インタビュー

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    EAガチ勢も一目置くエース分析官! 最強ブロガーEAあざらし4000文字インタビュー
    2020年3月15日
    EAガチ勢も一目置くエース分析官! 最強ブロガーEAあざらし4000文字インタビュー「市販EAでも質の高いものが多くあることを知ってもらいたいです」
    ●聞き手:蛯沢路彦(編集部) 歴は浅いものの研究密度は濃厚 蛯沢 EAあざらしさんから見て、2018年相場と、2019年相場はいかがでしたか? EAあざらし(以下、あざらし) 私は2018年2月からEAの運用を始めたばかりでしたので、他のベテランの方ほど去年の相場を把握できていたとは言い難いんですが、一般的に、EAにとってかなり状況が良かったと言われていますよね。ゴゴジャンで売れているEAを揃えれば、かなり勝てたという印象が強いです。 蛯沢 ツイッターをはじめとするSNS、ネット上でも、同じ意見が多く見られました。 あざらし それに対して2019年は、1月のフラッシュクラッシュから始まりましたよね。私は年末年始にEAの稼働を止めていたので、クラッシュを回避できました。ただ、直撃した人は被害が大きかったでしょうし、このときの被害によってEA運用を止めてしまう人もいたようです。それから、年初はとにかくドル円のEAが振るわなくなってしまい、ボラティリティが小さくなったことが主な理由として挙げられていました。ですが、2019年前半に関しては、確かにドル円のEAの調子が悪いものの、他のクロス円や…
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    羊飼い氏インタビュー
    2020年2月6日
    カリスマFXトレーダー羊飼い氏がEA運用に参入した理由 5000文字インタビュー「EA運用は裁量トレードとは異なる新たなゲームになり得るって考えているんです」
    ●聞き手:蛯沢路彦(編集部) スプレッド縮小でEAの成績が向上! 蛯沢 羊飼いさんと言えば、スキャルピングというイメージを持つ人が多いと思います。ですが、2017年ごろから、リピート系注文手法のグルグルトレイン(グルトレ)や、自動売買(EA)も始めているんですよね。今回は、その中でもEA運用に焦点を当てて、お話を伺いたいと思います。まずは、EA運用に着目したきっかけから、教えていただけますでしょうか。 羊飼い そもそもEAに興味を持ったのは、グルトレを知ったことがきっかけなんです。最初はグルトレを手動注文でやっていたんですが、慣れてくるとそれが手間だと感じるようになりました。それならば注文を自動化しちゃえば良いじゃないかと考えて、それで自動売買、EAについて調べ始めたんです。  MT4は知っていたけど、導入はしていなかったんですよ。それで良い機会だからMT4を始めてみようと思ったときに、知人がEAをくれて。それを使ってみたら、予想以上に儲かったんです。まあ、裁量でポジションを切ることもあったので、全てがそのEAの実力ではないですが。それをきっかけとして、その後にゴゴジャン(※1)やテラ…
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    2020年2月5日
    超人気EA開発者から見たFX自動売買の現在地 ねこ博士5000文字インタビュー「良いEAを作って、皆さんに提供できればと思っています」
    ●聞き手:蛯沢路彦(編集部) 2019年の相場はEAにとって難しいものだった? 蛯沢 去年はあらゆるEAが好調でしたが、年末から調子が狂い始めて、今年には絶不調に陥ってしまった…と言われています。そのあたりの相場の流れを、どのように見ておられますか? ねこ博士(以下、ねこ) 私はEAユーザーというよりは開発者側なので、参考になることが言えるか分かりませんが、確かに去年前半までに人気のあったトレンドフォロー型のロジックが、苦手とする相場になってしまったのかと思います。  似たようなロジックのEAの場合、普段は異なる場所でトレードする性質があったとしても、トランプ相場のような突発的な上下動が発生すると、近いところでエントリーしてしまい、それらが同時に負けてしまう…ということが、起こり得ます。 蛯沢 トランプ相場のドッタンバッタンという上下への大きな変動が、トレンドフォロー型にとって負けやすいものだったんですね。 ねこ 例えば私の「Pips_miner_EA」(ピップスマイナー)は、相場の変化の影響を受けなかったと思います。これはレンジを狙うもので、なおかつ朝の時間帯しかトレードをしないから…
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    2019年12月27日
    【成功トレーダースペシャルインタビュー】秋田洋徳さんが会社をやめたい人を徹底応援する理由 ルールを守った複利運用なら3年で資金は16倍!
