ポンド／円の東京時間高値安値トレードのメリット［木里ゆう］

先週のトレード振り返り

先週は＋20pipsほどでしたが、プラス収支で終わることができました。

ユーロ／円、ポンド／円ともに売りで入りました。

月曜のポジションをどちらも持ち越し。

ユーロ／円は−50pipsでロスカット。

ポンド／円は＋110pipsで利益確定。

さらにこの日にポンド／円を売り。

ユーロ／円で買い。

ポンド／円は前日の売りポジションを損切りで−100pips。

さらにこの日もポンド／円を売り。

ユーロ／円は前日からの買いポジションを損切りして−50pips。

ポンド／円は持ち越していた売りポジションを利益確定成功。

というわけで、まさに今私が取り組んでいるポンド／円のトレード（＋110/−100）を実際行ってみて、メリットだと感じるところをまとめみます。

ここまで13勝9敗とコツコツを利益を積み上げるスタイルですね。

でもIFO注文を出し、どちらかがヒットしたら、もう片方を取り消せばあとは放置するだけなので、労力は非常に少ない。労力とリターンのバランスに優れています。

＋110/−100（利食いが110pips、損切りが100pips）なので、たとえコイントスで買いか売りを決めても勝率は50％くらいのトレードのイメージ。極端に勝率が下がることはあまり考えられないので、精神的にラクです。

テクニカル分析なし。裁量の要素もないので、迷いが一切生じなくてラクです。

全通貨ペアで極限まで下げられたスプレッドがなによりの売りです。スマホアプリも使いやすいので、パソコンが苦手な人にもオススメ。

私がメインで使ってるFX会社の一つです。

いろいろなスポットでハロウィンめいてきました。ワインもハロウィン仕様の限定ボトルものがたくさん出ていて、楽しそうなので買ってみました。

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