ドル円0.2銭という業界最狭スプレッドでおなじみのマネックスFX(マネックス証券)が、2017年11月11日、インストール不要の取引ツール「MonexFX SPEED」の機能を大幅にパワーアップしました。ここでは注目すべきその新機能をご紹介します。
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さらにパワーアップした「MonexFX SPEED」の新機能!
・経済指標等のマーケットイベント情報をチャートに表示可能
画像:マネックスFX
重要度ごとに色分けした経済指標等のマーケットイベント情報がチャートに表示されるようになりました。取引画面上部のティッカーにも経済指標の予定が表示されるため、市況に応じた取引機会を逃すことがありません。
・市況一覧やチャートで株価指数をリアルタイムで表示できる
画像:マネックスFX
日経平均やTOPIX、マザーズ、REITといった国内株価指数を表示可能。比較チャートでは、通貨の値動きとの相関性を確認することもできます。
・マネックスFX全体の売買比率の変動推移が分かる
画像:マネックスFX
マネックスFX全体における売り買いの比率が、「売買比率」として15分ごとに表示されます。また、15分足以上のチャートには建玉売買比率の推移を表示可能。マーケット変動に伴う、マネックスFX参加者全体の取引傾向をつかむことができます。
・70Tickチャートを利用できる
時間の概念をなくして値動きだけを取り入れた70Tickチャートが利用できます。スキャルピングを行うトレーダーには重宝するチャートです。
・プライスパネル、プライス一覧を改善
上昇、下降時の配色や符号をつけることで、より分かりやすい表示になっています。
・チャートからレートリミッターを設定・変更・取消できる
指定価格になると設定したメールアドレスに通知されるレートリミッター機能。これがチャートから設定・変更・取消でき、さらに使い勝手が良くなりました。
・ニュース・レポート機能に経済指標一覧を追加
トレードの参考となるニュース・レポート機能に新たに経済指標一覧が加わり、ユーザーの取引をサポートしてくれます。
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マネックスFX協賛の「ロビンスカップ(WTC)」が開催中!
ロビンスカップ(WTC)は米国で34年前から開催されているトレードコンテストで、その日本大会が2017年10月2日より開催されています。5か月間の真剣バトルを通じて最も利益率の高いトレーダーが優勝となります。マネックスFXはこのロビンスカップ(WTC)に協賛しており、公認口座の一つとなっています。
■ロビンスカップ(WTC)の詳細はこちら
・一番FXが上手いトレーダーが決まる! WTC(ロビンスカップ)が参戦者を募集中
・FX版天下一武道会!トレーダー日本一決定戦「ロビンスカップ(WTC)」がトレーダーランンキングを公開!
ネットマイルギフトかJTB旅行券がもらえるお得なキャンペーンも展開中
画像:マネックスFX
そんなマネックスFXが、今やっているお得なキャンペーンがこちらの「ネットマイルギフト・プレゼントキャンペーン」。キャンペーン期間中(2017年11月1日6:10~2017年12月1日6:55)にエントリーの上、マネックスFXで1注文あたり1.1枚(11,000通貨単位)以上取引すると、取引枚数に応じて「ネットマイルギフト」もしくは「JTB旅行券」がもらえます。
マネックスFXの口座開設方法は?
進化した取引ツールを試すも良し、ロビンスカップ(WTC)に参戦するも良し、キャンペーンにエントリーするも良し。マネックスFXでまだ口座開設していない方はこちらからどうぞ!
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「これからFXを始めよう」と思ったとき、意外と悩んでしまうのがFX会社、取引口座選びではないでしょうか? でも大丈夫。ご安心ください。先輩トレーダー達も最初は初心者。みんなが同じ悩みを通ってきているんです。
10年以上にわたってFX月刊誌を出版してきた老舗FXメディア「FX攻略.com」編集部が、FX用語を知らない人でもわかるようにFX会社、取引口座のポイントを解説しました!
取り上げているFX会社は、金融商品取引業の登録をしている国内FX業者です。口座開設は基本的に無料ですので、まずは気になったところで2〜3つ口座開設してみて、実際に比べてみてはいかがでしょうか。
\FX会社によって違うところをチェック/
スプレッド | FX取引における取引コスト。狭いほうが望ましい。 |
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約定力 | 狙った価格で注文が通りやすいかどうか。 |
スワップポイント | 高水準かどうか。高金利通貨の取り扱いの数。 |
取引単位 | 少額取引ができるかどうか。運用資金が少ないなら要チェック。 |
取引ツール | 提供されるPC・スマホ取引ツールの使いやすさ。MT4ができるかどうか。オリジナルの分析ツールの有無。 |
シストレ・自動売買 | 裁量取引とは別に自動売買のサービスがあるかどうか。 |
サポート体制 | サポート内容や対応可能時間の違いをチェック。 |
教育コンテンツ | 配信されるマーケット情報や投資家向けコンテンツの有無。 |
キャンペーン | 新規口座開設時や口座利用者向け各種キャンペーンの内容。 |