秋川匡人

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    2018年8月22日
    短期集中連載!!マネーパートナーズで大人の資産運用|第2回 やっかいなレンジ相場をリピート系注文で攻略!
    短期的な勝ち負けに一喜一憂するのではなく、5年、10年とFXを続けながら、確かな資産形成をするための技術と考え方を解説していく短期集中連載です。第2回は秋川匡人さんを講師に招き、マネーパートナーズオリジナルのリピート系注文である、「連続予約注文」を活用した、レンジ相場攻略のコツを解説していただきました。 レンジ相場が苦手な人にお勧め  相場はトレンドとレンジを繰り返しています。トレンド相場なら、発生しているトレンドに乗れば良いのですが、レンジ相場ではそうはいかず、また別の戦略が必要になります。  そこで私が活用しているのが、「リピート系注文」と呼ばれる、事前に設定した一定の値幅の中で、新規建てと利益確定を繰り返すシステム。含み損を抱えながらも、それ以上の利益確定を狙っていくものと私は考えています。 リピート系注文でコツコツ利益を狙う  リピート系注文で利益を出しやすいのは、月足チャートで見て超長期的なレンジ相場になっている豪ドル円です。リーマンショック以降ずっとトレンドが出ていないため、想定したレンジ内の上下動から、連続した利益確定が狙えます。  私の場合は、過去の高値や安値から定めた…
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    2018年4月25日
    私の利回りに対する考え方[秋川匡人]
    リピート系自動売買の運用記録を定期的に公開している兼業トレーダーの秋川さんに、利回りに対する考え方について解説していただきました。ハイリターンを狙うほどリスクも増えるのが投資ですが、私たちがリピート系で現実的に目指すべき水準はどのあたりなのでしょうか。 ※この記事は、FX攻略.com2018年4月号の記事を転載・再編集したものです 月に1%、年に12% これが目指す目標 私は「トレード12」というFXメディアを運営していますが、これは1年に12%くらいのリターンを、低リスクで実現していくことを目指し名付けました。 ただ、年利12%は1か月に1%資金が増えますが、正直なところたったそれだけ?と思う方もいるでしょう。 今回の記事では、ループイフダンやトラリピなど、リピート系自動売買における、現実的な利益目標について考えていきます。  実資金で運用した2016年で検証 今回データとして用いるのが、2016年4月〜12月の、豪ドル円ループイフダンB80の運用です。この期間、リアル口座で実際にこの資金設定で運用した結果、年利計算で11.3%のリターンを得ました(おおむね目標を達成できました)。 …
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    2018年4月8日
    私のFXトレードのルーティーン[秋川匡人]
    リピート系自動売買の運用記録を定期的に公開している兼業FXトレーダーの秋川さんに、トレードをする際のルーティーンについて教えていただきました。何より重視しているのは、運用を始める前の検証であるとのことです。 ※この記事は、FX攻略.com2018年3月号の記事を転載・再編集したものです トレード開始前の検証がとても大切 今回のテーマは、トレードのルーティーンですね。FXのトレードの一連の流れを考えたとき、私は「検証」をとても重視しています。というか、検証をちゃんとやらないと、どんな手法でも最終的には勝てないと思っています。 これはデイトレやスキャルピングのような裁量トレードはもちろん、私がメインで運用している、リピート系の自動売買でも同じです。 検証という言葉を辞書で引くと、いくつかの意味が出てきます。その中で一番近いのは、「一定の理論によって立てられた仮説が具体的に現実に適合するか否かをテストすること」でしょうね。平たくいうと、「この手法が本当に勝てるのかどうかを、客観的に確かめてみる」こと、それが検証です。 それでは、検証をして得られるメリットは何でしょうか。まず、当たり前ですが本…
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    2018年2月24日
    FXで私が愛用するテクニカル[秋川匡人]
