7月8日(金)の雇用統計のときに、数年ぶりに指標トレードをして+30pips。デモですが(笑)
大きな値動きが予想される重要な指標のタイミングを狙う考え方で、試してみたいやり方があるので、しばらくはデモでやってみます。調子が良さそうだったら公開していきます。
7月4日(月)
用事があったのでノートレード
7月5日(火)
ユーロ/米ドルとユーロ/円どちらも売りで入りました。ユーロ/円は写真のような一撃の下落で+100pips。
ポンド/円は17時の時点で、こんな形でエントリーを断念。
7月6日(水)
ユーロ/円のみ売りで入るも、損切りにかかって−50pips。
7月7日(木)
エントリーできず
7月8日(金)
0時の時点で7月5日から持っているポジションが+80pipsほどの含み益でした。今週利食いできるかな?
というわけで、最近は夏らしいカラーメイクにハマっています。右目は緑のマスカラ、左目はブルーマスカラでお出かけ♪
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約定力 | 狙った価格で注文が通りやすいかどうか。 |
スワップポイント | 高水準かどうか。高金利通貨の取り扱いの数。 |
取引単位 | 少額取引ができるかどうか。運用資金が少ないなら要チェック。 |
取引ツール | 提供されるPC・スマホ取引ツールの使いやすさ。MT4ができるかどうか。オリジナルの分析ツールの有無。 |
シストレ・自動売買 | 裁量取引とは別に自動売買のサービスがあるかどうか。 |
サポート体制 | サポート内容や対応可能時間の違いをチェック。 |
教育コンテンツ | 配信されるマーケット情報や投資家向けコンテンツの有無。 |
キャンペーン | 新規口座開設時や口座利用者向け各種キャンペーンの内容。 |