楽天MT4新規口座開設
FX最新情報

初めてのスキャルピングでも安心! HWBRを使いこなして毎日稼ぐ!

RSI+ボリンジャーの新感覚分析ツール

HWBRはRSIにボリンジャーバンドのミドルラインと±2σをあてたもの。相場の勢いやエントリータイミングなど、多くの情報を読み取ることができます。

スキャル初挑戦にうってつけ!

話題のHWBRはもう使ってみましたか? RSIにボリンジャーバンドを掛け合わせたひまわり証券オリジナルの分析ツールで、スキャルピングなど短い時間のトレードに威力を発揮します。

HWBRだけでもたくさんの売買チャンスを見つけられますが、今月はこれにEMA(直近の値動きを重視した移動平均線)を組み合わせるパターンをご紹介。期間を75にしたEMAとローソク足の位置関係から、売買の方向性をシンプルに判断し、そのうえでHWBR上に逆N字・N字が出現するのを待ってエントリーするというもの。

下のチャート画像のように、一晩に数回の取引チャンスがあることも多いため、仕事や家事の後の短い時間でも、十分にチャレンジできます。

また逆N字・N字が出現してから、実際のエントリーポイントが出現するまでは若干のタイムラグがありますので、瞬時の判断は求められません。初めてのスキャルピングにもオススメです。

HWBRをもっと学べる無料WEBセミナー開催!

開催日時:2016年6月8日(水) 20:00〜20:40

■ひまわり証券オリジナルテクニカル「HWBR」とは?
■逆N字型・N字型を見つけるコツ
■連続エントリーを見落とさない
■3種の利食いパターン

基礎から応用まで、HWBRをさらに深く学べるオンラインセミナーが開催されます。チャットで質問もできるので、使い方などに分からないところがある経験者にもオススメ。事前に申し込めば無料で参加でき、口座を開設していれば録画バージョンを後日視聴できます。

詳細はこちらのQRコードを読み取っていただくか、「HWBR」で検索!

ひまわり証券 会社情報

ひまわり証券株式会社
関東財務局長(金商)第150号(金融商品取引業)
加入協会:一般社団法人金融先物取引業協会・日本証券業協会・一般社団法人日本投資顧問業協会

【ひまわりFX における重要事項】
外国為替レートの変動やスワップ金利の支払いによりお客様が損失をこうむるリスクがあり、投資元本が保証されるものではありません。
取引金額が証拠金の額に比べて大きいため、マーケットの変動率に比べ投資元本の損益変動率が大きく、状況によっては、その損失は証拠金の額だけに限定されません。取引手数料は無料となっております。※「エコトレFX」をご利用の際には、別途助言手数料が発生します。
提示価格及び取引価格にはスプレッドといって売値と買値に差があります。スプレッドは固定ではなく、主要経済指標の発表前後、早朝や主要市場の休日等で市場の流動性が低い時間帯、予期せぬ突発的事象等の発生時には、拡大する場合があります。
個人のお客様の場合、レギュラー口座およびシストレ口座の証拠金は証拠金率が4%以上になるように設定します。法人のお客様の場合、レギュラー口座およびシストレ口座の証拠金は証拠金率が1%以上になるように設定します。また、その証拠金は外国為替レートにより変動します。
取引のお申込みの際には、ガイドブック、契約締結前交付書面・口座約款等の取引説明書をよくお読みいただき、仕組みやルールを十分にご理解のうえ、資産に合わせて、お客様ご自身の判断と責任において行っていただきますようお願い申し上げます。
その他詳細は、ホームページにてご確認ください。

※この記事は、FX攻略.com2016年7月号を転載したものです

↓↓ FX攻略.com限定キャッシュバック実施中!!ひまわり証券公式サイトで今すぐチェック ↓↓

ABOUT ME
FX攻略.com編集部
日本で唯一の月刊FX情報誌『月刊FX攻略.com』を2008年から10年以上発行してきた編集部です。
トレイダーズ証券 みんなのFX
あなたに最適なFX会社・取引口座を見つけよう!!
【FX会社比較】10年以上FX専門誌を発行してきたFX攻略.com編集部が調査しました

「これからFXを始めよう」と思ったとき、意外と悩んでしまうのがFX会社、取引口座選びではないでしょうか? でも大丈夫。ご安心ください。先輩トレーダー達も最初は初心者。みんなが同じ悩みを通ってきているんです。

10年以上にわたってFX月刊誌を出版してきた老舗FXメディア「FX攻略.com」編集部が、FX用語を知らない人でもわかるようにFX会社、取引口座のポイントを解説しました!

取り上げているFX会社は、金融商品取引業の登録をしている国内FX業者です。口座開設は基本的に無料ですので、まずは気になったところで2〜3つ口座開設してみて、実際に比べてみてはいかがでしょうか

\FX会社によって違うところをチェック/

スプレッドFX取引における取引コスト。狭いほうが望ましい。
約定力狙った価格で注文が通りやすいかどうか。
スワップポイント高水準かどうか。高金利通貨の取り扱いの数。
取引単位少額取引ができるかどうか。運用資金が少ないなら要チェック。
取引ツール提供されるPC・スマホ取引ツールの使いやすさ。MT4ができるかどうか。オリジナルの分析ツールの有無。
シストレ・自動売買裁量取引とは別に自動売買のサービスがあるかどうか。
サポート体制サポート内容や対応可能時間の違いをチェック。
教育コンテンツ配信されるマーケット情報や投資家向けコンテンツの有無。
キャンペーン新規口座開設時や口座利用者向け各種キャンペーンの内容。

FX会社を比較・検討
したい方はこちら >>
FX会社を一社ごとに
見たい方はこちら >>

あわせて読みたい