    リピート系自動売買の運用記録を定期的に公開している兼業FXトレーダーの秋川さんに、愛用しているテクニカルを教えていただきました。移動平均線やRSIのようないわゆるテクニカルインジケーターは基本的に使わず、チャート上に引けるラインを重視しているとのことでした。 ※この記事は、FX攻略.com2017年10月号の記事を転載・再編集したものです 効いているレンジをいかに見つけるか 私がブログで運用成績を公開しているのは、リピート系と呼ばれる自動売買です。これはマネースクウェア・ジャパンのトラリピが元祖で、アイネット証券のループイフダン、外為オンラインのiサイクル注文など、FX会社各社から近いコンセプトの商品が複数リリースされています。 リピート系自動売買は、端的にいってレンジ相場を狙う運用です。どの商品も、新規→利食いまで完了したイフダン注文が繰り返し再設定されるため、その注文を仕掛けた価格帯での値動きが続く限り、利益確定もずっと繰り返されます。 こういったコンセプトの商品ですから、レンジ相場になっている通貨ペアを見極め、適切に運用することが利益を着実に出し続けるコツとなります。いわばレンジ…
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    2018年1月13日
    FX初心者に伝えたい私のFX成功談と失敗談[秋川匡人]
    リピート系自動売買の運用記録を定期的に公開している兼業トレーダーの秋川さんに、ご自身の成功談、失敗談を教えてもらいました。FXを上達する一番の秘訣は、成功でも失敗でも、とにかくたくさんの経験を積むことだそうです。 ※この記事は、FX攻略.com2017年11月号の記事を転載・再編集したものです FX力向上には経験が何より重要  ブログの読者さんから「FXで成功するためには、何が必要ですか?」という質問をよくいただきます。私はいつも「経験が何より大切です」と答えるようにしています。 もちろん、FXそのものの知識がなくては困ります。相場の基本的な構造やファンダメンタルズとテクニカルの分析は必須ですし、トレードソフトを一定レベル以上に使いこなせなければ厳しいです。 ですが、これらに加えて、「できるだけ多くのパターンの相場を体験しているか」が、私はとても大切だと思っています。もちろんたくさんのパターンの中には、損失を負うトレードもあれば、大きな利益を得るトレードもあります。よって今回の記事では、私の成功や失敗の体験を紹介させていただきます。 最初の挫折がとても良い経験に  私がFXを始めたのは…
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    2017年4月9日
    FX兼業の流儀FILE No.4 秋川匡人|ループイフダンをメインに裁量も積極派
    ※ この記事は、FX攻略.com2016年8月号の記事を再編集したものです ※ 掲載している基本データ、FX歴、売買スタイル、トレードのスケジュールは取材当時の情報です 秋川匡人さん プロフィール 秋川匡人(あきがわくにひと) 東京都在住の兼業トレーダーで、住宅ローンを抱える二児の父。某製造業で働きつつ、FXトレードに精を出す。2013年から本格的にFXを開始。テクニカル分析主体の考え方で、スキャルピングやデイトレ、自動発注系ツールの活用、高金利通貨のスワップ運用など幅広い発想でFX投資を行ってきた。現在は、ループ・イフダンを主体に運用を行っている。 公式サイト:TRADE12 twitter:https://twitter.com/akigawa_fx FX歴 3年 売買スタイル ループ・イフダン , 裁量 トレードのスケジュール 8:00~16:30 就業中の昼休みや休憩時間にレートやニュース、FXブログをチェック 17:30~ 帰宅後にレートやニュースをチェック 22:00~24:30 チャート分析。トレード 基本データ 取引しているFX会社 アイネット証券 ループ・イフダン専用…
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    2016年6月30日
    トラリピ・ループイフダン・サイクル注文を比較してみた[秋川匡人]
    連続発注というジャンルに注目して運用を行っていますが、その中でも自分が使いやすいと思っている、「トラリピ(M2J)」、「ループ・イフダン(アイネット証券)」、「サイクル注文(外為オンライン)」について、自分なりの基準で比較してみたいと思います。 まず、連続発注とはなにか? その前に、そもそも連続発注とはなにか? というところから始めましょう。連続発注とは、自動発注、リピート系注文、発注管理機能など、他にもいろいろな呼び名がありますが、相場の判断を裁量で行い、売買は機械が自動的に行ってくれるもののことです。 こう書くと、ミラートレーダーやMT4のEAに代表される自動売買と同じものと思われるかもしれませんが、ちょっと違うのです。これら自動売買は、相場の判断も機械が行うため、プレイヤーはプログラム選びや資金配分以外にすることがありません。 それに対して連続発注は、相場の大まかな方向性や値動きする範囲などを予測しますし、どれくらいの資金を相場に投じるかも決定します。こういった判断には、相場観が必須です。 また自動売買は売買の方針が明らかになっていないものがほとんどですが、連続発注は売買の方針が…
