トレイダーズ証券

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    2018年5月19日
    現役為替ディーラーが何でも答えます!「みんなのQ&A」第8回 新人ディーラーはどうやって一人前になるの?[井口喜雄]
    疑問をぶつける相手はいないし、調べてもよく分からない…。そんな悩みがあったら、この企画にお任せください。トレイダーズ証券の井口さんが、あなたの質問を解決します! ■「みんなのQ&A」質問リスト ・Q1. 経済指標の線引き ・Q2. ニュースとの付き合い方 ・Q3. プロトレーダーの取引環境 ・Q4. スマホやタブレットでも勝てる? ・Q5. コツコツドカンの克服方法 ・Q6. 相場を一瞬のうちに大きく動かしているのは誰? ・Q7. FXでお勧めの情報源(ニュースサイトやTwitterなど) ・Q8. FXのプロが気にする相場のアノマリーは? ・Q9. ヘッジファンドとは何者ですか? ・Q10. 経済心理学って市場と関係あるの? ・Q11. お小遣い稼ぎに適したトレード手法を知りたい ※この記事は、FX攻略.com2017年11月号の記事を転載・再編集したものです Q12. 新人ディーラーはどうやって一人前になるの? Q12. 新人ディーラーの勉強内容、教育内容が知りたいです。どうやって一人前になるのでしょうか? (広島県/20代/男性)  A. 新人時代に先輩ディーラーや上司か…
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    2018年5月16日
    ドル高エンジン再開!?ドル円は次のステージへ行けるのか[井口喜雄]
    トレイダーズ証券の井口喜雄による【Dealer’sEYE】をお届けします。  ドル円はようやく110円の壁を捉えました。昨晩発表された米4月の小売売上高の前月分が+0.6%から+0.8%に上方修正されたほか、同時に発表されたNY連銀製造業景況指数も20.1と事前予想を大きく上回ったことが要因です。これを受けて米長期金利が一時3.09%まで上昇しており、ドル円もつれて110.40近辺まで上昇する展開となっています。 年4回の米利上げ確率が50%を超す展開に 今年のドル円はここまで政治主導で動いてきました。大きなテーマとして米中貿易摩擦を背景として短期勢を中心に下値を攻めてきたわけです。しかし、ここにきて米中貿易摩擦に楽観論が広がっていることから、マーケットは好調なアメリカのファンダメンタルに回帰しています。FRBのFedwatchをみても年内の利上げ確率はコンセンサスだった3回を4回が上回っている状況です。日米金利差拡大を背景に底堅い展開がメインシナリオになると予想しています。 ※2018年12月時点の利上げ回数 110円で値固めできるかが焦点 良好な米ファンダメンタルのほか、テクニカル…
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    2018年5月12日
    現役為替ディーラーが何でも答えます!「みんなのQ&A」第7回 お小遣い稼ぎに適したトレード手法を知りたい[井口喜雄]
    疑問をぶつける相手はいないし、調べてもよく分からない…。そんな悩みがあったら、この企画にお任せください。トレイダーズ証券の井口さんが、あなたの質問を解決します! ■「みんなのQ&A」質問リスト ・Q1. 経済指標の線引き ・Q2. ニュースとの付き合い方 ・Q3. プロトレーダーの取引環境 ・Q4. スマホやタブレットでも勝てる? ・Q5. コツコツドカンの克服方法 ・Q6. 相場を一瞬のうちに大きく動かしているのは誰? ・Q7. FXでお勧めの情報源(ニュースサイトやTwitterなど) ・Q8. FXのプロが気にする相場のアノマリーは? ・Q9. ヘッジファンドとは何者ですか? ・Q10. 経済心理学って市場と関係あるの? ※この記事は、FX攻略.com2017年10月号の記事を転載・再編集したものです Q11. お小遣い稼ぎに適したトレード手法を知りたい Q11. お小遣い程度の収益に適したトレード手法を教えてください (山形県/50代/女性)  A. キャリートレードやクロスヘッジを利用して手堅く収益を狙いましょう 低金利通貨を売り高金利通貨を買う 相場の世界でコンスタ…
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    2018年5月9日
    北朝鮮の次はイランか?騒がしいトランプ外交政策の真意は[井口喜雄]
