業員4.6万人が職場に戻った影響を除いても良い数字であることに変わりはない。先週木曜日に発表された新規失業保険申請件数も20.3万件と7か月ぶりの低水準。「労働市場は力強く推移」とするFRB当局の見解が裏付けられたことになる。 この結果を好感し、NYダウ平均は3…
  • 詳細へ
    2019年12月4日
    ダウンサイドを意識した戦略[井口喜雄]
    トレイダーズ証券の井口喜雄による【Dealer’sEYE】をお届けします。 ハシゴを外されたマーケット 昨夜トランプ大統領は、米中貿易協議の合意について「中国との合意を来年の大統領選後まで待つのも良手」と発言したほか、ロス米商務長官も「何も変化がなければ15日に対中関税を発動する」と述べるなど急な手の平返しに追われる展開となりました。マーケットは今月15日の対中関税の延期を織り込んで上昇していたので思い切りハシゴを外された格好でNYダウは400ドル超の下落となり、ドル円も108円ミドルまで下押しをしています。 経済指標やヘッドラインにはいつも以上の警戒を 米中貿易協議は水面下でタフな交渉が続いています。ハシゴ外しはトランプ流でギリギリの駆け引きをしていると思われるものの、香港への内政干渉を考えると中国側もこのタイミングでの譲歩は難しく、早期合意の可能性はかなり低くなったと考えています。関税発動についてはまだ「延期」の可能性も残っており、本日も米中高官の発言に目を光らせる必要があります。 また、リスクオフのモメンタムが強まるなか、今夜はADP全国雇用者数やISM非製造業景況指数といった米…
  • 詳細へ
    2019年12月2日
    ドル円のダウンサイドリスクは小さいと考える理由[雨夜恒一郎]
    FX攻略.com ズバリ!今週の為替相場動向 2019年12月2日号 先週のドル円相場 米国感謝祭をはさんで市場は薄商いだったものの、米中貿易協議の進展期待が広がる中、リスクオンの円売りが優勢となり109円台を回復。米GDP改定値など景気指標が堅調だったこともあり、109円台半ばまで上昇した。金曜日には一時109.67円まで上昇し、5月31日以来の高値を示現した。 閑散に売りなし まさに「閑散に売りなし」の相場格言通りの展開となった。先週一週間の値幅は1円少々。動かない相場で高金利通貨(ドル)をショートしていてはスワップコストの払いでじわじわと損が積み上がってしまう。逆に低金利通貨(円)をショートしておけば、動かない相場で自動的に利益が積み上がっていく。膠着相場では高金利通貨買い・低金利通貨売りのキャリートレードが圧倒的に有利だ。 さらに言えば、感謝祭が終わり12月に入れば世間も市場もクリスマス休暇ムード。参加者は急激に減少し、年度末決算前に収益をブレさせたくない者は、大きな取引を控えるようになる。今週も相場が一段と膠着感を強める中で、先週と同じようにドルが底堅い動きを見せる公算が大き…
  • 詳細へ
    2019年11月27日
    米中協議は最終段階か[井口喜雄]
    トレイダーズ証券の井口喜雄による【Dealer’sEYE】をお届けします。 米中協議は合意に向けて最終段階か ドル円はじりじりと上値を切り上げています。その背景には米中貿易交渉への楽観論があり、昨夜もトランプ大統領が「米中は第1段階の合意に近づいている」と表明したことで追い風となっています。本日も米中協議に新しいヘッドラインが出るまではトランプ大統領のこの発言内容を追いかける形で大丈夫でしょう。米中協議に関しては引き続きヘッドラインに振らされますが、あしもとの米中高官発言を聞く限り、おそらくは合意に向けて最終段階に入っているものと推測しています。 また、米中協議以外でも今夜は、GDP改定値や個人消費、失業保険申請件数、PCEデフレーター、ベージュブックと米国の重要指標が多く発表されるため、指標結果には注目しておきたいところです。 テールリスクはダウンサイドに ドル円のチャートを見ると先週の108円ミドルを中心とした狭いレンジを上抜け、200日移動平均線も再度突破しており、テクニカル面での改善も確認できます。スイングトレードであれば買いホールド、短期でも昨日の高値ブレイクする局面や、押し…
  • 詳細へ
    2019年11月25日
    感謝祭で見送りムードだが…[雨夜恒一郎]
    FX攻略.com ズバリ!今週の為替相場動向 2019年11月25日号 先週のドル円相場 米中貿易協議をめぐる楽観と悲観が交錯する中、ドル円は引き続き狭いレンジでもみ合いに終始。トランプ大統領は「(第一弾)合意に近づいている」と発言しているものの、中国側からは新たな情報発信はなく、市場では年内合意は難しいとの見方も浮上している。 なお韓国政府がGSOMIA(日韓軍事情報包括保護協定)の破棄通告の効力停止(つまり延長)を決定したが、市場の反応は鈍かった。 先週一週間のドル円のレンジは108.28円~109.07円で値幅はわずか79銭。過去1か月では107.89円~109.49円で値幅は1円60銭だ。ドル円相場はあまり動かない。動かないから参加者が減り、さらに動意が乏しくなるという悪循環が続いている。市場では年内はこのまま107-109円で膠着するとの見方が多く、オプション市場のボラティリティ(予想変動率)は4~5%台と超低水準が続いている。 膠着が続く理由は二つ ここまで相場が動かなくなった理由は主に二つある。一つは不確実性に対する「慣れ」だ。米中貿易協議や英国のEU離脱といった不確実性…
  • 詳細へ
    2019年11月25日
    トルコリラ円スワップNo.1のインヴァスト証券にリラレンジャーが突撃!トルコリラをこよなく愛するスワポ戦隊リラレンジャー!
