楽天MT4新規口座開設
MT4

1分で完了!FXTF MT4で為替鬼さんの手法環境を完全再現する手順

この記事では【エンベロープ+RSI】徹底的な逆張り戦略で1分足の反転を狙うFX手法[為替鬼]で紹介されている為替鬼さんの手法環境をMT4でマネする設定方法を解説していきます。

1. MT4が使えるFX口座を開設する

MT4が使えるFX口座をお持ちじゃない方は、まず口座開設からスタート。おすすめはMT4に特化したFX会社、ゴールデンウェイ・ジャパン! 今ならFX攻略.comと限定タイアップキャンペーンもやっています。

↓↓ 公式サイトで今すぐFXTFの魅力と口座開設方法【無料】をチェック ↓↓

FX攻略.com限定タイアップ!非売品『5人のプロが教える即戦力テクニカル手法』プレゼント

2. チャートを開き、表示をローソク足、時間軸を1分足に。デザインも統一する

次にチャートの表示を変えてデザインを揃えていきます。

[ファイル]→[新規チャート]→お好きな通貨ペア

[チャート]→[時間足設定]→[1分足]

[チャート]→[ロウソク足]

[チャート]→[ズームイン]を何回か押す

[チャート]→[プロパティ]

[基本配色]の[Black On White]を選択する

3. エンベロープを表示する

次に、インジケーターのエンベロープを表示させます。

[挿入]→[インディケータ]→[トレンド]→[Envelopes]

パラメータを、期間を10、移動平均の種別をExponential(EMA)、偏差を0.06に設定する

4. 移動平均線を表示する

エンベロープの次は、移動平均線です。

[挿入]→[インディケータ]→[トレンド]→[Moving Average]

パラメータを、期間を20、種別をExponential(EMA)にする

\GogoJungleで売れ筋投資商品を探そう!/

5. RSIを表示する

最後にRSIを表示させましょう。

[挿入]→[インディケータ]→[オシレーター]→[Relative Strength Index]

期間を14にする

レベル表示は30と70

6. セッティング完了!

これにて為替鬼さんが教えてくれた手法環境のセッティングは完了です! エンベロープ、EMA、RSIのすべてがチャートに表示されましたか?

ちなみにMT4のスマホアプリでも、この記事の説明通りに行えば簡単に設定できます。

スマホアプリ「MetaTrader4」の画面です。

また、MT4の利用にハードルが高いMacユーザーでも、ゴールデンウェイ・ジャパンのPCブラウザ版がMacに対応しているので、FXTF MT4口座を準備すればご覧にのように為替鬼さんの手法環境を完全再現することが可能です。

ゴールデンウェイ・ジャパン、FXTF MT4の「Mac対応版MT4ウェブトレーダー」です。

↓↓ 公式サイトで今すぐFXTFの魅力と口座開設方法【無料】をチェック ↓↓

FX攻略.com限定タイアップ!非売品『5人のプロが教える即戦力テクニカル手法』プレゼント

【為替鬼さんの買い合図記事へ戻る】
【エンベロープ+RSI】徹底的な逆張り戦略で1分足の反転を狙うFX手法[為替鬼]

ABOUT ME
FX攻略.com編集部
日本で唯一の月刊FX情報誌『月刊FX攻略.com』を2008年から10年以上発行してきた編集部です。
トレイダーズ証券 みんなのFX
あなたに最適なFX会社・取引口座を見つけよう!!
【FX会社比較】10年以上FX専門誌を発行してきたFX攻略.com編集部が調査しました

「これからFXを始めよう」と思ったとき、意外と悩んでしまうのがFX会社、取引口座選びではないでしょうか? でも大丈夫。ご安心ください。先輩トレーダー達も最初は初心者。みんなが同じ悩みを通ってきているんです。

10年以上にわたってFX月刊誌を出版してきた老舗FXメディア「FX攻略.com」編集部が、FX用語を知らない人でもわかるようにFX会社、取引口座のポイントを解説しました!

取り上げているFX会社は、金融商品取引業の登録をしている国内FX業者です。口座開設は基本的に無料ですので、まずは気になったところで2〜3つ口座開設してみて、実際に比べてみてはいかがでしょうか

\FX会社によって違うところをチェック/

スプレッドFX取引における取引コスト。狭いほうが望ましい。
約定力狙った価格で注文が通りやすいかどうか。
スワップポイント高水準かどうか。高金利通貨の取り扱いの数。
取引単位少額取引ができるかどうか。運用資金が少ないなら要チェック。
取引ツール提供されるPC・スマホ取引ツールの使いやすさ。MT4ができるかどうか。オリジナルの分析ツールの有無。
シストレ・自動売買裁量取引とは別に自動売買のサービスがあるかどうか。
サポート体制サポート内容や対応可能時間の違いをチェック。
教育コンテンツ配信されるマーケット情報や投資家向けコンテンツの有無。
キャンペーン新規口座開設時や口座利用者向け各種キャンペーンの内容。

FX会社を比較・検討
したい方はこちら >>
FX会社を一社ごとに
見たい方はこちら >>

あわせて読みたい