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    2016年5月7日
    豪ドル円のループイフダンB80_80の運用結果を毎週報告[秋川匡人]
    FX攻略.com読者のみなさん、おひさしぶりです。兼業トレーダーの秋川匡人です。昨年夏に何回か書かせていただいて以来となります。 昨年から連続発注をメインとしたFX運用をしていますが、商品は外為オンラインのサイクル注文から、アイネット証券のループ・イフダンに変わりました。これはもう単純に手数料の違いです。今の時点でループ・イフダンは、もっとも取引コストが安い連続発注であり、なおかつスワップポイントも多いです。 そしてこの4月から、豪ドル/円のループ・イフダン、B80_80(新規と利食いが80銭間隔)の運用を始めました。いろいろあるなかから、なぜこの運用方針を選んだかを、ここでは解説していきます。 豪ドル/円を選んだ理由 現在アイネット証券のループ・イフダンでは、米ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円、豪ドル/円を運用できますが、そのなかで一番証拠金が少ないのが豪ドル/円です。 さらにもっともスワップポイントが多いも豪ドル/円となります。またボラティリティも、米ドル/円よりは大きいです。 必要な資金が少なく、スワップポイントが期待でき、それなりに値動きする豪ドル/円がベターではないかという判…
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    2015年9月10日
    iサイクル注文など4種類のトレードに関する近況報告です[秋川匡人]
    さて、トレードの近況報告です。以下の4本立てでお届けします。 NZドル/円のiサイクル注文について ユーロ/米ドルのiサイクル注文のその後について 裁量トレードについて トルコリラ/円の運用について NZドル/円のiサイクル注文運用は停止 タイトル通り、NZドルのiサイクル注文運用は9月2日に停止しました。理由としては8月24日につけた安値をさらに割り込みそうだからです。 今は平均約80円で10枚の買いポジションを保持しています。損切り予定はなく、当面はひたすらキープし続けます。 ただ外為オンラインはNZドル/円の1万通貨スワップが1日で55円ほど。90円くらいつくFX会社もあるので、相場の展開次第では一度決済し、別のFX会社でポジションの立て直しも視野に入れています。 ユーロドルは買いでサイクル注文を開始 資金と今後の相場の動向を考えて、ユーロ/米ドルはiがつかない通常のサイクル注文で9月3日から運用を開始しました。相場の動きを追いかけていくiサイクルに対して、ノーマルのサイクル注文を選んだのは、高値を追う気がないからです。 設定範囲は1.12~1.0で値幅は10pips刻み。もちろ…
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    2015年9月1日
    臨死体験をした先週の大荒れ相場を振り返る[秋川匡人]
    1週間が経過しましたが、先週月曜(8月24日)の急落してすぐに急騰した大荒れの相場、みなさんは大丈夫でしたか? ちょっと時間が経ちましたが、この日の少し前からの私の行動を記事として残したいと思います。 さて、いろいろな手法について報告する前の前提条件として、私の相場観では「超長期的にはドル高、ユーロ安、円安」です。この相場観に基づいて各種トレード戦略を構築しています。 iサイクル注文の含み損が一時やばいことに 私が今一番資金を多く注入しているのは、外為オンラインのiサイクル注文による、ユーロ/米ドルの両建てです。ですが、8月21日(金)の時点で一度買いの売買は停止しました(売りはそのまま)。1.13まで上昇したのが理由で、短期的なトレンドが変わったと判断しました。 このあとはみなさんもご存知の通り、ユーロドルは一時1.7付近まで急上昇します。すでに買いはストップしているため、どんどん売りポジションの含み損が膨らんでいき、瞬間的には200万円以上の含み損に…。このときはさすがにやばいと思いましたが、そこから一気に下げてくれたので、利益確定がドカドカ発生してなんとか持ち直してます。 なお8…