不動修太郎

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    2018年1月12日
    私が使う移動平均線の期間[不動修太郎]
    FXのチャート分析に欠かすことのできない移動平均線ですが、その目的や場面に応じて期間設定を変えていく必要があります。とはいえ、慣れないうちはどう設定すれば良いのか迷うこともあるでしょう。ここでは不動修太郎さんに、相場に適した移動平均線の設定方法をレクチャーしてもらうので参考にしてください。 ※この記事は、FX攻略.com2017年11月号の記事を転載・再編集したものです 荒れた相場では予想が困難に 移動平均線は昔から多くの投資家に愛用されているテクニカルですが、その移動平均線の期間をどのように設定すれば良いか? という質問をよくいただきます。そこで、今回は相場に適した移動平均線の期間設定方法を考えてみましょう。 ある期間の相場の値動きを平均化して、それらを結んだ曲線が移動平均線です。移動平均線は相場の値動きの細かい動きを平均化して長期的な値動きをつかみやすくします。そのため、移動平均線は相場が速く動くと値動きについていけないので、そのような相場環境では正しく予想できません。 基本的にテクニカルは、激しくもみ合う相場や大きく荒れる相場では機能しないことが多々あります。この移動平均線も激し…
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    2017年11月10日
    私のトレンド看破術[不動修太郎]
    FXではトレンドを的確に見極め、その流れに乗っていく、いわゆるトレンドフォローが基本戦術となりますが、うまくトレンドに乗るのはそう簡単なことではありません。ここでは不動修太郎さんに、トレンドを看破するためのテクニックを教えてもらいます。 ※この記事は、FX攻略.com2017年10月号の記事を転載・再編集したものです FXのトレンドとは?  FXのトレンドとは、為替相場の値動きの傾向です。投資で効率良く利益を上げるには相場のトレンドを見抜き、そのトレンドにうまく乗ることが大切です。チャートで目立つのは、レートが上がる上昇トレンド、その逆の下降トレンドですが、トレンドが出ていない時期はもち合い、ボックス相場と呼ばれます。為替相場では、長い目で見るとハッキリしたトレンドが出ている期間よりも、もち合いの期間の方が長いです。 上昇・下降だけでなく三角もち合いにも注目 ここで図①をご覧ください。ローソク足など為替レートを模式的に描いたのが赤い曲線で、その値動きの底を結んだオレンジ色の直線を単にトレンド・ライン、あるいは下側トレンド・ラインと呼びます。また高値(天井)を結んだ紫の直線もトレンド・ラ…
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    2017年9月8日
    【水平&トレンドライン+MACD】初心者も使いこなせるテクニカルの組み合わせ[不動修太郎]
    兼業トレーダーの不動修太郎さんに教えてもらうのは、初心者でも簡単に扱える水平&トレンドラインと、MACDを使った手法。デイトレードだけでなく、スキャルやスイングにも応用が利く、万能型のテクニックです。 ※この記事は、FX攻略.com2016年10月号の記事を転載・再編集したものです 不動修太郎さんのプロフィール 不動修太郎(ふどうしゅうたろう) 国際エコノミスト、為替の講師、執筆者。出版社からセミナーDVD、対談CDを発売。金融取引所、証券取引所、FX業者、投資信託業者などで講演の他、雑誌への執筆、FX・株式のスクール講師を務めている。 公式サイト:不動修太郎の「ニュース報道の裏側」 twitter:https://twitter.com/syutaro_fudo 不動修太郎さんのFX買い合図ポイント ■ 準備するもの 【チャート】 <中長期レンジの分析>週足、日足、4時間足 <スキャル・デイトレ>1時間足以下 【テクニカル】MACD ■ トレードの手順 長期足で現在のトレンドを確認 長期足の方向でトレード(重要指標の有無も確認。発表時は控える) MACDの交差(ゴールデン・デッドクロ…
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    2017年4月9日
    FX兼業の流儀FILE No.1 不動修太郎|20時からトレードを始め、20分程度で利確を目指す