    トレイダーズ証券の井口喜雄による【Dealer’sEYE】をお届けします。  前週の雇用統計も波乱なく終わり、市場は新たな材料を模索中です。そんな折出てきたトランプ大統領のイラン核合意離脱という新たな決定が、俄かにマーケットを賑わしています。ある程度織り込み済みだったため値動きには大きな反応はありませんでしたが、これでトランプ大統領の真意が見えてきたように思います。 イラン核合意離脱は米中間選挙に向けたアピール? トランプ氏は大統領就任以前からイランとの核合意は「最も愚かな」合意だと主張していて、これを「解体」すると伝えてきました。昨年は閣僚の反対から強硬姿勢に出る事がなかったものの、今年に入りティラーソン氏からマクマスター氏まで国防担当者を立て続けに解任して求心力を力技で取り戻して公約を実現させています。これは明らかに中間選挙を意識した戦略です。  支持率の上がらないトランプ政権は、北朝鮮問題に始まり、柔和路線だった前オバマ大統領の外交スタンスを全否定する外交政策を全面に押し出して有権者に分かりやすいアピールをしています。今回のイランの核合意離脱に際しても、離脱後より強硬的なスタンス…
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    2018年5月6日
    現役為替ディーラーが何でも答えます!「みんなのQ&A」第6回 経済心理学(行動経済学)とは[井口喜雄]
    疑問をぶつける相手はいないし、調べてもよく分からない…。そんな悩みがあったら、この企画にお任せください。トレイダーズ証券の井口さんが、あなたの質問を解決します! ■「みんなのQ&A」質問リスト ・Q1. 経済指標の線引き ・Q2. ニュースとの付き合い方 ・Q3. プロトレーダーの取引環境 ・Q4. スマホやタブレットでも勝てる? ・Q5. コツコツドカンの克服方法 ・Q6. 相場を一瞬のうちに大きく動かしているのは誰? ・Q7. FXでお勧めの情報源(ニュースサイトやTwitterなど) ・Q8. FXのプロが気にする相場のアノマリーは? ・Q9. ヘッジファンドとは何者ですか? Q10. 経済心理学って市場と関係あるの? Q10. 経済心理学(行動経済学)って良く聞きますけど、市場とどんな関係があるんですか? (宮崎県/40代/男性)  A. 大衆心理と為替相場の値動きは密接な関係にあります 相場は大衆心理の総意で形成される 読者の皆さまの中には、経済心理学もしくは行動経済学という言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。少し難しそうに聞こえる言葉ですが、すごく簡…
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    2018年5月2日
    110円が見えてきた!今夜のFOMCで方向性を示せるか[井口喜雄]
    トレイダーズ証券の井口喜雄による【Dealer’sEYE】をお届けします。  シリア情勢、日米首脳会談、南北首脳会談、米中貿易戦争と目先のリスクイベントを無難にこなしたことでドル円は堅調です。110円台が視野に入り、足元では200日移動平均線の差し掛かる110.22円付近を目指す局面です。そうしたなか、週末にかけてFOMC、米雇用統計といったビックイベントが続きますので米経済指標をしっかりと確認しておきましょう。 FOMCは声明文が焦点!年内利上げ回数がポイントになる まず、今回のFOMCですが、政策変更の予定はなく、6月の利上げもすでに織り込まれているため、焦点は声明文の内容になります。利上げペースが年3回なのか、4回なのか現時点では判断の難しいところです。実際CMEのFedWatchを見ても年内利上げ確率は3回と4回で拮抗しているのがわかります。このようなコンセンサスで迎えるFOMCなだけに上下どちらにも振れやすい展開が予測されます。予想は難しいものの、米ファンダメンタルの勢いを考えるとややタカ派的な文言が追加されるのではないかと思います。 また、明日3日の米貿易収支も気になるとこ…
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    2018年4月25日
    ドル円109円台まで上昇!このトレンドは本物か?[井口喜雄]
    トレイダーズ証券の井口喜雄による【Dealer’sEYE】をお届けします。  米国10年債利回りはこれまで心理的な節目として意識されていた3%を2014年1月ぶりに突破しました。ドル円も10年債と歩調を合わせるように一時109.20円まで上昇する展開となっています。はたしてこの上昇トレンドは本物なのでしょうか。 このトレンドは本物か ドル円は米通商政策を背景に下値攻めが続いておりましたが、通商政策に新たな展開がないほか、シリアや、日米首脳会談というリスクイベントをこなした事でマーケットは良好な米ファンダメンタルに回帰しています。結果ショートポジションのロスカットも巻き込んで109円の水準まで上昇しているのが現状です。 短期的には買われすぎの印象もあり、溜まっていたショートポジションも一巡したことでここからの値動きが勝負となります。 ポイントは米国10年債利回りです。3%台をしっかりと根固めできるようであればドル円上昇燃料となります。株価を押し下げる側面もありますが、マーケットは買い材料としてとらえるとみています。もし3%台を示現できるようであればトランプ政権がドル高を嫌がって口先介入し…
