平野朋之さんとFX攻略.comとのコラボ投資スクール、「FXエキスパートプログラム」でのみ入手できるインジケーターが、「ブレイクメーター」です。
この記事では、講座内で解説している、ブレイクメーターを使った手法による売買結果を公開します。
3年間勝ち続けた手法がこちら
通貨ペア | ドル円 |
運用期間 | 2015年1月1日〜2018年1月31日 |
取引単位 | 10万通貨取引 |
基準時間軸 | 日足 |
トレード回数 | 53回 |
勝ちトレード | 40回 |
負けトレード | 13回 |
勝率 | 75.5% |
損益(pips) | 774.3pips |
損益(円) | +77万4300円 |
PF | 2.16 |
2015年1月から2018年1月31日までの10万通貨取引運用で、+774.3pips、約77万円のプラス収支となっています。
3年間で53回のトレードをしていますので、年間ではだいたい18回。月に1.5回ほどのトレードチャンスがある計算になるため、あまり頻繁にチャートを見られない方でも、じっくり運用することができます。
とはいえ、「もっとたくさんトレードをして、たくさん稼ぎたい!」という方、ご安心ください。
こちらで公開しているデータはあくまでドル円だけですので、ユーロ円、ポンド円、ユーロドル、豪ドル円と通貨ペアを増やしていくと、その分だけチャンスが増えます。
この手法は日足を推奨ですので、いろいろな通貨ペアの日足チャートをチェックすることで、美味しい局面に出会える確率がアップします。
高勝率でPFも良いので安心感がハンパない!
今の時点で、ブレイクメーターを用いた手法のPF(プロフィットファクター)は、2.16と非常に優秀な数値をマークしています。
PFとは総利益を総損失で割った値で、1を超えていれば総合的に勝ちトレードになります。2.16は、総利益が総損失の2倍以上あるということなので、トレードをするほど利益は積み重なります。
また、勝率が75.5%と高いため、長い期間続けやすい点も重要。勝率が低いと負けるトレードが多くなり、トレードの継続に対してメンタル的負荷がかかります。4回に3回は勝ちで終えられるため、気分良く運用を続けられます。
損益のグラフを見ても、右肩上がりになっていることが一目瞭然ですので、運用に安心があるインジケーター、手法といえるでしょう。
ブレイクメーターが使えるのはFXエキスパートプログラムだけ!
このブレイクメーターを使えるのは、「FXエキスパートプログラム」だけ! こちらの講座の詳細は以下でご確認ください。リンク先の記事に埋め込み動画がありますので、まずはそちらをご覧ください(平野朋之さんとFX攻略.com編集部鹿内が出演)。ブレイクメーターの画像も公開しています。トレンドの発生がどれだけ一目瞭然に見て取れるかが画像から理解できるはずです。
また、平野朋之さんのテクニカル分析動画を、今だけ無料配布中です。トレンドの判断テクニックや、効果的なトレンド乗りこなし術を学べるFX初心者・中級者向けの“無料”コンテンツとなっています。こちらは登録すればすぐに学べますので、下のリンク先記事で詳細・視聴方法をご確認ください。
「これからFXを始めよう」と思ったとき、意外と悩んでしまうのがFX会社、取引口座選びではないでしょうか? でも大丈夫。ご安心ください。先輩トレーダー達も最初は初心者。みんなが同じ悩みを通ってきているんです。
10年以上にわたってFX月刊誌を出版してきた老舗FXメディア「FX攻略.com」編集部が、FX用語を知らない人でもわかるようにFX会社、取引口座のポイントを解説しました!
取り上げているFX会社は、金融商品取引業の登録をしている国内FX業者です。口座開設は基本的に無料ですので、まずは気になったところで2〜3つ口座開設してみて、実際に比べてみてはいかがでしょうか。
\FX会社によって違うところをチェック/
スプレッド | FX取引における取引コスト。狭いほうが望ましい。 |
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約定力 | 狙った価格で注文が通りやすいかどうか。 |
スワップポイント | 高水準かどうか。高金利通貨の取り扱いの数。 |
取引単位 | 少額取引ができるかどうか。運用資金が少ないなら要チェック。 |
取引ツール | 提供されるPC・スマホ取引ツールの使いやすさ。MT4ができるかどうか。オリジナルの分析ツールの有無。 |
シストレ・自動売買 | 裁量取引とは別に自動売買のサービスがあるかどうか。 |
サポート体制 | サポート内容や対応可能時間の違いをチェック。 |
教育コンテンツ | 配信されるマーケット情報や投資家向けコンテンツの有無。 |
キャンペーン | 新規口座開設時や口座利用者向け各種キャンペーンの内容。 |