    油そば専門店の歌志軒の経営者としても有名な秋田洋徳さんですが、かつて自らの会社を乗っ取られる大きな挫折を味わっています。そこから立ち直れたのは、FXのおかげということでした。この記事では、FXとの出会いから当時のトレードのお話、運営されているスクールで成功した生徒さんのお話、FX初心者が最初にするべきことなど、思う存分語っていただきました。 ※この記事は、FX攻略.com2020年2月号の記事を転載・再編集したものです 秋田洋徳(あきた・ひろのり)さんプロフィール 1969年生まれ。愛知県名古屋市出身。大学卒業後に大手旅行会社のJTBに入社。5年間の勤務後1997年に独立し起業するも、2009年に自身の会社を信頼していた人に乗っ取られてしまうという事態に陥る。これが人生の大きな転機となり、FXに取り組み始める。自身の手法を確立後、知人に伝え始めると次第に口コミで広がり、生徒が増えていったことにより名古屋でFXスクールを開校する。2019年5月現在で2400名以上の卒業生を出し、専業トレーダーとして活躍する卒業生も輩出。現在では、老舗FXスクール講師として、北海道から沖縄まで全国を飛び回…
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    2019年9月22日
    年間収益1億円超!億トレ・カズさんが語る外為どっとコムの魅力
    2年目に1000万円、5年目には1億円  1億円を上回る年間運用益を稼ぎ出している、いわゆる〝億トレ”のカズさんに、トレード手法や環境について、お話を伺いました。  まずはカズさんのプロフィールから。投資歴10年の40代男性で、短期トレードを得意としています。もともと投資経験ゼロからFXに参入しましたが、今では平均年収1億円超という、まぎれもない億トレです。  FXを始めたきっかけは、ネットの情報商材で簡単に稼げそうだと思ったことから。最初は9か月で350万円を失うという洗礼を受けますが、2年目には年間で約1000万円の利益が出ました。そして4年目には専業トレーダーとなり、5年目には年間1億円以上の利益を出すという、FX参入時の目標を達成しました。  そんなカズさんのトレードですが、明確な取引ルールを決めているわけではありません。ただ、①ナンピンはしない②買い増しをしない③日をまたがない④外出時はポジションを持たない⑤エントリーも決済も全て成行─という五つのルールを守ります。また、取引は順張りも逆張りもします。  基本は短期トレードで、30分以上ポジションを保有することはまれ。取引する…
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    2019年5月28日
    齊藤佳孝さんスペシャルインタビュー|お金がなくてやりたいことができない人を社会からゼロにしたい
    波瀾万丈な人生を送ってきた齊藤佳孝さんの転機になったのは、チャートを見て上がるか、下がるかを判断しなければいけないという、固定観念を捨てたこと。 現在は一つの通貨ペアの中に、自由自在に買いと売りのポートフォリオを作る手法で、着実に利益を積み重ねています。  この記事では齊藤さんへのインタビューを通じて、勝てるようになったきっかけと現在の手法、そしてお金とどう付き合っていくべきかを語っていただきました。 徹底的にお金と向き合ってきた齊藤さんだからこそ、私たちFXトレーダーにとって重要なメッセージが詰まっています。 ※この記事は、FX攻略.com2019年7月号の記事を転載・再編集したものです 齊藤佳孝さんプロフィール 2度のホームレス経験を持つ異色のトレーダー。厳しい環境の中で「お金の知識」の必要性を感じ独学で株とFXの勉強を始める。約10年の歳月をかけて齊藤式FXトレード手法を確立。チャート分析不要のシンプルFX手法で延べ900名以上の初心者を指導。また、幼少期の自分と同じように、「お金で困っている家庭を無くしたい!」という強い想いから、 現在はFP事務所を立ち上げ、「資産運用」と「お…
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    2019年1月25日
    CMOが語るOANDA日本市場トップ10入りへの道筋〜顧客の成功がOANDAを成長させる〜David Hodge氏インタビュー
