佐藤正和

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    2018年5月20日
    移動平均線+RSI etc. トレンド系&オシレーター系の組み合わせ|外為オンライン 佐藤正和の+α実戦チャート術
    今回は0〜100の間を上下動することから「オシレーター(振り子)系」と呼ばれる指標の代表格・RSIを取り上げます。「RSIは買われ過ぎ・売られ過ぎを見る逆張り指標」といわれますが、それは大間違い。単独で使用せず、必ずトレンド系指標と組み合わせて順張りで使うべきです。そこで、トレンド系の王様・移動平均線との、より実戦に即した組み合わせ手法を見ていきましょう。 ※この記事は、FX攻略.com2016年4月号の記事を転載・再編集したものです RSIは逆張りではなく順張りに使う。トレンド系との組み合わせが必須 実戦では、複数のテクニカル指標を組み合わせて使うのが一般的です。「100%当たるテクニカル指標」などありません。そのため、性格の異なる指標を二つか三つ用いて“多面的”に未来予測し、互いの長所を伸ばし短所を消すことで、実戦成績の向上を目指します。 為替レートの値動きは、上か下か横ばいかという「方向性」だけでなく、値動きの勢いが強いか弱いかという「強弱」も考慮すべきです。値動きの方向性は「トレンド」といわれ、値動きの強弱は「モメンタム」と呼ばれます。 実戦のFXでは、移動平均線などトレンド系…
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    2018年5月16日
    200日移動平均線+一目均衡表+MACD|外為オンライン 佐藤正和の+α実戦チャート術
    2016年の為替相場に勝つためにはまず大局観をやしない、未来を展望し、素早く売買判断をくだす必要があります。今回は、そんな実戦トレードで非常に威力を発揮するテクニカル指標を紹介しましょう。大局観をやしなうのに最適なのは「200日移動平均線」。未来展望に役立つのは「一目均衡表の雲」。素早く的確な売買判断に欠かせないのが「MACD」です。 ※この記事は、FX攻略.com2016年3月号の記事を転載・再編集したものです 世界中の投資家が中長期トレンドの判断に使う「200日移動平均線」 今回からは2016年の始まりということもあり、実戦的なテクニカル指標の使い方を紹介します。 FX取引で相場に勝つためには、まず大局観をやしなう必要があります。次に、その大局観に基づいて未来を展望します。展望した未来をもとに売買の方向性を決めたら、初めて実際の取引を行います。為替レートの値動きをよく観察して、もっとも確率が高いと思われるところでエントリーします。 予想が当たったら、いかに利益を伸ばすかを考えます。反対に予想が外れたら、勇気をもって損切りします。その後は自らの大局観や未来展望を修正して、再度、チャン…
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    2018年5月15日
    ローソク足と酒田罫線|外為オンライン 佐藤正和の+α実戦チャート術
    FX取引ではトレンドだけでなく、為替レートの細部の勢いに注目することも大切です。その一番の判断基準となるのが「ローソク足」。まずはローソク足のかたちを見て、その値動きを即座にイメージできるようになりましょう。特徴的なローソク足の組み合わせに着目した日本古来の「酒田罫線法」も、値動き予測にとても役立ちます。 ※この記事は、FX攻略.com2016年2月号の記事を転載・再編集したものです ローソク足で為替レートの勢いを判断。値動きが即座にイメージできるようにする 今回は、FXのチャート分析と切っても切れない関係にある「ローソク足」の見方を詳しく解説します。 日頃のビジネスシーンでは、折れ線グラフや棒グラフを使いますが、通常の折れ線チャートの場合、日々の「終値」という“点”を結んでいくだけ。“点”のなかでどんな動きが起こっていたかまではわかりません。 その“点”を「始値」「高値」「安値」「終値」という4つの情報(「4本値」)で多面的に表現したのが「ローソク足チャート」です。 “点”のなかで起こった値動きを、あとからリアルに振り返ることができるのが最大の魅力です。 本連載ではこれまで、FXでは…
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    2015年7月1日
    FX初心者必読!始め方から稼ぎ方まで全部わかる記事
    FXを始めてみたいものの、基本的なルールがわからない初心者のみなさんにぜひ読んでいただきたい記事です。FX攻略.comの本誌連載や会場セミナーでもおなじみ、外為オンラインの佐藤正和氏に、FXの基礎の基礎を解説していただきました。 ↓↓ 公式サイトで外為オンラインの魅力と口座開設方法【無料】をチェック ↓↓ FXの損益は「円安/円高」ではなく、通貨ペアのレート上昇/下落で考える 新年度に入ったこともあり、今回からは、初心者向けにFXの仕組みや儲け方をイチから解説していきたいと思います。FXというと「難しい」「わからない」「怖い」といったイメージをおもちの方も多いでしょう。実際、独特の専門用語や横文字もあり、FXには越えなければいけない「壁」があるのも事実です。 ただ、モノゴトは難しく考えないほうがうまくいくことが多いものです。FXを始める全投資家共通の思いはただひとつ、「FXでお金儲けをしたい!」だと思います。そこで、お金儲けという最終目的に直結する、必要最低限の知識だけをQ&A形式でまずは解説していきましょう。 Q.FXは円安と円高、どちらになると儲かるの? ニュースなどで「本…
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    2013年11月8日
    平均足、各種移動平均線|外為オンライン 佐藤正和の+α実戦チャート術
    平均足、各種移動平均線 「平均足」は他のトレンド系テクニカル指標と重複して使えて、売買判断も非常に明確な、初心者にぴったりのテクニカル指標です。 移動平均線のなかには、さまざまな工夫を凝らして反応を早くしたり、信頼性を上げたものがあります。 「指数平滑移動平均線」や「GMMA」は実戦でもよく使われています。 足の上辺と下辺が「平均値」で計算される平均足の仕組み 今回、最初に取り上げるトレンド系指標は「平均足」です。売買判断が非常にわかりやすく、移動平均線や一目均衡表など他のトレンド系指標と重複して使えます。 陰線が何本か続いたあとに陽線が出れば「買い」、陽線連続のあとに陰線が出れば「売り」と、一目見るだけでシンプルに売買判断を下せる点が平均足最大の魅力です。 ローソク足は期間中の「始値・高値・安値・終値」という4つの情報を1本の足に表示していました。 それに対して、平均足は1本前や、その期間の値動きの平均値を使って、足の実体部分をつくる点に大きな違いがあります。つまり、 A「1本前の始値・終値の平均」 B「期間中の始値・高値・安値・終値(現在値)の平均」 という2つの平均値が、足の実体…