先週は+158pipsと好成績でした♪
先週のFXトレード報告
【このトレードのルール】
- ユーロ円は利食いが+120pips、損切りが−80pips
- ポンド円は利食いが+110pips、損切りが−100pips
- ドル円は利食いが+80pips、損切りが−70pips(現在は休止中)
- ユーロ円とポンド円は、上記の値幅設定の逆指値IFO注文を、その日の東京時間の高値と安値両方の8pips先に、17時に仕掛ける
- ドル円は、上記の値幅設定の逆指値IFO注文を、その日の東京時間の高値と安値の両方に、17時に仕掛ける
- 逆指値なので、高値到達で新規買い、安値到達で新規売り
- 買いか売りかのどちらかが発動したら、もう一方は取消
- 0時を回ってヒットしなければ、両方のIFO注文を取消
- ポジションは利食いか損切りになるまで放置(※米ドル/円のみ、ポジションが翌日の16時59分になっても決済されていない場合、その時点で成行強制決済)
- 金曜日は新規エントリーしない
- ユーロ円とポンド円は、毎週金曜日の16:59にすべての保有ポジションを成行決済する
7月3日(月)
17時前にアゲアゲ状態でエントリー見送り。
7月4日(火)
IFO注文は入れたものの、17時〜0時の値動きが鈍く、結局はノーエントリー。
7月5日(水)
アゲアゲチャートでエントリーできず。
7月6日(木)
ユーロ円とポンド円ともにロング。
7月7日(金)
ユーロ円が+101pips、ポンド円が+57pipsでルール通りに成行決済。
【このトレードに向いたFX会社】
SBI FXトレード全通貨ペアで極限まで下げられたスプレッドがなによりの売りです。スマホアプリも使いやすいので、パソコンが苦手な人にもオススメ。
ヒロセ通商 LION FX私がメインで使ってるFX会社の一つです。
オセアニアブレイクを試したら良かった
最近16時台に大きく動き、エントリーできないパターンが多いです。
そこでオセアニアブレイクはどうかな?と興味を持ちました。東京時間ではなく、オセアニア時間の高値や安値を基準にエントリーを入れるんですが、早速バックテストをしてみることに。
5時00分〜8時59分までの高値か安値に、朝9時以降にIFO注文。15時までにエントリーしなければ注文取消。という条件でやってみたところ、こんなグラフになりました。
2010年1月1日〜2017年7月2日で+4000pipsほど。プロフィットファクター(PF)は1.15。PFは利益の合計÷損失の合計ね。ドローダウンが少なくて、2017年の相場にも合ってそうです。
ただバックテストが良かったとしても、今の私のライフスタイルでは、現行の17時以降エントリーが合っているので、すぐに変えるのは難しいかもしれません。
ただし、今後ライフスタイルが変わった場合、9時以降エントリーという選択肢も加わると思うと、可能性は広がりました。両方組み合わせてもいいですしね。
おまけ
口コミで、キャンドゥマニキュアの評判が良かったので、早速購入してみた♪ ペディキュアを夏らしくぬれてハッピー^^
100円でこのクオリティは熱い!
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取り上げているFX会社は、金融商品取引業の登録をしている国内FX業者です。口座開設は基本的に無料ですので、まずは気になったところで2〜3つ口座開設してみて、実際に比べてみてはいかがでしょうか。
\FX会社によって違うところをチェック/
スプレッド | FX取引における取引コスト。狭いほうが望ましい。 |
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約定力 | 狙った価格で注文が通りやすいかどうか。 |
スワップポイント | 高水準かどうか。高金利通貨の取り扱いの数。 |
取引単位 | 少額取引ができるかどうか。運用資金が少ないなら要チェック。 |
取引ツール | 提供されるPC・スマホ取引ツールの使いやすさ。MT4ができるかどうか。オリジナルの分析ツールの有無。 |
シストレ・自動売買 | 裁量取引とは別に自動売買のサービスがあるかどうか。 |
サポート体制 | サポート内容や対応可能時間の違いをチェック。 |
教育コンテンツ | 配信されるマーケット情報や投資家向けコンテンツの有無。 |
キャンペーン | 新規口座開設時や口座利用者向け各種キャンペーンの内容。 |