    OANDAのCMO、EMEA(ヨーロッパ、中東およびアフリカ)のCEOであるDavid Hodgeさんへのインタビューが実現。高度なツールと充実した学習体系、フェアなプライス提示で、着実にユーザーを増やす外資系FXの雄、OANDA。不変のポリシーについて語っていただきました。 また、OANDAJapan代表の柳澤義治氏には、好評を博しているMT4オーダーブックの現状と展望などについて聞きました。 プライスだけではなく技術向上のアシストを ─OANDAが目指すビジョンとミッションを教えてください。  OANDAは、米国、カナダ、英国、シンガポール、豪州、そして日本の六か国で、それぞれの法規を遵守しながら運営されています。六つの地域それぞれのレギュレーションに沿って運営されているブローカーは、なかなかないんじゃないでしょうか。  OANDAのビジョンは、世界の人々に対して、単なるトレードにとどまらず、お金に関する価値のあるあらゆるサービスを提供していくことです。そして、トレードをビジネスにするため、データをしっかり届けることが私たちのミッションです。 私たちはもともとカナダのトロントで、デ…
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    2018年12月7日
    「元ゲーマー、現クオンツ運用者」シーク&アルファ 9000文字インタビュー
    ●聞き手:鹿内武蔵(編集部) ●文字数:9088文字(見出し含む) 40代編集部員がたじろいだ、若手トレーダーの発想と実力 鹿内 編集長の蛯沢が、とあるオフ会でシークさんと知り合ったとのことで、「面白い若手トレーダーがいる。法人でクオンツ運用しながら、個人で裁量トレードもしている人物」だと伺っております。そのシークさんが、共にクオンツ運用をしている相方が、アルファさんとのこと。まずは簡単に、お二人の自己紹介をしていただけますか。 シーク 私はセルサイド(証券会社)で、アルファはバイサイド(運用会社)出身です。私は債券や為替のトレーダーをやっていました。アルファは、株式や債券、為替と何でもやるマルチアセットのファンドマネージャーでした。 アルファ 我々は、もともと個人投資家出身なんです。私は19歳から株とか為替を始めて、大学生のころに大学へほとんど行かずにずっとトレードしていました。それでハマって、この世界でプロになろうと思ったんです。学生トレーダーでそこそこ稼いでいたんですけど、そこからいきなり専業投資家になるよりは、ヘッジファンドに進んでプロのやり方を見てみようということで、一回そっ…
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    2018年11月14日
    FXトレード大会で自作EAをリアル検証済み!準優勝を勝ち取った『Flashes』制作者に聞いたロビンスカップ・ジャパン秘話
    ロビンスカップ・ジャパン2017というFXのトレード大会で自作EAだけで準優勝を果たし、瞬く間に業界の有名人となったTrader Kaibeさん。 FXで成功を夢見るトレーダーの誰もが憧れる実績の持ち主に、今だから話せるロビンスカップの裏話、準優勝を獲得した自動売買ソフト『Flashes』のロジックや開発秘話を伺いました。 ●聞き手:蛯沢路彦(FX攻略.com編集部) FXトレード日本一決定戦準優勝EA『Flashes』制作者が、激闘を振り返る 蛯沢 Trader Kaibeさんは、ロビンスカップ・ジャパン2017というトレード大会で、準優勝という実績をお持ちです。時間が経過して、話せることも増えてきたかと思いますので、今回はロビンスカップについて、いろいろと振り返ってください。最初に、ロビンスカップに参加したきっかけは何だったんでしょう。 Trader Kaibe(以下、K) ロビンスカップのちょっと前に、『Flashes』というEA(Expert Advisor:自動売買ソフト)を売り出しました。そのEAが自信作だったので、何とか世間に知ってもらいたいと思っているときに、ロビンスカ…
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    2018年10月12日
    陳満咲杜氏 特別インタビュー|プライスアクションは相場を雄弁に物語る
    テクニカルではなく値動きそのものが重要 編集部 『パターンを覚えるだけで勝率7割超!FXチャートの読み方』(クロスメディア・パブリッシング)を出版されました。これはどんな本で、どの部分を注目してほしいですか。 陳 プライスアクションというものが何かを知らない方が多いと思います。私が強調したいのは、プライスアクションは相場の基本であり、本質が現れているということです。私は日本の投資家にとって、プライスアクションは受け入れやすいのではないかと考えています。というのも、ローソク足、罫線の理論を日本の投資家は一番知っていますし、利用しているからです。  プライスアクションはそれと同じ原理で、視点、捉え方が違うだけです。西洋式のローソク足の見方、西洋式の罫線の見方といえば分かりやすいのではないでしょうか。 編集部 なるほど、西洋式の見方、ですか。 陳 基本的に欧米のトレーダーたちはプライスアクションのみ、つまり値動きのみを見ており、その他のものはほぼ参考にしていません。参考にしたとしても本当にわずか。他のものを排除しているのです。  テクニカル指標は、値動きを計算して求められます。移動平均線は終…