    ※ この記事は、FX攻略.com2016年8月号の記事を再編集したものです ※ 掲載している基本データ、FX歴、売買スタイル、トレードのスケジュールは取材当時の情報です 不動修太郎さん プロフィール 不動修太郎(ふどうしゅうたろう) 国際エコノミスト、為替の講師、執筆者。出版社からセミナーDVD、対談CDを発売。金融取引所、証券取引所、FX業者、投資信託業者などで講演の他、雑誌への執筆、FX・株式のスクール講師を務めている。 公式サイト:不動修太郎の「ニュース報道の裏側」 twitter:https://twitter.com/syutaro_fudo FX歴 10年 売買スタイル 短期(数分~20分程度) トレードのスケジュール 6:00~6:30 前日の相場チェック。指標の予定チェック 18:00~18:30 朝から夕方までの値動きをチェック 20:00~02:00 トレード 基本データ 取引しているFX会社 みんなのFX(トレイダーズ証券) スプレッドが狭いので短期売買で使いやすい SBI FXトレード 口座数が多く、安心して大きな資金を入れることができる。また、メルマガによる情…
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    2015年6月24日
    FXがもっとも盛り上がる時間帯、ニューヨーク市場の攻略法[不動修太郎]
    激しく値動きするNY(ニューヨーク)時間帯のFX相場で利益を出すにはどうすればいいのでしょうか。 金融のメッカである欧米市場が本格的に動き出し、かつ私たち日本人の多くの兼業トレーダーが取引に精を出す日本時間夜は、まさにFX相場のピークです。 この時間帯の特徴について、おなじみの不動修太郎さんに解説していただきました。 ニューヨーク時間とは? アメリカは、東西に大きな国なので、国内に時差があります。FXでは、アメリカのなかでとくに多くの金融機関が集まっているニューヨークを含む地域の昼間のオフィス時間を「ニューヨーク時間」と呼びます。 現地の夏時間では、「ニューヨーク時間」は日本時間の22時から翌日の6時迄で、冬時間には1時間遅くなります。一方、「ロンドン時間」は、夏時間では日本時間の16時から深夜2時までです。 さて、日本のある大手FX業者の調査によれば、その業者で口座をもっている個人投資家は、6割以上がサラリーマン(給与所得者)とのことでした。 サラリーマンはいろいろな業種にわたりますが、日中働いている方が多いですね。ですから、日本の個人投資家の過半数を占めるサラリーマンが為替相場に集…
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    2013年11月16日
    為替相場の大きな流れに乗り、トレードの勝率を上げよう[不動修太郎]
    為替相場の大きな流れとは何か? 為替相場は毎日のように細かく上昇、下落を繰り返していますが、数カ月単位の長い目で見ると大きく円安に動く、逆に円高になるなどハッキリした方向性を持つことが多いです。長い目で見ると為替は、政府と中央銀行などの当局の経済政策の影響を強く受けます。ある国の政策が決定し、その政策の効果がハッキリしてくるまで、多くの場合は年単位、少なくとも数カ月は同じ政策が続けられることが多いです。 このために、為替では、円高、ユーロ安などの大きな流れができると、数年間もその流れが続くことが珍しくありません。このように為替は、商品や個別株に比べて長く大きな動きが出やすいのです。日本円は、リーマンショックからアベノミクスが提唱されるまで、長らく円高の流れが続いていたのは、記憶に新しいですね。 為替相場の大きな流れをつかむには 大きな為替の流れには、国の政権が交代する、大統領が変わるなどの大きな政局の変化と貿易額、雇用などファンダメンタルが影響します。一方で、テクニカルで長期の流れを予想するにはいろいろな方法がありますが、為替の長く大きな流れをつかむ方法のひとつとして、長期の移動平均線…
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    2013年4月26日
    RSI早わかり[不動修太郎]
    今月はRSI(アールエスアイ)という有名なテクニカル指標についてお伝えしましょう。 ※この記事は、FX攻略.com2013年5月号の記事を転載・再編集したものです RSIとは何か? これまでに私は本誌で、「乖離(かいり)率」「移動平均線」「MACD(マックディー)」「ボリンジャーバンド」といったテクニカル指標を解説してきました。それらの指標は移動平均線そのものか、値動きが移動平均線からどの位離れているかを各々別の数式で処理しています。 それに対して、今回取り上げたRSIは、「相対力指数」という意味のテクニカル指標の一種で、まったく違う考え方で組み立てられています。過去の値動き幅に対する上昇値幅の割合をグラフ化し、直近の一定期間において、上昇変動と下落変動の勢いがどれくらい強いのかわかり易くする指標です。 期間は日足の短期的な見方なら、9日から14日に設定することが多いようです。直近のある期間の各時点における変動幅、すなわち上昇幅の累計と下落幅の累計を合計し、そのうち上昇幅の累計が全体の何%を占めているのかを計ります。よって、RSIは、0から100%の範囲で動くわけです。相場が上昇する勢…