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    2018年4月18日
    日米首脳会談は大詰め! ポイントは?[井口喜雄]
    トレイダーズ証券の井口喜雄による【Dealer’sEYE】をお届けします。  2日間の日程で行われる日米首脳会談ですが、初日の昨日は北朝鮮問題が会談の中心となり、特別マーケットの反応はありませんでした。ただし2日目の今日は通商問題を議論する予定となっているため、こう着状態の続くドル円にとっては動意づくチャンスかもしれません。今夜に向けて再度戦略を練っていきましょう。 日米通商政策のポイントは!? まず日米通商政策・為替政策のポイントをおさらいしておきたいと思います。両国の思惑は以下の通りです。 ■日本側の思惑 ・関税引き上げ対象からの除外を求めたい ・WTOなど国際的な取り決めに準拠し米国の強硬な提案は拒否したい ・日本の金融政策には一切関与させない ■米国側の思惑 ・対日貿易赤字の解消を図りたい ・FTAを締結し日本との貿易を優位に進めたい ・為替レートを円高に誘導したい 真っ向からぶつかる主張ですがどこまでお互いが踏み込んでいけるかが焦点となります。 ↓↓ 【FX攻略.com限定】新規口座開設(無料)&1lot取引で月刊FX攻略.com3か月分もらえる!! ↓↓ トランプ大統領次第…
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    2018年4月11日
    米中首脳会談を控え神経質な展開か[井口喜雄]
    トレイダーズ証券の井口喜雄による【Dealer’sEYE】をお届けします。 中長期的にマーケットのテーマが米中貿易戦争であることは間違いないものの、足元では米中双方から「対話」というワードが何度も出たことで、ややトーンダウンしております。一旦は来週行われる安倍首相の訪米、日米首脳会談と米為替報告書へ焦点が移りそうです。また、経済指標では今夜、米消費者物価指数とFOMC議事録公表がありますのでこの辺りもしっかりと押さえておきましょう。 米中首脳会談を控え、来週にかけて神経質な展開か 米中貿易関連で双方の空中戦はヒートアップしていますが、この材料にはマーケットがやや慣れてきた部分もあり、こう着状態となっています。このようなモメンタムで警戒が必要となるのは、来週米財務省が半年に一度公表する為替報告書となります。前回の為替報告書で監視リストに名前が上がっていたのが中国、日本、ドイツ、スイス、韓国の5か国でした。中国とは今まさに貿易摩擦でバチバチにやりあっている最中であり、標的を中国以外と考えた場合、次のターゲットが日本になる可能性は低くはないと思っています。前回の報告書では、現在の円が割安であ…
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    2018年4月4日
    ドル高は短命に終わるか!? 戦略は戻り売り継続[井口喜雄]
    トレイダーズ証券の井口喜雄による【Dealer’sEYE】をお届けします。 イースターホリデーも終わって主要プレイヤーが全員戻り、ここから4月新年度相場の方向性を探っていくことになりそうです。 ドル円は底打ちか、ダウントレンド継続かを確認する週になりますが、今週末金曜日の米雇用統計とパウエルFRB議長の発言はもちろん、米中日貿易摩擦、さらには世界的に不安定な株価が続いておりますので、しっかりと戦略を立てていきましょう。  マーケットの本丸は貿易戦争!長期ダウントレンドは継続か トランプ政権の狙いはドル安にあります。米中間選挙に向けて通商政策と自国通貨安で貿易赤字を解消するというのが最もわかりやすいシナリオだからです。もちろん本気で中国と泥沼の戦争は望んではいませんが、このチキンレースが続く限り大きな流れはやはりダウントレンドということになると思っています。戦略としてはショート継続です。 しかし、スイング以上のトレーダーはそれでいいのですが、デイトレーダーのような短期売買をされるのであればその場その場での対応が必要となります。なぜなら、日ベースでみるとどうしてもトランプ大統領をはじめ、要…