    トルコリラ円のスワップ運用をこよなく愛する「リラレンジャー」というトレーダー集団が、ツイッターを中心にとてつもない盛り上がりを見せています。今回は選りすぐりのレンジャー5人が、今もっともトルコリラ円の買いスワップポイントがもらえると評判のトライオートFXを提供するインヴァスト証券に突撃。トルコへの愛と運用の現状、今後の夢、高スワップを生かす運用テクニックなどについて大いに語っていただきました。 ※FX攻略.com調べ(2019年10月1日~10月31日)2019年11月6日時点 ※この記事は、FX攻略.com2020年1月号の記事を転載・再編集したものです トルコリラマニアが押し掛けた! ダークブルー(以下、ダーク) 今日は、トルコリラ円の買いスワップポイントがFX業界ナンバーワン、トルコリラ円運用なら絶対外せない、インヴァスト証券さんにいきなりお邪魔しています。トルコリラについて、いろいろ語らっていければと思いますが、まずは自己紹介しましょうか。私はサトウカズオです。トルコリラといえば私の出番かなと思って、喜び勇んで参加させていただいています。 レッド トルコリラオフ会の幹事ココミン…
  • 詳細へ
    2019年11月24日
    ゴールデンウェイ・ジャパンが 公約を有言実行!!ドル円の通常スプレッドを0.2銭から0.1銭に引き下げる
    ※原則固定(例外あり):表示スプレッドの適用は、日本時間AM8:00~翌日AM5:00となります。適用時間のうち、流動性の低い時間帯や経済指標発表時等の例外的な事象、さらに天変地異等の突発的な事象によっては、スプレッドが広がり、約定結果が上記スプレッドと合致しない場合もあります 目指すは唯一無二の最狭スプレッド!  2019年9月26日発表の「日本No.1最狭スプレッド挑戦計画」で、主要5通貨ペアのスプレッドを大幅縮小したばかりのゴールデンウェイ・ジャパンが、同計画の公約通り、ドル円のスプレッドをさらに縮小しました。  執筆時点(2019年11月1日)でのゴールデンウェイ・ジャパンのドル円スプレッドは、なんと0.1銭原則固定(例外あり)。ついこの間まで日本のFX業界におけるドル円スプレッドのスタンダードが0.3銭原則固定(例外あり)であったこと、また一定期間に提供されるキャンペーンではなく通常スプレッドであることを踏まえると、破格のスプレッドといえるでしょう。ゴールデンウェイ・ジャパンの本気度がうかがい知れます。 スプレッド縮小の動きが連鎖的に発生  ここで、ゴールデンウェイ・ジャパン…
  • 詳細へ
    2019年11月23日
    相場の行ったり来たりでコツコツ稼ぐ初心者向け手法 100通貨から気軽に始めるマネーパートナーズの連続予約注文
    相場の往復を発見し、連続予約注文でコツコツ利益を狙う トレードの手順 ①一定範囲で横ばいに推移している通貨ペアを探す ②「新規買い→決済売り」の連続予約注文を等間隔で設定する ③下がり過ぎた場合の撤退ラインを決めておく ※買い戦略の場合 FXは一定範囲を往復する値動きになりやすいので、そういった部分を見つけ出し、等間隔に新規→決済の注文を設置することで、往復が続くだけ利益確定が期待できます。さらに連続予約注文を使うことで、2往復目からの売買を仕組みとして自動化できます。これにより、メンテナンスの手間なく資産運用を続けられます。 まずは相場の中の往復を探そう  人気のFX会社、マネーパートナーズの連続予約注文と100通貨取引のパートナーズFXnano口座を活用する、FX初心者でも取り組みやすい簡単なトレード手法を紹介します。  最初に、いくつかの通貨ペアの週足以上の長期チャートをチェックして、年単位で一定の水準を行ったり来たりしているものを見つけてください。FXでは、主要国二国間の通貨交換価格に投資するため、どちらかが一方的に上がり続けたり、下がり続けることはあまりありません。上がれば下…